損切りこそトレード人生
損切りできなきゃ株トレードをやる資格はない。切って切って切りまくらなきゃトレードじゃない。
8/6 日経225を見ていく
土日は、次の週の仕掛け銘柄の探索と
保持銘柄の仕切りポイントの確認です。

このブログでは、仕掛け銘柄はできるだけ日経225銘柄の
中から出すようにしています。
ご存知の通り、日経225銘柄は、日経平均の構成要素です。
ですから、日経平均との連動性が高く、
何より誰もが知るメジャー銘柄ですから、投資家も多く集まり、
それだけ紛れや突発的な動きの度合いは少なくなります。
要は、より教科書的な動きが期待できるわけです。

日経225銘柄以外にも銘柄はたくさんあります。
トレードを始めると、どうしても派手に動くものに
注目しがちです。
それはそれで間違いではありません。
日経平均があまり動かず、なかなか仕掛けの機会もない
ようなときには効力を発します。

しかし、基本的な相場の方向性は日経平均が作りますし、
日経平均を理解するのには、日経225銘柄の
個々のチャートが役に立つのです。
余裕があれば、日経平均の確認と併せて、日経225銘柄の
チャートにも毎日目を通したいものです。
相場の理解には必ず役に立ちます。

で、その日経225銘柄ですが、
日経平均と同じく、75日移動平均線がほぼ横ばいで、
上なのか下なのか判断しにくい形が多くあります。
相場の分岐点に来ている銘柄が多いということです。

方向性が出てくるまでは、なかなか利益にはなりませんが、
方向が出たその瞬間を狙うには、仕掛けておかなくては
なりません。
利益を出したいなら、
損切りを繰り返す少しの辛抱が必要です。
一度トレンドにはまれば、大きな利益が見えて来ます。

動きのキーは日経平均が握っています。
そこにうまく併せられる銘柄かどうか。

明日は具体的に個別銘柄を見ていきます。
そして、仕掛けの条件を詰めていきたいと思います。

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7/17 自分で自分を縛ること
昨日から3連休。
少し骨休めです。

とはいえ、私は、
昨日は地域の集まり、今日はゴルフ・・・と、
結構時間なく動かなくてはなりません。

自分で勝手に入れているスケジュールなのに、
動かなくてはなりません・・・というのは、
おかしな話です。

しかし、いったん入ってしまったスケジュールに対しては、
どんなに楽しくて入れたスケジュールでも、
義務が生じてきます。
私は、義務というのがあまり好きではないので、
スケジュールを入れるのもあまり好きではありません。
実際の生活ではそうもいきませんが。

日常生活でスケジュールを入れるというのは
トレードで仕掛けを入れるのと同じようなものです。
(同じでないところもありますが)

仕掛けを入れると、仕切る必要が生じます。

だれでも、損をしたくないので、
仕掛けをして、そのリスクを背負いたくないし、
仕掛けてから損が生じてくると、
損をしたまま仕切りたくないので・・・
そのままにしてしまいます。

仕掛けは、どちらかというと能動的な行動。
しかし、仕切りは、義務のようなもの。
含み益があれば楽しいかも知れませんが、
それでも、利益が減ってしまうんじゃないかとか、
逆にもっと増えるんじゃないか、とか、
気が気じゃありません。
含み損なら、仕切りたくはなくなります。

トレードのルールは、例外を勝手に設定するようでは、
おしまいです。
ひとまず、絶対のものとしなくてはなりません。
否応なしです。

自分でやっていることで自分が縛られる。

嫌ですが、慣れないといけませんね。

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7/2 スイングでも業種別
個別銘柄がなかなか見つからないときには、
業種別チャートから絞り込む、ということを以前に書きました。
(本年5/22「業種別チャートを見よ」ご参照)

この時は、デイトレにおいての業種別チャートの効率の良さを
書きましたが、当然にスイングの目ギアら探しにも役立ちます。

今の日経平均下降相場の中で、売り銘柄を探そうとするとき、
それが容易に見つかるなら、それでいいのですが、
探しあぐねるなら、
まずは手っ取り早く業種別のチャートを見てみましょう。

ざっと見ると、今でいうと、
情報・通信、建設、陸運の3つが、月曜日からでも
売り仕掛けられそうな形になっています。

3つとも、大体同じなのですが、
75日線や25日線が、はっきりとした向きという意味では、
陸運が典型的です。

陸運業種チャート20160701
陸運業種チャート20160701
(クリックすると大きくなります)

チャート上に、考えられる今後のシナリオまで書きました。
25日線からの下げが、月曜日になるかも知れません。
あるいは、もう少し上昇して、75日線が下げへの反転タイミング
になるのかも。

ここまで見たうえで、陸運の個別銘柄を探していけば、
東急(9005)、小田急(9007)、京王(9008)といった銘柄が、
見つかると思います。
個々に見ると、信用売り残の多さなどは気になるものもあるので、
そのまま売り仕掛け候補銘柄にするにはひと検討必要でしょう。
でも、まあ、こんな感じで、個別銘柄は絞っていけるわけです。

情報・通信では、NTT(9432)だったり、
建設では大林(1802)など、昨日挙げた銘柄も、
こうして、見つけることができるわけです。

実際のことを言えば、
前もって仕掛けようと思って準備していた銘柄を、
そのまま仕掛けていける確率は、そう多くはない印象です。
ひょんなことで目についた銘柄を仕掛けることの方が
案外に多いかもしれません。

ただ、きちんとした準備することは、キャリアのひとつです。
準備をしておいて相場に臨むことは常態化すべき基本動作です。

忘れがちな業種別。
見ておいて損はありません。

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6/12 やっぱり誤解されるところ
金曜日のニューヨークダウは下げました。
ニューヨークダウは、下げのトレンドに入っています。
たとえ、短いトレンドだったとしても、
下げに入ったことは下げに入っています。

ただ、ニューヨークダウは、日足のチャート波動を上昇に
しています。
だから、今は、上昇波動の中の下降トレンドの局面になっている、
というわけです。
教科書通りなら、今の波動は反転してきます。
そしてまた、波動の上昇を目指して、高値に挑んでいくはず・・・
です。

何度も書きますが、以上は、あくまで予測の世界。
そして、この予測に基づいて、日経平均の明日がどうなるか、
推測をしては行きますが、本当にどうなるかはわかりません。

私は、いつまでも書き続けようと思っていますが、
どうしてもわかってもらえないのが、ここのところです。

「上がると言っていたではないか?」
いや・・・「上がる」なんて書いてはいません。
あくまで「上がるという予測ができる」と書いているだけです。
そして、「もし上がったなら、●●するべきだ」と書いているのです。
裏には、「上がらなければ、●●しない」ということを含んでいるのです。

それほどに、わかりにくいことでもないと思うのですが、
ここは、書いても話しても、どうしても誤解されてしまいます。

個別銘柄の名前を出して、具体的な仕掛けについて
書いてしまうと、どうしても誤解されます。
「上がらなかったではないの・・・」と、トレードの知り合いに言われます。
トレードをわかった人たちに、そういわれると、とても落ち込みます。
いったいどうしたら、わかってくれるのだろうか・・・と。

上がるか上がらないかは、私の責任ではありません。
私の方でも、責任をとれないところで何も言えません。

相場にしても、個別銘柄にしても、
次に上がるか上がらないかは、私には絶対にわかりません。
予測はしても、それが正しいかどうかは、本当にわかりません。
だから、そこは自分にとって重要なことではないのです。

これもまた、誤解をされることになるかもしれないのですが、
私が言えるのは、どこで買うか、どこで売るか、です。
ポイントに来なければ、買いませんし売りません。
「いつ仕掛けるか?」というのは「どこで仕掛けるか?」と同じです。
極端に言えば、それがトレードのすべてです。
トレードで勉強するのはそれだけです。

以前、私は、トレードの要素は4つだと書きました。

・相場の判断。(上か下か持合いか)
・チャートの選択。(銘柄選択)
・仕掛け場所の確定。
・仕切り場所の確定。

相場の判断は予測そのものです。
ですが、相場の判断だけで仕掛けではできません。
相場の判断が結果的に間違っていたときには、仕掛けません。

相場の判断には結果論があるだけです。
「本当はこうなるはずだったのだが・・・」みたいなものは、ありません。
こうなるはずだったかどうかなどは、永遠にわからないことだからです。

相場の判断では、自分なりの根拠をもとに、
自分のスタンスを決めればいいのです。

そして、チャート選択も同じ。
自分の知恵を振り絞って、探せばいいのです。
そして、そのチャートがどういう展開をするのかは、
結果論でしかないのです。

本当に大事なのは、チャートを決めた後の仕掛けの位置です。
ここが、トレードの本当の生命線です。
おそらくは、ここの違いがトレーダーの力量なのです。
勉強のポイントはここなのです。

やはり、わかりにくいですかね。

わかりにくいかもしれませんね。

でも、ちんぷんかんぷん・・・ではないと思います・・・
なんとなくでもいいから、予測と仕掛けの違いをわかっていただけたら。
それで、いいと思います。


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5/8 トレーダーの憂鬱
ゴールデンウィークも終わりです。
明日からまた、世間が日常に戻ります。
人によっては、先週の金曜日以来10日間の休みに
なったかと思います。

10日間も、完全に仕事から遠ざかってしまうと、
なかなか元に戻すのは難しいように思います。
私の経験では、どうしても休み明けというのは気持ちの切り替えが
難しくありましたし、今でもそうです。

世間的には、仕事とプライベートの区別はきちんとメリハリつけて、
休む時はしっかり休む・・・というのがよいという人が多いと思います。
でも、なんか・・・私にはその話はあまりピンと来ません。
トレードをやっているとそうなのかもしれませんが、
なかなかプライベートと仕事の区別というのはつきません。

振り返れば、かつてのサラリーマン時代も、なんだかそんな感じでした。
仕事を家に持ち帰ることもしょっちゅうでしたし、
それが悪いこととは思いませんでした。
会社の事務所で事務ワークをやるより、家でやった方がはかどる、
とすら思っていましたから。

まあ、その辺は、人によるのかなあと思っています。

個人の一般トレーダーは、トレードに関しては自由です。
相場の時間は決まっていますが、拘束されるわけではありませんし、
空いた時間を何に使おうと、だれも何も言いません。
当たり前のことです。

結果として、自分ですべてを決めなくてはなりません。
いや、決めると決めないとに関わらず、時間は過ぎていきます。
やる気がないならやらなくてもいい・・・、
というか、やるもやらないも、自分で考え、自分で行動している
だけのことなのです。

だから、結局は、ゴールデンウィークとかお盆、正月、
といったところで、自分の時間であることに何ら変わりなく、
周囲が休んだり働いたりするだけなのです。

そういうことを考えると、とても怖い感じがしたり、
不安が募ったりはするものですが、
そんなのは、個人で事業をやっている人にあっては、
疑問にも思わないことでしょうし、
本当に何らかの目的をもって生きている人にとっては、
不安より、むしろ期待やわくわく感の方が大きい、というものでしょう。

個人のトレードは、社会的な営為とは遠いかと思います。
トレード技術の研さんや、チャート分析力の向上は、
社会的な貢献性があるものではありません。
私が、大きな利益を得て、より多くの納税をして、
社会的な貢献を・・・といったところで、
そんなのは、私がやらなければ、だれか別の人がやるだけです。

どうしても、トレーダーというのは、社会的な存在とは
みなされません。

トレーダーの毎日は、進歩というより繰り返しです。

そういう部分に耐えられるかどうか、というのもまた、
長年やっていると大事なのかなあ、などと感じています。
世間的な長い休日が来ると、いつも感じることです・・・。

とはいえ、明日からはまた相場。
世界的には、さほど大きな動きもないようで、
先週の延長線上に展開されるものと思います。

いつも通り、頑張っていきます。

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