損切りこそトレード人生
損切りできなきゃ株トレードをやる資格はない。切って切って切りまくらなきゃトレードじゃない。
3/19 トレーダーの才能について
私の周囲にいるトレードの関係者。
これは、評論家ではなくて全員が多かれ少なかれ、
実際のトレードをやっている人たちですが、
集まってみると、本当にいろいろな人たちがいます。

学校の同窓会ならば、
小中学校、高校、大学と上になるにつれて、
大体同じようなスペックになっていきます。

同窓会のような、いろいろな職業の人の中にいると、
「トレーダー」というだけで、かなり狭い範囲の
特殊な人間だと思われがちです。

しかし、トレーダーだけで集まると、
これがなかなか一様ではなく、
性格でも趣味でも、何か共通点を探そうとしても、
なかなか見つからないのです。

男女の別については、まあ男性が多いです。
8割方男性です。でも、女性もいます。

学歴も様々です。
相当に高学歴の人もいます。
出現率は、公立中学校の同窓会で見つかる程度の
確率だと思います。

車大好きの人もいるし、旅好きな人、芝居好きの人、
タレントおたく、考えられる趣味嗜好の人がいます。

ギャンブルに対する志向も、いろいろです。

性格に関しても、不思議なほど様々です。
冷静なタイプ、すぐ熱くなるタイプ、
特にこれと言って…普通の人。

それでも、みんな、
まあまあ長いことトレードをやっている人ばかりです。

こうしてみると、トレードに成功する要因を、
何かもともとあったその人の属性に帰するのは、
とても難しいように思います。

○○な人だから、トレードには成功する・・・
みたいなステロタイプは見出せません。

その人の特徴とトレードは、もう全く別、
と言いたいくらいです。

これは、おそらく、トレーダーに限ったことではなく、
ビジネスマンでも、プロ野球選手でも、医者でも、
どんな職業でも、同じことなのかもしれません。

もちろん、プロスポーツ選手であれば、
そもそもの体力的な能力というのはあるかと思います。

しかし、そうした目に見えた能力は別として、
内面的な特質という意味では、
特にその職業に合うような特質なんて、
特にはないんじゃないでしょうか。

好きこそものの上手なれ、とはよく言ったもんです。
結局は、好きかどうかということなのかなと思います。

特にトレードについては、
才能でやってるんじゃないと思います。

うまく利益が積み重ねられるように考えてやっている。
継続して長い間やっている。

それが十年も続くようだと、それが才能だなと思います。

トレードをやって間もないのに、
「私はトレードに合ってない・・・」
なんて言っている人を見ると、そう思います。


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どこかで「損切りの才能」についてもまとめてみます。
→ 損切り絶対主義!
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1/1 今年のブログの方向性
あけましておめでとうございます。

2017年が始まりました。

今年も引き続き、トレードにどっぷりとつかりたいと思います。

このブログのタイトルは、「損切りこそトレード人生」。

5年前にこのブログを立ち上げたとき、
私は、トレードでの成績が少しづつ安定し始めたころでした。

その大きな原動力になったのは、
本当の損切りの意味合いについての理解だったと思います。

損切りが大事なのは、トレーダーならだれでも知っていること。

にもかかわらず、ほとんどののトレーダーが
正しくコンスタントな損切りを積み重ねられません。

大事だとわかっているのに、きちんと実行できていないのです。

損切りの本質は、トレードの本質と同じです。
トレードの本質を理解することで、損切りは実行できます。

逆に言うなら、
損切りができないというのは、トレードがわかっていないということです。

損切りの実行には、強靭な精神や冷静な心が必要なのではありません。

トレードがきちんと勉強できているかどうか。
真摯にトレードに取り組めているかどうか。

損切りの理解と実行には、トータルなトレード手法の習熟が
必要なのです。

損切りの力は、単体で個別に磨き上げられるものではなく、
トレードの総合力を高めることでしかアップしません。

損切りの力は、チャートを読む力です。
損切りの力は、シナリオを創る力です。
損切りの力は、ニューヨークダウ平均や日経平均を、
毎日分析していく力と同じなのです。

今年は、このことを、手を変え品を変え書いていきます。

そして、どうしたら、損切りの力=トレードの力が増すのかを探ります。

読み続けていただくだけで、自然とトレードの本質が理解できる。
そういうブログを目指します。

今年も、なにとぞよろしくお願いします。


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9/19 だいぶすっきり(体調)
ぐづついた天気による気圧の変化、とうのは、
体調にも影響します。
私の頭痛や風邪気味の状況も、おそらくはそんなところが
原因だったと思われます。
完全ではないにしろ、だいぶ体は楽になりました。

体調や天気は、ずいぶんとやる気に関わってくるものです。
土日は、ほとんど考える気力がありませんでした。
横になってばかりで、なんだかぼんやりとして、
体調もさほど悪くもないと自分でもわかっているのに、
やる気が出ませんでした。

考えてみると、この数か月、睡眠を削ってまで、
夜更かしが多かったと思います。
ブログ更新の時間を考えても、それは事実で、
毎日相当遅い時間に記事更新をやっていました。
その夜更かしの疲れがどっと出てきたというのもあると思います。

毎朝、眠い状態で起きだしてしまうと、
夜は早く寝てしまうように思うかも知れませんが、
実際には、そうではなく、夜は夜で目が冴えて、
かえって眠るのに苦労したりします。
それでいて、翌朝もまた本当に起きるのが苦しい、
というのの繰り返しになってしまうのです。

生活のリズムというのも、一度崩してしまうと、
なかなか元に戻らないものです。

生活のリズムが崩れてしまうと、
トレードにも反映されてしまうことが多く、
無理な仕掛けをしてしまうこともあるので要注意です。

私は、体調が悪いときには、株には触れないようにしています。
保持銘柄があるときは、そうもいかないのですが、
新たな仕掛けなどすると、たいていはうまくいかないし、
それが原因で、大きな失敗の現任を作ってしまったら、
元も子もありません。
無理はしない、というのには、そういう意味もあると思っています。

体調が万全でこそのトレードです。
何はさておき、健康第一というのは、どの人生にも
当てはまるのではないでしょうか。
(もちろん、「健康」というのは絶対的なものでなく、
 相対的なものです。
 闘病生活が日常化している方にとって、
 トレードだけが楽しみ、という場合もあろうかとは思いますし、
 それを否定する気は全くありません。)

私は、だいぶすっきりしてきたので、
少し相場の話。

しばらくは、75日移動平均線近辺での判断になります。
ああだこうだと言っているうちに、
日経平均は、ここまで落ちてきてしまいました。
75日線は、相場判断の最大の指標。
今、日経平均株価は、その最大のポイントにきているのです。

簡単に判断しないほうがいい、とはいうものの、
大きく動くようなら、すかさず仕掛けて短期で仕切るような、
軽さも必要かと思います。

上なのか下なのか、とても簡単には見られません。

私が仕掛けまで考えていけるのは、
上に行った時のユニー・・・くらいです。
それ以外、無理してはいきません。

つまらない話で恐縮ですが、そんなところで。

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5/14 トレードと事業
私がトレードという道に進んだ最初のとっかかりは、
すごく単純に、楽な生活ができるんだろうなあ、
ということでした。
ひとつは、サラリーマンでは一生かかっても得られないような
報酬を手にすることができるのだろうという想像。
そして、もうひとつは、仕事にとられた自分の時間を、取り戻して、
自分の好きなことができる、そう思ったからでした。

それは、本当に想定通りかどうかわからないし、
想定通りでなかった場合に、何の後ろ盾もないので、
非常にリスクが大きいことではありました。

ただ、自分の、その時の考えは、以下のようなものでした。
非常に大きいリスクがあるからこそ、
ほとんどの人はそう言う選択はしない。
特に、頭のよい人は、ぜったいに選択しない道なのだ。
だから、個人トレーダーに有能な人などいないのだ、と。
だから、無能な自分にも十分チャンスがあると。

そういう、極めて短絡的な見通しのもとで、
私は簡単にこの道に進んでしまいました。

私より、若い方ですが、トレードとその周辺の仕事で、
上手に人生を送っているような方が、
いろいろなことに手を伸ばしすぎて、うまくいかなくなり、
ゼロからの出発を余儀なくされた・・・という話を、
最近耳にしました。

この人は、トレードの先生もやっている方です。
トレードでは、かなりの成功者だったのです。
そして、一度は、すべてをうまく回すことができた人です。
自分にできなことはないくらいに考えていたようですし、
それはそれで、本当にそうだったと思います。

この人は、トレードは成功させたかも知れませんが、
人生で少し失敗してしまったのかもしれません。
トレードの成功は、人生の成功と必ずしも等しくはありません。
つまり、金銭的な成功が、人生の成功とつながるかどうかは、
極めて怪しい話だなってことです。

金銭的に余裕が出てくると、
人はいろいろな欲が出てきます。
お金があると、人は、それだけににとどまっていられずに、
おいしいものを食べ始めるし、高級な場所に行きたがります。
男性であれば、女の子と遊ぶようになるし、
日々の生活も少しでも楽になるようにします。

そして、一度楽な生活を知ってしまうと、それは不可逆になります。
本当に、そうなります。

移動にタクシーを使い始め、外食先にチェーン店を
避けるようになり、洋服のブランドにこだわるようになります。

これはみな、単に、お金があるかないかの差です。

確かに、世の中、お金で買えないものはありません。
まあ、ほとんど大体のことは、お金で解決します。
日常で起こる大部分のことは、お金さえあれば問題になりません。

でも、お金があることと、自分に能力があることを
勘違いしてしまうと悲劇が起こります。

本当に能力があるならば、お金に執着などしないし、
お金で得られるものをゴールにするなんてことはないはずです。

お金を欲しがる人のゴールは、楽で楽しい生活です。
楽な生活、楽しい生活がゴールだと、
必然的に出費の多い生活になります。
よほど、賢くないと、支出と収入のバランスを保つことが難しくなり、
気づいた時には破滅寸前・・・となることも多いのです。

欲望には際限がありませんが、
その人の能力によって、収入には限界があるからです。

また、トレードで成功することと、事業で成功することは、
まったく別の能力です。
私が見てきた例でいうと、事業で成功するようjな人は、
絶対にトレードには向きません。
一方、トレードで成功している人は、事業には向きません。
(トレード=個人トレード、と考えてください)

なぜなら、トレードは環境に合わせて従うしかない行為ですが、
事業は、環境に働きかけて自分の居場所を創造していく行為
ですから。

たとえて言えば、トレードは、上がってから買うのです。
事業だと、それだと遅くて、上がる前に買うのです。
だから、トレードに完成は要りませんが、
事業には、圧倒的に感性が必要です。

今現在、私は、莫大なお金を得ることもなければ、
それほど楽な生活を送っているわけでもありません。
当初のトレードの目的などには程遠いものです。

でも、それはそれで、まあいいやと思うことにしています。

そこまでの能力があるとは思えませんし、
偶然に大儲けしたとしても、なんだかうまくいかないような
気もします。

単なる防衛本能、単なる言い訳、負け惜しみなのか、
と思うこともありますが・・・
仮にそうだったとしても、来週やることに変わりがあるわけ
でもないので、仕方ありません。

そんなに、甘い話は世の中にありませんね。

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4/2 買いだけでも行けるのか
今週は、久しぶりにトレード関係の本を読みました。
チャートの分析から急上昇する銘柄を的確に探し当てて、
大きな利益を取っていく手法の本でした。
それなりに、いろいろな面で参考にはなりました。

巷にあふれる株情報には左右されることなく、
チャートの分析だけでトレードをやっていこうとする姿勢は、
それだけを言えば、私と同じ考えが書かれていました。

しかし、著者曰く、「難しいことは必要ない。チャート分析だけで儲かる」
ということらしいです。

ここは、私とちょっと違います。
チャート分析だけで行けるという主旨は同じでも、
情報については、必要ないのではなく、
それ(情報)では勝てないのです。

また、この著者は、現物の買いだけを推奨していて、
信用取引については慎むように、厳しく書いていました。

それは、実際の資金の3倍までのレバレッジで仕掛けてしまうと、
何らかの大変動があった時に、大変なリスクになるということ。
そして、空売りの危険性に触れても論じていました。

ある程度の中長期的な仕掛けを前提にして言うと、
そういうこともあるのかもしれません。

利益確定や損切りの水準については、株価の8%と決める・・・
みたいなことも書いてあったので、おそらく、この著者の頭には、
中長期投資のことしかなかったと思います。

中長期投資となると、少し長い期間のトレンドを
取っていかなくてはならないので、
やっぱりリスクは大きいし、そういうリスクを考えたら、
信用はリスクを大きくするものでしかないかもしれません。
そして、そういう中では、特に空売りは、
厳密には無限大のリスクがあるので、やめた方がいい、
ということになるでしょう。

ただまあ、下降トレンドの時には、本当に見ているだけ、
になってしまうのは、やはり機会損失だとは思いました。

もちろん、場をまったく見られないトレーダーにとっては、
もともと短期トレードは難しいかもしれません。
だとすれば、買いだけの現物取引で、
取れるときにしっかりと上昇トレンドをとっていく、
というのは、それなりに理にかなっているとは言えるでしょう。

自分とは、あまり関係ないとは思いますが、
自分とは違うトレードの世界が垣間見えたという点で、
少しは勉強になったと思ったのでした。

トレードは、人それぞれです。
うまくいっているなら、それでいいのです。
何も言うことはありません。


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