損切りこそトレード人生
損切りできなきゃ株トレードをやる資格はない。切って切って切りまくらなきゃトレードじゃない。
10/31 本日の損切り
日経平均、粘りましたね。
ニューヨークが休場の中、ズルズルズドンと下がるのかな、
と期待したのですが、そうはいかずに反発です。

TOPIXも反発し、今度は75日線の上に出て
トレンド転換の勢いですね。

悲しいかな、1銘柄「損切り」です。

大日本スクリーン。
昨日は、トレンド転換の予兆があったものの、
ぎりぎり、直近高値を抜けずに保持のままでした。
でも、やばい・・・とは十分に感じていました。

そして、やっぱり「損切り」。

売ったのは25日。75日線を割れたところ。
信用売残がグンと増えてきていたので、
踏みあげられたらすぐに逃げようとは思っておりました。
「損切り」ラインは、直近高値(10/23)484円抜け。
30ティックもの幅をとりました。

「日足」チャートの形が、底からの急激な上昇の形で、
波動的には末広がりの持ち合いになっており、
もう一回大きな下落があるだろうと期待したのです。

結局は踏み上げられてしまった格好ですね。

ただ、踏みあげられただけではありません。
今日、波動的にも直近高値を抜き、上昇の形になりました。

75日線は下向きですので、
ここからまた下落の可能性もあります。
でも、さらに大きく上昇する可能性もあります。
少なくとも「どう見ても下落・・・」の形ではありません。

「日足」のチャートを長期で見ると、この波動の上昇は、
この銘柄では、かなり久しぶりのことです。
75日線の上に顔を出すのもホントに久々。

ここからは、むしろ「買い」のチャートに変わっていく・・・
そういう局面ですね。。。

さて、日経平均に戻ります。
まだ、「売り」保持銘柄を抱えている私としては、
少しづつ「損切り」になっていき、ついには裸になる、
という展開も苦しいものです。

なので、今夜再開するニューヨーク市場の反応は、
ものすごく気になるところです。

日経も、ニューヨークも持ち合い。
上下どちらに行ってもおかしくない状況です。
しばらく持ち合いは続くという覚悟でいいかと思います。

とても苦しい状況だと思いますが、
自分のルールに従って、慎重に行方を見ていきます。
決定的なサインが出るまでは、
新たな仕掛けは止めた方がいいように思います。


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10/30 チャートはすべてを織り込む
ハリケーンによるニューヨークの休場。
今夜も休場なのだそうです。

日経平均は、自分の足でこの急遽のときを支えなくてはなりません。
大丈夫なんでしょうか?

今日は、日銀の金融緩和策の発表が引け間際になって、
思惑に振り回される乱高下の相場となりました。

結果的には、引け間際の暴落で、分足はめちゃめちゃです。
というか、よく見てれば、やっぱりチャートの法則の通りに、
動いてるって言えば動いてますが・・・。

日足では、ついに、75日線割れ。
25日線も微妙に割れています。

ついに崩れましたね。
「買い」は、すべて戻すべき時です。
日経がこうなってしまうと、「買い」では戦えません。

持合で、よくわけのわからない不穏な形のチャートになっている時は、
たいてい、下落の方向に走ります。

これは、私の実感だけですが、
末広がり(安値更新のあとの高値更新)で上昇する日足チャートは、
そのあとたいてい大きな下落に見舞われます。

それだけ、末広がりというのは不穏な形ということです。

我々、個人のトレーダーには、
ファンダメンタルやニュースはあまり関係ありません。

デイトレという、分足の動きの中では、
決算などのニュースは、利益をとるチャンスになるのですが、
それ以外では、基本的に、情報収集よりも、
チャートの形の分析をしたほうが正しいことが多いです。

なぜなら、チャートにはすべての情報が織り込まれているから。

どんな動きであっても、
チャートをだますことはできません。

人知れず買っていても、売っていても、
それが、大きなもうけを意図している限り必ずチャートに出ます。

だから、大暴落や連日の急騰の前には、
必ずチャート上にサインが現れるのです。
または、サインが出そうな状況になるのです。

・・・

TOPIXは完全に「売り」の形。
日経平均も、その寸前。
日経先物だけは、かろうじて75日線で止まって上髭。

明日は、どうなっていくのでしょうか?


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10/29 デッドクロス
今日の日経平均のローソク足は「下降」の形でした。
先週金曜日のローソク足と比べて、
高値は安いし、安値も安いからです。

そして、今日、75日移動平均線と25日移動平均線が、
ついに「デッドクロス」しました。

ある銘柄の移動平均線がデッドクロスしたからと言って、
必ず株価が下がるかというと、そうでもありません。

ゴールデンクロスがそのまま上昇を意味するものでないのと
同じです。

ただ、今日の話は個別銘柄の話ではなく、
日経平均の話なので、ちょっと話が違ってきます。

前から書いているように、
日経平均は日本株の関係者すべてが見ている、
最大の指標です。
だから、反応はより大きくなって、
市場に反映されると考えるべきです。

日経平均のデッドクロスは、
市場をテクニカルに見る人々には、
大きな影響を与える可能性が大きいのです。

ただ、問題なのは、
日経先物のほうは、デッドクロスしていないし、
するとしても、もうすこし日柄がかかりそうだということ。

先物を重視するか、現物指標を重視するかといいうことですが、
ここは、より多くの人に影響を与えるという意味で、
現物指標である日経平均を重視したほうがよさそうです。

また、さらに詳細に考えると、
東証一部の、さらに大きな指標であるTOPIXは、
かなり前にデッドクロスがあって、
すでに「下降」の波動に入っているということです。

そのTOPIXも、今日下向き75日線を割ってきました。

私は、トレーダーのご多分にもれず、
TOPIXより日経平均を重視してトレードをします。
が、TOPIXをある場面では非常に参考にします。

それは、日経平均が妙な動きをしているとき、
それがダマシなのか、今後のトレンドにつながる本質の動きなのか、
見極めておきたいときです。

そういう意味でいうと、
今回の日経平均のデッドクロスは、
本物くさいです。

TOPIXの「日足」チャートの「下落」サインを見ると、
そう思えてなりません。

今月は、しかし、そういうサインに騙されていることも多く、
今回も「信じて突っ走る」わけにはいかないとは思います。

日経の今日の姿は、ズドーンと落ちる予兆のように感じます。
(かなり「売り」保持の立場からの主観入ってます。
 すいません!)

それでも、上に行ってしまうのでしょうか?
ニューヨークが今夜爆上げ?

ま、どうなっても、相場に任せるだけですけどね・・・。


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10/28 トレード手法について(7) 売買ポイントの基本
前回の(6)では、「上昇」と「下降」の定義みたいなことを書きました。

そこでは、二つの局面、一日ごとのローソク足の局面と、
波動ごとの局面があることをお伝えしました。
(「日足」チャートをベースにしています。)

では、これを売買にどう生かすのか?

すごく単純に言うと、
前の日のローソク足の高値を抜けたら(安値は割らずに)・・・
何はともあれ「買い」です。
スイングの場合、その日はそれでおしまい。
翌日、買った日のローソク足の安値を割ったら「損切り」です。

そして、毎日、前日の足の安値を「損切り」ラインにして、
割らない限り保持していきます。
そのままローソク足の「上昇」が連日続くなら、
やがて、前の日の安値が、最初に買った値段より高くなります。

そうすると、前の日の安値は「損切り」ラインではなく、
「利確」ラインになるのです。

これは、これでひとつの手法です。
簡単ですが、大切な基本的な売買手法です。

あとは、この売買手法が、どんな時に効率がいいのか、
どんな時に大きく儲かるのか考えればいいのです。

ここで、波動での局面で見る必要が出てきます。
できれば、「日足」チャートの、ここ3~4ヶ月くらいの
動きを見るべきです。

まず、
ローソク足と波動、この二つ局面の方向がともに「上昇」ならば、
今後の株価が上昇に向かう確率は、より高くなります。

そして、上昇の幅(=期待利益の幅)の大きさを考えるならば、
「ずっと続いてきたローソク足の「下降」の状態が、
 『上昇』に変化したとき・・・」
に仕掛けられたらいいなあ・・・と思うはずです。

これは、いわゆる”トレンド転換”と言われているポイントです。
(厳密には違いますが、それは置いておきます。)

つまり、波動の局面で見た時に、
波動の安値から反転して上昇していく、
まさにその時に「買い」で入れたらいい、ということです。

ただ、大切なのは、そのときに、
波動局面で見たときに、「上昇」である、ということなのです。

波動が「下降」の時に、ローソク足の「上昇」で仕掛けても、
上昇は長く続かずダマシになることが多いのです。
なぜなら、このローソク足の「上昇」は、
波動の「下降」のときの反発戻りに過ぎないからなのです。

ここを、よくおさえておいてください。

まとめます。

まずは、最低3~4ヶ月はある「日足」チャートで、
波動の方向が「上昇」なのか「下降」「持合」なのか見定めます。

波動が「上昇」になっているチャートを見つけたら、
今度は、直近のローソク足の様子を見ます。

1.直近のローソク足がすでに「上昇」になっていて、
  連日、上に向かって行く過程に入っているなら、
  最高の「買い」ポイントを過ぎています。
  見送りです。

2.直近のローソク足が「下降」にあるなら、
  しばらく監視しましょう。
  そして、ローソク足が「上昇」に変わるときを捉えましょう。
  そこが、最高の「買い」ポイントである可能性があります。

今回は、ここまでです。

何だか、また複雑になってしまったかもしれません。

実は、上の「1」は仕掛けポイントではないように書いてますが、
75日、25日、5日移動平均線と絡めて分析していくと、
最高の仕掛けになる場合があります。

「2」にしても、まだまだ条件が絞られていません。
これだけで仕掛けたら、うまく行かないと思います。
移動平均線との位置関係が重要な条件にはなります。

ただ、「上昇」と「下降」の見方、
売買ポイントの捉え方を理解するには、
以上が、重要な基本的考え方となるのです。


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10/27 当面の方向感なし
ニューヨークダウ平均。
昨日は、方向感のないローソク足でした。

すでに、ボリンジャーバンドの-2σまで来てはいるので、
いったんの反発があってもおかしくはありませんでした。

が、このまま-2σとともに下がっていくパターンもあり。

どっちつかず。。。

ううむ。困りますね。

でも、やっぱり、「売り」目線ですかね。

以上・・・
とりあえず、ニューヨークの感想でした。

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1026 持合相場
昼の休場の間に先物が暴落。
持ち合い相場の真骨頂を見せられましたね。

これが、日経平均が大きく持ち合っているときの現象です。
「買い」もできない、「売り」もできない。

ましてや昼休みにこんなのがあるんじゃ、
動けないわけですよ。

わからないってこういうことです。怖すぎます。

さて、じゃあ今度は下に行くのか?
それもわかりません。

ただ、何となくわかるのは、
みんなが「さあ行くぞ!」と思ったときに逆に行く、
ということ。

それで誰かが儲けているんでしょう。

日経の持合相場の特徴ですね。

私の「売り」保持銘柄は、救われたかっこうになりました。
この週またぎのスイングが、
最終的に利確で終わるか「損切り」になるか、
本当に相場任せ。運任せです。
(いつだって仕掛けたあとは運任せですね。)

しかし「損切り」していない結果として、私の保持銘柄は、
なんと、いつの間にか6銘柄にもなってしまいました。
これ全部持越しです。

「仕掛けられない」とはいっても、
やはり、ちょこちょこ、やってしまっているのです。

小ロットですが、「損切り」ポイントは、深く深く置いています。
通常の置き方だと、この持ち合い相場では対処できません。
その分、かなりの小ロットです。

今のところ、含み益が3つ、含み損も3つ。

日経平均が、いくら上がっても9月の高値は超えないだろう。
おそらく、上昇はボリンジャーバンドの+2σまでだろう。
それに、持合の間に+2σは少しづつ下に下げてきている。
天井は低くなっているのだ!

そういうイメージで、「売り」続けてはいるのです。

考えてみると、10月は、私はほとんど「売り」一色でした。
日経が底値から上昇し始めたときに、
「買い」銘柄をひとつだけ仕掛けて利益になりました。
「買い」はそれだけです。

デイも、スイングも、基本は「売り」の視点。
そのうほうが、焦らずに相場を見られるように思います。

そのあたりの件は、また別の機会に書きたいと思います。


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10/25 本日の損切り
日経平均は上昇です。また、9,050円を抜けてきました。

ニューヨークダウが弱いままでいるので、寄付きは安いのです。
しかし、そこから上昇していくところが日経の強さなのか?

押し戻されてもやっぱり上に行く。
先週から今週の日経は、そんな様子です。
どうしても下には行きませんね・・・。

「売り」目線の私にとっては、毎日の相場が、
なんだか面白くありません。

当然です。自分の思惑とは逆に動くのですから。
しかも、毎日一本調子で上昇するわけではなく、
押し戻されながらの一進一退ですから、
やきもきしてしまうわけです。

一昨日の仕掛け、また「損切り」です。

カカクコム(2371)。
一昨日、75日線割れで仕掛けていったのです。

昨日は、いったん下げたものの75日線近くまで戻りました。
それでも、ローソク足の形は「下降」でしたので、
やや安心感がありました。

とはいえ、どうやら75日線が上向きになって来ていたので、
「損切り」ラインは、売った日の高値から、
昨日の高値にしてリスクヘッジしておきました。

今日は、安く始まったので「ラッキー!」。
しかし、なぜか寄り後の一気の上昇!!
あっけなく「損切り」でした。

「損切り」ラインを変えてしまったのが裏目だったのか、
「損切り」のあとは一昨日の高値には触ることなく、反転急落、
朝の安値まで割って行ったのには、正直がっくりきました。
「いやあ、持ってればよかったのかああああ!!」
ダマシに遭ってしまったのですかね。

まあ、この銘柄は、よくこういう急上昇や急降下があるので、
驚くにはあたらないのですが・・・。

ということで、
もう完全に、売っては「損切り」の日々を過ごしています。

やっぱり無駄な動きだったということでしょうか。

自分でも不思議なくらい、今、私は売っています。
今の局面で、売りを保持したまま毎日過ごしています。

ニューヨークが、一発、ポーンと爆上げしたら終わりです。
日経平均も+2σまで上昇するでしょう。

明日もまた、「本日の損切り」書くことになるのでしょうか?


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10/24 本日の損切り
「買い」でもない、「売り」でもない。
そういう相場です。

ニューヨークが再びの大陰線。
昨日、空売り銘柄を増やした私にとっては、
結果オーライの大ラッキー・・・だと思っていました。

ラッキーならば、寄付きで大処分・・・
が正解だったのかもしれません。

しかし、そこがまたトレーダーの性ですかね。
「どうせスイングのつもりで仕掛けたもの。
 ロスカットになるまでは保持しよう。」
と、今度は我慢を決め込みました。

その結果、1銘柄が見事「損切り」となりました。

横浜ゴム(5101)。
もう、絶好の「売り」の形に見えました。
25日線付近で、思わず「売り」ました。
「損切り」は、直近の高値572円を抜けたら、に設定。

昨日も、ぎりぎり、
なんとか「損切り」に達せず持っていたものです。

今日も、前場までは、なんとか耐えているというところで、
うまく下げてくれれば、と思って見ていたのですが、
後場の日経の急上昇で、「損切り」となりました。

ゴム業界の銘柄は、ブリジストンはじめ、私はあまりやりません。
ダマシが多いように思うのと、何だかいつも私の手法とは、
逆に動くように感じているからです。

しかし、今回の横浜ゴムはホントにいい形に見えました。
それでも、やっぱり「損切り」でした。

日経平均は、今日も良く動きました。
しかし、トレンドが出るというより、乱気流の感じです。

こういう感じだと、デイトレもままなりません。
利益があるときにすぐ利確していかないと、
何をやっても「損切り」になります。

昨日とは逆に、今日は日経が安く始まり、
勢いよく上昇に向かったけれども、
やはり、9,000円がネックになったのか、
最後は引きずり戻されました。
昨日の高値はさすがに抜けず、今日のローソク足は「下降」です。

毎日毎日、動きがよくわかりません。
上なのか、下なのか、どっちに向かおうとしているのか、
ホントに判断しにくいですね。

持合ですね。
少し時間がかかるのかもしれませんね。

なので、少し動いたからと言って、
「来たぞ!!」とばかりに仕掛けてしまうと、
馬鹿を見る可能性が高くなっています。

要注意、要注意です。


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10/23 上昇は上昇だが・・・
やはり、日経平均は9,000円を強く意識しているようです。
一応、今日の寄付きは大きく上にギャップアップしたものの、
どうしても9,000円の方に戻ってしまいます。

昨日は、昨日の大きな陽線の高値を抜けたら「買い」と書きました。
しかし、このギャップアップでは、自信を持って買えません。

為替が大きく円安方向に動いているとはいえ、
ニューヨークダウの弱い動きに対して日経が強すぎる、
というのも、「買い」の手が鈍る原因の一つなのでしょう。

ニューヨークダウのローソク足は、昨日は「下降」でした。
そして、ヒゲで戻したとはいえ、
波動レベルで見ても、前の波動の安値を更新して「下降」になりました。
波動レベルでは、久々の「下降」です。
これをどう見るか?

一方、今日の日経のローソク足は陰線ですが「上昇」です。
しかし、波動レベルで見れば、今は「持合」のさなかにいます。
何とも言えませんね。やっぱり。

今日の私は、昨日「我慢、我慢・・・」と言っておきながら、
三つも「売り」の仕掛けをしてしまいました。
「我慢」できなかったわけです。

もちろん、仕掛けの株数を少なくしたり、
「損切り」ポイントを近くに置いたりして、
それなりの調整はしてあります。

「損切り」になったとしても、
通常より、損失が少なくなるようにはなっているので、
まあまあ大丈夫、とは言えると思います。

しかし、ちょっと反省もしています。
仕掛けるにはもう少し日柄がかかりそうだ、と認識しておきながら、
しかも、「持合」の波動を認識しておきながら、
なぜスイングの仕掛けをするのか?

確かに、日経の先週からの上昇で、
「売り」仕掛けのポイントに来ている銘柄が多くなってます。

75日線付近に価格がきている銘柄です。
とても多いのです。

この状況を見て、私はちょっと舞い上がってしまったのかもしれません。
銘柄のチャートを見て、「今こそチャンス!」と思うことが多く、
どうしても、日経平均という「森」を忘れているのかも。

日経がどうあれ、銘柄のチャートを信じるのも、
それはそれで正しいことです。

しかし、今は、ちょっと局面が違うように思うのです。
大きな「持合」のチャートというのは、本当にわかりません。
向きの定まらない風が、あっちからもこっちからも吹いているような、
それが、波動レベルの「持合」です。

ま・・・
そこまで大げさで、深刻ではないにせよ、
大きな判断に反して、仕掛けてしまったことは事実です。

トレーダーは、やっぱり弱いものですね。


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10/22 日経がんばる
日経平均の寄付きは想定の通り75日線と25日線の間でした。

少しの間25日線付近で持ち合いましたが、
先物が25日線を抜けていたのもあってか、
金曜日の水準まで、上昇していきました。

結局、今日のローソク足は下降の形にはなりませんでした。

日経平均が、なんとか頑張りましたね。

個別銘柄では、朝一の迷いから乱高下をしているのが目立ちました。
様子見を決め込んでいて正解でした。

乱高下するときは、うまく利確できれば結果オーライなのですが、
往々にして、思いっきり逆に持っていかれて、
あわてて「損切り」という場面に出くわすことも多く、
よほどのデイトレーダーでないと対応できないと思います。

日経平均の今日の場中の動きは、私にとっては案外でした。
どちらかというと、
下に行く可能性のほうが大きいと考えていました。
ここまでの大陽線で、金曜日の高値まで抜く場面があるとは、
ちょっと想定外でしたね。

「買い」の目線で見ていれば、
今日、日経平均が25日線での持ち合いを抜けたあたりで、
仕掛けていくというのが正解だったのだと思います。

しかし、私の「売り」目線では、そううまく行きませんでした。

今日のローソク足は、金曜だけでなく、
木曜日の大陽線をも包み込む大きな足です。

要は、価格の振れ幅がとても大きい、ということです。
持合の様相です。

明日以降、今日の高値を抜けるなら、上昇。
75日線付近に戻り、75日線を割っていくようなら、下降。
そう判断していこうと思います。

今日の足の中に価格がある限りは、どちらに行くかわかりません。

大きな仕掛けは、我慢我慢。
我慢するしかありません。

相場はこんなに動いているのにつまらない、とは思っても、
無理するのはいけません。

自分の「目線」に忠実に行きます。


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10/21 トレード手法について(6) 上昇、下降とは?
「上昇」「下降」、そして「持合」の定義。

これは、トレードにおいてはとても重要な基本です。

頭に入っているのといないのとでは、
確実にチャートの見方が変わって来ます。
理解してわかってくると、今まで見ていたチャートが、
全く違って見えて来ると思います。

チャートを見て、
「上昇」「下降」「持合」というとき、
まずは局面を二つに分けて考える必要があります。

① 1本1本のローソク足ごとの局面(短期)
② チャートの波動レベルでの局面(中長期)

まずは①から。

普通、前日と比べて「本日は上昇」というと、
本日の終値が昨日と比べて高いということが多いと思います。

でも、それだとトレンドの把握には不十分です。

前日と本日を比べる時は、
高値はどちらが高いのか?安値はどちらが安いのか?
終値の比較ではなく、それを見てください。

本日が、「前日よりも高値が高く、安値も高い」ならば、
それが「上昇」です。
たとえ、終値が昨日より安かったとしても・・・です。

本日が、「前日よりも高値が安く、安値も安い」ならば、
それが「下降」です。

上のどちらでもないとき、
つまり、「高値は安いが、安値は高い」(いわゆるはらみ足)、
「高値は高いが、安値は安い」(いわゆるつつみ足)
ならば、それは「持合」となります。

要は、終値という”点”の判断ではなく、
売買された値段の”範囲”の判断が大事だということです。

よく、前日のローソク足の高値を抜けたら、
空売りの「損切り(あるいは利確)」、という設定をします。

なぜ、そういう設定をするかというと、
上の定義に照らせば、
「前日の高値を抜けた」ということは、
短期の局面で、「上昇」もしくは「持合」ということが、
確定するからです。

少なくとも、その時点で「下降」の可能性はなくなるのです。
だから、空売りポジションは、手じまいなのです。

簡単にいうと、
今日は、昨日より高いところでの売買があったのだから、
明日はさらに高くなる可能性が高い・・・
というのが、この定義の根拠なのです。

終値で判断するより、よほど理にかなっているのです。

次に②。

①よりも大きなレンジでチャートを見るのです。

チャートには一連の波動があります。
上昇トレンドが続いた後、下降に転じて、
またあるポイントで上昇に転じて、また下降する・・・
これを永遠に繰り返すわけです。

で、これを繰り返して、結局は上昇するのか下降するのか?
そういう視点です。

こういう中長期の視点では、
波動の高値、波動の安値を問題にします。

「今の波動の高値が、前の波動の高値より高く、
 今の波動の安値も、前の波動の安値より高い」
これが、「上昇」です。

反対に、
「今の波動の高値が、前の波動の高値より安く、
 今の波動の安値も、前の波動の安値より安い」
これが、「下降」です。

上のどちらでもないとき、それは「持合」です。

昨日の記事でも書いた、「末広がりのチャート」は、
「今の波動の高値が、前の波動の高値より高いのに、
 今の波動の安値が、前の波動の安値より安い」
という形です。
だから、「上昇」でも「下降」でもない「持合」になるのです。

わかりましたでしょうか??

(まわりくどく冗長になってしまったのではないかと心配ですが、
 丁寧に書いたつもりではあります。)

で、とても長くなってしまったのでこの①②の定義に基づいて、
どう売買に生かしていくのか?

それは、次回にまわします。


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10/20 ニューヨーク下落で・・・
ニューヨークダウ平均が、ガクンと下落しました。
理由はともあれ大陰線です。

よく調べてみると・・・
どうも、50日線で止まったようにも見えるし、
ボリンジャーバンドの-2σで止まったようにも見えるし、
けれども、直近安値は更新していないので、
まだまだチャートの形としては「持ち合い」だと思ってみたり、
定まりません。

結構、ここのところは重要で、
もし、次のローソク足で、直近安値を割るようだと、
チャートの波動として、久々のことになるのです。

ニューヨークは、今年の6月以降上昇相場に入ってから、
一度も、波動的に下降の形になっていません。

「波動的に下降の形」というのは、
「直近の高値を更新せずに、直近の安値を割っていく」ということ。

10月に入ってすぐのチャート波動では、
直近高値を更新しているのに直近安値も割っている、
という、末広がりの「持ち合い」の形になっていたのです。
「持ち合い」の形は、「下降」の形と違って、
上にも、下にも、どちらに行くのかわからない形です。
(実際に、今現実に、どっちに行くかわからない状態になってます。)

ずっと上昇だった形が、
持ち合いの形を経て、下降の形に入っていくとすると、
今後、大きな下降相場に入ることも考えられるわけです。

ということで、昨日のニューヨークダウの下落は、
そういう大きな意味合いを持っています。

一方、日経平均はというと、
今週は、底値からの一方的な急上昇でした。
しかし、昨日のニューヨークの下げによる影響で、
CME日経先物は、8,860円前後の値に下げています。

そして、この8,860円前後という価格は、
ちょうど日経平均の「日足」チャートにおいては、
75日移動平均線と25日移動平均線の間にあるのです。

25日線は上向きで、75日線は下向き。
ということになると、今後の上昇のためには、
25日線の上に是が非でも頭を出すことが大切です。
逆に、そうでなければ、
下向きの75日線を割りこむことも考えられる状況です。

月曜日どうなるか?

非常に難しく、日経の強さが試される局面を迎えています。
(いつも、難しいのですね・・・)

通常、日経平均は、いったんトレンドが出ると、
その方向に、ボリンジャーバンドの±2σ付近まで到達します。
今回の上昇で、そうならないとしたら、
やっぱり、木曜、金曜の上昇は「ダマシ」だったということです。

実は、日経の「日足」チャートにも上で書いたニューヨークと同じく、
10/10の時点で「末広がりのチャート」の形が、
出ていました。

それが、乱高下の前兆でもあったわけです。

こういう相場は、焦ったもの負けです。
上に下にと振りまくられて、往復ビンタの嵐になります。

そのあたりに注目して、
今後の構えを決めていきたいと思います。


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10/19 本日の損切り
うーむ。今日の相場、何とも言えませんね。
日経平均のローソク足の形としては上昇なんです。
陽線だし、高値更新もしているし、安値も切り上がっているし。

でも、9,000円が一つの節目になっていることは明らか。
そこを抜けようとすると売りも出てきますね。

ニューヨークが今夜また、ドーンと上昇するなら、
日経も明日、明らかなギャップを付けて上昇です。
そして、9,200円も抜けて、
ボリンジャーバンドの+2σ付近までは目指すのでしょう。

今の私は、この日経の上昇に対して、
「買い」仕掛けるつもりは、あまりありません。

なので、もう少し様子見だと考えています。

しかし、様子見する前に「売り」仕掛けていた銘柄が、
今日、「損切り」になりました。

THK(6481)。
一昨日(火曜日)の陰線で空売りました。
一度は75日線の上に顔を出したのですが、
75日線が大きく下向き、ということで戻り下げ・・・、
と思ったのですが、そこに日経の急上昇。

「損切り」ラインは太っ腹の決め方。
直近高値(9月の高値)の1350円抜けにおいておいたのです。

昨日の急上昇で、アウトだと思いましたが、
さすがに、「損切り」ラインには達せず。
しかし、今日の上昇で、寄付きから大した時間もかからず、
「損切り」となりました。

まあ、ダマシの急上昇の可能性もあるのですが、
ここまで行くと、そのまんま天空に行ってしまうこともあります。

結構な値幅ですが、自分で検討の末に決めたラインですので、
あっさり切りました。

こういう上昇の形は、下降相場の最終局面ではよく見られる形です。
今、こういう下向きの75日線を勢い良く抜いて、
力強そうに続伸している銘柄が出てきています。

コマツや東芝なんかが、そうなっていますね。

かといって、こういう銘柄は、
なかなか「買い」でも仕掛けられないのです。
下げる時は、急激に75日線に戻ってくる可能性があるので。

ちょっと、対応が難しい相場だと思います。

来週、どうなるか・・・。
今夜のニューヨークに注目ですね。


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10/18 一気に9,000円
75日線ばかりか、一気に25日線も抜いての寄付き。
そのまま上昇でついに9,000円に手の届くところまで、
日経平均が急騰して来ました。

「売り」保持銘柄は、とても辛くなりました。
深く置いていた「損切り」ラインに引っ掛かりそうです。

明日、ダメ押しの上昇があれば、確実に「損切り」になるでしょう。

下げの形の個別銘柄も、今日は75日線まで上昇してきました。
75日線を抜いてしまうものあり、到達して止まるものあり、
なかなか抜けないものあり・・・。

待っていた上昇なんですが、日経がここまで強いと、
とても「売り」仕掛けることはできませんでした。

少しでも、下降のサインが出てくれれば、
仕掛けてしまったかもしれない・・・
そういう「おいしい」位置に来ている銘柄が多いのですが。

今日の上昇は、しかしちょっと急すぎる気もします。
うまい具合に、これがダマシになってくれると、
次に来る下落の大きさが期待できます。
でも、ここまでの大陽線だと、
ちょっと「買い」で仕掛けたくもなりますよね?

ここまで来ると「買い」なんですかね??
そんな気もしてきます。

実際、今日買っていれば儲かったわけですし。

でも、私は不思議と「買い」に回る考えにはならないのです。
まだ、「売り」の目線です。
だからこそ、「売り」保持銘柄の「損切り」も深く置いたのです。

明日は、金曜日でもありますし、
ここは、新たな仕掛けは、もう一日様子を見てみましょうか。

9,200円(ボリンジャーバンドの+2σもそこ)目指して、
このまま突っ走るのか、
いったん、息を抜くのか。

「売り」にしても、「買い」にしても、
このまま日経に上に行かれてしまうと、
仕掛けられなさそうです。

日経がいったん75日線や25日線まで下がるのを待つしかありません。

そこからの再反転を「買い」でいくのか、
さらなる下落を「売り」でいくのか、
の判断にしてもらえると、わかりやすくはなるのです。

そう思い通りにはならないとも思いますが・・。


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10/17 75日線に戻る
一気に75日移動平均線まで戻って来ましたね。
先物は75日線を抜け、今日25日線まで達して戻りました。
現物は75日線に達してはいませんが、直下にいます。

ニューヨークの2日連続の上昇で、
日経も、案外早く戻って来ました。

実は、今日は、9/19の高値から引く下へのトレンドラインを、
ギャップを付けて抜いてきたのです。
まあ、強かったと言わざるを得ません。

普通の投資家だと、ここからいよいよ「買い」相場だ、
と感じるところかも知れませんが、

私にしてみれば、今日~明日は、「買い」保持の利確です。
そして、これからは、「売り」を仕掛けていくところだと考えます。

日経平均の現物株価には、75日線も25日線も、
上から下向きにかぶさって来ているのですよ。
今、別途書いている「グランビルの法則」からしても、
ここから下降が始まるところ、と考えてもおかしくありません。

確かに、いったん上に膨らんでいったとしたら上昇です。
それはそれで、仕方のないことです。

なので、明日~明後日は様子を見た方がいというスタンスもあり得ます。
そこで方向を見極めて、来週仕掛けという意味で。

仕掛けの狙いは、日経と同じように、
下の方から、一気に75日線や25日線まで上昇している銘柄です。

いい形かどうかは別にしても、結構ありますよ。

おなじみのメジャーどころでは、
ファナック(6954)、ソニー(6758)、コマツ(6301)。

面白そうなところでは、
MISAWA(1722)、東海ゴム(5191)、
SUMCO(3436)、クラレ(3405)などなど。

また、主旨は違うのですが、
オリンパス(7733)・・・
三尊のネック、75日線を一昨日割って、
今日もやや持ち合い気味。
なんだか、下に大きく行きそうですね。。。
一回上に振ってくれると、入りやすくなるんですが・・・。
うーむ、売りたいですね。

まあ、じっくり、検討してみましょう。


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10/17 トレード手法について(5) グランビルの法則 その2
「グランビルの法則」についての続編です。

前回書いたのは、移動平均線(75日線)と、
株価の関係についてでした。

もう一度、
移動平均線と株価の1サイクルを思い描いて見てください。

移動平均線が上向きに上昇している時、
株価は、移動平均線を起点に上昇しては移動平均線に戻る。

これを3~4度繰り返し、高値更新できなくなると、
移動平均線は、しだいに横ばいになってくる。
そして、株価が移動平均線を割る。

移動平均線が、いよいよ下向きに下降してくると、
株価は、移動平均線を起点に下降しては移動平均線に戻る。

これを繰り返して、安値更新できなくなると、
移動平均線は、しだいに横ばいから上向きになろうとしてくる。
そして、株価が移動平均線を抜く。

以上が、1サイクルです。 

高値更新できなくなるまで、安値更新できなくなるまで、
何度行ったり来たりするのか??

これは、銘柄によっても状況によっても変わってくるようです。
だいたいのところ、3回以上・・・と考えればいいと思います。
ともあれ、高値更新、安値更新が続くかどうかがポイントです。

また、下降から上昇へ、上昇から下降へ、の転換局面では、
移動平均線も横ばいに近付いて、持ち合い傾向が出て来るため、
ダマシの上昇や、ダマシの下降も多くなるようです。
これも、覚えておくといいと思います。

さて、以上のような相場の性質を知っていると、
「買い」「売り」のタイミングが見えてきます。

① 上向きの75日移動平均線を、株価が抜けたら「買い」。
  そして、上昇の後、株価が反転したら「売り」の利益確定。

② 下向きの75日移動平均線を、株価が割ったら「空売り」。
  そして、下降の後、株価が反転したら「買い戻し」の利益確定。

これは、簡単にわかりますね?
(ただし、
 上の「反転」というのをどう定義するかという問題はあります。
 結構重要なのですが、それは別の機会に書きます。)
 
③ 上向きの75日移動平均線に戻ってきた株価が、
  75日線を一度割り、再度75日線を抜けたら「買い」。
  もしくは、75日線を割らずに75日線上で反転した場合は「買い」。

④ 下向きの75日移動平均線に戻ってきた株価が、
  75日線を一度抜け、再度75日線を割ったら「売り」。
  もしくは、75日線を抜けずに75日線下で反転した場合は「売り」。

「反転」の定義については、ここでも問題になりますが、
それを除けば、これもわかると思います。

75日移動平均線だけでトレードしても、
これだけのチャンスがあります。

もっとチャンスを広げようとするなら、
25日移動平均線をも視野に入れることです。

グランビルの法則は中長期の法則なので、
まずは75日線で考えるのがいいと思いますが、
25日線でも通用する場面はあります。

銘柄によっては、
75日線より25日線を意識して動くものもあります。

また、同じ銘柄でも、
上昇し始め、下降し始めの局面では75日線に戻ってくるが、
より上昇が強くなる場面、より下降が強くなる場面では、
25日線を基準に波をうつようになることも多いです。

これは、いろいろなチャートを見ていると、
だんだん気がつくようになります。

25日線が基準になったと嗅ぎ取ったなら、
上の①~④の戦術は、25日線に置き換えての仕掛けになります。

(5日線は、短期の線ですので、グランビルの法則では無視です。)

図やチャートを付けられると、もっとわかりやすくなるのですが、
今は、私にそのようなブログ作成技術もなく、
申し訳ありません。

でも、たとえば、典型的な形でいうと、
三ツ井化学(4183)や大日本スクリーン(7735)、
キヤノン(7751)の日足チャートを見ると、
75日線や25日線を意識しながら、
下降トレンドの波動を描いているのがよくわかります。

上昇にある例でいえば、
三井不動産(8801)、富士重工(7270)、松屋(8237)、
あたりが今、わかりやすい動きになっています。

「日足」で、最低でも3~5ヶ月くらいの推移を見てみてください。

そして、買い時、売り時を上の①~④に照らして考えてみると
いいでしょう。


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10/16 本日の損切り
またまた、カシオ(6952)で「損切り」です。
昨日「売り」で入った銘柄です。

昨日、一昨日の安値割れで「売り」ました
今日は、見事に75日線を抜けてしまい「損切り」です。

絵に描いたように、持っていかれました。

今、ちょうど「グランビルの法則」について、
このブログでも紹介していますが、
カシオは9月の高値以降、上昇波動があっても、
高値を更新することなく下落しているので、
上昇の最終局面だと判断して、「売り」続けているのです。

75日線は、わりとはっきりと上向きなのです。

それでも「売り」続けたのは、
ちょっとやり過ぎたかも知れませんね。

先週の金曜日に、損切りに遭ったばかりなのに、
懲りずに、同じことを繰り返してしまいました。

ただ、10月の高値を抜けることなく、再度反落して来れば、
75日線を割るあたりで、三度目の「売り」をかけるかもしれません。

それなら、それで、今回の「損切り」ラインも、
75日線抜けではなく、10月の高値におけば・・・
と思うところですが、それも幅がありすぎたので75日線にしました。
また、75日線の位置が、直近の高値550円の位置でもあったので。

いずれにせよ、ニュー―ヨーク、日経とも、
それなりに大きく反転して来ました。
これでは、「売り」は難しいです。

しかし、いつか来ると想定していた通りでもあります。

ちょっとやられてしまいましたが、
日経平均は、また75日線に向かって上昇しています。

75日線に到達したときにどうなるのか?
早ければ、明日明後日にも上昇して来ます。

今、75日線も25日線も下向きです。
ならば、そこからは再度の下落が見られる可能性も大きい、
と見るべきですね。

それとも、いったんは抜けて、
そこから下落してくるか・・・。

次の「売り」チャンスは、そのあたりになります。
できれば、その時に、カシオの下落をゲットしたいものですね。


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10/15 持ち合いの両建て
この土日、またブログを休んでしまいました。

試みとして、先週から「トレード手法について」ということで、
すこし、不定期の連載解説をやってみているのですが、
やはり、相場がないと、なかなかスイスイは書けません。

ただ、書けば書いただけ、自分の知識が整理されるとも思うので、
なるべく長く続けようとは思っています。

で、以下は今日の相場の振り返り。

ニューヨークダウも日経平均も、なかなか次に進みませんね。
上がれば下がる、下がれば上がるで、
それぞれに持ち合いになっていますね。

そうこうするうちに、日経平均のボリンジャーバンドは、
下に開きつつあり、日々下げ余地が広がっている状況です。

今日も朝、8,500円割れがあったのですが、
なんとか持ち直して上昇しました。

私は、今日は、
「売り」保持銘柄の追撃の売り増しが一つ、
新たに「売り」仕掛けたものが一つ、
「買い」仕掛けたのが一つ、というトレード内容でした。

全体的には上昇しましたので、
新たな「売り」銘柄は含み損、「買い」銘柄が含み益になってます。

実は、相場を見ていたのは後場寄りの直後まででした。
仕掛けたものは、すべてスイングトレードのつもりでしたので、
どうなろうと、今日の仕切りはしない考えでした。

「売り」と「買い」の両方向持っていましたので、
それはそれでリスクヘッジにはなっていたわけです。
ちなみに、今日新たに仕掛けた2銘柄は225採用銘柄です。

持ち合いの想定される時は、仕掛けは止めとくのですが、
持ち合いになるかどうかは、終わってみないとわからなくもあります。

今の状況は、持ち合いからの急落、急騰、
どちらもありうる状況だと思います。

こういうときは「両建て」もありです。
 (同じ銘柄の「両建て」ではありません。
  同じ銘柄の「両建て」は・・・
  私には、意味不明に思えるのですが・・・)

「売り」と「買い」の両建ては、
自分の思惑が絡み合い、全体相場のシナリオが描きにくくなります。
結果として、頭が混乱するので、やらないようにはしています。

でも、今の相場だと、逆に、
「売り」のいい形、「買い」のいい形、
どちらもそれなりに出てきているので、
ついつい、手が出てしまいます。

いやいや、「ついつい」ではなく、かなり考えて・・・です。

デイトレで、「売り」「買い」をいろいろな銘柄でやると、
ホントに混乱します。

が、スイングなら、「損切り」ポイントさえしっかりしておけば、
無理なことではありません。

さて、今夜のニューヨーク、どうなることやら???


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10/15 トレード手法について(4) グランビルの法則 その1
トレード手法についての(4)です。
いよいよ、少しづつ難しい名前が出てきます。
でも、実際には、何ら難しい理論ではないのでご安心を。

 最初にお断りしておきますが、
 「〇〇の法則」とか「〇〇理論」といった理論についての、
 私の記述は、あくまで”私の理解の仕方”であって、
 理論そのものではありません。
 相当な割合で、個人的に解釈を変えたりしています。
 それは、厳密な理解が必ずしも必要ではなく、
 他の理論や手法と絡めて、
 「こういうふうに考えた方が簡単だし、実用性が高い」
 と考えているからです。

 そういう意味では、厳密な理解が必要な方は、
 理論の名称でネット検索してみてください。
 解説サイトはいろいろありますので、そちらをご参照です。)

「グランビルの法則」。

これは大きく中長期に相場を考えるときの基本の考え方で、
「移動平均線に対して株価は一定の法則で動く」というものです。

この場合の「移動平均線」は、特にグランビル氏による
規定はありません。
75日でもいいし、25日でも成り立つものです。

ただ、このブログでは一番大切な移動平均線を、
75日線だと考えているので、
以下、75日線を頭において、
お読みいただけるといいかと思います。

で、どういう法則かというと・・・

①移動平均線が上向き(上昇)の時

 株価は移動平均線から上に向い、
 やがて移動平均線に返ってくる。
 そして、そこで反転して、再び移動平均線から上に向かい、
 やがてまた、移動平均線に返ってくる。

 前の高値を更新したら、移動平均線に戻る、
 というのを繰り返しながら、
 株価は次第に高くなっていく。

②移動平均線が上向きから横ばいになって来た時

 ①の上昇を3~4回も繰り返すと、
 やがて株価は高値を更新することなく、
 移動平均線に戻ってくるようになる。
 そのころには、移動平均線は上向きから横ばいになってくる。

 そして、ついには移動平均線を割ってくる。
 それが、持ち合い、もしくは下降相場の始まり。

 持ち合いなら、株価は移動平均線を挟んで、
 上に行ったり、下に行ったりする。

③移動平均線が下向きの時

 株価は移動平均線から下に向い、
 やがて移動平均線に返ってくる。
 そして、そこで反転して、再び移動平均線から下に向かい、
 やがてまた、移動平均線に返ってくる。

 前の安値を更新したら、移動平均線に戻る、
 というのを繰り返しながら、
 株価は次第に安くなっていく。
 
④移動平均線が下向きから横ばいになって来た時

 ③の下降を3~4回も繰り返すと、
 やがて株価は安値を更新することなく、
 移動平均線に戻ってくるようになる。
 そのころには、移動平均線は下向きから横ばいになってくる。

 そして、ついには移動平均線を抜けてくる。
 それが、持ち合い、もしくは上昇相場の始まり。
 
 再度①に戻って、繰り返される。

以上、「グランビルの法則」はこの①~④で1サイクル。
株価は、いつもこのサイクルを繰り返しているというわけです。

移動平均線は、その時々の平均株価を示しているわけなので、
株価の基準となるわけです。

その基準に対して、
線が上向きなら上(高い方)に伸びては戻り、
線が下向きなら下(安い方)に伸びては戻る、
ということなのです。

移動平均線を中心にして、上や下に膨らんでは戻ってくる、
そういうイメージです。
頭に描いてみてください。

長くなってしまったので、
今回は、このイメージだけ頭においておいてください。
それが法則の内容の根幹です。

この法則の活用については、次の機会にお書きします。


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10/12 本日の損切り
今日は、ひとつ「損切り」でした。
昨日、新たに「売り」仕込んだうちのひとつです。

カシオ(6952)。
正直言って、昨日の「売り」仕掛けは、
ちょっと難しかったかな、という感想です。

一昨日の安値を割ったところで空売りしました。
しかし、そこはすでにボリンジャーバンドの-2σ。
普通に考えると、下げ余地はありません。

しかし、
7月から75日線を上に抜けて約2ヶ月の上昇相場の、
終わりを告げるような一昨日の75日線割れが、
とても魅力的に見えたのです。

そして、550円から540円付近にあるパーティション空間。
これをも割ってきたのです。

ちょうどそれは、今週のソフトバンクの下げのイメージに、
近いものでした。

「日経がまだ下げるなら、一気に下に行く」。
そう思ったのですが・・・。

現実は違いました。

今朝は、昨日の高値を抜けた寄付き。
そして、怒涛の75日線抜け。
何だかダマシくさいとも思いましたが、
ルールです。
「損切り」。

よくよく考えれば、まだ75日線はしっかりと上向き。
今日の上昇は、当たり前といえば当たり前、
覚悟していたといえば覚悟していたことでした。

信用売り残が大きい銘柄なので、
昨日下げる・・・と見せかけての今日の寄付きの高さは、
売り保持方の「買い戻し」の焦りを呼んだのかも知れません。
朝一の出来高の高さが、そんな感じを物語ってもいます。

日経が、案外弱かったために、その後カシオは下げました。
売った値段まで下げる場面もあったのですが、それは結果論。

でも、今日、やっぱり下げてきたところに、
カシオの弱さが見え隠れしています。

まだ狙えますね。
日経平均さえ、下げるなら・・・。
来週も、この銘柄、注目しておきます。


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10/11 あと少しだけ「売り」
連日ドスンと来ましたね。
場中の上昇は「やっぱり」と思ったりしましたが、それも続かず。

今日の後場、日経の上昇を見て、
「よし!」とばかりに買い入った人には辛い状況だったと思います。

ボリンジャーバンドの-2σがぐっと下げているのに合わせて、
ちょうどそのあたりで止まっています。

この展開、上昇するときは一気に行きそうなんですが、
ボリンジャーバンドの開き具合が、
まだまだ下と言っているようにも見えるのです。

もうここが底、と感じるような銘柄がさらに下げるのは、
こういう状況の時です。

ということで、今日も「売り」仕掛けをしてしまいました。

しかし、日経平均と同じように、
すでに下げてしまっている銘柄は空売りしません。
これから下降が始まりそうな銘柄です。
75日線を昨日今日で割り込み、
「さあ、ココから下げますよ!!」という顔付をしている銘柄。

「明日ダメなら損切り」は、当然の覚悟です。

このところの日々の日経の動きは、ほとんどニューヨークの生き写し。
(全体的には、全然違います、
 ニューヨークは上昇相場、日経は下降相場。)
昨日のニューヨークは、25日線を大きく割り込み、
13,300ドルあたりのパーティションに来ました。

当然、反発は考えられます。
ニューヨークは上昇相場の中にあるので、
上がるときには、下げた分以上に上昇していくことでしょう。

なので、今日の「売り」は控えめです。
株数も少なく、「損切り」ラインもかなり低めにしています。
ここで本気の「売り」をしてしまうと、
昨日の利益がなくなってしまいます。

今日は、新たな銘柄を少し「売り」入っただけで、
仕切りはひとつもありませんでした。
仕掛けた後、外出してしまったくらいです。

スイングは、それくらいのんびりとやったほうが、
いいと思います。


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10/10 トレード手法について(3) 常に日経平均
さて、トレード手法についての(3)です。

(この「トレード手法について」をまとめてご覧になりたい場合は、
 左にある「カテゴリ」の中から、「・トレード手法について」の項目を
 クリックしてください。新しい順に全記事が表示されます。)

前回までに、「日足」チャートを重視するという話、
そして、「日足」チャートには、
75日、25日、5日の3本の移動平均線を表示させ、
その線の方向や株価の位置をよく見ること、
特に75日線は大切だという話を書きました。

今日書くのは、日経平均(日経225平均株価)のことです。

日経平均とは、
日経新聞が選定する日本の代表的な企業225社の株価の平均です。
(平均数値をとるにあたっては、決まった算定方法があります。)

日本株をトレードするに当たっては、
何よりもまず、日経平均株価の動向に気を配る必要があります。

「気を配る」とは、とりもなおさず、
日経平均の「日足」チャートを常に見るということです。
そして、そのチャートには、
3本の移動平均線が表示されている必要があります。

日経平均は、日本株がどういう方向に動いているのかを示す重要な指標です。

どんなに速く走る人でも、強烈な向かい風が吹けば進みは遅くなります。
台風の向かい風になれば、大きく後退することもあり得ます。
でも、それが追い風なら、速さは一段と増すでしょう

そうです。個別の銘柄は、
常にこの日経平均の風向きに多かれ少なかれ影響されているのです。

日経平均は相場に吹いている風のようなものです。
しかも、結構な割合で暴風になります。
できれば、風向きに合わせて仕掛けたほうがいいのです。

だから、個別のチャートを選別する前に、
必ず日経平均のチャートをつぶさに見ておきたいのです。

下落の方向に風が吹いているなら、
下落しそうな銘柄を選んで「売り」仕掛ける。
上昇の方向に風が吹いているなら、
上昇しそうな銘柄を選んで「買い」仕掛ける。

それが、トレードの効率を格段に高めるのです。

チャートの基本に戻るなら、まずは日経平均の75日線がどうなっているか?
何にもましてこれが大切です。

たとえば、今日現在であれば、75日線はやや下に向いてきました。
一昨日までは上向きから平行に近づいていたのですが、昨日から下向きです。
株価は75日線の下で推移しています。
そして今日、株価は下に大きく下げました。

昨日~今日は、相場全体に下向きの風が吹いていたのです。

株のトレードとは、個別銘柄のトレードです。
しかし、個別銘柄のチャートだけ見て、
トレードテクニックだけ覚えて、実戦に参加しても、
大きな風向きを感じていなければ、成功は難しいでしょう。

まずは実戦にあたり、全体を俯瞰してみる。
そして、そこに吹く風の向きを感じること。
どんな戦いであっても、それは必要なことです。

仕掛けるべき個別銘柄を選定するためにも、日経平均のチャートを何回も見る。
毎日毎日、それを繰り返す。

生き残るための重要な条件の一つです。


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10/10 今日利益確定
上がるかも・・・と思っていたニューヨークが下げて、
日経平均も、ズドーンと落ちました。

結果論ですが、「売り」スタンスのままで正解でした。

今日は、保持しようかどうしようか、
あまり迷わずに利確しました。
それは・・・以下の理由によります。

・それなりに満足できる利益が取れた
・日経平均が相当程度にギャップダウンした
・ボリンジャーバンドの-2σにも近づいてきた
・ニューヨークダウが上向き25日線上で止まっているので、
 大きな反発をも想定できる。

また、日経平均が嫌な形になっているのも気になりました。

それは、「末広がりのチャート」です。

つまり、少し大きく見ると、
直近高値(9/19)はその前の直近高値(8/20)を
抜いているにもかかわらず、
直近安値(9/5)を今日割ってしまったのです。

高値も高ければ安値も安い・・・という、
実にトレンドの法則に反した形なのです。

おおまかな形だけ見ると、典型的なダブルトップの形で、
今日ちょうどネックラインを割ったわけなので、
「売り」継続で正しく思えるのですが、
細かく見ると、右側のトップが左側のトップより高いのです。

だからといって、
必ず反発上昇するというわけではないのですが、
方向感がないのも事実なのです。

ここから先の下げはちょっと見送って、
もう一度75日線付近まで戻ってきたところを
「売り」狙う方が、確実に思えます。

それでも、「売り」の形をしたいいチャートが、
個別銘柄で出てきているのも目につきます。

それは、それで、今夜のニューヨークの様子を見て、
明日の日経の様子で仕掛けても遅くはありません。

今夜、ニューヨークがもう一発続落したら、
そのときは、日経平均ももう一発ギャップダウンでしょう。

そしたら、仕方なしと思ってあきらめます。


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10/9 「売り」銘柄追加
どうも上に行くのか下に行くのかわからない状況・・・
というのが大方の予想のようです。

まあ、予想なんていうのはしたところでたかが知れています。
毎日の私の日経平均の予想が、半分以上はハズレで、
びしっと予想通りに決まることはそう多くない、
ということでもよくわかります。

重要なことは、
予想が当たることではなくて、
スタンスを決めて、その通りにやるということです。

予想がハズレた場合は、大抵は「仕掛けられず」で済みます。
たまに、ダマシにあって「損切り」になるのです。

ということで、私はしつこく「売り」です。
今日もまた、スイングで3銘柄「売り」ました。

また、金曜日に「売り」で仕掛けたソフトバンク(9984)が、
うまいこと利確ができました。
半信半疑ではありましたが、うまく行きました。
こいつは、また近々に「売り」で狙える時が来ると思います。

明日のことは、やっぱり大方通り「わからない」なのですが、
日経平均の75日線は少しずつ平行になって来て、
いつ下向きになってもいいような形です。
大きく下げても全然おかしくないチャートです。
(もちろん、上に行く可能性も大きくありますが。)

この75日線を挟んだ局面で、
「ああ、明らかに下げトレンドだ」となってから仕掛けたのでは、
各銘柄とも、勝負がついてしまう感じです。
いろんな銘柄のチャートを見てそう思います。

今日、入るなら入っておかないといけない銘柄がありました。

まあ、そう考えて「売り」向かって、
先週は「損切り」をいろいろしてしまったのですが・・・。

それでも、「売り」。
利確の確率は高くないかもしれませんが、
スタンスさえしっかりしていれば、
後悔することもありません。

逆行ったら、「損切り」。そういうことです。


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10/8 トレード手法について(2) 移動平均線
分析の基本は「日足」のチャート。
そこには、毎日毎日1本づつのローソク足が並んでいます。

で、何を見るのか?

まずは移動平均線でしょう。
移動平均線によって、株価のだいたいの方向がつかめます。
上なのか、下なのか、横ばいなのか。

私が見ている移動平均線は3つ。

・75日移動平均線
・25日移動平均線
・5日移動平均線

この3本以外には、チャートに表示していません。
他の線を表示する必要性を感じたことがありません。

中でも、一番大切な指標となるのが75日線です。
約3~4カ月における平均株価を示す線です。
必ず、チャートに表示しておくべき線です。

現在の株価が、この75日線の上にあるのか下にあるのか、
そして75日線が上向きなのか、下向きなのか。
これが「日足」チャートを見る時の基本です。

75日線が上向きで、株価が75日線の上で推移しているなら、
今その銘柄は上昇トレンドの中にある、と明確に言えます。
75日線が下向きで、株価が75日線の下で推移しているなら、
下降トレンドの中にあるということです。

このあたりは、日々のブログ記事の中でも、
しょっちゅう触れていることではあります。

そして、75日線は強烈な支持線・抵抗線になります。
いろいろな銘柄の「日足」チャートを見てください。
日経平均のチャートでもいいです。
75日線が、上昇や下降の転換点になっていることが多いのが、
よくわかると思います。

たとえば、下向きの75日線の下で推移している株価が、
上昇して75日線に到達すると、
今度はそこが転換点になって下がり始めるのです。

下降から上昇に転じる時も、
上向き75日線がポイントになっている場面が多いのです。

もちろん、例外はたくさんあります。念のため・・・。

さて、25日線は、一般トレーダーにとって、
最もなじみのある線かもしれません。
書物を見ると、一番良く語られている線なので。

しかし、75日線ほどの強い指標性はありません。
ただ、後日書くことになるであろうボリンジャーバンドの、
中央に位置する移動平均線です。
なので、いつも、株価の動く想定幅の中心にはいるわけです。

相場の局面によっては、
株価が75日線を大きく離れて推移するときもあります。
そんな場面では、25日線のほうが株価の近くにいます。
そして、株価はこの25日線のほうを、
より強く意識して動くことが多いです。

また、銘柄によっては、そもそも25日線のほうを、
強く支持・抵抗ラインとして動いているものがあります。

75日線の方向を重視しながら、25日線もよく見ておき、
25日線に株価が近付いた時には、特に注意してみる、
というのがいいと思います。

5日線は、もっと短期的な見方をします。
たとえば、今日自分が買おうとする銘柄の株価のすぐ上に、
この5日線があると、ちょっと嫌な感じがします。
とくにそれが下向きだったりすると、様子を見たりします。

5日線は、その日の売買に影響を与える、
支持・抵抗線になるのです。

通常、株価のいちばん近くにいるのが5日線です。
なので、自分のスタンスと順行する側にこの線があると、
最初の抵抗になるのです。
逆行する側にあれば、それは支持線になるわけで、
その場合は、
「損切り」のラインにしたりすることも可能です。

私は、この3つの移動平均線を大切にしてトレードをします。
まず、75日線でおおまかな株価の方向を分析し、
25日線、5日線と株価の関係を見て取り、
仕掛けた時に、抵抗になるのか、支持になるのか、
よく考えて、利益目標や「損切り」ラインを決めていきます。

できれば、
この3つの線をわかりやすく表示できるチャートソフトを選んで、
ひと目で銘柄の動向がわかるようにしておくのが便利です。

(ソフト選択のおススメとかはあるのですが、
 それはまた後日にしときます。)

まあ、移動平均線については、今後も、
ちょくちょく、
いろいろなところで具体的に説明するかと思います。

今日は、ごくごく基本的な考え方ということで、
このへんで。


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10/8 トレード手法について(1) 「日足」チャート
さっそく、少しづつ、順を追っての「トレード手法」解説です。
まずは、何はさておき「チャート」。

トレードをやろうというとき、
まずは誰しもチャートにおけるローソク足の見方を勉強すると思います。

そこで大切なことは、
「始値」「終値」「高値」「安値」の4つのコトバです。

しかし、もっと大切なのは時間軸。
つまり、そのローソク足の「高値」というのが、
どの期間における「高値」なのかということです。

チャートには、一般的には大きく分けて4つあります。
期間が短い順に書くと、こうなります。

「分足」「日足」「週足」「月足」。

さらに「分足」は、ローソク足の時間に応じて、
1分足、3分足、5分足・・・と、いくつもあります。

「そんなこととっくに知っとるわい!」
と簡単に言ってもらっては困ります。

要は、「ではどのチャートをどんな時に使うのか?」
ということです。

株を真剣にやろうとする個人トレーダーにとって、
一番大切なのは「日足」です。
これは、スイング、デイ、どちらでも同じです。

銘柄であっても日経平均でも、あるいはニューヨークダウでも、
「チャート分析」と言った時には、「日足」の分析です。
銘柄の選択も「日足」を根拠に行います。

なぜ「日足」なのか?

・まず、トレーダーの対象とする時間軸の問題があります。

トレードは対象期間が長ければ長いほど、
そのリスク(「損切り」予定金額)が大きくなります。
つまり週単位、月単位のトレードは、それだけ大きなリスクを抱えます。
相場は一日単位でやっているのだから、
そこそこの資金しかないならば、
まずは一日~数日くらいのトレンドが生じたところをゲットする、
というのが効率よく思えるのです。

・それから、人間のリズム、サイクルの問題。

人間の生活は、一日単位で繰り返されます。
だから、株を取り巻く情報の世界も、
一日を単位として、発信されまとめられます。
(新聞も一日ごとの発行です。)
一日一日の積み重ねが、人間の生活を創ります。
「日足」こそ、一日の積み重ねを詳細に見ることができるツールです。

・期間が短いとダマシが多くなる。

チャートは「分足」だろうと「日足」「週足」だろうと、皆同じ。
トレンドラインやパーティションの考え方は、
どの時間軸でも同じように成立する・・・とよく言われます。
それでも・・・やっぱり・・・
「分足」だと、ダマシが多くてなかなかきれいになりません。
「日足」にもダマシはありますが、「分足」よりは全然ましです。
特に、初心者のうちはダマシのヒゲが多いようなチャートは、
ほとんど勉強になりません。

・すべてのトレンドは「日足」から始まる。

株は、「上昇に転換するとき」に買って、
「下降に転換するとき」に売れば、一番効率よく儲かります。
その「転換するとき」をチャート上で見極められるのが「日足」です。
「週足」や「月足」では遅すぎます。
「分足」ではダマシなのかどうか区別がつきません。

・・・・・
今後も、少しづつ書きますが、
「分足」「週足」「月足」もそれなりの大切な使い道はあります。
なくてはならないチャートであることに間違いはありません。

しかし、最初は「日足」。
「日足」を見ずしてトレードするなかれ。

まず知って欲しいのはこのことです。


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10/7 トレード手法について(0)
先週は、スイングを基本とし、
かなりの「損切り」経費を使ってしまいました。

まあ、よくあることですし、
「損切り」に失敗したわけではないので、
私自身には何らの動揺もありません。
きわめて、淡々としたものです。

それよりも、気になっているのは、
このブログが、
ちょっとマンネリ化しているなということです。

平日は、その日の日経平均の様子を書いたり、
私の実際にあった「損切り」を書いたりしています。

そこでは、相場の捉え方や、
それに合わせた「損切り」の方法などを、
具体的に書こうと思ってやっています。

さらに、「損切り」の時の状況を、
「〇〇円で仕掛けて、◎◎円で損切り・・・」
というだけでなく、
なぜ仕掛けたのか、なぜそこが損切りラインなのか、
できるだけ詳しく書いているつもりです。

それが、具体的な「損切り」を知ってもらうのには、
一番いいのだと思っていたからです。

しかしながら、いくら実際のトレードを具体的に書いても、
おおもとのトレード手法のことが詳しく書かれていないと、
「なるほど!」とまでは言えないのではないか?
そういう気もします。

根本の手法についての理解がないと、
仕掛けについての理解、仕切りについての理解も、
それだけ浅くなってしまいます。

「損切り」は大事です。相当に大事です。
でも、「損切り」を支えるのは根本の手法です。

ということで、
特に休日(相場のない日)には、
少しづつ、トレード手法について、
順序立てて書いていこうと思います。

私が信じるトレード手法は、
実にオーソドックスなものだと思っています。

特に、人の関心をひくような新しい試みが、
そこにあるわけではありません。
もちろん、私しか知らない秘密の手法など、
どこにもありません。

それどころか、どれもこれも、
どこかの本には書いてあるものです。
どこかの学校では語られていることです。

世の中には、様々なトレード手法があふれています。
1000円程度の本に書いてあることもありますし、
数十万もするセミナーで学べることもあります。

問題は、そんな数多くの手法の中から、
何を選んで実践するか、です。

もっと言うと、何を選んでもいい。
選んだ手法をいかに信じてずっと続けるか、です。

あれもこれもとやろうとすると、
絶対にうまく行かないのがトレードです。
というか、どんな活動であっても、
この原理は変わらないように思います。

私は、私が選んだ手法を信じてやってきました。
それなりの実績が出て来る手法だったからです。

私が手法について語ったところで、
相場が変わるわけでもありませんし、
そんなに多くの人に真似されるとも思いません。

それに、手法を知ったところで、
本当に真似できるかどうか?
そこにも結構なハードルがあると考えています。

いつまで続くかわかりませんが、
これから、少しづつ、少しづつやっていこうと思います。


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10/5 本日の損切り
75日線付近での持ち合いの様相ですが、
ちょっと上昇に分がある展開。

後場の先物の急落で、現物の方もかなりの下落を見たのですが、
下落は一時的で続かず、75日線へ戻っていきました。

現物はまだ75日線に抑えられていますが、
先物ではすでに75日線水準は抜けて、25日線に達しています。

どちらかというと上昇基調が強い中、
昨日に続いてスイング銘柄の「損切り」です。

東邦亜鉛(5707)。
月曜日に、それまでの直近安値を割ったので「売り」仕掛けました。
「損切り」ラインは前の週の金曜日(つまり前日)の高値。
280円がついたら切るつもりで入りました。

75日線が下を向き、その下にある25日線・5日線とも下向き。
ローソク足はこの3本の線の下で推移している状況でした。
必ず下に行くだろうと思いました。

翌日の火曜日に、あわや「損切り」までいったのですが、
やっぱり下に戻って、ぎりぎり保持。
一昨日、昨日は順調に下げてきていたので、
さあ。ここからと思っていたところでした。

今日は、大幅ギャップアップの寄り。
測ったように75日線上に寄りつきました。
(いや・・・測った「ように」ではなく、
 測られているんだと思います。
 絶対に偶然ではないと思います。)

一瞬、「売り増し!」と思うくらいの絶好の寄りでしたが、
ナンピンでリスクを増やす場面でもないな、と思い返し、
我慢しました。

幸か不幸か株価はそのまま上昇。
「損切り」ラインの279円を抜けていきました。

ううむ・・・うまく行きませんね。

このところ、数日保持した銘柄で「損切り」を喰らっています。
日経平均の動きにうまくついていけていない状況です。

資金もちょっと減らしてしまいました。
デイトレで挽回しても追い付いていません。

今日もまた、「売り」銘柄をひとつ仕込みました。

どこかで日経下げて来る・・・と見ているのですが・・・。
どんなもんでしょうか?


最後に・・・これで3日目、しつこくて申し訳ありませんが、
無料動画セミナーのご紹介、今日で最後にします。

http://123direct.info/tracking/af/646210/oVIj9AuY-joAy26AE/

75日線を主としたトレードの基本です。
全面的に正しいと思います。

ただ、この動画で語られているように、
ただ「知っているか知らないかの差」とか、
「すごいシンプル」「一日30分」とかは、
そのまま「すごく簡単なことなのか!」と受け取ると、
ちょっと違うかなと思います。

チャート上での分析ができるようになったとしても、
ルールをどう組み合わせるのかとか、
日経平均の動きと仕掛けを連動させていくとか、
実際の売買には、もっと重要な判断が沢山あると思うのです。

また、トレードの基本や手法を身につけたとしても、
銘柄探しには時間をかける必要はあります。

確かに、学校に行ったり、
良質の教材を先生付きで勉強するのが、
トレード上達の一番の早道であるのには間違いはありません。

でも、「一番の早道」だからといって、
そんなに短時間ではないはずなのです。

東京から大阪に行くのには新幹線が一番早い。
独力で歩いてはとても辿り着くのすら厳しいわけです。

でも、やっぱり2時間半くらいはかかるんです。
どうやっても30分じゃ無理なのです。

そのあたり、決して誤解のないようにお考えください。

トレードは、どこまで行っても、
結局は、「結構難しい」、と私は思います。


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10/4 本日の損切り
昨日「さあ下だ!」と思ったのも束の間、
今日はちょと持ち上げられてしまいました。

それでも、日経平均の今日の高値は75日線で、
そこからは下げました。

何度も書きますが、恐るべき75日線の威力です。

今日で、上か下か、五分五分になった感じでしょうか。
昨日までは、ちょっと下気味だったのですが、
また何とも言えなくなりましたね。

今日、「売り」保持銘柄のうち一つが「損切り」です。

グリー(3632)。
このブログでは、何回も登場している銘柄です。

75日線が下を向き、先週後半から、
この75日線の下で株価が推移していました。
「売り」の形です。

仕掛けたのは月曜日。
いったん75日線にタッチした後の下げです。
金曜日の安値割れ、1,400円の少し下です。
そのまま先週木曜の直近安値を割っていけば、
ズドーンと落ちると期待をしていました。

昨日は、朝、ついに直近安値も割ったのですが、
そこから持ち合って上昇。
今日は、朝ちょっと戻しただけでひたすら上昇でした。

そして、売った日の高値抜け。
「損切り」です。
ほぼ50ティックになりました。
結構デカいです。

75日線を抜けるのは十分ありうるとは思っていましたが、
あくまでダマシ程度の抜けであって、
結局は下げると見ていたので、がっかりです。

日経平均もなんとか75日線を終値では割っています。
他の「売り」保持銘柄も、
今日は、なんとか「損切り」にならずに耐えています。

ズドーンが来てくれるといいんですが・・・。

・・・

で、連日、同じ宣伝ですいません。
昨日もご紹介した無料動画セミナーのご案内です。
(明日の記事まで3日間だけは載せておこうと思います。)

http://123direct.info/tracking/af/646210/oVIj9AuY-joAy26AE/

75日線の使い方が、すごくシンプル明解にわかります。
(このセミナーでは75日移動平均線=「方向線」と呼んでいます)

75日線は、個人トレーダーの間では、
はっきり言って、かなりマイナーな存在です。
25日線や5日線のほうがメジャーだと思います。

でも・・・その見方は改めた方がいいと、
少なくとも私はそう思います。

だって・・・チャートを見ていれば75日線の凄さは一目瞭然・・・。

そういう視点で、この無料動画セミナーを見てください。
参考になると思います。


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10/3 日経平均は下へ
今日も、「売り」銘柄を一つ追加で仕掛けました。
後場になって、その銘柄が75日線の下で、
直近の安値を割ってきたからです。

ちょっとはっきりしない相場が続きます。
ニューヨークも、日経も、持ち合いの基調になっています。

特に、日経平均は、
75日線の近くにいて、非常に微妙な展開です。
ついこの前も書いたように、
このまま下に行くのか、それとも一度75日線に戻るのか、
何とも言えない位置だからです。

でも、今日は、昨日の高値を越えず安値を割りました。
75日線も微妙に平行に近づいています。

ここまで来ると、上昇相場はいったん終わっているといっても、
過言ではありません。
(だからと言って、明日下げるという意味ではありません。)

「買い」は止めるのが賢明です。
今は「売り」です。そして、「売り」保持です。
下げるなら、とりあえず、
ボリンジャーバンドの-2σが目標です。

私の「売り」保持銘柄は、現在5つになりました。
けっこうな全力「売り」になってます。
「損切り」ポイントは、深く置いています。

それはそれで気を付けないといけませんね。

・・・・・・・・・・・

ところで、今日はおススメのご案内を1つ。
このブログでは、あまり「おススメ」なるものは、
出していないのですが、
そういう意味で正真正銘のトレードの動画セミナーのおススメです。

http://123direct.info/tracking/af/646210/oVIj9AuY-joAy26AE/

この無料セミナーでは、75日移動平均線が頻繁に出てきます。
最終的には、
「空売り塾」というスイングトレード教材の販売になるのですが、
その教えの中心が、この75日移動平均線なのです。
(このセミナーでは75日移動平均線=「方向線」と呼んでいます)

購入するかしないかは別として、
無料動画セミナーを観てみるだけでも、
トレードに興味を持つ方ならば十分に刺激的なはずです。

75日線の不思議がよくわかる内容です。

私のトレード手法にも、ほとんど近いものです。

ぜひとも見てみてください。
今夜も、無料動画とは別に、
生放送の無料セミナーがあるようです。


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