損切りこそトレード人生
損切りできなきゃ株トレードをやる資格はない。切って切って切りまくらなきゃトレードじゃない。
5/31 時間軸とリスク
週末のニューヨークダウは、申し訳程度に上昇。
ほとんど動いていない印象ではあります。
前日高値は超えましたが、直近高値までは達していません。
波動のレベルでは、動きに特筆すべきところはありません。

これを受けて、CMEの日経先物は14,710円あたりでの引け。
今の日経平均にあてはめると、やはり金曜の足の中です。

上昇の傾向なんでしょうけど、はっきりはしません。
月曜日以降は、ちょっと持ち合い的な相場が続くのかな、
ということでしょうか?

75日移動平均線が横ばいになってくるなら、
やはり持合いの想定が一番正しく思えて来ます。

上昇するけど、やっぱり下降する。
下降するけど、また上げて来る。
どうも、そういう相場のイメージが先に立ちます。

月曜日、14,710円付近で寄り付いた日経平均が、
直近高値(14,744円あたり)を抜けていく動きをするなら、
それが一つの結論です。
「買い」でいいかと思います。

でも、そうでないなら・・・。
やっぱり、手は出せないですね。

余程いい個別銘柄なら、ちょっと話はで別でしょうし、
デイトレなら、手は出すのでしょう。
でも、持越し前提のスイングや、
トレンドを取っていく中長期の仕掛けでは難しいです。
それだけリスクが大きくなるわけですから。

勘違いしている方もいるかもしれませんが、
トレードの中で、一番リスクが少ないのはデイトレです。
時間軸が長くなればなるほど、投資のリスクは大きくなります。
その分、期待する利益も大きくなるわけですから当然です。
(もちろん、同じ投資額であることが前提です。)

だから、デイトレならば、スイングに比べて
大きな金額で仕掛けてもいいということになりますね。

同じリスクを前提にするなら、
時間軸が長くなるほど、許容される仕掛け金額は小さくなる
というのが道理です。

だから、一般個人投資家が良くやっているように、
大きな資金を中長期の投資に振り向けて現物を保持する、
なんていうのは、一番リスクの大きいやり方なんです。

さらに延長して考えると、時間軸が長ければ、
それだけ「損切り」になったときの予定金額も大きい、
ということになりますね。
それがリスクの大きさってわけです。

たまには、そういうことも振り返っておきましょうか。

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5/30(その2) 展開はニューヨーク次第
週末で「売り」が出て来ましたね。
日経平均は、大きな出来高となりました。

寄付きは、微妙ですが若干低め。
昨日の高値付近で、
5月27日の直近高値は抜けていませんでしたので、
デイで言えば結構な「買い」時です。
とりあえずは一気に上昇していく形です。

寄付きから、10分くらいは上昇の勢いでした。
しかし、、直近高値の手前までの上昇であとは持ち合い。
持合いの後、そこを抜けていけばきれいな上昇だったのですが、
そうは問屋がおろしませんでした。

朝の仕掛けは、利確になろうと「損切り」だとろうと、
ローソク足の形で逆行したらそこで終わりです。

11時までは、朝の高値安値の間での動きに終始。
持合いがブレイクしたのはそこからでした。
週末「売り」で大暴落。
前場引けまでに100円の下落。

結果として、日経平均のローソク足は陰線でした。

それでもローソク足の形は、昨日の足との比較では「上昇」。
5月27日の足との比較では、その中に入ってしまう「持合い」です。

根本的な形は変化していません。
ということは、やっぱり、どうなってもおかしくない形です。
持合いもあり。急騰もあり。急落もあり・・・。
わからないです。

気になるのは、75日移動平均線の向きと、
MACDが連日下に伸びている形です。

これらが、
せっかくの上昇相場の出鼻をくじくようなことになるのかどうか?

一方で、「一目の雲の上」はしっかりキープ。
ここは、堅そうにも見えます。

そう簡単には下げには行かないのではとも思いますが、
そこには大した根拠もなく、
いずれにしても今夜のニューヨークダウの動き次第かなと
思います。

眠いせいか、ちょっとこれ以上深く考える余裕もなく。。。

また、明日とさせていただきます。

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5/30 本日どうするか?
久しぶりにほぼ徹夜となりました。
たまには朝に書くのも悪くはありません。

ニューヨークも引けたことですし、以下は、今日の展望など。

ニューヨークダウは上げましたね。
一昨日の高値も抜けたのですかね。
強い展開になりました。

CMEの日経先物は、14,740円あたりで引けています。
ドル円の為替はぱっとしませんが、
どうやら日経平均は高く寄り付きそうです。

14,740円というのは、一昨日の高値に近いところ。
まず一つ見ておきたいのはここのところ。
比較的、わかりやすい展開が期待できますね。

一昨日の高値を抜けない寄付きなら、
いきなりの「買い」ありです。
ただし、ギャップをつけての寄付きだと思いますから、
ギャップを埋める動きに惑わされないように。

いきなりの「買い」が難しく感じれば、
「分足」の1-2本は見ておきましょう。

前の足を抜いていくなら、いったんは「買い」です。

朝の30分くらいは、そんなイメージで行けるかどうか。

一昨日の高値を抜けての寄付きならば、ちょっと様子を見ましょう。
そのまま上に行ったら見送りは覚悟です。
おそらくは、まず売りが出て下げてくるように思います。
そこは見ておいて、反転するなら「買い」。

いずれにしても75日移動平均線上向きのチャートなので、
基本戦術は「買い」です。

デイトレでも、まず見るチャートは「日足」です。
銘柄選択=チャート選択は基本的に「日足」でやります。

で、直接の仕掛けのタイミングは「分足」の動きで追っていきます。

金曜日なので、昨日も書いたように、
利益確定売りも出てきます。
強気の相場の様相と、この売り圧力と、交錯する展開になります。

なので、多少持合い気味になるように思います。

デイトレ銘柄は、
前もって考えておいても、無駄になったりしますし、
その都度のランキングなどから探すことも多いので、
銘柄に固執はしません。
ただ、繰り返しになりますが、必ず「日足」を見ます。

いくら、ランキング上位にいても、「日足」チャートの中に、
根拠が見つけられない銘柄は仕掛けません。

私の場合は、移動平均線の位置と向き、ボリンジャーバンド、一目、
チャート波動、そして信用残をパッと見て決めていきます。

結構忙しいですよね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ということで、
ほんの少しだけでも眠っておきますか。。。

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5/29 持ちこたえられるか?
ニューヨークダウが上昇一服、下げで来ましたので、
日経平均も、ローソク足の形は「下降」。
大きな陽線ではありますが、安値も高値も、
一昨日より安いので「下降」ということになります。
(昨日の足は一昨日の足の中なので、一昨日の足が基準)

しかし、上向きになってきた75日移動平均線の上でのこと。
そして、「日足」の一目均衡表でも雲の上をキープ。
とうことで、まだまだ「下げ」とは言えない状況です。

ただ、MACDが久々に下に伸びたということで、
いったん上昇は止まったかな、ということではありますね。

で、明日以降。

明日は週末の金曜日。
無理な持越しは避けたいところです。
というわけで、ちょっと下げるようなそぶりがあると、
みんなが利益確定に走りがちな環境にあります。

今の日経は、自分で相場の行方を決められるような状態では
ありませんので、注目は今夜のニューヨークダウ。

そこそこの下げが来ると、
日経平均は、また迷いの中に入り込むことになりかねません。

下には、強力な支持線があって、それゆえ大きな下げは
想定しにくいのですが、
かりに75日線を割って始まったら?
そして、そのまま14,500円を割って行ったら??

想定はいくらでもできるだけに、やっかいですよね。
またスタンスが取りにくくなりますね。

それは、上昇相場の下げ局面とも取れるし、
今週の上昇がダマシだったのだとも取れるし、
気の持ちようで、受け取り方は様々、ということになってしまいます。

ただ、ひとつ思うのは、
だからといって「売り」に走るのは間違いだということ。

そこは、上向きになった75日線を信じましょう。

そして、仕掛けからは一歩引きましょう。

「買い」であろうと、「売り」であろうと、
「ちょっとわからないな」と感じたら、一拍置くのが賢明です。

先に行くのも仕掛けの大事なポイントですが、
それができないときは、少し遅れていくのではなく、
「かなり遅れて行こう」と思うことです。

わからないなら、まずは相場に動いてもらいましょう。
わかるようになるまで動いてもらう。
そして、わかるようになったら、今度はこちらが動く。

それでいいじゃないか。十分だよ、と思います。

わからない時には、「損切り」ポイントもわかりません。
当たり前です。
「損切り」ポイントがわからないなら、仕掛けてはいけません。
これも、当たり前です。

当たり前なんだけれども、
「チャンスかもしれない・・・」という心の動きが、
その当たり前を忘れさせてしまうのです。

相場は、わからないことが多いんです。
わかるときの方が少ない。

そんなものですよ。

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5/28 上昇相場の前にちょっと一言
株価が上昇すると、投資家の気持ちは高揚してきます。
そして世間も株を話題にしてきます。
世間一般には、株は買って儲けるものという固定観念があるので
、どんな理由であれ株価が上がると、みんなが注目するのです。

その時は、誰も今の株価が下がったらなどと考えません。
つい手前までの下降相場や、過去に損したことは、
ちょっと忘れてしまうのです。

人間は、忘れることも長所になる不思議な点を持っています。
喉元過ぎれば熱さを忘れるなどと言われますが、
そうであるからこそ生きていけるという側面もあるのです。

しかし、相場での苦しみは忘れてはなりません。

忘れれば何度でも味わうことになります。
相場の苦しみは、忘れる人にとっては、必然の苦しみです。
必ず、再びやってきます。

同じことを繰り返せば同じ結果になるのです。
であればこそ、利益が出るやり方を繰り返せば儲けが蓄積されてくるのです。

昨夜のニューヨークダウは続伸。
そして、今日の日経平均は持合いのローソク足でした。
上値は、上向きのボリンジャーバンド+2σラインまで。
肝心の75日移動平均線はしっかりと上向きになりつつあります。

日経平均の上昇サインが増えつつある状態です。

一目均衡表をみても明日には三役好転になりそうですし、
MACDも一応伸び続けています。

いましばらく大きく下げないままだと、
完全に上昇相場の見映えになってきます。

大事なことは、
客観的かつ冷静にチャートを見続けることです。
時間がなければ、日経平均の「日足」チャートだけでも見ることです。
でないと、世間の声に流されます。

上昇相場になると新聞やテレビが、
専門家の分析付きで上げ相場を煽ってきます。

基本的には一切耳を傾けないことです。
目を凝らさないことです。

見たり聞いたりしてしまうと、どうしても納得しちゃったりします。
そこで語られたことに反対する行動がとりにくくなると思います。
それがマスメディアの力です。

しかし、私にはチャートがあります。
チャート以外に信じる必要などこれっぽっちもないと思います。

どんなときでもチャートです。
チャートを見て、チャートが語っていることにこそ聞き耳を立てる。
それが個人投資家のあるべき戦略だと思います。

簡単に、イメージに流されて買っちゃダメです。
絶対にダメです。
確実に、「損切り」できません。
確実に・・・・。

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5/27 「グランビル」について
さて、日経平均の75日移動平均線が上向きになってきました。
そして、チャートの波動局面でも「上昇」となりました。

ダマシだ、ダマシでないの議論は置いておくとして、
とりあえず、グランビルの上昇1回目、と言っていいのではないでしょうか?
(「グランビル」については下で)

今日の日経平均の上昇は、ボリンジャーバンドの+2σ付近まで。
さすがに後場は売られて、上ヒゲを残すことになりましたが、
極めて、チャートの考え方に沿ったような動きをしています。
上昇相場の入り口に来たといってもよさそうです。

まだ、少し早いかも知れませんが、上昇相場とあれば、
狙いは「買い」となります。
75日線をギャップをつけて一気に乗り越え、そのまま続伸、
という今の流れからすると、
いったん下げてくるところから、再び上昇に転じる瞬間を狙うのが
よさそうです。

おそらく、それは、75日線付近が舞台となりそうです。

つい先週までは、「売り」だ「売り」を騒いでいたのに、
あっけなく相場の転換に向かって行ってしまいました。

これも「相場」・・・というわけですね。
だからこそ、予測は予測でしかないのです。
予測に頼った仕掛けをすると、うまくいかないことが多いのです。

どんなにぐちゃぐちゃな相場に見えても、いつかは結論が出ます。
どんなにきれいな相場が続いても、いつかは持合いに入ります。

それなりに長く相場を見ていると、そういうことがわかってきます。
そして、そこにある程度の法則性が見えることもわかってきます。

このブログで最近書いている「グランビル」というのも、
正しくは、「グランビルの法則」というもので、
相場、チャートの把握の第一歩として、とても大切な理論です。

せっかくの機会ですので、はじめて聞く方のために、
以前にこのブログで書いた説明を載せておきます。

「グランビルの法則」について(1)

「グランビルの法則」について(2)

今の状況は、
ちょうど75日線が下向きから横ばい、上向きに変わってきたところです。
つまりは、下降相場が、上昇相場に転換していくところ。
グランビル上昇の1回目・・・というわけです。

今後は、この法則によれば、
(おそらく)、75日線への下降と、そこからの反転上昇を、
しばらく繰り返していくことになるのです。

もちろん、今の今では、
どこからどう見ても75日線が完全に上向きになった、
という状態ではないですから、しばらく持ち合う可能性もありますし、
やっぱり下降に戻ってしまう可能性だってあります。

そこはどうあっても100%ではありません。

だから、しっかり見て行きましょうというわけなのです。
どんな例外にあっても、
まずは法則を背景におきながら、チャートを見ていくことが大切なのです。


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5/26 もう横ばいに。
日経平均の75日移動平均線の話です。
今日の日経平均は、予測通りにギャップをつけて寄付き、
「分足」では末広がりの持合い形になりながら、
大引けは14,600円を抜けてきました。

先週からの急上昇の中で、
75日線も、パッと見て、下向きが止まったかのような感じになっていますね。
下向きの傾斜がだいぶ横ばいに近づいてきました。

いよいよ、上昇相場に入っていくのでしょうかね。
いやいや、この動きはダマシの可能性もある、とは思いつつ、
グランビルの1回目の上昇になっていく可能性の方が高いと見ます。

「日足」の一目均衡表をみても、終値で雲ヌケを果たしました。

このまま、明日以降で14,650円をも抜けていければ、
いよいよ「上昇相場」と言っていいように思います。

「上昇相場」になれば、次の下げは、
「上昇相場の中の下降局面」に過ぎないということになり、
長く続いた基本的な「売り」戦術は、終わりを迎えます。

上の通りだとすれば、やがて、横ばいから上向きになる75日線を、
25日線がゴールデンクロスしていくはずです。
私はそれほど気にしませんが、一般投資家から見ると、
移動平均線のゴールデンクロスは、大きな転換指標でしょうから、
全体の意識が、「さあ上昇だ!」というふうになってくるタイミングが
そのあたりなのかもしれません。

一般投資家というところで書くなら、75日線などより、
25日線や5日線のほうがメジャーでしょうから、
今現在、ゴールデンクロスしそうな25日線と5日線の関係を、
熱いまなざしで見ているのでしょう。

それは、それでいいと思います。

もし、今日の75日線抜けが、グランビル上昇1回目のサインであるならば、
明日以降、いったん更なる急上昇をする可能性があります。
ボリンジャーバンドを突き抜けるような上昇もあり得ます。

で、そのあと、いったん75日線まで戻って来てからの再度の上昇。
そこが、グランビル上昇2回目になるわけですが、
そこが、本格的な大きな上昇であり、「買い」の最大のチャンス、
ということになりましょう。

何度も書きますが、相場の様子は一気に「買い」方向に
シフトしてきました。

今見ていくべきは、ダマシであるかどうかだけです。
ダマシは、前もってわかるものではありません。
終わってみて、振り返ってみないとわかりません。
なので、正直言って、対策のしようもありません。
ダマシだと思うなら、仕掛けないことしか対策はありません。

でも、きちんと「損切り」のポイントをつかんで仕掛けていけば、
別に特別なことはなく、普通に仕掛けを実行するだけの話。

ダマシがどうのこうのと言ってみても始まりません。
客観性があるなら、仕掛けるだけです。
チャンスがあるなら、もちろん自分が納得したうえでですが、
仕掛けに躊躇するべきではありません。

「損切り」は負けではありません。ましてや失敗ではありません。
それと同じように、ダマシに合うことも、負けではないし失敗でもない。
単に、利益を得るためのトレードの部品です。
部品がないと完成はしない・・・。そいういう大切な部品です。

もちろん、自分の考えが変わるのも、
それが自分の納得のもとでなら、何ら問題はありません。

自分に言い聞かせる意味で、今日は書きました。


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5/25 コンスタントか取れる時か?
トレードで利益を得ようとするとき、
コンスタントにコツコツ利益を上げていくのか、
たまにドカーンと大きな利益を上げるのがいいのか、
どっちがいいのでしょうか?

時間軸が長ければ、
それだけ利益が大きくなる可能性が高まりますので、
この問いは、時間軸に対する問いでもあるでしょう。

短期でやるのか、長期でやるのか?

出すべき答えは簡単です。

どちらでもいい。
好きな方でやるべきだし、両方やるのももちろん良し。

仮にデイトレだけで、コツコツとスキャルピングを繰り返して、
それで十分な利益が出るなら、それだけでいいと思います。

当然です。うまくいっているなら、それを変える必要なんかありません。
実際に、スキャルピングだけでトレードしている人も、
たくさんいると思います。

一方、スイングでしっかりとトレンドを取って利益にしていくやり方が
得意ならば、それを繰り返していけばいいのです。
それだけのことです。

ただ、時間軸が長くなれば、それだけ相場の助けも必要になります。
相場を味方につけないと、トレンドは取れませんし、
相場の方向によって、個別のトレンドは捻じ曲げられたりしますから。

コツコツ・スキャルピングにとっては、
日経平均がどうのこうのというよりも、個別銘柄のクセでしょう。

スキャルピングとまで言わずとも、
デイトレに適した個別銘柄を仕掛けていこうとするならば、
全体相場が助けてくれるというより、特定の個別銘柄をよく知っている、
ということの方が重要かもしれません。

逆にいうなら、自分の得意にあった個別銘柄を日々発掘していくことが
至上命令になります。
これならいつでも行ける、という銘柄がないと、商売になりません。

ということで、当たり前ですが、どちらも一長一短、
できれば、どちらの手法でもできるようにしておくのがいいです。

たとえば、今は日経平均が、非常にわかりにくい局面に来ています。
だから、スイングの目線よりも、デイの目線でいたほうが、
トレードがやりやすいと思うのです。

両方できれば、臨機応変に対応が可能です。
チャンスがあるなら持ち越すし、ないなら持ち越さない、というように。

とりあえずは、デイの視線で仕掛けておいて・・・
とはいっても、デイの仕掛けも基本は「日足」ですから、
スイングと、そうは大きく変わらないはずなので、
大引けに向けて、仕切りどころに来ないならば、様子によっては、
スイングに切り替えて持越しをするのも、ありなんです。
(あくまで、攻めの姿勢の持越しです。
 「損切り」先延ばしのための持越しは、当然に厳禁です。)

明日からは、そういうイメージで見ておこうか。

そう思っています。

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5/24 どうやら上に抜けそう
ニューヨークダウが続伸したおかげで、
シカゴのCME日経平均先物が14,600円あたりで引けています。

明後日の月曜日。
日経平均がその辺から始まるとしたら、
ギャップを付けて75日移動平均線を抜けることになりますね。
そして、昨日書いた4月21日の高値14,650円をも抜けると
いうことになると、波動の上でも「上昇」となります。

一方、昨日は頭が回らず書けませんでしたが、
日経平均「日足」の一目均衡表を見てみると、
14,600円に雲の上辺があるのです。
つまり、ここを抜けると一気に雲ヌケです。
2月の頭に雲を割ってから、久しぶりの雲ヌケになります。

壁は抜けるは、重石は取れるということになれば、
ここから、一気に上昇相場に入っていくことも考えられます。

少し中長期で「週足」を見ても、ちょうどトレンド転換の位置に
当たっていることがわかります。
「日足」で見れば、それは、昨年12月の最高値から引く、
トレンドラインを抜けることを意味します。

というように・・・
何から何まで、「上昇」のサインで埋め尽くされているように見えます。
唯一、75日線が下向きであることを除けば。

75日線の下向きだって、ここが下降相場から上昇相場への
転換点なのだと考えれば、ごくごく普通のことです。
日経平均は、75日線下向きだけれども、
既に横ばいや上向きになっている個別銘柄で仕掛けていけば、
十分「買い」で行けるということです。

先週の私の展望では、
日経平均は、14,000円のラインを大きく割る準備をしている、
というようなことを書きました。

しかし、一気に状況は変わりました。

今となっては、客観的には短期的に「買い」が正しいと思います。
日経平均と同じように、75日線を抜けていくような銘柄が、
仕掛けの対象になるでしょう。

もうしばらく様子を見て、今回の上昇が「ダマシ」であると
わかったら、そのときは、また14,000円割れが展望のうちに
上がってくると思います。

冷静に見ると、いつもいつも、
相場に翻弄され、相場に従いていくことの難しさを感じます。

しかし、意地やプライドで相場には仕掛けられません。

正直言うと、まだ少々の迷いはあります。
要は、わからないのです。
そこには、どうしても、今までの経験や勘に頼ろうとする自分がいます。

それでも、いつもできるだけ客観的であろうとすること。
そこにしか、個人投資家の出る幕はないんじゃないか?
そう思うようにしています。

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5/23 早くも到達です。
しかしまあ、ホントにきれいに75日移動平均線まで上がりましたね。
そこで上昇がぴたりと止まりました。
そして、その後は14,500円に張り付いたような後場の動き。
見事としか言いようがないですね。

昨日書いた「トレンドライン」なんて簡単にギャップで乗り越えました。
あっさりです。

そして未来展望として昨日書いたことが、今日一気に起きてしまいました。
来週、下落していけば、本当に書いた通りなんですが・・・。

今日のローソク足で、日経平均は、短期的な「持合い」の波動の局面に入りました。
少し大きな波動で見ても「持合い」。
4/21の高値を抜けなければ波動の「上昇」は成立しません。
(面白いことに、ニューヨークダウも今は「持合い」の波動です。)

しかし、今後の話ですが、4/21の高値を抜け、「上昇」が成立すると、
いよいよ、上昇相場の芽が見えてきます。
75日線も下向きから次第に横ばいになり、
そして上向きになっていくような形になれば、「買い」の相場です。

ですので、ここまで来ると、
今、日経平均は、グランビルの法則でいうところの上昇1回目に
入れるのか否か、その瀬戸際に差し掛かったということになります。

ここから来週以降、再び下げのトレンドに入っていくなら、
この上昇もご破算ですが、
すぐ下に完全上向きの25日線が控えています。
これは、「上昇」にとっては好材料なのです。

こっから下がったとしても、25日線で止まる公算は十分にあります。
というか、素直にチャートを読み取ればそうなります。

そして、上向き25日線と下向き75日線の間で株価は持合い、
やがて75日線が横ばいになって株価が上に抜けていくというシナリオ。

昨日までの私の展望とは、まったく違う「上昇」のシナリオです。
どうやら、こちらも準備しときましょうか。。。

日経平均が、いよいよ75日線に絡んできました。
上昇相場に入るきっかけをとらえられるか、あるいは再び下降に入るか。

来週の焦点はそこです。

実は・・・
相場をやっていて、一番悩む形の一つがこれなんです。

上昇相場と下降相場の転換点の形です。
上昇→下降、下降→上昇、どちらも同じように悩みます。

ほかならぬ75日線の方向と、その他のサインの
方向に矛盾が生じている形です。

ニューヨークや為替の動向次第で、一方向に一気に動いたりもします。
しかし、その一気の動きがダマシになることもよくあります。

上昇・下降、どちらの側からこの相場を見るか?
正直言って、どちらもありです。

難しいですね。本当に。
ちょっと、じっくり考えてみましょう。
明日、明後日で、また見解を書いて行きます。

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5/22 来ましたね、また。
日経平均が急上昇しました。
終値でも300円近くの上げです。

5日移動平均線の上で寄り付いてから上昇、上昇。
上向きになった25日線をも抜けていきました。

昨日のニューヨークダウが一昨日の下げをそのまま上に返したような
陽線をつけたのを受けて、日経も大幅上昇です。

日経平均は、このまま上に行くと下向きの75日線に達します。
それと同時くらいに14,500円に到達します。

前から書いている通り、この14,500円付近は最近の日経では、
上昇の際の一番の焦点となるパーティションになっています。

ここを抜けて、さらに75日線を抜けてくるならば、
「日足」チャートの波動も、現在の「下降」から「持合い」になりますし、
上昇相場への転換が展望として見えてくると思います。
(あくまで展望であって、現実化するわけではありません。)

私の展望によるなら、
日経平均は、14.500円の壁と75日線の壁に阻まれ再度下降し、
その時には14,000割れが、再度現実化するというイメージです。

(展望はあくまで、予想・予測の範囲内であって、
 当面の仕掛けとは関係ありません。
 当たったからと言って、外れたからと言って、
 それでどうなるものでもないのが展望です。
 結構、無責任なものだと思ってくださいませ。)

とりあえずは、まず明日。
14,500円と75日線の壁の前に、まずはクリヤすべきライン。
短期的ではありますがトレンドラインが見えていると思います。
今日の上昇もこのラインまででピタリと止まっています。

(日経平均「日足」チャート)
日経「日足」20140522
(クリックすると大きく表示されます。)

明日このラインを抜けるのかどうか。
まずはそこを見ていきましょう。

今の日経平均は、少しでも目立つ上昇が来ると、
すぐに「アベノミクス」「東京五輪」という空気に包まれます。

しかしチャートをきちんと見ている人なら、
今日の上昇が本質的なトレンドとしての上昇ではないことくらい
容易にわかるわけです。

銘柄によっては今日「買い」の好機にあったものもあるでしょう。
でも、それはそれ。あくまで個別。
全体的な動きになるかどうかは、もう少し待たないと。

「上昇の瞬間を捉える」のはとても大切な目標ですが、
日経平均でいうと、今がそのときではありません。

飛びついちゃダメです。


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5/21 ダマシ、罠、迷い
昨日14,000円割れのことを力強く書いたと思ったら、
ニューヨークダウが下げ、日経平均もいきなり14,000円割れから
始まりました。

ただ、これはダマシみたいなもので、
寄りつくとすぐに急上昇、14,000円を回復。
そして後場は急降下。
前場の安値を一瞬更新したかと思いきや、また急上昇。
今度は前場の高値を更新・・・と、「分足」は「持合い」の様相でした。

下手に仕掛けると持っていかれてしまうデイの展開だったと思います。

個別もまちまちだったと思います。
14,000円割れで下げている銘柄と、急上昇で上げている銘柄と、
それぞれでした。
それだけ、全体相場の流れが読みにくいということかも知れません。

結局のところ、日経平均は相変わらず5日移動平均線の下で終始しました。
が、ふたつの着目点が出てきています。

ひとつは、ボリンジャーバンドが拡散から収縮の方向になったこと。
そして、もう一つは、25日線がなんだか上向きになっていること。

ちょっと、よくわからなくなってきましたね。
まだまだ、全体感としては、持合いということなのでしょうか?
着目したのはいいけれど、どうも評価に迷います。

迷った時は、黙って見とけばいいのですが、
そうは言っても、明日こそ本格的に14,000円を割るかも知れません。

今日は、14,000円の壁の固さを改めて確認できたのですが、
固ければ固いほど、本格的に割れたときにはドーンと行くわけです。

一方、ニューヨークダウの方は、これもまたわからなくなりました。

75日線も25日線もはっきりと上向きの上昇相場・・・
なんですが、昨日の下げで短期の波動では「下降」が出ています。
「日足」チャートの波動を見ると、直近高値を上回れずに、
直近安値を更新しましたから。

ニューヨークとしては久しぶりの「下降」波動です。
この波動の変化がどう出てくるのか?

混迷ですよね。

日経もニューヨークも、チャートのサインが上げ下げ程よく混在しています。
それぞれ、はっきりとした下降相場と上昇相場と真逆の状況なのに、
短期でみると、どうもよくわからんと。

昨夜のニューヨークの陰線、そして今日の日経の陽線。

どちらも、トレーダーを迷わせる罠のようなものでしょうか?
ちょっと勘ぐりすぎですかね。

相場は人間ではないので、もともと「意志」なんてありませんからね。

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5/19 何を待っているのか?
日経平均は今日も持合いでした。
下げて上げて元に戻る。「分足」チャートは、そういう軌跡を描きました。

「日足」チャートは、昨日のローソク足の中。可もなく不可もなく、
とらえどころのない「持合い」。

ニューヨークも、さして動いてはいませんから、
日経もこれでいいのかもしれません。

でも、日経は何を待っているのでしょうか?

昨年末からの日経平均のチャートをよく見ていくと、
高値切り下げ、安値水平の三角形が見えてきます。

これは、「日足」だけではなく、「週足」でも「月足」でも、大きさこそ違え
、同じような三角形が見えてきます。

安値水平のラインは、14,000円のラインです。

4月には若干のライン割れがありましたが、
これを無視すれば、きれいに14,000円がパーティションです。

これから続く、この三角形の延長線上に、何が見えるか?

私に一番強く見えているのが、14,000円割れです。

ローソク足の形だけでなく、移動平均線の形、ボリンジャーバンドの形、
いろいろ見ていっても、見えてくるのはこれです。

日経平均の14,000円割れ。
ここを、ひとつの焦点と考えて、私は相場を見ていこうと思います。

今は、だたの予想、予測にすぎませんので、
仕掛けることはしません。

でも、いざ、14,000円割れが起きたら個別銘柄はどうなるか?
そこを見定めるようなチャート選択をしていきます。

これは、トレードの節目の中でも、相当大きな節目だと感じます。
より大きな形を視野に入れた中での節目となります。
だからこそ、大きなチャンスにつながります。

ダマシに合うのかなあ・・・
仕掛けた後の急騰で、上に持ってかれちゃうのかなあ・・・
あるいは、明日来るのかなあ・・・、来週になるかなあ・・・

いろいろな予測の中で不安や期待が出てくるでしょうし、
うまくいくかどうかは、どのときの相場次第です。

「しばらくしたら来る」可能性があるのなら、
「今すぐに来る」可能性もあるということなんです。
ならば準備はしておきたいと思います。

「損切り」という手駒を持っていれば、
たとえ何があっても、それを「1回のトレード」の範囲内に収める
自信は持っているはずです。

要は、どんなチャンスであっても、
それは1回のトレードに過ぎない。
1回1回のトレードの積み重ねに過ぎないのです。

トレードの場合は、「ここがチャンス」と思った時が、
「最大のピンチ」になっていることがよくあります。

それをしっかり把握するのも、メンタルなんかではなくテクニカルです。

なんか、ちょっと意味不明になって来ている気がするので、
今日は、この辺でやめときます。

でも、日経平均は14,000割れを待っている。
私には、そう見えます。

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5/19 やはり「持合い」
ニューヨークダウの影響でしょう。
寄りつきは、金曜日の高値以上になりました。

しかし、そこからは金曜日の高値とのギャップを埋めた後の持合い。
そして、後場に入ってからは「分足」で下降の波動になりました。

一瞬14,000円を割る場面もあるような展開。
結局は、金曜日のローソク足を上下に包むそこそこの陰線。
ローソク足の形としては「持合い」となりました。

なかなか上昇の気配は見えてきません。
上昇するかと思いきや、出鼻をくじかれるような売りにあってしまいますね。

持ち合うのか、それとも明日以降は14,000円を割ってしまうのか、
という場面になって来てしまいました。

ここから勢いよく売っていこうというのも、
ちょっと難しいかも知れませんね。
すでに、ここまで下げていますから。

でも、安値更新銘柄をうまく見つけて仕掛けていけば、
日経平均の14,000円の支えがなくなったときに、
大きな利益になるかも知れません。

相変わらず、判断するに難しい場面ですが、
これは以前より申し上げている通り、
ただ一つ、「買い」向かう相場ではないということは言えると思います。

ここは、手法の問題なので、人それぞれだとは思います。

私にしても、別に「先生」でもなんでもありませんし、
「専門家」でもありません。
そういう意味で、お教えしたり、評論したり、そういうつもりは
全くありません。
ただ、まあ自分の見解を無責任に書いている、ということでしかありません。

でも、今は日経平均の風は下向きに吹いているように思います。
なので、どんなに形の良い個別銘柄のチャートがあったとしても、
その日経平均の逆風の中を突き進んでいくようなイメージなのです。

もっとわかりやすく言うと、
流れるプールを、流れと逆に泳いでいる・・・、
そういうイメージですね。

日経平均を見るということは、その流れるプールを見ているということです。

以下に重要なことか理解できると思います。

個別は個別の力だけでは動きません。
日経の風、日経の流れが間違いなく影響しています。

本当は関係ないのかもしれませんが、
人間の作る相場ですから、そうなってしまうのです。

いましばらく、引き続き、日経をよく見ていきたいと思います。

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5/18 メンタルじゃない!(2)
考えてみると、メンタルというのは、例えばスポーツの世界とか、
ビジネスの世界、どんな世界でも何らか語られています。

それだけ、成功に関わる重要な要素だということがわかります。

確かに、種目は何であれ、プロスポーツの試合などを見ていると、
勝負を分ける重要な局面で、精神的な要因で失敗してしまうというような
場面をよく見ることがあります。

どんな素晴らしいテクニックを持っていたとしても、
メンタルがしっかりしていないと宝の持ち腐れになってしまう、
ということでしょう。

トレードでも、同じようなことは言えるかと思います。

どんなにテクニカルの勉強をしていても、
最終的にはそれが実行できないほどのメンタルの破たんがあれば、
元も子もないということです。

それゆえに、やはり、「メンタルは重要!」というのは、
間違いではないというわけです。

なんだか、昨日の話と少し矛盾してきてしまったように思います。

が、そうではなく、私が言いたいyのは、
テクニカルとメンタルが、それぞれ独立して存在するかのように
分けて考えるのはおかしいし、分けて訓練されるべきでもない、
ということなのです。

メンタルは、あくまでテクニカルの勉強と実践の中でしか
鍛えられないものです。

トレードの場合に問題になるメンタルは、
考えすぎるとか、緊張しすぎるとか、自分の力を発揮するべき行動が、
メンタルによって阻害されるという種類のものでもありません。

相場の解釈はどうにでもとりうるということ。
そして、そういう不確実性の状況の中では、
どんなルールも100%の成功はありえないがゆえに、
簡単にルールに反して自分のスタンスを都度変えてしまう、
ということ。

トレードにおけるメンタルの本質はそんなところです。

いけないのは、テクニカルに関しての優位性を持たないのに、
メンタルだけを鍛えること。
自分の利益が出ないの原因を、メンタルに求めてしまうことです。

どうしても、利益が出ない原因というのはわかりにくいがために、
簡単にメンタルに行ってしまうのです。

まずは、テクニカルの優位性を持つこと、
そして、それを実感するプログラムを持つこと。
それが、どんなメンタルトレーニングよりも有効なのです。

最後はメンタル・・・
そうかも知れませんが、
ホントに最後まで勉強したの?っていう疑問はないのか?
(極端な話になってしまって申し訳ありません。)

どーでもいい話かも知れませんが、
自分としては、ちょっと整理しておきたいと思いましたので、
昨日、今日と書いてしまいました。

明日はまた相場です。
ニューヨークダウは、金曜日、ちょっと一服という感じでした。
日経平均も、はっきりしない相場になるかも知れません。

これも、メンタルの話かもしれませんが、
いつも焦らず、無理せず、
1回1回の仕掛けにとらわれることなくトータルの視野を持ち続けましょう。


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5/17 メンタルじゃない!
「どうしても損切りできない人」が、
その理由を自身のメンタルの弱さに帰すのをよく見かけます。

そして、メンタルを強くするにはどうしたらいいかについて、
真剣に考えたり、人に相談したりするのを耳にします。

でも、損切りできないのって、
本当にメンタルのなせる技なんでしょうか?

私は、そうは思いません。

メンタルが重要な要素であることは認めますが、
それでも、メンタルの占める割合なんて、
それほど大きなものだとは思いません。

それが証拠に、メンタルトレーニングとやらを受けても、
結局は何も変わらなかったり、
他のことはできるようになっても、
損切りだけは相変わらずできないままの人がいます。
(そうすると、メンタルトレーニングの受け方の問題
 にするのが常なんです。)

私の経験から言うと、損切りできないのは、
「損切り」を嫌なこと(=失敗)だと誤認しているからです。
そして、この誤認が、体に染み付いてしまっているからです。

更に遡ると、この誤認は、
自分のトレードにきちんとした自信がないところから
来るものであり、
自分のトレードに自信がないのは、
きちんとした成功体験がないからです。

つまりは、きちんとした成功体験さえあれば、
自分のトレードに自信が持てるし、
「損切り」が成功のための必需品であることがわかり、
その結果、損切りすべき時にできるようになっていくのです。

(だから、逆にいえば損切りできるようになったからといって、
 メンタルが大きく強化されたわけでもありません。)

なのに、どうもみんな「メンタル、メンタル」と言いたがるんです。
「損切り」=嫌なこと、と捉えている限り、
どんなにメンタルを鍛えても、全く意味がないのに・・・。。

上に書いた「きちんとした成功体験」というのは、
私は、以下のように考えます。

自分が納得できる根拠あるテクニカル手法とルールでトレードし、
1ヶ月間のトータルで利益を上げる体験。

つまり、その1ヶ月間は、目をつぶってルール通りに動くのです。
そしてトータルで利益を出す・・・と。
トータルの利益が出なければ成功体験になりませんし、
手法、ルールの通りに動かなければ、
これもまた、成功体験になりません。

以上のような「きちんとした成功体験」を持てれば、
だれでも、自分のトレードに自信が持てるように
なってはいきます。

そして自信がつくから、
ますますルール通りに動けるのです。

ルール通りに動けば動くほど、
トタールの利益が少しづつ積み上がっていく実感。
これが、自信の源になるはずなのです。

自信がつくから、前もって損切りポイントを決められるし、
そこに来たらきちんと損切りできるのです。

だから、「損切りできない」と相談されたら、
メンタル強化などをいうのではなく、
上の様なトレードを教えてあげるべきんなんです。

自分の手法に自信が持てない人に対して、
損切りだけは、メンタルを鍛えてきちんとやれなんて、
もう無茶苦茶にもほどがありますよ。

(もちろん、メンタルも重要な要素ではあります。
 そこは誤解なきよう。)

1ヶ月間のトータル利益が出るトレードも教えられないくせに、
メンタルだけきちんと教えるなよ!!

ちょっと・・・
今日は、トレードの周辺で飯を食ってるらしき一部の方々への、
本音を書いちゃいました。

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5/16 下降成立してしまいました
ニューヨークダウが大きな陰線をつけての続落。
日経平均も大きく下落しての寄付き。
いったん売りに押された後は、昨日に引き続き、大きな下ヒゲをつけました。

今週は、火曜日に25日移動平均線の上に出てきた時点で、
75日線までの上昇を予測しました。
しかし、翌日からの切り返しに、「こりゃ少し持ち合うかな?」と、
考えもしました。

予想をはるかに超える急落です。
早いこと早いこと。
こんな時に、「買い」保持銘柄を持っていたら、
ひとたまりもありません。
「損切り」できていないと一気に奈落です。

しかし、より注目すべきなのは、日経平均の波動です。
今日の下落で、一時直近安値(5月7日の安値)を割ってしまい、
チャート波動の局面での「下降」が成立してしまいました。

更に前の4月14日の安値という、大きな波動の視点から見れば、
まだまだ持合いの域を出てはいませんが、
この持合いの域において、いまだ短期の下降波動が続いているのです。

なかなか収束していきませんね。
なかなか上昇しないってことですね。

3月に75日線が下向きになってから数えると、
安値は3/17、4/14と2回つけています。
今後、3回目の安値を付けるのかどうか?

4/14の安値を割っていくと3回目になりますが、
いよいよ、本格的に14,000円を割っていくということです。

今年に入ってからの日経平均の「日足」チャートをよく見ると、
14,000円がパーティションになっているのもわかります。
そこを割れると、いよいよ、上昇までは時間がかかりそうです。
ボリンジャーバンドも下に大きく膨らんでゆくでしょう。

昨日は、ボリンジャーバンドが収縮する形について書きました。
でも、今日の相場を見ていると、
ボリンジャーバンドがさらに拡散していく方向も考えないといけません。

相場は毎日変わっていきます。
予想通りになど、本当に動きません。

だから、毎日毎日、本当に穴が開くほど日経平均を見ることが必要です。
相場をやるなら基本中の基本。
個別銘柄はそのあとです。

遠回りに思われがちですが、それが一番の利益への近道です。
大切な作業だと思います。

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5/15 収縮するボリンジャーバンド
ニューヨークダウは、高値更新からぐんぐん・・・ではなく、
下げてきてしまいました。
そこそこの陰線が出ています。

それを見た日経平均も、寄付きは25日移動平均線割れ、5日線割れ、
そんな位置になりました。
それでも、下には14,200円付近の日経平均の
長期のパーティションがあって、そこが支えになりました。

なんかこう、やりにくさ満載の相場の様子です。

巷では、企業の決算発表なんかもあって、
いつもとは様子の違う動きをしている銘柄もあってなおさらです。

決算の時には、株価は揺れ動くものです。
急騰、急落、乱高下、分足の中でもなんでもありです。
決算の良しあしともあまり関係なく動くことも多く、
通常の相場を想定して仕掛けたりすると痛い目にあいます。

いくら、ニュースを参考にしないとは言っても、
さすがに、決算発表や権利落ちなどは、企業固有の知識として
わかっておくべきかなと思います。

何とも言えないというようなレベルではなく、
明らかに個別の株価に影響しますから。

ただ、上がるか下がるかは、やはり何とも言えないのであって、
そこをはき違えると大変なことになります。
決算銘柄には、自身がない限り近づかないほうが身のためです。

で、日経平均に戻りますが、
昨日も指摘したように、しだいにボリンジャーバンドが狭くなってきています。

ボリンジャーバンドはトレンドが出ているときには、
大きく膨らみます。
+2σラインは上に開こうとしますし、
-2σラインは下に開こうとします。

しかし、トレンドがなく株価があまり動かなくなると、
+2σも-2σも、内側を志向し始め、互いに近づきはじめます。
そして、今現在の東電(9501)のように、バンド全体が収縮します。

まあ、持合い状態を示すものなのですが、
この状態が長く続けば続くほど、
上や下にブレイクした時に大きく動く傾向があるのです。

少し前のタツタ電線は、そういう性質を考えて仕掛けたものです。

私は、このボリンジャーバンドがせまくなっていく形が好きで、
「買い」でも「売り」でも、見つけると、よく仕掛けます。

そして、今や日経平均がそうなろうとしているのです。
少しはわくわくしてきますよね。

サンリオ(8136)なども、長い低迷を経て、
この形にならんとしています。

そういう形の銘柄は、たいてい直近の形でパーティションを作っている
と思います。
そこを抜けたり、割ったりしたら仕掛けです。
デイでもスイングでも行けます。
仕掛け判断は「日足」でやりますけれども。

日経平均は、なかなかこの形になることはありません。
私も、今までに日経平均のこの姿を見たことがありません。

ちょっと期待して、見ていきます。

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5/14 ホントに動かない!
14,400円にべったり貼り付いた感じでしたね。
今日の日経平均のローソク足は、昨日の足に比較して、
高値も安値も下回りましたので、「下降」ということになります。

はっきりと下向きの25日移動平均線がすぐ下にあるので、
思うように上昇できなかったということでしょう。
今日は、14,400円への強いこだわりをも感じました。

すんなりは上がりませんねえ。
上昇するとしても時間がかかるのでしょうか?

そうこうするうちに、上から75日線が下りてきてしまいそうです。

実は、振り返ってTOPIXの「日足」を見てみると、
日経平均とは少し様子が違ってきています。
ゴールデンウィーク中の5/1の大陽線で、
直近高値を上回り、ちょっと短期であはりますが、
チャートの波動局面での「上昇」を成立させているのです。

その後の5/7の大陰線で直近安値を割ってしまい、
波動局面では「持合い」になってしまいましたが、
日経平均のように「下降」ではありません。

それゆえかどうかはわかりませんが、
今日の陽線も、日経よりはだいぶ大きく、ローソク足局面では、
昨日の足と比較して「上昇」となっているのです。
現時点では、25日線より75日線の方に近い位置まで上げています。

TOPIXを見る限り、
75日線からの「売り」仕掛けは、うまくいけば明日にでもできそうです。

このブログでもTOPIXについては何度か書いたような気がしますが、
よく使うのは、日経平均の「分足」動きを見ているときです。

「分足」のような短期チャートになると、
基本的な考え方は中長期と同じだとしても、
ダマシが多いという点で注意が必要です。

そんなとき、日経平均のブレイクがダマシなのかそうでないのかを
TOPIXが同じような動きをしているかどうかで判断する、
という方法があるのです。

日経平均よりもTOPIXの方が、
平均値に含まれる銘柄の数がはるかに多いので、
そこは信頼性が高い、ということになるのです。
(ただ、見ている人の多さでは日経平均の方が圧倒的なので、
 指標としては日経平均を使うべきなのです。)

だから、TOPIXに特徴的な動きが現れるならば、
それは日経平均より普遍的な動きである可能性も強く、
TOPIXを目安にして銘柄を探していくということも間違いではありません。

であるならば、「売り」銘柄を一応は探しておくのもいいでしょう。

ジェイテクト(6473)とか?
ちょっと上にあげられるのが怖いですけどね。
これはこれで難しいんで。結構。
もう一手だけ見てみようという感じですかねえ。
でも、一手見ているうちに下げられちゃうと悔しいですしね。
どうしましょう?

話は変わりますが、一方で、「売り」ということではなく、
電力系が面白い形になって来ているのも気になります。
ちょっと前のタツタ電線(5809)の形です。
ボリンジャーバンドが全部75日線の下に入ってしまってる形。

急騰のある形。タツタ電線は急落でしたが、それもあります。

実は、この形の銘柄も増えてきています。
要は、日経平均が今のままでもう少し持ち合っていくと、
この形になってくるのです。

ということは、電力は日経平均を先取りしているのかも知れません。

そんなのがあるのかどうか、わかりませんけどね。

明日も、よく見ていきましょう。

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5/13 チャンスが少しづつ
ニューヨークダウの高値更新にともなって、
日経平均も上げてきました。
今日は、25日移動平均線で寄り付き、そこから上昇。
前場はもたつきましたが、後場になって前場の高値を抜けました。

しかし、ニューヨークダウが上昇相場中にあるのに対し、
日経平均の今日の上昇は、下降波動の中における上昇局面です。

75日線も完全に下向きである下降相場の中での上昇で、
決して持合いの域を出るものではありません。

だとすれば、ここからさらに上昇したとしても、
下向きの75日線からはまた下げてくることが想定できるわけです。

であれば、本来的な狙いは、75日線まで上昇した後の「売り」です。

もちろん、明日以降、本当に75日線まで上昇する動きがあれば、
その上昇に伴う「買い」狙いもあります。
でも、あくまで、それは、短期的な狙いであって、
副次的な意味合いのものです。

更にいうと、日経平均の直近高値は、4月21日の上ヒゲの高値です。
75日線を上に抜けると、ここを抜ける可能性も出てきます。
抜ければ、波動局面ではいったん「上昇」になります。
なので、必ずしも完全な「下降相場」とは言えなくなります。

そうなったときは、「売り」はそこでいったん取りやめです。

「日足」の一目均衡表を見ると、
あと数日で雲が薄くなって急降下してきます。
雲抜けしようとするなら、その位置が一番好都合なように見えます。
ちょうどそのあたりに、75日線もありますし、
直近高値ラインもあるのです。

雲抜けすれば、日経平均が一気に身軽になる可能性も否定できません。

展望は以上のようなイメージです。

ですが、私としては、
下向き75日線に敬意を表して、そこからの下落の場面を優先します。
雲抜けもしない、と。
そうなった場合に一番チャンスが大きいと思うからです。

ニューヨークの動きを見ていると、
日経平均も中長期的な上昇相場に移行する可能性を見たくなりますが、
そうは簡単にはいかないのではないかと考えるわけです。

そして、そういう銘柄を探してくる。
そういうことです。

少し前に急騰予測していたタツタ電線(5809)も、
私の考えとは真逆に、下にガタ落ちしました。
ですが、「損切り」しといてよかった、と思うまでです。
一つ一つの銘柄については、そんなもんです。
間違おうと、間違うまいと、それに囚われると何もできません。

というより、例外の多い相場の中では、
自分がそれなりの手法を持っているとすれば、
「間違い」なんていう概念はないのだ、と思ったほうがいいのかも。

自分の手法に反する行動をとることを「間違い」というのであって、
手法通りにやることには「間違い」なんてないのです。

ひたすら続ければいいのです。

悩むな、悩むな・・・ってなもんですね。
がんばってよく見ていきます。


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5/12(その2) ニューヨークダウ新局面
先ほど始まったニューヨークダウ。
一気に、今年の最高値を更新して来ました。

ここから、日本の明け方にかけてどんな動きをしようとも、
最高値の更新という事実に変わりはありません。

そして、「日足」チャートを大きな視点で見た時に、
波動局面の「上昇」を成立させてきました。

つまりは、大きな視点で「上昇」トレンドということです。

4月の安値から数えると既に3回目の高値更新です。
ですので、上昇波動は3回という波動理論を考えると、
短期的にはどうなるかはわかりません。

あくまで、長期的な動きとして「上昇」ということです。

この動き、下降相場の日経平均にどういう影響を与えるのか?

明日以降の注目ですね。

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5/12 例外はいくらでもありうる
月曜日、また、相場の再開です。
それでもやはり、日経平均は止まったままでした。
短期の持合いの中に入ってしまいました。

上がれば下がるし、下がれば上がるし、
それが、一定の範囲内で繰り返されている、つまりは「持合い」です。

持合いの時は、たくさん仕掛けるタイプの人にとっては、
地獄に近いですね。
「損切り」の件数も、ぐっと増えてしまいます。
いつもの、トレンドフォローのスタンスで挑むと、
仕掛けたとたんに逆を食らうのが持合いの時です。

高値更新で反転する、安値更新で反転する。
そういうことです。

こういうときには、いわゆる「逆張り」が有効になります。
やるかどうかは別にして、それは本当だと思います。

デイトレの空売りでいうなら、
値が噴き上がったときに、上で待つ、そういう手法です。
あるいは、分足で大陰線が出たときに、タイミングを見て「買い」仕掛け。

私も、独学でトレードしていた頃には好んでやっていました。
これが決まると本当にうれしいのです。
うまいこと利確できれば一瞬にして大きな利益が取れたりします。

あまりに一瞬なので、小躍りしたい気分になり、
「これぞデイトレの醍醐味だ。」と実感したりするのです。
そして、それゆえに深くその快感が頭に刻まれてしまうのです。

人間は快感に弱いので、結果として、次も同じ夢を見ようとします。

でも、相場はいつも同じ動きをするわけではありません。
同じように動くときと動かないときと、
きちんと区分して仕掛けることをしないと、いずれやられます。

特に、「逆張り」を身につけてしまうと、
本当のトレンドが出たときに、手痛い思いをすることになります。

もともと、相場とは、夢を見る場ではありません。
個人投資家にとっては、
しのぎを削って小金を積み重ねていく場なのです。

ですから、夢や快感を追いかけてしまうと、
その見た夢の分だけ、夢のような損失を出してしまうのです。

これは不思議でもなんでもなく、
人間だからこその法則だと思います。

相場には、例外が必ずあります。
というより、例外だらけが相場です。
例外に対応できないなら、相場に対応できません。

例外に対応する・・・とはどういうことか?

一つは、「損切り」計画をきちんと守るということ。
もう一つは、例外だと事前に思ったら仕掛けないということ。

そして、無駄な仕掛けをしないために、チャートを学ぶのです。

下がる可能性が大きいチャートで、「買い」の仕掛けを考えてしまう。
本当に仕掛けてみたら下げられて「損切り」になる。

そのときに、
「今回は例外だった・・・」と思ったとしたら、
それはただの思い違いです。
本来は、「損切り」などする必要はなかったんです。
仕掛ける必要がなかったんだから。

持合い相場がトレンド相場に変わるとき、
チャートには何らかのサインが出てきます。

見ておくのはそこです。

私は、基本的に持合い相場には入りません。
(これにも、例外はありますが・・)
なぜなら、トレンドをつかめないからです。
デイの中でトレンドが出ても、ダマシの可能性が高いからです。

動かないのも持合いなら、乱高下も持合いです。
乱高下をチャンスだと思う人もいると思います。
でも、私にとってはただの持合いです。
味わうのはスリルだけだと思っているので仕掛けません。

日経平均、もう少し様子を見たほうがよさそうです。


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5/11 結局は「判断」
トレードは結局のところ「判断」です。
何はともあれ、判断しなければ始まりませんし、
その判断に基づいて行動(仕掛け)したら、
そこからは努力のしようもありません。

トレードの計画に当たっては、
昨日書いた4つの要素がありますが、
4つとも、手法に関する知識と現在の情報がなければ、
判断することはできません。

「今こそ仕掛ける時なのだ。ここで行かなきゃ!」
というときなのか、
「今は見る時なのだ。ここで動くと危ないぞ。」
というときなのか、その判断をする。
それが、トレードのすべてと言っても、間違いではありません。

そしてその判断の根拠とリスクを明確にできるかどうか。
そこが、トレーダーの価値を決めるのだと思います。

しかしながら、
危険なのが分かっているのに動いてしまおうとする心や、
行かなきゃいけないのに見てしまう心が、
人間にはあります。

つまり、知識や情報もあり、何が良くて何が悪いか、
十分わかっているのに、わかった通りに行動できなということ。

私は、それも含めて判断だと思っています。

「どうするのか?」
それを決めるのが判断です。

「何となく」では判断になりません。
判断には、必ず「なぜ?」が求められるのです。
そして、その答えは少なくとも最低限、
自分が納得していなくてはなりません。

自分すら納得していないのに行動してしまうというのは、
判断とは言わないし、トレードとも言いません。
ましてや、他人の言う通りの銘柄を買っていくなんていうのは、
「株をやっている」というのとは程遠いことだと思います。

トレードは「判断」です。

情報と根拠のある「判断」だと思います。

※ 休日に、抽象的で難しい話を・・・すいませんでした。

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5/10 見通し立たず
ニューヨークダウ。
昨夜の動きからは、方向性のヒントとなる情報は
得られませんでした。

半分が小陽線、半分がヒゲ。

ヒゲが多いローソク足というのは悩ましいものです。
暗示はするけど結論は出さない。
そんな感じに見えることが多いです。

トレードの場合、一般論としても、それは言えて、
個別銘柄を狙う場合、「日足」チャートで見た時に、
ヒゲのあるローソク足が沢山目立つようなチャートは、
仕掛けない方が無難です。

一日の間に、上下幅が大きく出て、戻っていくということは、
それだけ、方向性がはっきりしないということなのです。

たまに出てくる、長いヒゲには、それなりの個性があって、
その後の方向性を示すこともあります。
しかし、いつもいつもヒゲが長い「日足」チャートと言うのは、
信用がおけないチャートなのです。
特にスイングではやってはいけません。

覚えておいてください。

そういう視点で見ると、
最近のニューヨークダウの「日足」のチャート、
ちょっとヒゲが目立っていませんか?

これは私の主観に過ぎないのかもしれませんが、
こういう時には日経平均もはっきりしないものです。
どうしても、持ち合い気味に右往左往するのが常です。

月曜日の予測も、おおよそでもつきません。

すごくつまらない話かもしれませんが、
こういうときは、本来的には何もしないに限ります。

とってもいい形のチャートを見つけたとしても、
大局判断が「難しい」であれば、動く必要などないのです。

トレードで動くときの4つの要素。

1.相場の方向判断(日経の動き)
2.チャート選択(個別銘柄)選択
3.仕掛けの設定計画(どこで仕掛けるか)
4.仕切りの設定計画(どこで仕切るか)

そのうち、そもそも1において判断ができない状態
だということですから、
トレードできないわけです。

もちろん、仮定することはいくらでもできます。
1において、
「ここまで上昇するなら・・・・」
「ここまで下降するなら・・・・」
という想定を描く中で、2のチャート選択をそれぞれについて
していく、ということ。

確かに、私はそういう作業をすることも多くあります。

でも、面倒なことではありますし、
確度は鈍くなりますよね。

やるにせよやらないにせよ、
今、全体相場は「やらない方がいいよと言っている」
ということを、頭に置いておくことは必要です。

無理して銘柄を探すな。
無理すれば、後悔が待っている。

私は、そういう経験もまた多くあるのです。

心しておきたいものです。

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5/9 動いても持合い
日経平均は昨日今日と結局は持合いのまま来週に突入です。
今日のローソク足は、昨日の足の安値も高値も更新。
それでいて、一昨日の大陰線の中での動き。

5日移動平均線に頭を押さえられたということではありますが、
同時に、14,250円付近にある日経平均のパーティションに
阻まれたということでもあります。

ニューヨークダウの方は、上ヒゲ陽線で、
微妙ですが直近高値を更新して、
何とも持合い様相ではあるものの、チャート波動の「上昇」成立です。

日経平均の方は、何とも言えぬまま「持合い」です。
前場は上昇していたのですが、「分足」で3回の山の波動で終わりました。
後場は、何も起こらず停滞です。

個別は本当にまちまちです。
グーンと上げてきた銘柄あり、下げた銘柄あり、くすぶる銘柄あり・・・
もう、何とも言えません。
昨日書いたように、手を出さないほうがいいくらいの感じです。

来週仕切り直しということでしょう。

ニューヨークは上げていますから・・・
しかし、持合い気味の中での直近高値の更新で、
今度は下げることもあるわけで、
これまた、短期の方向性はそうそう見えてきていません。

日経平均にいたっては、まあほんとにわかりません。
しばらくはチャート波動の転換はありそうでもないですし。
「買い」にせよ「売り」にせよ、ごく短期で考えたほうがいい、
ということですかね。
デイトレくらいのつもりでってことです。

少なくとも、チャンスの時ではありませんので、
休むのもいいかと思います。

いずれにしても、こんな時に、
例えば「買い」で、「損切り」失敗の含み損でも抱えていたら、
気が気じゃないです。

昨日の繰り返しになりますけど、
来週上昇すれば結果オーライでいいのでしょうが、
それはそれで、じゃあそこで切るかというと、
ますます引き延ばす結果になりますよね、きっと。

「損切り」できない時ってそういうものなんです。

そして、
ここまで来たら切ろう、なんて思って切ったら、
必ず、切った直後から反転するものなんです。

どうやったって、うまくいかないのが「損切り」の失敗です。

治る可能性があるのかないのかわからない。
だから治る方に賭ける。
というより、治るまで待って・・・結果として死ぬ。

どこで、どう思ったとしても、そうなります。
私には、嫌というほど経験がありますから、
こればっかりは、
いくら口で言ってもブログで書いてもわからないということすら、
わかります。

「含み損」が膨らんでしまった時の気持ちなんていうのは、
もう、他のことなんてどうでもよくなってしまうのです。
だからこそ、かえって傷口を広げてしまうんです。

もう、必ず後悔するんです。
必ず傷はついてしまうんです。
こればかりは、救う手段がないんです。

だって、失敗したんだから・・・。

「失敗」ってそういうことじゃないですか?

唯一あるとすれば、救われはしないですが、
「完全に忘れてしまう」ということです。
塩漬けにしていることすら忘れる。そういうこと。

要するに、捨てるってことです。

それほどのことです。
本質的な「失敗」は、だからやってはいけないのです。


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5/8 持合いの一服
ニューヨークダウは大きな陽線を作り、
形としての「上昇」とまでは微妙に届かずとも、
一昨日の大陰線をほぼ帳消しにしてきました。

対して、日経平均は、昨日の終値を上回ったとはいえ、
上ヒゲの長い小陽線。
昨日の大陰線の範囲内の持合いに終始しました。

後場寄りからギャップを空けて上昇していったので、
もっと上まで行くのかと思ったのですが、そこが今日の天井。
あとは、ズルズルと下げていくだけでした。

何とも勢いのない日経です。

個別銘柄も、例外はありますが大体元気なく終わっています。
ソフトバンクやSUMCOはいいところなく続落。

最近とんと元気のないグリーなどは、
ついに1,000円のパーティションをはっきりと割って、
下降相場に入った様子です。

ソニーは、いよいよ75日移動平均線が下向きになりそうです。

しかし、どうも、今週の相場も3日間しかありませんから、
ゴールデンウィークの最中という認識なのでしょうか。
あまりスタンスを決めた仕掛けは適当でなかったかもしれません。
昨日は大陰線だったですが、
これ以上の方向性は、明日までには出ないかもしれませんね。

ちょっと様子見含みで、明日は対応していくとしましょう。

ニューヨークや為替次第ではありますが、
明日、14,000円割れの場面がみられるなら、
それはそれで一つの方向性です。

ですが、昨日、今日仕掛けた銘柄は、
明日仕切るのが賢明かもしれません。
あくまで、無理はしない方針で。

・・・
全く、話は変わりますが、
ゴールデンウィークの相場って、塩漬け株の発端になりやすいと
個人的には感じています。

「損切り」復習でもやりましたが、
ギャップが空いたり値が飛んだりしやすかったりします。

気を付けてください。

このゴールデンウィークで、
そんなことになっている方がいるなら、
明日が「損切り」のチャンスです。

もしかしたら、来週には状況は好転するかもしれません。
だとしたら、悔やむことにはなります。
でも、そればかりはわからないことです。

そこに賭けるのも、一つのやり方だと思うならば、
保持し続けるしかありません。

でも、トレードはギャンブルではないと思うなら、
先延ばししてはいけません。

到底、太刀打ちできないほどの苦しみかも知れません。

でも、客観的に状況を見ようとすることです。
自分に都合のいい情報を集めてはいけません。

どんな情報があろうとも、先のことはわからないのですから。


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5/7 よく下げましたね
ゴールデンウィークは終わりました。
皆様、有意義に過ごせましたでしょうか?

私は、そこそこ満足しています。
ちょっと、後半寒くなったりしたところで、
変に汗をかくようなことをしてしまい、ちょっと風邪を引いたのが、
誤算でした。
でも、すでに治りつつありまして、スムーズに相場に入っていけています。

昨日のニューヨークは、大きく下げましたが、
それ以上に日経平均は下げてしまいましたね。

5日移動平均線の下、
14,300円くらいのところで寄り付いて一気に下げて、
そこからまた大引けまで下げっぱなしの大陰線。

金曜の終値からすると400円以上の暴落です。

これで、チャートの波動もまたまた一気に「下降」成立です。
先週はちょっと持ち合っていたので、
もしや上という方向もありうるのかとも思っていましたが、
しばらくは下降~持合いを脱することはなくなりましたね。

75日線も遠くなりました。

ボリンジャーバンドの-2σも下向きに伸びていきそうです。
まだまだ、下への下げ余地がありそうなことを暗示しているようです。

今日は、75日線や25日線付近から、
大きく下に下げた銘柄が目立ちました。

ソフトバンクやカプコン、ソニーやドコモ。
SUMCOやアルバック、東京海上・・・
ある意味キヤノンもそうですし、丸紅とか、アルプス電気、
オリンパス・・・。

まだまだ、たくさんありますね。

私の見ている銘柄ばかり並べてしまいましたが、
今日は「売り」でした。

そして、直近安値でパーティションを作っているような銘柄は、
明日も「売り」のチャンスになります。
その際には、思いのほかチャートの波動が大切です。
本当に持ち合っているものは、下落もあれば急上昇もあります。
持合いの銘柄をスイングで仕掛けると、
「損切り」ばかりになってしまったりします。

できれば、「日足」チャートの波動が「下降」になっている銘柄、
これを探しましょう。

「売り」の時の大きな支えになると思います。

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5/6 「損切り」復習(6)
昨夜のニューヨークダウはいったん大きく下げましたが、
その後は急反発しそのまま。
なんとか、先週末の終値を抜いて引け、大きな下ヒゲとなりました。

今日の夜の動きを見てからですが、
どうも日経平均と同じく持合い的な動きをしています。

で、今日は、「損切り」に悩む場面や、
特例的な「損切り」の事例です。

「損切り」は、失敗してはいけません。
当初の軽い気持ちが、時間を経るごとに地獄に変わっていきます。

ただ、相場は、そんなことには関係なく自由気ままに動きます。
だから、どうしていいのかわからなくなる場面が多々出てきます。

● 「損切り」が飛んだとき

● 持越しの損切りについて

● MACDについて

過去記事の復習で申し訳ないのですが、
自由気ままな相場に乗っていくには、
それなりにテクニックも必要です。

特に、自分の目指している目標値が飛んでしまうときというのは、
結構あるんじゃないでしょうか?

テクニカルが正しければ正しいほど、
目標値の近辺は、仕掛けでも仕切りでも、多くの人の焦点になるはずです。
ときに大口の注文が入ってくれば、
値が大きく飛ぶこともある売るわけで、
特に、場を見られない人にとっては鬼門になります。

また、何はともあれ必ず「損切り」という場合もあります。

突発的なニュースとか、そういうのを別にすれば、
なにより覚えておいていただきたいのが、
MACDのゼロラインより上でのデッドクロスです。
というか、それがすべてです。

MACDの「ゼロラインより上」でのデッドクロスは、
上層相場の高値付近で起こることが多いので、
特に留意が必要なのです。

今日で、「損切り」の復習は終わりにします。
6回にわたって過去記事を追いかけました。
同じようなことを繰り返し書いていますし、
いくら書いてもこんなもんなのです。

あとは、それを実践していけるかどうか。
それだけです。

トレードは、そんなに複雑ではないと思います。
習ってしまえば、知ってしまえば、それまでのことです。
あとは、現実の中でそれをどう使っていくのかだけなんです。

深く考えすぎると実践できなくなります。
いずれにしても、100%はあり得ません。

そこが、逆にむずかしいところでもあるんでしょうけれども。


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5/5 「損切り」復習(5)
「損切り」について、さらに具体的に考えていきます。
とはいえ、決めた以上は絶対に実行しないといけないというのが、
「損切り」の基本だとすれば、考える部分は、
どんな「損切り」計画を立てるかということだけです。

どんな場合に、どんな「損切り」を考えるのがいいのか?

これも、基本はそれほど難しいことではありません。
考えるのはこの二つ。

●テクニカル
●資金状況

決して難しいことではありませんが、大切なことは、
これらは、仕掛けてから考えることではなく、
仕掛ける前に確認しておくことです。
つまりは、トレード計画の重要な要素であるということです。

リスクのないビジネスなどありません。
リスクのない戦いなどありません。
何かを得ようと思えば、何らかのリスクを伴うというのは、
すべてにおいて通用する摂理です。

そういう意味で、「損切り」についてあいまいな計画など、
トレード計画とは言いません。
仕掛けてしまってからでは、もはや選択肢は持てないのです。

それと、時間軸による「損切り」の考え方は、
当然に違ってきます。
見ているチャートが変わってくるのだから、
そのテクニカルが変わってくるのです。

● 損切り実現ためのエントリー

● デイ、スイングの損切りライン

● 捕まえた!

(私は、トレンドを取るトレーダーなので、
 スキャルピングについては、よくわかりません。
 スキャルピングでトレードしている方々の手法については、
 ほとんどわかりません。
 そこはご容赦くださいませ。)

ゴールデンウィークも、あと2日。
今夜は、ニューヨークダウも動いてきます。

ゆっくり(結構外出はしていますが)休んではいますが、
少しづつ頭を、日常モードに直していこうと思っています。

明日は、更に具体的な、特筆すべき「損切り」のポイント
について復習します。


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5/4 「損切り」復習(4)
「損切り」についての復習を続けていきます。

「損切り」という手法に関する大きな考え方、スタンスから、
少し具体的な「損切り」実現に向けた話です。

私なりの「損切り」実現の方法とか、
「損切り」を実現した時のイメージとか、
そういう話です。

「損切り」自体は、ありうべきトレード計画の重要部品です。
決して欠かすことのできない部品です。
この部品を、身体にピタリとくっつくまでに理解し、
そして習慣のように使いこなし、
目をつぶっていても機械的に操れるようにするのです。

それでこそのトレードです。

● 損切りの練習

● コツコツ、ドカーン

● 正しい「損切り」

身体に「損切り」を染み付かせるためには、
初期のうちに、それ相応の意図的な練習が必要だと、
それは今でも思います。

練習だと割り切っている中でも、きちんと「損切り」していれば、
それなりに利益が出てくる経験ができると思うからです。

それはやがて、利益確定の手法への考え方につながっていきます。

利益こそ先延ばし、損失は早切り。
トレードの利益は、そこから生まれてきますから。

相場が集団心理の集積であるがゆえに、
法則性を持つ部分と、アトランダムの部分と両方があって、
その只中で、相場の動きを利益にしていくには、
人間性を切り捨てて対応しないとダメだということです。

利益を追求するというのは、極めて人間的なことなんで、
そのための行動は非人間的になるってことです。


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