損切りこそトレード人生
損切りできなきゃ株トレードをやる資格はない。切って切って切りまくらなきゃトレードじゃない。
7/30 「売り」目線か
今日の日経平均は反発しましたが、
75日移動平均線を抜けられませんでした。

ローソク足の局面では、高値も抜けられず「下降」。

75日線もかろうじて上向きを保っている感じです。

ここからの仕掛けの選択肢は二つ。

1.再びの75日線抜けを買っていく。

2.今日の上昇をダマシと見て「売り」チャンスを狙う。

トレードの仕掛けには「買い」「売り」しかありませんから、
このふたつの選択肢は当たり前ではあります。

でも、改めて、二つの選択肢を吟味してみれば、
どうなるか。

どうやら、いよいよ本格的な下降相場に入っていくのでは?
という可能性を支持したい気がします。

なによりも、急に横ばいになった75日線です。
あと一歩で下向きです。

ならば、利益効率から見て、
「売り」狙いでいってみましょうか。

明日は、いったん様子見。
間違っても「買い」急いではいけません。
「売り」急いでもいけません。

確実に取れそうな形を待ちます。

ここまでずっと、チャートを見て、
日経平均の強さを半ば信じて「買い」目線で来ましたが、
そろそろ潮時かなあと思います。

いったん上昇して、25日線や5日線に当たって、
反落してくるときの75日線割れ。

そこを、目標にしたいと思います。

ダメならダメで、また考えましょう。


クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
/>人気ブログランキングへ
スポンサーサイト
7/29 本日の「損切り」
覚悟はしていたものの、思いの他下げて始まりました。
安川電機(6506)。

ゲリラ的に買ってしまったのが
この結果です。

先週金曜は、ぎりぎりで「損切り」ならず、
今日は、ギャップを空けて、
「損切り」ポイントより、はるか下で、
切らざるを得なくなりました。

日経の寄付きの様子を見ながら、
朝一の成行決済でした。

結構やられてしまいましたね。
さすがに、当初の想定よりも大きな損ですので、
がっくりは来ました。

でも、まあ・・・
自分の選択ですし、ルールに従った結果なので、
悔いはありません。
直すところもありません。
こういうこともある、程度のことでしかありません。

振り返ってみれば、
先週木曜日の75日移動平均線抜けで仕掛けたもの。

確かに、日経平均の持合いのときの仕掛けですから、
誰でもが仕掛けるという状況ではなかった、
かもしれません。

しかし、上向きの75日線、それを抜いたのですから、
まあ「買い」は間違いなかったと思います。
持合いの日経が上に行くのを期待しても、
それはそれで間違いとも言えません。

個々の「損切り」はそんなものです。
どんなにいい形であったとしても、
やっぱり、大きな相場の流れには従うものなのです。

それはさておき、
今日の相場、
日経平均がいきなり75日線の下で始まり驚きました。

そして、前場でも持ち合いながら安値更新して、
決して上に戻ってくることはありませんでした。

さあ、ここからどこまで75日線が横ばいになるのか、
そして、下向きになるのか?

あるいは再度の反発はあるのか?

土曜日の記事で書いたような場面が早くも来ました。

明日も注目です。
この数日間、上昇なのか下降なのか。

ここしばらくの間の動きは、、
けっこう今後の相場の全体の動きにかかわってくるように
思います。

はっきり言いますが、
先週からのこの下げの動き、
「売り」で取るのは至難の業でした。

なぜなら相場の向きは上昇でしたから。

「売り」だとしても、狙うのは、次の機会です。
「売り」の形が出てきてからです。

何でもかんでも下降したら「売り」というのじゃ、
困ります。
それだけ「損切り」も増えてしまうでしょう。

狙える形のときに狙うというのが、
トレードのセオリーです。

それを見極めていきましょう。


クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
7/28 「損切り」に似たこと
日常生活の中で「損切り」に似たこと。

私は、
「損切り」に慣れるのに時間がかかりました。
それは、おそらく、そもそも、
「損切り」をきちんとやっていくのが苦手な性格だった、
ということが大きいように思います。

私は、トレードの世界に入った時、
「損切り」というのを知って、
最初は「やればいんでしょ」くらいにしか思わなかったし、
「損切り」ができないなんて、あり得ないくらいに
解釈していました。

でも、トレードを始めてすぐ、
実は、「損切り」は、
すごく自分には合っていないものかもしれない、
と思いました。

というのは、
たとえば、私は歯医者が大嫌いでした。
何となく、虫歯ではないかなと思っても、
なかなか歯医者に行かずに、
かえって病状を複雑にしてしまったことが、
二度や三度ではありません。

虫歯とか歯の病気なんていうのは、
放っておいて良くなることはありません。
とにかく、病状が浅いうちにさっさと歯医者にかかって、
治してしまったほうがいいのは、
火を見るより明らかというものです。

でも、そういうことが、
当たり前にできないのが私という人間でした。

非合理的・・・というか、
どう考えたってやったほうがいいことをやらない。
そういう、優柔不断な人間だったのです。

要するに、
嫌なことを先延ばしにする性格、とでもいいましょうか。
そういう人っているじゃないですか。

少なくとも、仕事ができる人じゃないですよね。
明日できることなら明日にまわすわけだし、
本当にぎりぎりまで、
やらなきゃいけないことを延ばしますから。

場合によっては、それでもやらない・・・。

結果として、問題を引き起こしてしまう。

本当に私は「困ったちゃん」でした。
(今でも日常生活では変わっていないかも・・・。)

「損切り」は、そういう先延ばし性格の人にとっては、
本当に鬼門なのです。
しかも、歯医者(虫歯)と違って、
場合によっては、治ってしまうこともあるのですから。
ルール通りにできるわけがありません。

歯医者に行かないというのもそうかもしれませんが、
他にも、宿題とか、ダイエットとか、禁煙とか、
やったほうがいいに決まっているし、
自分でもその気になっているのにできないことって、
日常には沢山あります。

その、ことごとくに対して、
私は「完全にはできない」人であり続けました。

当然に「損切り」もできないわけです。

もちろん、できる時はできる。
いつもできないわけではないのです。

もっと言えば、いつもならできる。
でも、何かの拍子にできないときがあるのです。

その、できないときが、
地獄の第一歩になってしまうのです。

だからこそ、「大損する経験」という、
荒治療、大手術が、私の経験として必要でした。
(正確には、治療でも手術でもないですね。)
まあ、情けないことです。

歯の治療に関しても、
私は凄い経験があります。

本当に歯磨きの大切さを骨身に感じて知ったのは、
そのときからでした。

人間である以上、誰しも性格上の弱みは持っています。

そして、その弱みが、生きていく上での、
決定的な障害になってしまうこともあるのです。
「致命的」ってそういうことでしょう。

それこそ、何かの拍子にそうなってしまうんです。

「何かの拍子」なんて、いつでも起こりうるし、
起きないなんてとても言えないことなんです。

だからこそ、「何かの拍子」に備える必要があるのです。

「損切り」ができないならトレードはできません。

同じように、もっと大きなことを考えると、
「損切り」できない人間性だと、
結局は、人生が上手く行かないような気さえします。

「損切り」の心のあり方をつかむことは、
ひょっとしたら、幸せのきっかけをつかむことかも知れない、
そんな風にも感じています。

トレードは面白い!!
ホントにそう思いますね!


クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
7/27 冷静にまとめ
昨日は、
気持ちの中でもちょっと意表を突かれた感がありました。

そこで、現状をより上から俯瞰したところから見ていこうと
思います。

こういう時は、大きな指標から、というのがセオリーです。

ニューヨークダウ平均。

「日足」チャートを波動の局面から見ると、
直近安値を割り込みながら、直近高値を抜いていくという
「持合い」の局面だったところ、
今度は「下降」の兆候が見えてきています。

波動局面での「持合い」の状況は、
往々にして乱高下します。
短期的な上昇トレンドが終わった可能性があるわけです。

MACDもデッドクロス。
日経平均と同様に、
「買い」は手じまいのサインがすでに出てもいます。

そして、為替(ドル円)のチャート。

日経平均は、
現状だとこちらと連動する感じのほうが大きいようです。

こちらも、円高方向に行く兆候がでています。

75日移動平均線を割り込んでいるのです。
そして、最近の三角持合いの動きが、下に放たれた様子。

ニューヨーク、為替という大きな指標から俯瞰していくと、
どうやら「下降」というのは考えておいたほうが
良いようです。

昨年来の、少し前の日経平均は、とても強い上昇相場を
作りました。
その時のイメージだと、少し下がってもまた、少し持ち合って、
上に抜けていくという感じで、
どうやっても下に行かないトレンドにありました。

でも、今の日経にそこまでの強さを感じません。

ポイントは、昨日の下げがこれからどこまで続くのか、
続かないのかということです。

まずの注目は月曜日でしょう。
そこでは、25日線に対しての動きが気になります。
割っていくのか否か。
割っていくなら、今私がゲリラ的に保持しているような銘柄は、
「損切り」になるでしょう。

もちろん、25日線の付近で少し持ち合うことも考えられます。

そして、その次のポイントが75日線です。
75日線を割っていくのか否か。
そして、割った後再び抜いてくるのかどうか?
その時の75日線は上向きのままなのか、横ばいになっていくのか?

そのあたりが焦点になるでしょう。

「買い」目線で行くなら、
おそらく最大のスイングのチャンスは、
上でいう、75日線を一度割り込んだあと再び抜いてきたところ、
ということになります。

しかし、もし75日線が横ばいになり、
仮に再びの抜けがあっても、そこからまた割れていくなら、
今度は「売り」目線に変える、ということになるでしょう。
それならそれで、「売り」の仕掛けです。

個別銘柄だと、
すでに75日線下向きで下降相場に入っているものもあります。
「売り」目線なら魅力的になりつつある銘柄もあります。

ただ、基本判断は日経平均です。
そこを見ないままでスイングはできません。

冷静に、きちんとまっとうに分析して攻めていきましょう。

クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
7/26 キャー
もう、「キャー」としか言いようがありません。
お恥ずかしくなるような大ハズレ。

日経平均は大下げ。
何とか25日移動平均線で止まったものの、
一目均衡表は、なんと一気に雲の中まで墜落してきました。

そして、大きなギャップが空いてしまいました。

ただ、ここで冷静さを失っちゃいけません。

安川電機だって、かろうじて「損切り」ラインを割ってはいません。
もう青息吐息の状態かもしれませんが、
まだ死んではいません。

月曜日には、終わるかもしれませんが、
ルールはルール。
「保持」継続状態です。

日経平均のチャートだって、
よくよく見れば、短期的な持合いは「下降」に
放たれましたけれども、
まだ、「下降」と決まったわけではありません。

こんな時に、何を言ってるんだと思うかもしれません。

けれども、それが形です。

気持ちは冷えても、形は冷えていません。

今日、決算からの大下げを演じたJFE(5411)だって、
よく見れば上向きの25日線まで戻って引けてます。

そりゃあ、来週もっと落ちる可能性だってあります。
なんでもありの相場です。
形を信じてテコでも動くなとは、人には言えません。

でも、ここで自分を崩すわけにはいかないのです。
いや・・・
自分は崩れても、決め事を崩してはいけません。

「早めに逃げておく」

時には、それが奏功するときもあるでしょう。
でも、逃げる前に、
「なぜ、早めに逃げるのか?根拠は?」と、
きちんと考えるべきです。

考えているうちにおしまいになる・・・。
それならそれでいいじゃないですか。
ルール通りに終わればいいわけです。

でも、今回は日経のMACDのデッドクロスが効きましたね。
そこで「買い」はすべて手放すのが私の取り決めでした。

今の「買い」仕掛けは、
デッドクロス後の、個別銘柄のゲリラ的な仕掛けです。
ちょっと欲を出した仕掛けだったかも。

そこは反省点。

だからといって、ルールに変更はありません。

最後までルールに従う履歴こそが、
トレーダーのキャリアになります。

負け惜しみに近いとは思いますが、
いろいろ、勉強になる下げですよ、これは・・・。


クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
7/25 それでも持合い
日経平均はそこそこの陰線でローソク足では「下降」。
少し俯瞰してみれば「持合い」の域を出ていません。

まあ、仕方ないです。
そういう相場なんです。
思惑通りの展開ではあります。

でも・・・個別で見れば、少し前に取り上げた
安川電機(6506)、今日「買い」でした。

これも想定ドンピシャの展開。

いったん75日移動平均線の下にもぐってからの、
トレンド転換、そして今日75日線抜け。

しかし、直近安値を割らずに、
「上昇」波動を継続しています。

明日の「損切り」ラインは、
火曜日の安値(直近安値)の1195円割れです。

今日は、結局のところ、
25日線に抑えられた印象です。

なので、明日はいったん下げに向かうかもしれません。

それでも、「損切り」ラインを割らないなら、
持っておいていいと思います。

直近高値1373円抜けくらいまでは展望可能です。
結構な利幅が狙えると思います。

とまあ・・・これは一例。

他にも探せばあります。

キーワードは、トレンド転換と75日線、25日線。

今のトレンドの出ない相場の中では、
ちょっとゲリラ的な仕掛けになる印象は否めません。

それでも、チャンスが見えれば行くべきでしょう。

見えたら行く。
もちろん、見えなければ動かない。

それが基本方針です。

見えているのに行かないなんて。
なんのために相場を見ているのかわからなくなります。

見えているつもり・・・じゃダメです。
見えると見えないと、その差はどこか?

自分なりの根拠があるかどうかですね。

そこは十分検討してしかるべきでしょうね。

クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
7/24 予定調和
予定通りに日経平均が進展しています。
要は、持合い。

結論のない持合いです。

そのこと自体は、やるせないですが、
自分の思惑通りに相場が動いている(いない)こと
に関しては、悪い気持ではありません。

相場のリズムを捉えているとも言えるわけで・・・。

「動かない」ということでは正解だったかも知れないわけです。

相場に関しては、
「買い」「売り」「何もしない」の
3種類しかありません。

だからかえって難しくなっているのですね。

でも、仕掛けも仕切りも、
本来はシンプルであるべきです。

夏の見守り隊・・・

そういう気持ちで乗り切る覚悟をしましょう。

でないと、体が持ちませんね。。。


クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
7/23 毎日同じ。
今日の日経平均はローソク足でみれば上昇。
でも、高値を更新するでもなく、
MACDも上向きになるでなく、
持ち合いの傾向ということだったと思います。

下がれば上がり、上がれば下がる。
そういう相場を「持合い」といいます。

言わずもがなですが、
持合いのときは、資金量の少ない個人投資家は、
スイングであれ、デイであれ、やられてしまいがち。

売ったら上がるし、買ったら下がるし、
普段のルールの逆の仕掛けこそが正しいみたいに、
思えてしまうものです。

しかしながら、実際の相場では、
持合いのときが一番多いというのが私の印象です。

むしろ、上昇や下降のトレンドが出ている方が珍しい、
という具合です。

でも、今は、
75日移動平均線が上向き。
25日線もゴールデンクロスを経て上向き。
ボリンジャーバンドも、徐々に上に開いている状態。

どう見ても上昇の場面でしょう。

ただ一つ、MACDがデッドクロスしたことを除けば・・・。

日経平均の出来高が減っているということは、
様子見をしている人が多いということでもあります。

みんなが動かないときに、こちらが動けば、
必ずと言っていいほど失敗になります。

狙うのは、動き始める瞬間です。

いつになるかは、例によってわかりません。

我々にできることは、待つことです。
スタンスを決めて待つ。
それ以上でも以下でもありません。

毎日同じことを繰り返していますが、
仕方ありません。

相場も、同じことを繰り返しているのですから。。。


クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
7/22 やっぱり何とも・・・。
日経平均のMACDがデッドクロスになりました。
私のルールでは、「買い」はいったん終わりです。

明日からまた買っていくのには、
何か制限を付けているわけではありませんが、
とにかく、日経平均のMACDにデッドクロスがあれば、
可及的速やかに、「買い」は仕切るというのが、
私のルールです。

期待していたアルバック(6728)は、
今日、直近の安値を下回りました。

このことによって、波動の局面で見た時に、
「日足」チャートは「持合い」となってしまいました。

ということで、形がちょっと変わってしまいました。

日経平均の今日のローソク足も、
先週金曜日の足と比べると「持合い」です。

参院選後の相場としては、なんか無難に波乱なく終わった、
という感じです。
5日移動平均線に下値を支えられているところは、
7月に入ってからの大きな傾向として変わらずにいます。

今日MACDのデッドクロスがあった銘柄の中で、
明日以降、見ておきたいのが、
安川電機(6506)。
今日また、上向きの75日線にタッチして来ました。

ここから、
いったん75日線を割り込んでいくかもしれませんが、
狙いは、その後の75日線抜けか。

直近安値の1191円を割りこんでしまうと、
「買い」は微妙になりますが、
割りこまずに再び上昇してくなら「買い」です。

この銘柄は、6月の終わりに下降トレンドから
上昇に転じ、上向きの75日線に助けられて、
波動のレベルでも「上昇」となっています。

私の経験では、乱高下も多い銘柄なので、
しっかりと「損切り」を決めながら進む必要があります。
(それは、当たり前ですが・・・)

すぐには手が出せないかもしれませんが、
チャンスがあれば、狙っていきます。

※ 一昨日の土曜日に書いた、
  アイロム(2372)は、
  どこを勘違いしたのか、
  波動の局面では「持合い」でした。
  アルバックと同じ「上昇」と
  書いてしまいましたが、間違いでした。
  本当に申し訳ありません!!

  でも、今の形からの今後の展望は、
  まだ持てる形です。
  直近安値の8950円を割ったら、
  「買い」はいったん置いときましょう。

参院選と言いながら、あまり関係なかったのでしょうか?
あるいは、やっぱり為替が指標となる相場が、
まだまだ続いていくのでしょうか?

日経平均も、このあたりでまごまごしていると、
大した「買い」のチャンスもなく、
ズルズルと「売り」の局面に入っていくのかなあ、
とも思ったりします。

そこは、やっぱり何とも言えません。

わかる範囲で、やっておきましょう。
それで十分です。
無理に遠くを見ようとしても、何にも出て来ません。

本当に・・・何にも・・・出て来たためしはありません。


クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
7/21 参院選
テクニカルの立場からは気にしないとはいえ、
やはり情報は気にも止まるし、
思いが揺るがされることも多いと思います。

大きな情報なら、
知りたくなくても入って来てしまいますし。

その典型が、今日の参院選。

自民、公明で票を伸ばせるならば、
日経平均が上がるのでしょうか?

あるいは、どんな結果が出たとしても、
参院選が終わるのを待っていた投資家が、
何らかの動きをするというのでしょうか?

通常、相場が盛り上がるっていうのは、
株価が上がるっていうことです。
つまりは、株を買う人が増えるということ。

株は買うもの、という視点こそが一般的…
というより圧倒的なスタンダードな考えです。
世の中の株に関する情報はすべて、
買って儲けようという視点から伝えられています。

今回も例外ではありません。

だからこそ、
いつも相場を見ているような個人投資家は、
そんな情報を逆手にとって、
「売り」で仕掛けられる時こそを最大の狙いとすべきなのです。

でも、何でもかんでも「売り」ではありません。

チャートの語りかけて来るコトバに、
耳を傾けることがまずは先決です。

そういう意味では、
今は、大きく見れば上昇の流れですので、
参院選情報に乗った方がうまく行きそうです。

だから、まあ、
逆手に取りたい気持ちから見れば、
ちょっと面白くない流れなのかも知れませんね。

でも、流れに反したら元も子もなく、
流れに乗るからこその利益です。

まずはチャート、
流れのおおもとはチャートにあります。
そこは、絶対にぶらさない。

何があってもぶらさないこと。

どんな情報でも、チャートと逆になるなら、
ついていくべきではなく、逆手にとる。
逆手にとらない、もしくはとる力がないなら情報は無視。

情報とチャートの方向が同じなら、
情報にも乗っていく。
乗らない、もしくは乗って行けないなら情報は無視。

いつも常に、中心はチャート。
その軸が定まれば、情報恐るるべからずです。

参院選、やはり自公が強いようですね。。。


クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
7/20 もう少し「買い」で見ていきます。
下降したとはいえ、まだまだ「買い」で見ているのが、
アルバック(6728)、アイロム(2372)。

どちらも、形がいいのです。
どういいのかというと、
ボリンジャーバンドが持ち合いの中で幅を狭めて、
コレ以上は狭くならないというところまで来ている、
ということ。

そして、上向きの75日移動平均線の付近で持ち合っている、
ということも。

さらには、「日足」チャートの波動が「上昇」にあること。

これは、暴発上昇がよく起きる形なのです。

昨日の下げにあっても、どちらも決定的な下降には
なっていません。
直近の安値より上で終わっています。

もしも、日経平均の下降傾向がいますこし続いたとして、
両銘柄とも、直近の安値を下回ることがあるなら、
そのときはあきらめましょう。

おそらく、そうなると、75日線も下に向き始めると
思います。

しかし、それがない限り、暴騰の可能性は残ります。
ちょっとやそっとではあきらめ切れません。

この暴騰の形については、

これまで折に触れて、何気なく書いたことはありますが、
詳しく書いたことはありませんでした。

今日、初めて書くことになりました。

実は、この形は、ボリンジャーバンドの例外的な形です。

通常は、ボリンジャーバンドは±2σが、
上昇下降の一応の限界点の目安になります。

が、この狭くなった形のときは、
例外的に、±2σの外へ外へと株価が伸びていく
傾向になります。

簡単にいうなら、持合放れということになります。

ボリンジャーバンドが極限まで狭くなるということは、
それだけ強い持ち合い傾向にあるということで、
逆に持ち合いを放れた時には大きく伸びていく、
ということです。

ただ、怖いのは、
上に放たれるのか、下に放たれるのか、
場合によって変わってくるということです。

自分の思惑とは逆に放たれてしまったときには、
きちんと「損切り」の注文を出しておかないと、
非常に対処が困難になってしまいます。
要注意です。

ですが、この形、知っておくと便利です。

なかなか出ては来ませんけど・・・。

クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
7/19 ありゃりゃ!!
いやあ、思い切り反対でした。
今日の日経は、大陰線。

いよいよ75日移動平均線と25日線のゴールデンクロス、
というときに大陰線の包み線再び・・・です。

これは厳しいです。
めげてしまいます。
いったい何なんだって、叫びたくなりますよ。

個別もみんな下げちゃいました。

さあ、いよいよここからか!
というときに、本当になんてことなんでしょう。

しかし・・・
ここで、理由を探ってみても始まりません。

「何でだ!」なんて言う言葉は、相場では、
何の価値もありませんし、何の効果ももたらしません。

あるがままに現実を受け入れる。
あくまで機械的に、あくまで非人間的に。

カッコよく言えば、それが相場のルールなんです。

そして、冷静になって、この下げを見てみれば、
実は、「買い」目線からすると、よい下げだった、
とも見えたりするわけです。

半分負け惜しみに聞こえるかもしれませんが、
ここで目線をぶらしちゃいけないんです。

だって、まだ下降の形にはなってないのですから。

一日だけの下降です。
むしろ、「ここから」なのです。

来週早々は、
一気にMACDがデッドクロスしてくるかも知れません。
それなら「買い」はちょっと自重。

しかし、その後は、やっぱり狙いは「買い」です。

きちんと相場読みの「チャート」のルールに戻るべきです。

今日下げた銘柄、
特に、上昇の形なのに思いのほか下げた銘柄に注目です。

この週末と日曜で、
そんな形を探してみたいと思います。


クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
7/18 イケイケ?
日経平均が高値更新です。
ちょっとこれは想定外でした。

もう少し持ち合っていくのかと思っていました。

さすがに今日は、
MACDのヒストグラムも上に伸びました。
微妙ではありますが・・・。

個別銘柄も、「買い」目線でいれば、
デイトレはやりようがありました。

動きはまちまちではありましたが、
しだいに形になって来ています。

あとは、タイミングを逃さないことです。

アルバック(6728)は、
今日、高寄りの陰線で、がっかりしたかもしれません。
でも、今日、直近高値を抜けたことで、
波動の局面としての「上昇」となりました。

ちょっとボリンジャーバンドに押されてしまいましたが、
明日以降、まだチャンスはあるような形です。

一目均衡表を見ると、今は雲のはるか下ですが、
ドカーン上昇があれば、一気に雲の上に出ていくことも
考えられるのです。
来週「変化日」を迎えますので、
ちょっと注目しておきたいなと見ています。

先月に空いた、
1000円までの間の大きなギャップがあるので、
そこまでの上昇が、とりあえずは視野に入るのです。

この手の銘柄が、今、旬になろうとしています。

大事なのは、現在の波動の局面が「上昇」に
なっていること。
「下降」や「持合」になっているのは、
あまり信頼できないと私は思っています。

(「波動の局面」については、以前の記事をご参照下さい。)

日経が、
ちょっとイケイケの状態になったように思います。
ボリンジャーバンドから見た上昇余地も
大きくなっています。

どうなるかなあ・・・と不安にもなりますが、
そこは個別銘柄のデイトレでしのぐのも手です。

というか、それしかないでしょう。

でも、「日足」チャートは必ず見てください!!

クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
7/17 見るだけスイング
まあ、どうしようもありませんね。
想定通り、はっきりしない日経平均です。

でも、個別銘柄は百花繚乱。
いろいろなテーマで、ドーンと動いてくれています。

日経がダメなときは、個別が勝手に動きます。
だからこそ、面白いとも言えるのですが、
私にとっては、「見るだけ」という感じです。

いつも動いている銘柄が、
本当によく動いていました。

アルバック(6728)。
来たね、来たね、さあここからドーンと上に行くのか?
明日、直近高値抜けならば、
買いですね。
狭くなったボリンジャーバンドを突き抜けていく、
急騰のパターンです。

アイロム(2372)も、同じ形。
こちらは、もっとはっきり75日移動平均線が上向き。
トレンド転換も絡むので、明日楽しみ!

ナブテスコ(6268)も、微妙ですが、
上向きの75日線は心強く、
ズドーンもありえます。
波動も微妙ながら上昇局面ですのでいい感じ。

サニックス(4651)は、
今日来てしまったの??という感じ。
このトレンド転換への動き、
もう少し待ってほしかったですね。
25日線にタッチして欲しかったです。

JT(2914)は、逆に、いい下降です。
もう少し下がってからのトレンド転換が、
実にいい狙いかと思います。

・・・
見たまま、思いついたまま書いてますけど、
それくらいみんなそれぞれ勝手に動きました。

みな、「買い」の目線です。

カメイ(8037)なんかは、
メチャクチャ売りたくなりますが・・・。

いずれにせよ、日経がこれでは、
スイングでは手を出せません。
みな、デイトレ狙いです。

悲しいけど、それが現実。

腐らず、焦らず、相場を見続けましょう!

クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
7/16 中途半端ですね
日経平均、寄付きは高かったですが、やはり持合い気味。
あまり動きたくなさそうな感じで大引けとなりました。

どうも、良くわからん動きです。
中途半端というか何というか、煮え切らないですね。

上昇は上昇なんです。
高値更新でもあります。

それでも、相変わらずMACDのヒストグラムはへこみ。
MACDから見た波動は下降ということなのです。
ローソク足は上昇なのに・・・です。

一方のボリンジャーバンドは更に上に開き、
上昇余地がまた大きくなったかに見えています。

まあ、よくわかりません。

この高値更新は、どうも要注意。
ちょっと様子を見たほうがいいかも知れません。
上昇だとは思うんですが・・・。

やはり「参院選」なのでしょうか?
今週いっぱいは、同じような動きかもしれないですね。
であれば、あまり期待をしないで、
デイトレできる銘柄に徹したほうがよさそうです。

今日でいうなら、東電みたいに、
高値更新からドーンとボリンジャーバンドの外に、
吹っ飛んでいくやつですね。
(まあ、なかなか取れないですが。)

余談ではありますが。今日は、前から書いている、
一目均衡表の「変化日」でもありました。

しかし、雲のねじれ位置から、
日経平均の値が上に離れてしまっているため、
大した影響もなかったようです。

いずれにしても、
まっとうにチャートを眺めると、
まっとうに仕掛けをしていく相場ではないように見えます。

無理しとくのは、くれぐれもやめときましょう。

ちょっとの間、スイングはやめて見ているだけにしときましょう。
明日、ドカーンと来ても、焦らない、焦らない。。。

クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
7/15 書物の難しさ
トレードに関しても、ご多分にもれず、
数多くの本が出版されています。

本だけではありません。
インターネットのホームページやブログや、
動画やDVD・・・
ありとあらゆるツールが出されています。

私も、こういった様々な教材や情報を吸収しようと思って、
手当たり次第にトライしたことがありました。

いや、正確に言うと、今でもトライはし続けています。

何か、一つのものに出会うと、
とても期待が大きくなります。

「この本を読めば、今度こそ自分の悩みは解消される」
「この人の言う通りに実行すれば成功しそうだ」

それでも、なかなか期待通りに行ったことはありません。

だからこそ、次から次へと”いいもの”を求めて、
情報あさりをしてしまうのです。

でも、後から振り返ってよく考えてみると、
一冊の本に出会って、
本当にその本をくまなく読んで理解し、
本のいう通りに実行しようとしたか?

あきらめたのは、
結局、その本を十分理解するまで
読み込めなかったからではないのか?

そんな思いがあります。

本を書こうと思っても、
書けることと書けないことがあります。

それは、書いてはいけないとかそういうことではなくって、
コトバにするとものすごくわかりにくくなるとか、
そういう意味で、です。

だから、ある本を本当に理解しようと思うと、
書かれたことの行間をも読み取るくらいの覚悟がないと、
きちんと理解はできないのです。

また、細かく読み取ろうとする一方で、
逆に、どこが一番大事なのかも、
読み取っていく必要があります。

そこに書物の難しさがあって、
文章の限界や効率の悪さというものもあると思うのです。

これは、ネットに掲載される文章でも同じです。

その点、動画というのは文章と違って、
図や表などもふんだんに使えるし、
人の話すスピードで話が進んで行くので、
本よりは理解はしやすいという利点があります。

それでも、視聴者の側からすれば、
一方通行であるというのは本と同じで、
やはり言外の意味を読み取る能力、努力は必要になります。

まあ、全部の本やDVD動画を見るべきだと
言うつもりは毛頭ありませんが、
少なくとも、
自分が本気で取り組もうと思ったものに関しては、
それなりの取り組み方をするべきだとは思います。

そのうえで、やっぱりダメな本なのか、
役に立たないものなのか判断していくということでないと、
本当にムダです。

そういう努力をしていれば、
今度は、最初のほうを見るだけで、
読んだ方がいい本なのかどうかわかるようになります。

でも・・・
それでもやっぱり、
本や動画より、人の方がいいのです。

わかりやすさでは、人から話を聴くのが圧倒的に
効率的でしょう。

こちらの様子を見ながら話してもらえるわけですし、
こちらからの質問もできるわけですから。

本だと1週間かかる話も、
人から聞くのだと数時間で終わったりします。
そして、そのほうが、本当に大事な部分の理解には、
つながったりします。

大声で話す部分、ゆっくりと話す部分、
何度も何度も繰り返す部分・・・
そういう、大事なことを伝えるいろいろな手法が、
直接の触れ合いの中で存分に生かされるということです。

逆にいうと、
本を読むときにも、そういう著者の気持ちまで含めて、
読めるようになると、
理解はぐっと深まってくると思います。


クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
7/14 虫捕り
今日は、トレードのことは何も考えずに過ごしています。

昨日から、私は子どもを連れて実家に帰っているのですが、
午前中は、カブトムシを捕まえに、
車で数分の植物園まで出向いていきました。

まだセミの声も聞こえない中なので、
時期的に少し早いのかなとは思いましたが、
見事に一匹だけですが捕まえることができました。

今は都会には雑木林もなくなりました。
30~40年前であれば、
まだあちこちにカブトムシやクワガタムシが見つかるような
場所があちこちにあったものです。

樹液の出るようなクヌギの木が1本あれば、
そこにはいろいろな虫が群がっていたものです。

確かに、夜のほうがたくさんの虫が出てくるのでしょうが、
我々の活動時間はもっぱら昼でした。
それでも、十分に採れました。

私は、子どものころは虫取りが上手にできるほうでした。
なんとなく、虫がいそうな空気というのがわかりました。

ここで、詳しくは書きませんが、
私なりの条件というのがいくつかあったと思います。

その条件を無視して、手当たり次第に、
蜜を木に塗りまくったところで、
何の反応もありません。
そういうことも、よく知っていました。

あとは、カブトムシが一度見つかったところに何度でもいく、
ということ。
すると、そのたびに捕まるということがよくありました。

今回行った植物園も、
実は、昨夏遊びに行って、たまたまカブトムシとクワガタムシを、
3匹も捕まえたところだったのです。

できるだけ確実に捕まえたければ、同じところへ行け・・・
とばかりに行ってみたら、やはり”いた”のです。

ここまで読んでいただけると、
もうある程度、想像ついているかもしれませんが・・・
トレードでいうと、
「一度うまくいった銘柄を何度でもやる」
・・・というのは、
結構いいところをついた戦術だと思います。

イメージや思いもよく、
一度成功した感触もわかっているということは、
また成功する度合いも高くなります。

それによって、仕掛け方が上手になっていくものです。

やればやるほど上手になる、
それがトレード訓練の極意だと思います。

実感できると、本当に上達します。

クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ

7/13 長期投資って
私がトレードをやっていることを知って、
いろいろな方々から、相談を受けるようになりました。

いろいろな方といっても、すべて親戚、知人、友人の類です。

で、一番多い相談は(というか例外なくすべて)、
長期の投資に関してです。

そもそも、短期トレードなんて、
普通一般の人たちの頭の中にはありません。
トレードと言ったら、長期投資と思っていますから。

「今、余裕資金があるのだが、株に投資するのがいいのか否か?」
「今、数年前に投資した金融商品を持っているが手放すべきか?」

相談は、ほぼこの二つに集約されます。

そして、私の答えはいつも決まっています。

「そんなの、私にはわかりません・・・」

はっきりと、
そう言ってしまうと人間関係に支障をきたすことも
ありうるので、実際にはやんわりと話しますが。

このブログを読んでいただければわかりますが、
株の動きなんて、そもそもわかるわけありません。

いくらチャートを見たところで、
数か月とか、数年の単位で考えたら、
それこそ、どんな可能性だってあるわけで、
予測など根拠をもってつけられるはずがないのです。

結局は、長期投資は一般投資家にとってはギャンブルの一種です。

「銀行に預けたところでついてくる利子などたかが知れている」
と、口をそろえて皆いいますが、
少なくともマイナスになることはないのです。

そういう意味ではリスクはありません。

銀行利子以上に利益を出そうとするなら、
それ相応のリスクは出てくるし、
通常は、そのリスクの分だけチャンスもあると考えるべきです。

あとは、そのリスクを覚悟できるかどうかです。

いくら損する可能性が大きくたって、
そこに投じる金額が自分にとってとるに足らぬものであるなら、
平気で投資できるわけです。

でも、普通の人は、
そこそことるに足る金額を何らかの投資で増やそうと考えて、
あれやこれや悩むのです。

でも、悩むだけで真剣に考えていません。

真剣に考えれば、
悩むに足るだけの根拠も論拠も手に入らないことが
はっきり分かるはずです。

株がある程度の期間の後に上昇する根拠など、
誰に聞いたって眉唾物でしかありません。

評論家だって、当たるも八卦、当たらぬも八卦です。

真剣に考えるなら、投資は投資です。
株式に投資するということは、
その会社の将来性を真剣に分析し、
社会環境とも併せ考えた上で実行すべきことだと思います。

でも、そんなことは一般の投資家にできるはずもないことです。

専門家がよってたかって分析したって、
本当かどうかはわかりにくいのですから。

長期投資・・・。
資金に余裕が十二分にある一部のお金持ちがやることだと、
私は思うのですが、いかがでしょうか?


クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
7/12 パーティションかMACDか
昨日はブログを休んでしまいました。
ちょっとした飲み会などありまして。
夜遅くなってしまいました。

日経平均は、
昨日の陽線に引き続き、今日も小さいながら陽線。

ちょっと持ち合っていますね。

巷では「参院選までは・・・」など議論が出ているようです。
まあ、本当かもしれません。
集団心理というのは、そういう噂に左右されるものです。

誰も動かなければ、相場は停滞します。
当然です。
みんな誰かが動くのを待っています。
自分から動くのは、こういう場合は得策でないと、
みんなが知っているからです。

でも、動き出してからだと遅い事も多いのです。
動き出した瞬間をとらえるのが利益に向かうコツですが、
それがなかなかわからないのです。

だからこそ、チャートの出番になるわけです。
チャートこそ、動き出しの瞬間を読み取る最良のツールです。

噂や情報だけでは、残念ながら
「いつ仕掛けたらいいのか?」の答えが出ないのです。

そういう視点で、今日の日経平均のチャートを見てみます。

今日のローソク足は、「上昇」です。
昨日の足より高値も安値も高いですから。

ということは、簡単に言えば、
今日の相場は上昇のほうに向いていた、のです。

そして、株価は、75日・25日・5日のどの移動平均線よりも上。
そしてどの移動平均線も上向きを維持しています。
さらに言うと、25日線が75日線を追い越す、
ゴールデンクロスが、そろそろ見えて来ています。

さらに、ボリンジャーバンドも上昇余地を示しているし、
一目均衡表を見ても、きれいに雲ヌケ維持しています。

相場の指標は、上昇を示すものが多くなっています。

「上昇」に関しての唯一の懸念は、MACDの波動です。

7月初旬にピークを迎えてから、
一貫してヒストグラムがへこんでいます。
どうしたわけだか、昨日も今日もへこんでいます。

そして、よくよく見ると、
少しづつデッドクロスに向かっているのがわかります。
MACDのこの波動があと少し続けば、
デッドクロスしてしまうでしょう。

私のルールの中では、
MACDのデッドクロスは「買い」保持の終焉を意味します。

私が重視するいろいろな指標が「上昇」を示す中、
このMACDだけは「下降」を示しているのです。

さあ、
それではどう仕掛けの見通しを立てるのか?
要は「いつ仕掛けるか?」です。

「今でしょ!」と簡単にはいきません。

基本的には、上昇相場との読みですから、「買い」の視点。
であるならば、日経平均のパーティションの完成を待ちましょう。

どういうことかというと・・・
今、日経平均は、14,500円のチョイ上あたりに、
高値のパーティションを作ろうとしているのが見えるのです。

もう少し持ち合うと、もっときれいな”壁”になると思います。

だとすると、その高値のパーティション(壁)を、
抜ける瞬間が、「買い」の絶好のポイントになります。

個別銘柄を探すときのキーワードも「高値更新」でいいでしょう。
日経と同じようにパーティションを作っているような銘柄を、
探しておくのです。

でも、もし、MACDがデッドクロスするなら、
そこでいったん「買い」は終わり。
(だからといって「売り」ではないです。念のため。)

次の「買い」チャンスを探していくことになります。

そこからいったん下げるなら、やはり75日線が焦点になります。

少し遠い話になるかもしれませんが、
直近の波動の安値である7/4の安値(14,000円下あたり)くらいに、
75日線が上がってきて、25日線のゴールデンクロスがあって、
ちょうど株価がそのあたりに下降してくるところが、
次のチャンス。

もちろん、下降してきたところを、
逆張りの「買い」仕掛け・・・というのではありません。

下降して、次に上昇するときに順張りの「買い」です。
(高等戦術として、下げてきたときに、
 75日線で「買い」待ちする、というのもありですが。。。)

・・・いつも書いているように、
このような予測に関する話は、必ずしも「そうなる」とは限りません。
というか、いつも予測は外れるような気もします。

しかしながら、チャートを見て、
いつもこのような少し先の見通しを考えながら
現在地点での対応の仕方を決めていくのが正しいと思っています。

でないと、いつもいつも臨戦態勢ということになり、
無理な仕掛けの原因になるし、
その結果、計画性のない「損切り」の羽目に陥るのです。

たとえデイトレであっても、
日経の「日足」チャートに基づく相場感覚は、
持っていたほうがベターだと思います。

まあ、でも、明日から3連休です。

少し骨休めでもしましょうか。。。
毎日、暑いですしね。。。

クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
7/10 これも上昇
今日の日経平均は「日足」で上昇です。
陰線ですし、上ヒゲ、下ヒゲ、ともに長い、
持ち合い色の濃いローソク足ですが、
今日の高値は昨日の高値を上回り、
安値も昨日の安値より上ですから、
ローソク足の定義上は「上昇」となります。

今日の注目点はふたつ。

このところ、ボリンジャーバンドと一目均衡表を、
とても参考にしているのですが、その二つ。

ボリンジャーバンドを見ると、
今日の高値が、ちょうど+2σで抑えられていること。

一方の一目均衡表は、
みごとに雲ヌケしたことです。

一目の雲ヌケのイメージは、
「やっと自由になった」というイメージです。

一目均衡表の上では、遮るものがなくなったわけです。
前途洋洋のイメージといったら伝わりやすいでしょうか。

まあしかし、指標を見ると「なるほど」とも思うんですが、
個別の戦術は立てにくいままです。

いくら日経平均を見ていても、
それだけだと、今の相場、
なかなか仕掛けの結論は出て来ません。

こういうときはどうするか?

一つの方策は、様子見。

そしてもう一つがデイトレです。
(できる方にとってはですが・・・)

確かに、今日の分足を見てみると、
前場には「買い」のチャンス。
後場には「売り」のチャンスがありました。

もっとも、「日足」で見た時のトレンドを、
私と同じように「上昇」と見ていれば、
売っていくのは難しいかもしれません。

でも、そこはデイトレと思って割りきることもできます。
「日足」をベースとしながら、仕掛け、仕切りを、
分足で考えることもできるのです。

この場合も、ベースは日経の分足です。
(デイトレの場合は、日経平均の分足よりも、
 日経先物の分足を見た方がよいです。
 どちらの方が瞬間の相場をけん引しているかを、
 考えてみれば、それは理解できると思います。)

ただし、分足を使った仕掛けは、
結構一瞬の動きになるので、
高等テクニックだとも言えます。

なので、慣れないときに首を突っ込むと、
思わぬ含み損を抱えて、塩漬け株を作るきっかけに
なってしまうこともあるので要注意。

仕掛け方がわからないからと言って、
利益を出すことを急いではいけません。
焦りは絶対に禁物です。

焦りを感じるなら、止めた方がいい。

利益を失うことよりも、
損失を膨らませる方に、大きな意識を使ってください。

わからない仕掛け、根拠の薄い仕掛けは、
失敗したときに悔み切れなくなりますから、
本当に要注意なのです。


クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
7/9 雲の上辺
「日足」のローソク足の局面で上昇。
日経平均の今日の高値は昨日高値を抜きました。

   (※7/11注・・・以上2行は、私の完全な見間違いです。
    この日は、「上昇」ではなく「持合い」です。
    高値は抜いていません。
    申し訳ありませんでした。)

今後はボリンジャーバンドの+2σに沿って上昇?
と思わせるような今日の陽線でした。

一目均衡表を見ると、今日は、ちょうど雲の上辺で
止まったようですね。

それぞれの指標が、それなりに機能してきているようです。

ここから買っていけるかどうか?
それはもう、明日の日経次第ですが、
「買い」ならいけそうな気もします。
あくまで、個別銘柄によって、ということになりましょう。

さすがに、今日は買っては行かれませんでした。
様子見しました。

でも、じゃあ、明日から買っていけるかどうか?

難しいところですが・・・
繰り返しになりますが、個別銘柄によってです。

実は、いいのがあまりありません。
というか、まだ私には見つかっていません。

みんな、日経同様に上に行ってしまっているか、
そうでなければ、売りの形になっています。

だからといって、「売り」仕掛けるのもどうかと思います。
私は、今は、「買い」の相場だと思っています。

だからといって、「売り」をやらない・・・とは言いません。
でも、上昇のトレンドの時に「売り」をやるのは、
非効率的です。
(もちろん、デイトレには当てはまりません。)

スイングは、しっかり形を見定めたうえで、
ここぞというときにこそ仕掛けなくてはなりません。

せっかく仕掛けられる相場だと思っても、
銘柄がなければどうしようもありません。

実は、このまま明日以降、日経平均が雲ヌケしてしまうと、
昨日書いた「変化日」も効力が下がってしまいます。

「変化日」の特徴として、
雲のねじれの位置の近くに株価があればあるほど、
そこから放たれる変動幅が大きくなりがちというのがあります。

ねじれの場所から遠い位置に株価があるほど、
「変化日」の影響は小さくなってしまうと言われています。

それだと、つまんないねってわけです。

上昇一途の相場になってしまうと、
それはそれで、とても仕掛けどころのない、
難しい相場になってしまうものです。

ちょうど、今年に入ってからしばらくそんな相場が続いたように。

「買い」の側から見ると、
いったん下げて欲しいのですけどね。

なかなか、思い通りにはなりませんね。

クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
7/8 大きな陰線ですが
日経平均は大きな陰線になりました。
先週金曜日の陽線を上から下に大きく包むような「包み足」。

ボリンジャーバンドの中に戻っても来ました。

上昇も、一息といったところでしょうか。
利益確定の売りが出たのでしょうか。
それなりの出来高にもなっています。

でも、ここから下降する・・・と言うには、
なんだか当たらない気もしてしまいます。

それは、依然として安値が5日移動平均線で支えられて
いるように見えるし、
ボリンジャーバンドも上下に広がるようになっているからです。

どうしても、陰線を見ても、
「日足」の全体の形が上昇ムードを醸し出しているように
感じてしまいます。

まあ、こんなときには、とりあえず様子見です。

いかに全体の形が上昇とはいえ、
依然高値圏にはありますし、
最初に書いたように、下落のサインも出ているのですから。

もっというと、MACDが下降の波動になってもいます。

で、さて、視点を変えて・・・

一目均衡表はというと、いよいよ雲が急激に薄くなるところに、
差し掛かってきました。
もう少しすると、雲のねじれの位置に来ます。

一目均衡表の、この雲のねじれの日を、
専門家は「変化日」と呼びます。

私の理解では、この「変化日」には、
株価の持合いが解消され、
上や下に大きく動くことが多いとされています。

昔からそう言われているということを知っているだけで、
それを強烈に経験したとかそういうことではありません。

しかし、「変化日」当日には、何となく
わくわくしていたりします。

何か起きるんじゃないか・・・と期待が湧き上がってくるのです。

逆に、仕掛けの日が「変化日」当日だったりすると、
ちょっと躊躇してしまったりもします。

一目均衡表については、このブログで、
まだ、あまり詳しく説明したことはありません。

日経平均は、今、一目均衡表の中で、
面白いところに差し掛かっているところです。

余裕があれば、今度説明したいなと思っています。


クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
7/7 必勝法の考え方
昨日の記事についてのご意見をいただきました。
すっごく要約すると、
勝てる手法は相場によって変化している・・・
というものです。

まったく、そのとおりで、
その意味で、私が、トレード手法は変わらない・・・
と書いたのは、間違いということにはなります。

私が「変わらない」と書いたのは、
主旨が違うつもりではあったのですが、
誤解の余地は十分にありますので、
その限りでは、本当に申し訳ありませんでした。

それで、
その方のご意見の本意ではなかったかもしれませんが、
ご意見をいただいたことで、
「トレードの必勝法」ということについて、
ちょっと考えてみました。

「必勝法」とは何だろう?と。

1回1回のトレードの仕掛けに必勝法が存在しないのは、
ほとんど明らかです。
(自分が、
 日本一の大金持ちでないとの前提においてです・・・)

なぜなら、
その1回のトレード中に、ものすごい大金持ちが、
銘柄の動向を左右する以上の資金を投下したなら、
それが「買い」だろうと「売り」だろうと、
一気に株価は狂ってしまいます。
そんなところで儲けられるかどうかは、
一人のトレーダとして見れば、偶然にすぎません。

あるいは、みんながみんな、
その必勝法をその1回のトレードで使ってきたら・・・
売り手や買い手が一人もいなくなる事態になります。

トレードの成績は、しかしながら、
この1回1回のトレードの集積(トータル)ですから、
1回1回の「必勝法」がないということは、
トータルの「必勝法」もありえないということです。

これは、将棋でも囲碁でも、競馬でもマージャンでも、
少なくとも相手のある競技・ギャンブルであれば、
「必勝法」がないのと一緒だと思うのです。

それでもやっぱり、トータルで勝っている人はいるわけです。
(トレードの場合は儲かっているということ。)
いるからこそ、それを職業にしている人が居るわけです。
(競馬・・・はその部分??ですが)

トータルの成績が「偶然」に左右されるような事象を、
職業にできるわけがありません。

必ず、100%、勝てるというわけではないが、
トータルで見ると「そこそこ勝っている」と言える状態に
なることは十分可能である。
場合によっては、もしかすると偶然かも知れないが、
途方もなく勝てる可能性もそこにはある。

こういう状況のときに、
人は魅力を感じ、それで食っていこうと思うのかなあ、
と考えました。

で、まずは手始めとして、
それを職業とするための戦略として、
「そこそこ勝っている」状態を作るための訓練を
繰り返していくのです。

そういう訓練メニューのことを、
その道の「基本」というのかなあ、と。
まずは、そこそこ勝てないと、
食ってはいけないわけですから。

結局のところ、「必勝法」を求めるのは無意味です。
「そこそこ勝っている」状態をこそ、目指すべきです。

このことは、とても重要なことで・・・
たとえば「損切り」できない病気があるとしたら、
「必勝法」を信じているからそうなるんです。

「そのうち上がるさ」というイメージを信じてしまう。
それは、「必勝法」の存在を認めていることなんです。

「必勝法」なんてあるわけないからこそ、
「そこそこ勝っている」ことをまずは目指して、
「損切り」していくことが求められるのです。

「必勝法」がないからこそ、
「そこそこ勝っている」状態を作るための、
訓練メニューもありうるのです。

「損切り」ってそういうことなのだなあ、
と改めて考えました。


クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
7/6 トレード手法の進化
トレードに進化なんてあるのでしょうか?

すくなくとも、この私自身の手法がこの数年で進化したとは、
とても思いません。

確かにIT的な変化はあったと思います。
近年でいえばアローヘッドへの対応とか、
話題になったりはしました。

そういう意味では、
今後近い将来、
自動売買のプログラミングを、
トレーダー自身がやるようになるとか、
十分あり得るとは思います。

でも・・・
テクニカルの世界でいうなら、
トレードの手法が根本的に変わったわけではありません。

チャートの見方が変わる・・・
新しい指標ができる・・・
といったことは、起こりそうにありません。

つまりは、基本知識は基本知識のまま、
トレード手法は変わらない、ということです。

なぜなのか?

それは、おそらく、
株価の動きというのが、
基本的には人間の集団心理のなせる技だからです。

人間が人間である限り、
そして人間の”儲け”に対する欲望がある限り、
集団心理の動きにはある一定の法則があるものだと、
思うのです。

もちろん、人間ですから個人のばらつきがあり、
集団になればさらに、
法則どおりに動くというわけでもありません。

でも、結局のところ、
誰かが価格を先導し、そこに多くの人がついていき、
そのうちに売られて価格が下がり、
多くの人が慌てふためく、
という株主集団の流れに変わりはないと思うのです。

トレードは、結局のところ、
以下に集団心理を読むかというところに尽きると思います。

それは、しかし、
毎日のニュースの重みやインパクト、会社の経営状況、
そういったものを詳細に検証するより、
少なくとも個人投資家にとっては、
チャートを見た方が一目瞭然、ということになります。

チャートは、人間集団の心の動きだといって、
過言ではありません。

クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
7/5 抜け出し
「日足」の日経平均が、ついにボリンジャーバンドを
抜けだしました。
今日は終値で+2σの上。

常套句ではありますが、
個別銘柄がこの形になっているなら「利益確定」です。
理由は+2σを抜けたから。

基本はコレです。

ただ、今はボリンジャーバンドの上下幅が、
収縮の形から拡大の形に入っています。

保持している個別銘柄がこういう形なら、
あくまで「得利益が減る場合もあること」を覚悟したうえで、
あと少し「買い」保持するのは可です。

利益確定は、次にもう一度、
+2σを割っていくときです。

逆に、今から買っていくのはリスクが大きすぎます。
やらないほうがいいでしょう。

まあしかし、先週の上向き75日移動平均線抜けからは、
上昇して来ましたね。

一目均衡表の雲の手前で上昇は止まるかも、
と思っていましたが、結局ここまで上昇して来ました。

日経平均の75日線は、
やはり指標としての力があるのです。
逆らえば、バカを見るのはこちらです。

基本中の基本を再認識した今週でした。

クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
7/4 下からの5日線
日経平均、今日も「日足」ボリンジャーバンドの壁を、
破れませんでした。
むしろ跳ね返された形の陰線。

一方、下からは5日移動平均線が現れて、
急に伸びて来ました。
今日の下値は、この5日線に支えられました。

場中の動きも完全に持ち合い。
上に下にと大忙しではありました。

毎日、いろいろな登場人物があらわれて、
それなりの役割を演じていきますね。

一目均衡表、ボリンジャーバンド、
そして5日線・・・。

5日移動平均線は、短期で見ると案外しぶとく機能します。
デイトレのときはとても参考になったりします。
しかし、抜けたり割れたりするときは「あっさり」です。
そういう意味で、スイングではあまり信用できません。

注目は、ボリンジャーバンドの+2σと5日線の間が
狭くなっていること。
そして株価がこの狭い間の中で動いている。
随分と息苦しさを感じます。

だとすると、上なのか下なのか、
どちらかに大きく動いて不思議はありません。

でも、よく見ると、本当によく見ると・・・
下向きだったボリンジャーバンドの+2σのラインが、
上向きになっているのに気付きます。

それはそれで転換点になるかもしれません。

上向きのボリンジャーバンドと、上向きの5日線。

株価は上に行く確率の方が高そうです。
素直にみるとそうなります。

一目均衡表でも、
あと少しすれば、雲は急激に薄くなってきます。

もちろん下に行く可能性だって否定はできません。

うーん。
毎日同じこと書いているようですね。

でも、チャート上の事実だし、
やっぱり無視するわけにはいきません。

素直にトレードするのみです。


クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
7/3 ボリンジャーバンドでした。
「日足」ボリンジャーバンドの上で寄り付いた日経平均。
さすがに、場中の動きで+2σの中に戻ってきました。

上昇だけど陰線。
要するに、持ち合いの様相。

思っていたイメージに近い動きでした。

「買い」保持銘柄は、
日経平均がボリンジャーバンドの上で寄りついた時点で、
利益確定でもよかったと思います。
個別銘柄の動きと日経がどこまで連動していたか、
銘柄によって違うと思いますが、
それが一つの定石ではあります。

通常の場合は、個別銘柄を仕掛けて、
ボリンジャーバンドの±2σを抜けたり、
割ったりしたら、そこが利益確定のポイントです。

それが、ボリンジャーバンドの最も大切な使い方の一つです。

もしも、それをルールにしているなら、
絶対に仕切るべきです。
ちなみに、私は、そういうルールにしています。
あくまで一般論としてですが・・・。

でも、悩みますよね。

ボリンジャーバンドを抜けても、
もっともっと上に行くときがあります。
しかも、そういう時って大抵は爆上げです。

仕切ってしまっているなら、
「あーもったいない」というような場面です。

ボリンジャーバンドがぐっと狭くなっている時、
つまりは持ち合いのとき、
ボリンジャーバンドの外まで上昇や下降する場合は、
爆上げ、爆下げのことが多くあります。

逆に言うなら、
ボリンジャーバンドが狭くなっている時は、
チャンスがあるということです。
(そういう狙い方もあります。)

いずれにしても、
日経平均は、ここからひと押ししそうです。

昨日も書いたように、どこまで押すかはわかりません。

でも、75日移動平均線が上向きであるのは、
「買い」目線にとっては、心強いはず。

もし、75日線まで押すようなら、
そこからがまた「買い」のチャンスになります。

そうなれば、このブログでも「買い」のご案内をしますので、
それまでは様子を見ておきましょう。

クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
7/2 ゴールデンクロスかボリンジャーか
日経平均ギャップアップです。
「日足」の一目均衡表でも、力強く雲の中に入っていきましたね。

一目均衡表をさらによく見ると、
基準線と転換線がゴールデンクロスしそうな勢いです。

さらによく見れば、遅行線も株価とゴールデンクロス直前です。

一目均衡表のゴールデンクロスも、
移動平均線のゴールデンクロスと同じで上昇のサインです。

このままの勢いが保てて、雲の薄いあたりまでくれば、
見事に雲ヌケするかもしれません。

しかしながら、
今日は今日で、ボリンジャーバンドの壁の直下で止まっています。
+2σのすぐ下。

これはこれで、いったん上昇の止まるサインでもあります。

どうも、一番ありそうな今後の株価の展開は、
「このあたりで、いったん押し目となり持ち合う。
 しかし、ほどなくして再び上昇が始まる。」
といった感じのようですね。

下から急激に伸びてきている5日移動平均線が支えになるのか、
75日線まで下げてくるのか・・・
そのあたりは何ともわかりませんが、
「買い」が損切りになっていないならば、
少し長く保持のつもりでもいいのではないでしょうか?

難しく仕掛けにくい相場が続いています。
本当に、長く続いています。

でも、だからといって、仕掛けのスタンス、
仕切りのスタンスを変えるには及びません。
気持ちの上では、つらい時もあるかもしれませんが、
判断は、計画の時だけです。
あとは、機械的な作業です。

今は「買い」を探すときです。
あるいは、「買い」を保持しておくときです。

「売り」は明らかに不利になると思います。
考えないほうがいいでしょう。

押したら押したで、それは「買い」のチャンスでこそあれ、
「売り」ではありません。

もちろん・・・スタンスは毎日変わっていいのです。
明日には、また違うスタンスになっているかもしれません。

それだけは、前もって書いておきます。

クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
7/1 壁下にピタリ
7月に入りました。
日経平均は、上昇を続けました。

でも、あるところでぴったりと止まっています。
どこでしょう?

「日足」のチャートです。
でも、見てすぐわかる通り移動平均線ではありません。

実は一目均衡表です。

雲の下までたどり着いて、その直下で止まっているのです。

しかも、とても厚い雲。
「買い」目線でみると、とても嫌なところです。

一目均衡表を見る時のポイントは、
雲の上にいるのか下にいるのか?
そして、雲が厚いか薄いかです。

基本的に、株価は雲の中に滞在するのを好みません。
上でも下でも、とにかく雲の外を目指します。

これは、偉大な先人が発見した、
一目均衡表の特徴ともいうべきことで、
ぜひ覚えておいてください。

数日前、私は、一目均衡表やボリンジャーバンドは、
あくまで補助的な指標・・・といったような内容のことを、
書きました。

それでも、ここまではっきりと雲を意識されると、
そういうわけにもいきません。

まあ、上昇の勢いが強ければ、
一気に雲ヌケすることもあると思いますが、
今の状況でどうなのか?

だからといって、今日は「買い」保持銘柄を、
手放すわけにもいきませんでした。

あくまで、日経平均の話ですから。

明日以降、この雲は次第に薄くなって、
10営業日後くらいには、雲のねじれ部分に達します。

そのあたりが、ひとつの分岐点かも。

雲を抜けられるか否か。

一つの注目点として、意識しておいて損はありません。


クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ