損切りこそトレード人生
損切りできなきゃ株トレードをやる資格はない。切って切って切りまくらなきゃトレードじゃない。
11/30 辛い持越し
ニューヨークダウは、上昇。
直近高値を更新して、
どうやら75日移動平均線に向かっての上昇のようですね。

日経平均も上昇。持ち合いの十字線。

空売り保持の私としては、全体相場は辛い展開になったものの、
保持3銘柄はすべて下落。

うち2銘柄は、含み益になってくれはしました。
1銘柄は、含み益にはなっていませんが、
含み損が減りはしました。
いずれにせよ、「損切り」にはあっていません。

すべて持越しです。

日経が強いとはいえ、個別銘柄で弱いものは、
かえって下げた形になったのが幸いしました。

今日の十字線が、また下降の始まりになってくれるといいのですが、
ニューヨークが上昇しそうな形なので、
何とも言えませんね。

今日は耐えたけれども、もう一段日経が上に行くなら、
いよいよ「損切り」の覚悟でしょう。

というよりも、「損切り」の覚悟は、
最初からできているつもりです。

結局、今日で11月が終わったわけですが、
今月は本当に、わからない相場が続きました。

「損切り」を待つだけ待って、本当に「損切り」、
という場面が何度もありました。

日経の方向をうまくとらえられないと、
読みに反した動きになることばかりが多く、
「損切り」ばかりになってしまがちな月だったと思います。

「売り」を狙って、あれよあれよと上昇されてしまった。
全体的にそんな印象です。

ここからも、さらに上昇する可能性は多分にあります。
正直言って、よくわかりません。

やらない方がいいようにも感じます。

持越し分は仕方なしとして、
週末ちょっと、考えてみます。


クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
スポンサーサイト
11/29 うーむ・・・。
うーむ、また逆を取られてしまいました。
これでまた、振り出しです。

少なくとも下降ではありません。
短期的には上昇に向かいそうな持ち合いです。

今、ニューヨークダウを見たら、
すでに直近高値を更新しています。

せっかく含み益になっていた「売り」保持銘柄も、
これでまたイーブンに戻ってしまいました。

ニューヨークダウも、昨夜はいい感じの下げを
見せていたのに、結局はニュースで上げに転じました。

本当に相場は思い通りになりません。

私としては、我慢の時です。
こんなところで、リズムは変えられません。
変えれば変えるほど、損失の深みにはまるだけです。

我慢のコツは、とにかく「変えない」こと。

早い「損切り」はもっての他。
早い利確もダメ。

ひたすら「損切り」の逆指値注文を入れて待つだけ。

それでいいのです。

欲張りも小心もダメ。
あるべきなのは、感情ではなく仕組みです。
仕掛けるまでの仕組みです。

何でそんなところで仕掛けたの?
何で早く逃げないの?

すべては理由があったのです。

でも思惑通りになるかどうかは、
最後の最後は、トレーダーの努力の及ばないところ。

大喜びする局面でも、泣きわめく局面でも
ありません。


クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
11/28 短期売り
今日は「売り」の仕込みの日になりました。
私も、3銘柄「売り」を仕掛けました。
うまいこと約定し、
今日は含み益で引けをむかえることができました。

ニューヨークダウが下げたのと歩調を合わせて、
日経平均は、ボリンジャーバンド+2σの中に入ってきました。

昨日のローソク足で、少し今後の下降が見えてきていました。
下から引くトレンドラインも、昨日のローソク足は、
完全に割って来ていました。

そして今日の続落。

ただし、これは、日経平均の上昇相場中の戻り(押し)です。

ですから、「売り」は要注意ではあります。
いつ、再反発されてもおかしくはありません。

「損切り」は、直近高値に設定するのがいいと思います。
日経平均でいうと、月曜日の高値抜けが目安です。

あるいは、日経平均で、ローソク足の上昇の形が出てきたら、
早めに「損切り」もしくは「利確」してもいいと思います。

ここで、25日移動平均線、もしくは75日線まで、
日経平均が押すようなら、
今度は「買い」に目線を移します。

そこからが、本格的な「買い」の相場です。
積極的に買っていってよいでしょう。

それまでの間の短期売り。
さて、どこまで下がってくれるのでしょうか?


クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
11/27 下降のローソク足
今日は、諸事あって記事配信が遅れてしまいました。
すでに、ニューヨーク市場が始まる時間です。

昼間の日経平均は、陽線でしたが、
昨日の高値を抜かず、安値は昨日より安いという、
下降の形になっています。

終値では相変わらずボリンジャーバンドの+2σを
抜けていますが、
昨日、今日のローソク足は、天井の形にも見えます。

自分の希望が下落なので、そう見えるだけかも知れません。

ただ、ニューヨークダウはやっぱり25日移動平均線が
気になるらしく、そこらあたりで株価が持ち合っています。

目線は「売り」ですね。まだ。
今は、上がりそうな銘柄を買うよりも、
下がりそうな銘柄を売るときだと思います。

私は、ここひと月の相場で、
ずっとそう思いながら、
時に「損切り」をかなりの頻度で繰り返しました。
逆へ逆へと持っていかれることもしばしばでした。

それでも、まだ「売り」です。
買いはできません。

・・・

で、日付が変わりそうな今、
ニューヨークは、25日線付近にいます。
やっぱり・・・います。

果報は寝て待て、とよく言いますね。

なので、今日はこれで寝ることにします。


クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
11/26 ここからが見もの
日経平均は上昇ですが、陰線です。
高く寄った後は下げ。さすがに上げ過ぎだったのだと思います。

いよいよ、下降が始まるのかどうなのか?

日経平均が、明日ボリンジャーバンドの+2σの中に戻っていくなら、
下落の第一歩です。
もちろん、この下落は、上昇相場中の戻りですから、
思いっきり、スイングで「売り」を狙うような感じにはなりません。

「売り」はデイトレで、
あるいは、再び上昇に転じるまでの間の短期スイングです。

ニューヨークダウのほうは、25日移動平均線で止まっているわけですから、
これも、下落が始まってもおかしくありません。
こちらは、下降相場中の戻り上昇ですから、
今度はさらにさらに下に落ちる可能性がありますね。

そうなると、しばらくの間、
ニューヨークと日経の方向が「下」で一致するようになり、
少しやりやすくなるのか知れません。
私としては、それを望むばかりです。

このところの上昇は、情報にあおられた面が大きいと思っています。
ちょっと、通常の相場の動きとは違っているように感じています。
一緒になって上昇についていくと、
後でとんでもない目に逢うというような怖いイメージがありました。

「買い」でやっていた人は、明日利確でしょう。
「売り」の人は、今日、もしくは明日が仕掛けでしょう。

おおまかに、そういう風に考えていいと思います。

まあ、そうは言っても、
逆を取られてしまう可能性もあります。
いつも言うように、相場は思ったようには動いてくれないのです。

だから、どうあっても「損切り」は必ず設定し、
来てしまったら、有無を言わずに「損切り」するのです。
できれば逆指値注文をいれておくのです。
どんな時でも、必ず。
絶対の習慣としてやるのです。

相場には、いろいろな例外が頻繁に出現します。
だからこそ、それに対処するには、例外のないルールが必要なのです。

今夜のニューヨークは見ものです。
どうなるのか、楽しみですね。


クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
11/24 ニューヨークダウの節目
ニューヨークダウがまた上昇。
見事に、25日移動平均線で止まりました。

来週、さらに上昇して75日線まで行くのか、
はたまた、ここから反落していくのか、注目の節目です。

13,100ドルあたりの価格帯は、
ちょうど、10月終わりから11月初めにかけて、
持ち合っていた価格帯です。

なので、ここを突破するだけの力があるのかどうか?
一つの焦点になるでしょう。

日経平均は、強くなっています。
今年のゴールデンウィークに暴落した時につけたギャップを、
一気に埋めにきています。
出来高も増えてきています。

ちまたでは総選挙との絡みが喧伝されています。
より具体的には、円安との連動です。

でも、相場はみんなの思惑通りに動くとは限りません。
むしろ逆です。
喧伝されればされるほど、実際には逆に動く、
というのも相場の特性なのです。

だからといって、
逆に仕掛ければいいという単純なものでもありません。

仕掛けの基準はあくまでテクニカル・チャート。
だからこその、個人トレーダーなのです。

巷の情報を得ることで、相場の勝ち組になれるなら、
みんなが勝ってしまいます。

しかし、個人トレーダーは、
巷の情報を得る競争で勝てることはありません。
まともに戦えば、いつも後手後手に回ることになります。

だからチャートを見るのです。
チャートに現れる、資金の流れを見るのです。

チャートは嘘をつきません。
大きな資金が、どこで入ってどこで出ていくのか。
それを読み取ることが、チャート分析に他なりません。

新聞やテレビ・・・気にしちゃあいけません。


クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
11/23 「売り」狙いの銘柄
日本は今日がお休みですが、ニューヨークも昨日は休みです。
ニューヨークは、下降相場の中での戻り上昇とみていますので、
今後上がっても、まずは25日移動平均線、そこを抜けても、
75日線あたりでは止まるだろうとみています。

日経平均も、まだ円安の流れを受けて、上昇を続けています。
いつかは下がるとは思っていますが、もう少し上に行くかもです。

そんな中で、大きく下降しそうな銘柄として、
OLC(4661)に注目です。

OLC(オリエンタルランド)は、言わずと知れた人気銘柄。
特定のファンがしっかりついています。
株価も、震災での一頓挫は仕方ないとして、
その後、上昇の一途です。
10月には11,000円を抜けてきました。

しかし、そのOLCにも陰りが見えています。
11/16の大陰線で、波動局面での「下降」になっています。
また、75日線も割りました。
その後数日で、何とか75日線の上に戻したものの、
昨日の陰線で、また75日線の攻防戦となりました。

いままで、ずっと上昇を続けているだけに、
ここで、75日線をはっきりと割ってくるなら、
大きな下げが期待できそうです。

もしかすると、上昇相場から下降相場への移行が、
今なのかもしれません。

とりあえず、月曜日、木曜の安値を割った時点で、
少しでもいいので「売り」仕掛ける手はありそうです。

そして、10,250円あたりを割ってくる時が、
本当の「売り」時です。

そこは、11/16の陰線の底に当たりますし、
売買高が多くなっている価格帯でもあります。

売買高が大きいということは、その価格帯で、
買って持っている人が多いということでもあります。

つまりは・・・その価格帯を株価が割った場合、
買い持ちの人は含み損を抱える状態になるわけで、
すると、今度はその価格帯に戻って上昇してきたときに、
ほっとした買い持ちの人々の「売り」が出てくるのです。

だから、なかなか売買高の大きな価格帯を抜けだすことが、
難しくなって、抵抗ラインになることが多いのです。
いったんは戻っても、再度そこから下げていく・・・
そういう局面が期待できるわけです。

OLCは、今、そういう大きな分岐点を前にして、
これまでの上昇相場を守れるかどうかの瀬戸際にきています。

日経平均がこれだけ上昇しているのに、
ここはちょっと苦しげです。

大きなチャンスがやってくるのかどうか、
それはわかりませんが、注目する価値は十分にありそうです。


クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
11/22 本日の損切り
日経平均、まだ上に行くのか・・・という感じですね。
これでは、「売り」ではお手上げに近いです。

日経が下げ始めるのを待っているのに、
その前に「損切り」にあってしまいます。

一昨日「売り」で仕掛けた、CKD(6407)、
見事に「損切り」です。
昨日は、なんとか耐えていたのですが、
今日は思い切り持っていかれました。

75日移動平均線で仕掛けました。
「損切り」は直近高値の472円抜け。
約20ティックをリスクにとっての「売り」仕掛け。

今月は、75日線付近のこの形を「売り」仕掛けて、
ほとんどやられています。
上昇するときには、グーンと行ってしまう形でもあるので、
なるべく他の諸条件も加味して、慎重にやっているのです。
それでも、持っていかれてしまいます。

こうなると、仕掛けをためらってしまう気持ちもわかる、
というものです。

しかし、ここでためらってしまうと、
今までの「損切り」が何の意味もなくなってしまいます。

何のための「損切り」だったのか?

トレード全体で利益を出すための要素・部品が、
「損切り」の損失なのです。
「損切り」は、来るべき利益のための布石です。

もしかしたら、今回の「損切り」は、
大きな利益になっていたかもしれないのだから。

手法は、決して間違っていません。
だからこそ、次々と繰り返すのです。

次々と繰り返せば、そのうち利益が大きくなってくる。
トータルで利益が出るようになっている。
・・・これを信じられるかどうかです。

信じられるから、仕掛けるに躊躇しない。
「損切り」も、繰り返せるのです。

それともうひとつ。。。

上がった株は必ず下がります。

すぐには無理です。
でも、じっくり構えていれば必ず「そのとき」は来ます。

これも、信じていいように思います。
私は、信じて待っています。


クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
11/21 いやーな形
日経平均がとても、嫌な形です。
「嫌」というのは、「売り」の側からみたときの話です。

完全にボリンジャーバンドの+2σに貼りついて、
上へ上へと押し上げていくような感じに見えるのです。

また、日経先物のほうは、
9月の高値をも抜く場面がありました。

昨日までは、やっぱり下げるのかなと思っていましたが、
こうなると、しばらくこのまま上に行く可能性も
大きくなってきました。

日経の上昇に、今保持している「売り」銘柄が、
耐えられるかどうかというところです。

実は、今日も上の方で指し待ちしていた「売り」が、
1銘柄約定しました。
そして、そのまま上に持っていかれてしまいました。

どう見ても、下げる形をしているのですが、
日経平均の流れには逆らえません。

少しくらい上に持っていかれるのは想定の範囲内なのですが、
それにしても、気持ちのいいものではありません。

今更、ほんとに今更ですが、日経は今、とても強いです。
想像以上に強いです。

なんだか、1カ月ほど前からずっと変な動きが続いている印象
ではあるのですが、
ここからぐっと上昇していくなら、それはそれで普通です。

でも、「買えない」という意見に変わりはありません。

まあ、じたばたしないで、
じっくり構えておきましょう。


クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
11/20 大丈夫
ニューヨークダウは、
昨日、ボリンジャーバンドの-2σ付近から急上昇。

一方の日経平均は、ボリンジャーバンドの+2σ付近で、
さすがに息切れで停滞。
今日のローソク足は、昨日のローソク足に対しては、
高値は高いし安値は安いという「持合」の形です。

さて、しかし、
昨日のローソク足で、中期的な上昇波動が確定している
日経平均としては、ここから下げていくとしても、
今度は、上昇相場中の「戻り下げ」ということになります。

おそらくは、明日以降、いったんは下げに入り、
75日移動平均線まで下げたところで反転して再度上昇に入る、
というのが可能性の高いシナリオです。

なので、上昇相場とは言え、今は「買い」は待ち。
反転してからが本気の「買い」というスタンスで、
いいと思います。

現状では、個別銘柄においては「売り」に見える銘柄が、
沢山出てきています。
そのあたりを、日経の「戻り下げ」に合わせて「売り」仕掛ける、
というのが、今週の私の目線です。

「損切り」の可能性も大きくなる覚悟ができたなら、
昨日、今日での「売り」仕掛けもありだったと思います。

ちなみに、私は、今日「売り」を仕掛けました。

ニューヨークは、続伸する可能性もありますが、
このところの日経は、為替変動や国内情勢との連動のほうが、
大きくなっているので、それほど気にしなくていいようです。

もちろん、相場は水もの。
何が起きるかわかりません。

上のような戦術が、いつもいつも当たるとは限りません。

「損切り」が続くこともあります。
「損切り」した途端に、元に戻ることもあります。

「仕掛け」を躊躇した時だけ思った通りに株価が動き、
「仕掛け」た時だけ逆に動く、といったことも起こります。

私は、もう、そんなことには慣れっこです。
分析通りにやっていれば、そのうち利益は出てきます。
それを信じてやっています。

大丈夫、大丈夫。

クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
11/19 上昇波動
大きなギャップを付けて日経平均が上昇して来ました。
波動で見た時の「上昇」が確定です。

そして、今度はボリンジャーバンドの+2σで止まりました。

このまま+2σのラインを押し開くように続伸していくのか、
それとも、いったんは反発してまた下を目指すのか。

そういう展開になりました。

ちょっと困るのは、ニューヨークダウの現状の位置とは、
ちょっとかけ離れた位置にいるところです。

ニューヨークは、今ボリンジャーバンドの-2σにいます。
対する日経は+2σ。
ニューヨークは、下降相場。日経は上昇相場が確定。

一番かけ離れたところにいるわけです。

個別銘柄のことを考えるなら、こんな場合は、
ニューヨークには敬意を払いつつも、
やっぱり、より我々に近いところにある日経を重視して、
対処するべきでしょう。

個別銘柄の様子は、ほぼまちまちです。
日経の長い持ち合いからの大下げと大上昇で、
ばらばらになってしまった感じがします。

それだけん、「買い」の銘柄も「売り」の銘柄も、
探すことはできます。

しかし、スタンスははっきりさせておきましょう。

私は、ここからでも、「売り」狙いです。

まずは、日経がローソク足で見た時の「下降」になったときが
狙い目です。具体的には、今日の安値を割った時。
大ざっぱに言うなら、「損切り」は今日の高値抜けです。

「買い」を狙いに行くのは、ここから日経が75日移動平均線、
もしくは、25日線あたりまで下げた後のトレンド転換からです。

そのあたりまでは、まだ「売り」目線で見ておこうと思っています。


クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
11/17 大陽線をものにするって
どうやら、ニューヨークダウは持ち合いのローソク足でした。
しかし久しぶりの陽線。

日経先物も、少し上げているようです。
月曜日も、そこそこ大きな上昇になるのかもしれません。

しかし、重要なことは、大きな流れを見ることです。

木曜、金曜と、大きな陽線の上昇が続いたことで、
日経平均は、どこまでも上昇していくような気配に見えます。

このまま上昇するなら、
今買っておかないと、後で馬鹿を見るような気になります。

確かにその通りです。
このまま上昇する可能性は、そんなに低くはありません。

でも、大陽線をそのまま「買い」で取れるのは、
大陽線が出る前に「買い」仕掛けた時なのです。

大抵の投資家は、大陽線が出た後に出動します。
「こんなに上がるなんて!」
というときに、こぞって「買い」に走るのが、
一般個人投資家だといってよいでしょう。

そして、思わぬ下げを喰らって撤退する。
あるいは、売るに売れなくなって持ったままになる。

これも、いつもの光景ではないでしょうか?

よく、テクニカルを見ることです。

一番大きな流れとしてのニューヨークダウは、
今、75日移動平均線が、
上向きから下向きに変わってきたところです。

下降相場の入り口に今立っているのがニューヨーク。

確かに、いったんは戻り上昇するかもしれませんが、
それはあくまで「戻り」です。

一方の日経平均。
2日間の大陽線はあったとしても、
それは、ニュースによるものです。
ニュースによる上昇が、テクニカルに反している場合には、
必ず逆方向への揺り戻しが来ます。

今の、日経のテクニカル・・・
確かに、75日線は上向き。「上昇」の指標です。
しかし、もうすこし中期的な視点から見れば、
「上昇」と見るには、最低でも直近高値の9,075円あたりを、
まずは抜けていく必要があります。

「上昇」と判断するには、そこが最初の一つの分岐点です。

さらには、ボリンジャーバンド。
+2σのラインが、その高値のすぐ上に位置しています。
これを押し上げていく、何度かの反落も必要でしょう。
そんな形のラインです。

「日足」のチャートに、移動平均線やボリンジャーバンドを、
表示して見ることで、最低でもこういう視点は得られます。

焦って「買い」走る前に、
じっくりと戦術を練ってからにした方がいいのです。

月曜は上げたとして、火曜日は?
そして、来週末にはどうなっているのか・・・
少なくとも、そこまでは視野においておいた方が、
大失敗はしなくて済むと思います。


クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
11/16 本日の損切り
いやあ、全く逆でした。
ここまで上昇されてしまうとは・・・。

「売り」のチャンスを狙う前に、
まずは「損切り」からでした。

資生堂(4911)。
数日前の75日移動平均線割れた時に仕掛けました。
昨日も、日経の上昇の割には持ち合っていましたので、
安心していたのですが、今日はギャップアップ。
損切りラインを抜ける寄付きでした。
あわてて「損切り」。
寄付きで反応できなかった分、少し遅れてしまいましたが、
まあ仕方なしです。
そのまま見ていたら、急騰されて面倒になるところでした。

全く同じような「損切り」が、同時にもう一つあって、
後は、様子を見るしかありませんでした。

しかし・・・
日経平均は、一気に高値が見えてきました。
今日、寄付きから買っていけた人は、
とてもいい思いをしていることでしょう。

私は、完全に「売り」の目線でいましたので、
対応できませんでした。

でも、ここから、
日経が前の高値9,075円あたりを抜けていくなら、
方針変更です。
そこからは、大きく見ると上昇波動に変化します。

ただ、高値更新を買っていくのは、ちょっと勇気も要ります。
それに、ちょっとおススメではありません。
「買い」なら「買い」で、
次に75日、25日線あたりまで戻り下がってきたところで、
買う方が賢明です。

それでも、たとえば、
アルバック(6728)、日本写真印刷(7915)、
CKD(6407)、カルソカンセ(7248)、
電通(4324)、不動テトラ(1813)・・・・・
のように、75日線まで上昇してきた銘柄を、
仕掛けていくのは、ありのように思います。

形としては、今の三菱ガス(4182)のような姿
を夢見ての「買い」。

この形は、下げる時は下げるし、上げる時は上げる・・・
そういう形です。
人々の注目が集まって、一方に需給が崩れると、
一気に流れやすいのです。

それでも、「買い」はあくまで短期で考えることです。

今、どう見ても相場は「上昇」に見えるかもしれません。
でも、まだ決定的ではありません。
「買い遅れたら損をする。」なんて思ったら大間違いです。

儲かるのは、今日買えた人です。
来週からじゃ、ちょっと遅い気がします。

焦らず行きましょう。


クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
11/15 さあ来たぞ!
昨日の迷いのローソク足から、今日は一転、
ニューヨークの大陰線とは全く逆に、
日経平均は大陽線となりました。

急上昇の理由は、解散総選挙?安倍総裁??
いろいろ言われてはいますが、
要は、何かのきっかけがあれば、グーンと上昇する、
そんな鬱屈したエネルギーを秘めていたということでしょう。

これが、行き過ぎたストレス解放であるのか、
本物の上昇になっていくのかは、
明日以降、数日を待つ必要があります。

今日の上昇で、「損切り」を余儀なくされた売り方は、
少なくないと思います。

しかし、「売り」目線を持つトレーダーにとって、
これでまた、一つのチャンスが来たことは間違いありません。

ポイントは、やはり75日移動平均線でしょう。
これを抜けてさらに上昇していくのか。
それとも、そこで止まって、あるいは到達せずに
下降に転じるのか。
もちろん、また持ち合うというシナリオもあります。

私は、今時点では、「売り」を選択しようと思います。
日経平均75日線付近までの上昇を見たら、
個別銘柄を売ってみようと考えています。

明日は週末でもあるし、
もう少し待って、行方を伺う戦術もありですが、
それだと、最高のチャンスを逃す可能性もあります。

ともあれ、明日来るであろうチャンスに、
まずは小ロットでもいいから仕掛けてみようと思います。
「損切り」は当然に想定の上です。

・・・というより、「損切り」を想定しないトレードなんて、
そもそもあり得ないのですから、
普段通りにやるだけですね。

これは、予測でも何でもありません。
単に、スタンスの問題です。
正直言って、日経平均が上に行く可能性も、
下に行く可能性も、現時点では五分五分くらいに思います。

75日線の向き、「日足」の一目均衡表、
MACDなどを総合的に見ても、必ずしも一方向(上か下か)の
判断はつきません。

あとは、個別銘柄の「日足」チャート形を見て、
可能性をどう判断するか?
それだって、100%下に行くなんてあり得ません。
ダマシもあれば、何かしらのニュースもあります。

だからこその「損切り」なのです。

「損切り」を怖がっては前に進みません。
利確と同じく「損切り」もめでたくやるものです。
正しい「損切り」、正しい利確を繰り返すしか、
上達の道はありません。


クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
11/14 迷いの日経
今日は、日経平均がほとんど動きませんでした。
出来高も少なく、元気がありません。

ただ、元気がないのか、迷っているのか、
判断もつかないような感じでした。

その代わり、個別の銘柄は、わりとよく動きました。

自分の進む方向に、上であれ下であれ、
思い思いの方向にぐんぐん動いては戻ってくる・・・
そんな値動きをしている銘柄が多かったように思います。

昨日出した、任天堂(7974)やソフトバンク(9984)は、
値を上げてきました。

ソフトバンクは、ローソク足としては持ち合いですが、
任天堂のほうははっきりした上昇。
10,000円のラインを軽々と突破して、
25日移動平均線まで達しています。

任天堂の75日線はまだまだ上向き。
株価は、その75日線の上で推移しているのですから、
上昇相場の中にいるのです。
上昇されても文句は言えません。

ソフトバンクも、今日日経と同じように持ち合ったところを見ると、
日経平均の動向に多分に左右されてしまうかもしれません。
こうなると、簡単に手出しできませんね。

ニューヨークも、今ちょっと迷っている感じです。

少し、様子見。。。
動かないほうが賢明だと思います。


クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
11/13 「売り」保持
日経平均は、また下げました。
後場盛り返しても来ましたが、ローソク足は下降の形。

75日移動平均線も、かなり横ばいになって来ました。
日経先物は、25日線と75日線がデッドクロスしました。

日経平均の「日足」チャートには、
個々に次々と下げの形が現れ始めています。

私の「売り」保持銘柄も、今日は下げてきました。
なので、保持です。
そして、どこまで利益が伸ばせるか。

基本的には、日経平均が反転を見せるまででしょう。
短期的には、8,600円割れが一つのめど。
さらに下げるなら、ボリンジャーバンドの-2σでしょう。
そこまで行ってくれれば、とりあえず大成功です。

ただ、そうは言っても、
75日線が上向きである限り、本格的な下降相場とは言えません。
いつ、大陽線がでてくるかわからないと思っています。

そのときは、
保持銘柄がどこまで上昇するかきちんと見極めて、
「損切り」に遭うなら、そこで終了。
「損切り」に遭わないならば、状況次第で「売り」増しの、
追撃もありかなと思っています。

いずれにしても、ここからの反転で、
「買い」をやるのは自重します。

今の波動は、「下降」の波動です。
先週の木曜日(11/8)にそれが確定しました。
これから反転したとしても、「
それは、「下降波動中」の「戻り上昇」に過ぎません。

だから本格的に「買い」をやる場面ではないのです。

狙うなら、「戻り上昇」の後の「売り」。
反転がどこで止まるのか見極めて、
チャンスを逃さず対応したいものです。

今、私が注目してみている銘柄・・・。

任天堂(7974大証)。
先週の10,000円割れは、少しギャップが空いて、
うまく仕掛けられませんでした。
今日は上昇して、10,000円を目指そうとしています。
さて、10,000円を抜けられるのか跳ね返されるのか。

ここは、注目です。
もし、10,000円が抵抗線になるなら、「売り」です。
その可能性は高いと見ています。

それと、ソフトバンク(9984)。
今日、売りで入っておきたかったところです。
一瞬のことで、見逃してしまいました。甘かったですね。。。

要は、先月大暴落した時に空けたギャップを埋められずに、
また、2,800円の少し上にある抵抗線に跳ね返されて
下げていきそうな感じなのです。
(今日、それがはっきり見える形になったのです・・・)

明日(でも間に合うのか・・・)もし、
今日の安値を割っていくようなら、「売り」ありです。
「損切り」は直近高値の2,822円抜け。
「損切り」に100ティック以上の幅があるので、
ちょっと尻込みしてしまいますが、覚悟の上なら入れます。

メジャーな銘柄が売れる形になって来ました。
少しづつ、面白くなってきた証拠です。


クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
11/12 なぜ私の銘柄だけ
日経平均の下への動きは止まりませんでした。
このまま行くと、8,600円割れくらいまでは行きそうです。

引き続きの「売り」目線でいいと思います。

ところが、先週金曜日に私が空売りした2銘柄は、
ふたつとも、今日プラスで終わったのです。

ふたつとも、今日はギャップを付けて上で寄付き、
ついぞ、金曜の終値すら割ることがありませんでした。

他の銘柄が、日経平均に合わせて下げているのに、
なぜ私のだけ狙い撃ちされたかのように上昇するのか?

「あれ?」と思うのと同時に、なんだか損した気分です。

75日移動平均線を指標にして、トレードしていると、
そういうこともよくあります。

株価が下向きの75日線まで上昇してきたとき、
よく私は「売り」をかけるのですが、
売った後、株価がそのまま75日線を抜けて上昇してしまうのです。

今回の2銘柄も、そういう局面です。

そして、そのまま上昇すると、
今まで下向きだった75日線が、上向きになってしまったりします。

それが、下降相場から上昇相場への転換になるわけです。
(グランビルの法則における、最初の上昇です。)

絶好の「売り」の仕掛けポイントが、
実は上昇の始まりだったということになります。

この形の場合、私の「損切り」はたいてい、
波動における直前高値におきますので、
そこを抜けるほど上昇してしまうと「損切り」です。

しかし、抜けなければ、また下に戻ってくることも多く、
その場合は、いったんの上昇がダマシになって、
更によく下げてくれることも多いのです。

まあ、株価が自分の仕掛けと逆に行った場合は、
あれこれ理由を探し求めても仕方がありません。

意固地になってしまうと、「絶対に下げるはずなのに・・・」
とばかりに、高値抜けでの「損切り」をしなかったりします。
さらに上昇していく株価を見ながら首ばかりひねっていると、
あれよあれよと爆上げにあってしまったりするのです。

これぞ、典型的な失敗トレードです。

とにもかくにも、
「損切り」ポイントに来たら切るだけです。

あれやこれやは、切った後に考えればいいのです。


クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
11/11 トレード手法について(10) その他の指標
昨日までで、私の考えているトレードの基本中の基本については、
書いてきたつもりです。

他にも、まだまだ考えなくてはならないこと、
注意しなくてはいけないことは沢山あります。

けれども、いろいろな知識を入れる前に、
まずは昨日までの考え方が頭に入っていないと、
手法や指標が単なるテクニックになってしまい、
思惑通りのトレードができる確率が減ってしまう状況に
陥ってしまいがちです。


まずは、「トレード手法について」の(0)~(9)を、
しっかりと体に身につけて欲しいと思うのです。

その上で、今後は、さらにいろいろな手法や指標を絡ませて、
さらにトレードを精緻化して行きます。

以下、私が考える重要なものをざっと列挙します。

(確認しておくべき指標)

・価格帯別売買高
・信用残、信用倍率(信用買い残、信用売り残)
・ボリンジャーバンド
・一目均衡表
・MACD

(仕掛けのポイントを精緻化するために)

・トレンドライン、トレンド転換
・パーティション(支持線・抵抗線)
・天井・底の形、持ち合いの形

・・・こんな感じです。
これまで、このブログで取り上げて説明してみた指標もあります。

指標については、ひとつひとつ、その成り立ちや作られ方など、
詳細に立ち入ると、大変なことになってしまいます。

ですが、私も、そんな勉強はしていません。
トレードの経験から見ても、必要だとは思えません。
要は、形と使い方だけ。
そんなに難しくはありません。とても簡単だといえます。

まあ、今後、これまでのブログ記事も引用しながら、
ゆっくりやっていきましょう。

何事もそうですが、
いっぺんに修得しようとしてはいけません。

すぐに全部やりたい、という気持ちはだれにでもあります。
が、だれもがいっぺんに修得できるようなことに、
価値あるものなどありません。

ある程度の時間、ある程度の努力が必要になるからこそ、
修得した時には、それが自分の武器になるのです。

全部いっぺんにやろうとしても、
結局時間がかかってしまいます。
一つ一つがおろそかになる分、かえって全体のイメージが
出来上がるのに時間がかかってしまいます。

振り返って考えると、きっとそう思います。
私もそうでした。

焦らずに少しづつ、実をとっていきましょう!


クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
11/10 トレード手法について(9) 仕掛けと「損切り」
トレード手法について(0)~(8)で書いたことは、
主に株価の流れをつかむための前提となる話です。

簡単にまとめてみます。

1.株価の流れをつかむためには、

  まず「日足」のチャートを見ること。
  そして、「日足」のチャートには、
  75日、25日、5日の移動平均線を表示すること。

2.「日足」のチャートで注目すべきは、

  移動平均線の向き(上向き、下向き)と
株価の位置関係(線の上か下か)、

  グランビルの法則にあてはめた時の株価の位置、

  そして短期(ローソク足)、中長期(波動)で見た時の
株価の方向(上昇か、持ち合いか、下降か)。

3.個別銘柄の株価は、日経平均の流れに左右される。

  だから、日経平均の向う方向に合わせて、
  個別銘柄は仕掛けるべし。

ざっというと、そんなところです。

グランビルの法則や波動理論は、コトバだけの説明で、
ちょっと複雑だったかもしれないと反省しつつ、
ここまでの前提の上に、「買い」のポイントをまとめてみます。

(基本的に、スイングトレードにおいての話です)

・ローソク足が、上向きの移動平均線を、
 下から上に抜いたら、「買い」。

・上向きの移動平均線の上で動いている株価が、
 移動平均線付近まで下落して来たら、
 反転上昇したところで「買い」。
 (前日のローソク足の高値抜けがポイント。)

「売り」のポイントは、その逆になります。

・ローソク足が、下向きの移動平均線を、
 上から下に割ったら、「売り」。

・下向きの移動平均線の下で動いている株価が、
 移動平均線付近まで上昇して来たら、
 反転下降したところで「売り」。
 (前日のローソク足の安値割れがポイント。)

もちろん、「買い」の場合は日経平均が上昇傾向、
「売り」の場合は日経平均が下降傾向にあることが、
大事な条件になります。

また、上でいう「移動平均線」は、
5日よりは25日、25日よりは75日のほうが、
確度が高くなります。

これだけでも、個別銘柄を注意してみれば、
東証一部だけでも、毎日、いくつかの仕掛け可能な銘柄を、
見つけることができると思います。

で、「損切り」ポイントは、以下のようになります。

・「買い」の場合は、以下の4つのうちのどれか。
  ① 移動平均線割れ
  ② 買ったローソク足の安値割れ
  ③ 買った前日のローソク足の安値割れ
  ④ 直近の安値割れ(波動で見る)

・「売り」の場合は、「買い」の全く逆。
  ① 移動平均線抜け
  ② 売ったローソク足の高値抜け
  ③ 売った前日のローソク足の高値抜け
  ④ 直近の高値抜け(波動で見る)

「買い」でも「売り」でも、
通常①から④にいくほど、「損切り」幅は大きくなります。
そのかわり、期待できる利益幅も大きくなります。

なので、その時々に応じて、自分で決める必要があります。
これは、利益をどこまで期待するか、相場状況はどうか、
などなど、いろいろな状況判断が絡みます。
さらには、自分のスタンスの問題にもなります。

ただ、大事なことは、一度決めたら、
そのトレードにおいては、途中で切り替えないほうがいい、
ということです。


クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
11/9 またも「売り」
日経平均の持合の結果は、いったん「下」と出ました。
昨日の段階で、波動の下降が見えていたので、
順当と言えば順当な結果です。

しかしながら、なんとなく座り心地の悪い感覚が残るのは、
「日足」チャートの75日移動平均線が、
まだ上向きのままだからです。

こいつが下向きにならない限り、
素直に「下げ相場」と言えない気がするのも事実なのです。
したがって、「いったん」というコトバを使わせていただきました。

それさえなければ、もう本気「売り」の場面です。
10月の高値と11の高値をダブルトップとして、
今日は、そのネック割れの形(絶好の「売り」)にもなっているからです。

日経平均に本当の強さがあれば、
ニューヨークダウの下落に引きずられたとしても、
少なくとも、昨日とのギャップは1回は埋めて来るくらいの、
そんな勢いがあっても良いはずでした。

実際には、出来高も低く、
ちょっとやる気が失せ気味の相場ということなのでしょう。

いったんであれ何であれ「下」と結論が出たからには、
トレーダーがとる行動は「売り」です。
今日はスイングで「売り」を2銘柄、久しぶりに仕掛けました。

ただ、日経自身に意志がないような状況なので、
ニューヨーク次第では、即「損切り」という事態も想定しています。

「売り」仕掛けたからには、
願わくばボリンジャーバンドの-2σ付近まで下げて欲しいのですが。

数日前、私は「買い」の銘柄も物色していました。
その時に上昇を示していた銘柄の、その上昇分が、
今はダマシのようになっています。

ダマシの後の逆戻りは、大きく戻るのが通例ですが、
それでも、電力銘柄は、まだ75日線を割っていません。
強いですね。

上へのダマシもあれば、下へのダマシもあります。

昨日~今日の下げが、
下へのダマシにならないように願うばかりです。

クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
11/8 まだ決定的ではない
ニューヨークダウ平均が暴落。日経平均も大きく下落。
昨日は「買いも・・・」なんて書いてましたが、
そんな余裕こいてる場合ではありませんでしたね。

全く、失礼しました!

でも、日経はなんとか踏みとどまっている感じはあります。
75日移動平均線を割るまで下げたのに、
そのままずるずるは行きませんでした。

今日8,800円を割らなかったのは日経自身の意志と考えて
よさそうです。

では、ここから反転するのかどうか?となると、
それは今夜のニューヨークダウに依って来るのでしょう。

やっぱりまだまだ持ち合いです。
決定的な上下の判断はできないと思います。

ただ、「日足」チャート上の判断でいうなら、
今日の下げで、波動の下降方向が確定はしました。

11/2の高値(直近の高値)は、
10/26の高値(直近のひとつ前の高値)を、
僅かではあるが抜けられず、
今日の安値は、10/30の安値(直近の安値)を、
僅かに割ったからです。

末広がりで方向感が全くなかった日経の「日足」チャートに、
微妙ではあるが、一定の結論が出たことにはなります。

なので、明日8,800円を割っていくようだと、
一気に、大下げになる可能性があります。

一方、75日線はまだ上向きをキープしています。
25日線も上向きをキープしています。

だから、明日、今日の高値を抜くようなら、
9,000円を抜けるくらいの上昇になる可能性もあるのです。

いずれにしても、狙いは短期です。

それも、デイトレに近い超短期。
上なら「買い」、下なら「売り」。

もう、なんか・・・当たり前なんですけどね・・・。

私は今日、何も仕掛けられませんでした。
ちょっと別件で時間を取られて忙しかったのもあるのですが、
どこまで下がるのか、様子を見ている感じでした。

反発上昇があるなら、日経の75日線抜けで、
「買い」仕掛け、というのを考えてはいたのですが、
その場面はありませんでした。

「売り」で保持している銘柄は、
今朝はホントに期待していたのに、それほど下げてくれませんでした。
そして、引けまでの間に、何と!、
数少ない「本日のプラス銘柄」になっていたのです。

こうなると、もう手放せませんね。
えてして、あきらめて手放した直後に暴落したりしますから。
持合の間は「損切り」になるまで保持を決め込みました。

さて、どうなることやら・・・。


クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
11/7 「買い」もあり。
大統領選は結果が出ました。
しかし、結局、株価の持ち合い状況に変わりませんでした。

日経平均は、9,000円を頂点とする、
三角持ち合いのようになってきています。

今日は、選挙に対する思惑なのか、
上がれば下げる、下がれば上げるの、
乱高下の一日になりました。
それでも、やはり、引けは9,000円より下。

本当に、動きたくないのだなあ、と意志を感じてしまいますね。

当方も、このところ、しっかりした仕掛けをしていません。
ほぼ、チマチマとしたデイトレに留めています。

すっと「売り」で保持していた銘柄は、
今日で、ついにあとひとつとなりました。

今日も、1銘柄仕切りました。
決算銘柄で、今朝、思いっきり下から始まってくれたので、
目標利確ポイントを割れたところで利確できました。
ラッキーです。

最後に残った銘柄は、先月の19日ころ「売り」仕掛けたもので、
もうかれこれ3週間くらいは保持しています。
日経の持ち合いとともに動きがやや止まってしまい、
「損切り」にはならないものの、
ある一定の抵抗線を割れずにここまで来ています。

全体相場が、下げてくれれば、
一気に割って目標の利確ポイントまで行くと思っています。
それで保持しているのですが、なかなかそうはなりません。

また、日経平均が持ち合っているうちに、
上昇の形に入ってきたかに見える銘柄が増えてきました。

それは、「10/15トレード手法について(4)」で書いた、
「グランビルの法則」で、下降が終わって、上昇に転じる形です。
(もちろん「日足」チャートです。)

具体的には、下向きからやや横ばいになってきた75日線を
抜けていくところ、そこが「買い」の狙い目です。

日経平均が瞬間的にでもグーンと上昇していくと、
そういう銘柄も、ぐーんと短期で上昇していきます。

9月の任天堂(7974大証)などは典型的な例です。

現在なら、昨日今日の関西電力(9503)や
中部電力(9502)、あるいはミネベア(6479)。

ツガミ(6101)も、今持ち合いに押されていますが、
急上昇の可能性は大きいと思って見ていますし、
SUMCO(3436)も近々形が整いそうです。

・・・どの銘柄も、直近の安値が、
   それ以前の最安値を割っていないことにご注目!

注意すべきは、このグランビルの最初の転換点では、
上昇が一過性に終わることが多く、
あくまで短期もしくは、デイトレ的に考えたほうがやりやすい
ということです。

私も、本当の狙いは、日経のいったんの上昇後の「売り」、
なのですが、
ここまで持ち合われてしまい、「買い」型の銘柄が、
ぼこぼこ出てくると、ちょっと話は別になるのです。

以上、今日もチャートをぱらぱら見ていて、
思いついたことでした。


クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
11/6 持合放れの心構え
本当に珍しい相場が続いています。
ファンダメンタル的に言うと、大統領選が落ち着くまでは、
身動きが取れない、ということなのでしょう。

それにしても、長いながい持合です。
その割には、動く個別銘柄もがそこそこありますね。

今日は、電力銘柄がグーンと上昇してきたので、
「売り」で狙ってみました。
デイトレです。

関西電力(9503)は、ちょっと不気味な形で、
75日線を抜けて上昇するなら、上に行ってしまうかも、
という形でしたので、「さわらぬ神にたたりなし」と、
仕掛けませんでした。

ただ、中部電力(9502)や九州電力(9508)は、
とても美味しそうな「売り」の形。
「日足」の75日線に近づいてきたあたりから、
分足チャートで、「売り」ポイントを探っていました。

13:30頃から下落のサインが出始めたので仕掛けました。
一気に下の板が食われる場面があり、
「これはうまく行った!」と思ったのですが、
その後の持ち合いから、ラストは結局反発されてしまいました。
ちびっと「損切り」でした。

これだけの日経の持合ですので、日経平均を支える、
メジャーな大型銘柄の動きが奮いません。

デイトレならデイトレで、動く銘柄に絞る。
スイングなら、チャートを絞って、ともあれ仕掛けておいて、
「損切り」ラインを深く置いて、じっくりと保持していく。

それくらいしかありません。

持合が長いということは、それだけ投資のエネルギーが、
多く溜まっていると考えていいと思います。
つまり、それだけ、持ち合いを放れた時には、
いったん遠くまで行ってしまうぞ、ということ。

どちらに放たれるかは誰にもわからないので、
「損切り」をしっかりと入れておかないとリスクになります。

もっとも、持合放れのあとは、放たれた勢いがうそのように、
元の位置に戻ってきたりするので、
精神的には辛いことも多くなります。

利確するにも欲張らず、利確の位置に来たり、
反発のサインが出たら、即利確しておかなくてはなりません。

「この勢いなら・・・」と欲張って、予定を変更すると、
ロクな事にはなりませんから、これも要注意です。

どうやら、明日、明後日で、大統領選の結果が出て来るそうです。
そこでは、何らかの株価の動きがあるのでしょうから、
気を引き締めて、対処したいと思います。


クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
11/5 日経は相変わらずだが
日経平均はやっぱり自分の意志では、
いかんともしがたいようです。

先週金曜日、ニューヨークダウが下げました。
「日足」チャートをよく見るとボリンジャーバンドの
位置からして、もう少し下げ余地があるように見えます。
また、75日線もだいぶ横ばいになって来ました。
大統領選が、経済界の歓迎しない方に進展するならば、
少し大きな下落を覚悟しなくてはならないということでしょうか?

日経のほうはニューヨークを見ながら、
今日は下げたものの、陽線になり、
相変わらず強い感じはでているようです。

今の日経の「日足」の様子だと、
仮にニューヨークが大きく下げたとしても、
日経は、25日線、あるいは75日線までで反転するような形です。

ということは、まだしばらく持ち合いが続く、
ということかも知れません。
9,100円~8,800円の間です。

それならそれで、まちまちに動く個別銘柄を狙って
仕掛けていくしかありませんね。

今日、面白かったのは、関西電力(9503)。
形が面白かったので、上にしろ、下にしろ、
ポイントを間違わなければ利益になると思っていました。

寄付きは、思いのほか下だったのですが、
まずはギャップを埋めに行くと思っていたらその通り。
そして、金曜の安値に触るかどうかというところで、
一気に崩れていきました。

こういう銘柄ばかりならば狙いやすいです。

一方、ツガミ(6101)は完全にダマされました。
朝から、金曜日の高値を抜け、75日線を抜けていくあたりでは、
「もらった!」と思いましたが、後が振るわず。

この銘柄は、いつもこんな感じでダマされるので、
慣れっこなのですが、
いったいどういう人が絡んでこうなるのでしょうか?

あとはリコー(7752)。
あと一歩で、「買い」仕掛ける感じでした。
日経が上げる時には、トレンド転換してくるでしょうから、
その時が狙い目です。

今日は、デイトレで少しでも稼ごうと思って、
朝の上昇、後場の下げについて行きました。

結果はソコソコ。頑張った割には・・・という感じです。
「日経やっぱり持ち合いだな・・・」と。

今日、明日のニューヨークの動きには、
いつもにも増して注目なんでしょうけど、
日本のほうは、それほどでもなく、
明日もこんな感じのトレードかもしれませんね。

頑張ります!


クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
11/4 トレード手法について(8) 波動理論
私は、このブログで最近よく「波動」というコトバを使っています。
この「トレード手法について」を書き始めてからのことです。

何度も書いて恐縮ですが、
「日足」チャートで株価の上昇、下降についての話をするとき、
局面は二つあります。

ひとつは日々のローソク足の上昇と下降の局面。
もうひとつは複数のローソク足が織りなす波動の局面。

「波動」とは、波です。
上がっては下がる、もしくは下がっては上がる。
上昇と下降のワンセットで、一つの波動が形成されます。

そこで、お伝えしたいのが「エリオット波動理論」です。
私が「波動」というときに頭に描いている考えです。

すごく簡単に言うと・・・
(というより、私は下のようにしか理解していません。)

株価の流れの1サイクル(1セット)は、
3つの上昇波動と2つの下降波動で形成される。
・・・というものです。

要は、3回上昇して3回高値を更新したら、
こんどは下降の局面に変わり、2回下降する。

・・・図がないと、非常にわかりにくいので、
   より詳しく知りたい方は、ネット検索してみてください。
   「エリオット波動理論」と打ち込めば、沢山出てきます。

そして、この3回の上昇と、2回の下降を一つのサイクルとして、
2回の下降が終わればまた、3回の上昇に続いて行く
というわけです。

「実際には、そんな風になってないじゃないか!!」
と思うかもしれません。

その通りです。
そう簡単に、すべての銘柄が理論通りには動きません。

でも、私は、この「エリオット波動理論」を、
以下のような観点でとても重要なものと考えています。

「株価は3回高値を更新すると、
 そろそろ下降に転じるかもしれない。」

これが大事なイメージなんです。

このイメージがあると、3回高値を更新した場合、
そろそろ「買い」には慎重になるべきだとわかります。

これは、「日足」だけでなく「分足」でも「週足」でも
言えることです。

デイトレの場合も、分足を見ていて、
3回高値を更新して来たら、そろそろ利確が近いと考えるのです。

また、どんなに勢いよく株価が上昇していても、
それが3回目の高値更新であれば、
いったんは「そろそろ天井では?」と疑ってみます。

で、下降の場合は「2回」です。
これは、上昇より下降のほうが早くて大きいからでしょう。
(これも、私の勝手な解釈!?)

安値は2回更新したら、いったん「底ではないか?」と、
疑ってみます。

このあたり、例として、
ちょっと、日経平均で見てみたいと思います。

2012年の日経平均を、大きく「日足」で見てみましょう。

・まず1月の底値の持ち合いから、上昇し1/25に高値を付けて
 いったん下降に転じます。(1回目の上昇波動)

・ちょっと下落しましたが、
 2月初から、また上昇。2/29に高値を付けて押しました。
 (2回目の上昇波動)

・3/7に安値9,500円付近まで下落してから再々上昇。
 3/27に最高値を付けてまた下降に転じました。(3回目の上昇波動)

・下降に転じた後、4/11に直近安値を割り込みます。
 そしていった9,690円あたりまで戻り上昇。(1回目の下降波動)

・戻りはそこまでで再度下降。今度は75日線を割り込み大きく下落。
 6/4に大底を付けて反転。(2回目の下降波動)

これで、3回の上昇、2回の下降。1サイクルです。
本当に、日経平均はエリオットの言う通りに動いていますね。
(日経の「日足」チャートを見ながらお読みください。)

実は、その後も・・・

・7月の高値~安値(1回目の上昇波動)
・~8月の高値~9月の安値(2回目の上昇波動)
・~9月の高値~10月の安値(3回目の上昇波動)
・10月の安値(9月の安値よりも下げて安値更新)・・・・・・

・・・と続いていおり、この理論で行くと、
現在は「1回目の下降波動」と言えなくもないのです。

だとすると、理論通りに行くなら、いま上昇したとしても
9月の高値を更新することなく10月の安値を更新する・・・
となるはずなのです。

・・・・・

今回も、長くなってしまいましたが、
波動理論のすごさ、わかっていただきましたでしょうか?? 

ぜひ、頭に入れておきたい考え方だと思います。


クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
11/3 ニューヨークの動向
昨夜のニューヨークダウは、75日移動平均線付近から
上昇して始まったものの、あとはほぼ下降一途。
私の想定よりもかなり弱い展開となりました。

理由はいろいろあるらしいのですが、
いつものとおり、よくわかりません。

寄り付き前には、雇用統計の発表が云々とされていましたが、
終わってみれば、雇用統計はおいておかれて、
大統領選の行方が焦点になったのだそうです。

確かに、来週は大統領選があるらしいので、
それはそれでアメリカにとっては、とても重大なことでしょうから、
株価に影響があるのも当然でしょう。

でも、本当に昨夜の株価の下落が、それに関係あったのかどうか?

そんなことは、誰にもわからないんじゃないかと思うわけです。
というより、事後にわかったとしても、「なるほど!」というだけで、
実際のトレードには役に立たないのです。

いずれにしても、下落は下落。
結果から見ると、ニューヨークダウは弱かったということです。

ところが、当方の日経平均は強い。
CMEの先物も下落とはいえ9,000円をキープしています。

月曜日の方向もまた、透明度が低くなりました。
上に行く確率が非常に高いと見ていたのですが、
その確率が少し減った感じでしょうか。。。

寄付きが昨日の終値より下になるのは想定されますが、
焦点は、そこから直近の高値を抜けて、
9,100円近辺にいくのかどうか?

あるいは、9,000円を割って下落し、
また持合相場に戻っていくのか。

日経は強いのに、ニューヨークが弱い。なので、日経が持ち合う。
大きくは、そんな図式のような気がします。


クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
11/2 本日の損切り
また、やられてしまいました。
日経平均、ぐーんとギャップを付けて上昇です。

ニューヨークダウが、
いったんボリンジャーバンド-2σの位置から、
上に大きく75日線まで戻って来たからです。

私の「売り」保持銘柄も、またひとつ「損切り」。
今日は一気に、持っていかれてしまいました。

ナブテスコ(6268)。
先週の下向き75日線割れで、迷わず仕掛けた銘柄です。

思惑通りに、先週は下げてくれました。
「してやったり」と余裕十分、
1,400円を割るところまでは行くだろうと思って、
じっくり見ていました。

が、一昨日の反転から、昨日75日線を抜けて寄付き、
ありゃりゃ??と思っていたら、
今日は、一気に爆上げでした。

直近の高値は1603円でしたので、
そこを抜けたところで「損切り」。
そのあと、前の前の高値をも抜けて行ったのには驚きました。
ここまで上がると、75日線もくいっと上向きになったようです。

ボリンジャーバンドの+2σを突き抜けましたので、
明日調整する可能性は大きいとは思いますが、
今夜のニューヨークがまた、75日線に向かって伸びていくなら、
もっともっと突き抜ける可能性もあります。

まあ、ルール通りの仕切りということで、
自分では納得しています。

で、日経平均はというと、
今日は上昇とはいえ、決定的なものにはなりませんでした。

9,000円は抜けたものの、
直近の高値を抜くことができず、場中は高値持合い。
上に行こうにも、何かの助けがないと行かれない感じでした。

要は、ニューヨークダウなのでしょうか。
今夜どんな動きを見せるのか。
75日線は、まだ上向きのままですから、
このまま上昇を続けると、75日線の上に大きく抜けていくことが、
考えられます。

そうなれば、日経も来週、直近の高値を抜いて、
「上昇」の形になるでしょう。
そして、来週1週間は上昇の週になると思います。
ボリンジャーバンドの+2σをどこまで押し広げられるか?
そういう相場になりそうです。

そうなるなら、私は様子見を決め込むしかありません。
「買い」に回る決心が、ちょっとまだついていません。

むしろ、日経の高値伺いの展開が終わって、
次の下げに入るときが狙い目だと思っています。

「買い」の目線になるとしたら、
日経平均が、9月の高値9,300円あたりを
抜いてきたときではないかと考えています。

日経平均は、長期の下落傾向にあります。
「日足」のチャートを3年くらい広げて見てみるとわかります。
そんな中で、今年のゴールデンウィーク以降は、
大きな持合い相場です。

株価の上昇には、ものすごいエネルギーが必要です。
下落は、あっという間です。

そういうエネルギーを、今の相場に感じるか??

難しいですね・・・。何とも言えません。

クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
11/1 「もういいや」が追撃の時
昨日と同じですが、日経平均ホントに粘りますね。
そして、決定的には上がらないし下がらない。

下がったと思えば急上昇し、上がると思えば急落し
「もうこの辺でケリをつけよう・・・」
と個人投資家が思ったとしても無理はありません。

個別銘柄において、「損切り」のラインに達すれば、
あるいは利確のサインが出てきたならば、
それは積極的にケリをつけなくてはなりません。

それがルールなのですから。

また、時間のルールが設定されているなら、
それもルール。
期限で仕切るのは当然のことです。

私の場合は、期限のルールは設けていません。

スイングの仕掛けで入った場合、
少なくともその日に仕切ることはしないですし、
利益が伸びているなら、仕切らないようなルールにしています。
利益が減ったからと言って、それだけで仕切ることもしません。

今の相場は、そういう私のルールには、
とても忍耐力が要求される相場になっています。

でも、いつか相場は動きます。
ゆっくり動くか、急に動くかはわかりませんが、
必ず動くときは来ます。

たとえ今、利益があったとしても、
急騰が来ればいっぺんで「損切り」。
じわりじわりと利益が減ってきたとしても、
それはそれで、じわりと「損切り」です。

利益が取れたとしても、
たいてい、それは利益極大のところでの利確ではありません。
いつもだいたい、極点よりもすこし利幅が少なくはなります。

でも、我慢するしかないのです。
なぜなら、それがルールだからです。

これまでの経験上、それが一番いいと思っているからです。

利益が極大だと思って仕切ってしまったとき、
翌日は、「ほら見ろ逆に行った!」と安心しても、
また数日経つと、
さらに利益が伸びる方向に大きく動いたりします。

相場ってそういうものです。

トレーダーならみんな経験しているはずです。

なんおに、なかなか、ルール通りの行動がとれない。
これもまた、トレーダーすべてが経験していることです。

でも、この連鎖を断ち切らないと、
相場では勝てません。

だから、「損切り」するのです。
切って切って切りまくる。
喜んで切る。
「ルール通りに損切りする自分」をほめるために切る。
(もちろん、金額的には痛くない位置に「損切り」設定してください。)

これができるようになれば、
きちんとルールを設定して、あとは繰り返すだけです。
(これには勉強が必要ですが・・・・
 でも、勉強なんて「ルールに従う」ことよりも、
 よほど簡単です。)

・・・なんだか、
   このブログ開設当初の記事みたいになってしまいました。

そして、さらに経験を積めば、
今まで「もうこの辺でいいだろう」と思って、
その場の判断で利確していたポイントが、
実は追撃の買い増し(売り増し)ポイントであることも、
わかってきます。

さらに言うなら、
俗に言う「ナンピン」にも、いろいろあることがわかります。
仕掛けの初めの段階で、
「ここまで戻ってしまうなら、そこで追撃!」
と決めておいての、指し待ちナンピンならOKなのです。
(そういうのは「ナンピン」とは言わないかも知れませんが。)

最初に決めたことと違う仕切りをしようとするときは、
必ず少しは考えてください。
そして、「このトレードがすべてじゃないんだ」と、
思ってください。

「これですべて終わりのトレード」なんて、
あるはずないんです。
あるとしたら、ホントのホントの塩漬けだけです。

トレードを長く続けたいなら、
ひとつひとつそう簡単に終わらせないことです。


クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ