損切りこそトレード人生
損切りできなきゃ株トレードをやる資格はない。切って切って切りまくらなきゃトレードじゃない。
11/30 銘柄の参加者
個別銘柄には、それぞれ特色があって、
その特色が特に濃く出るような場合は、その特色に合わせた
トレード戦術が成り立ちます。

そして、その戦術が銘柄にぴたりと合っている場合は、
上手く利益も取れるし、しばらくはハッピーな状態が続くものです。

特色は、まちまちです。
私が経験した中で言うと、
●●円になると、急反発する・・・
●●円になると必ず売りが出てくる・・・
日経平均の動きとは逆に動く・・・
日経平均の動きを先導する・・・
・・・・・
みたいなパターンがありましたし、
単独銘柄だけの話でなく、複数にわたって、
○○が上がると、引き続いて△△が上がる・・・
といったようなものもありました。

これらの特色は、なかなか発見できるものでもなく、
見つけたなら結構貴重な情報になります。

特色の原因の詳細は、私にもわかりません。
特に明確な理由などなく、その銘柄に集まっている人の集合体が、
たまたま、そういう動きを作っているのかもしれませんし、
特定の集団が、意図してその動きを作っているのかもしれません。

しかし、そうそうは長続きはしません。
ある時を境にその特色がなくなってしまったりします。

原因があるにせよないにせよ、値動きを作るのは人間集団ですから、
動きが変わるということは、
その人間集団の構成が変わるか、集団の考えが変わるかの
いずれかだということになります。

どの銘柄も同じ人が参加しているということは、
絶対にありえないことですから、
そういう意味では、個別銘柄にそれぞれの人間集団の特色が出るのは、
至極当たり前のことです。

デイトレーダーが非常に多く集まっている銘柄と、
長期保有の投資家がメインの銘柄では、
おのずと動きは全然違うということになるわけです。

そして、その人間集団がある時に変わったとすれば、
当然に、銘柄の動きは変わります。
変わる前の戦術は、通用しなくなってしまいます。

そういう意味からも、一つの銘柄にずっと固執してしまうと、
いずれはうまく行かなくなる時も来ます。
その時に、「そんなはずは・・・」と言って追いかけてはいけないのです。
相手が変わったのだから、自分も変わらないといけないのです。

経験ある人には良くわかる話だとは思いますが、
そうでない人にとっては、参考になるかもしれないと思い、
以上、書いてみました。

明日から12月。
もう年末です。

頑張っていきましょう!

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11/29 銘柄選択を考える
銘柄選択は、出会いです。
そして、惚れたはれたの世界でもあります。

どんなに日記平均をしっかり追いかけていたとしても、
トレードは個別の銘柄で行うものです。
そこがうまく行かなければ絵に描いた餅です。
何の利益にもなりません。

銘柄選択の上手下手は、従って、トレードの重大なポイントです。
このスキルによって、トータルの利益は大きく左右されてきます。

そして、銘柄の選択は、すなわちチャートの形の選択です。
仕掛けられるチャートを見極めるのが銘柄選択だというわけです。

いくつものチャートを見ていく中で、
「出会わないか、出会わないか」。
そして、「気づくか、気づかないか」。

結局のところ、銘柄選択はそこだけです。

出会うためには、数多くのチャートを見るだけの粘り強さが必要ですし、
見るスピードも必要です。
たとえば、東証1部の銘柄は1800超ありますが、
1銘柄1秒で判断することができれば、全銘柄を1800秒=30分で、
見ることができるわけです。
これは、あながち不可能な数字ではなく、
実際にできる範囲の数字です。
(そのためには、しかるべきチャートツールが必要です。)

出会っていても、その形の良さに気づかなければだめです。
この部分は、数こなせばのレベルでもなく、習熟が必要です。

努力と習熟が、銘柄選択には必要なわけです。
それでも、「今、一番相場にふさわしい銘柄」を見つけ出せるかどうかは、
わからないものです。

さらに言うと、せっかく「今、一番相場にふさわしい銘柄」を見つけても、
それが本当に、現実に、仕掛けられるかどうかは、
その日になってみないとわかるものではないのです。
いや、ほとんどの事前準備は、水泡に帰すことの方が多いとすら言えます。
少なくとも、私の場合はそうです。

実感レベルでいうと、
事前にスイングで「この銘柄は行ける」と思って準備して、
それが自分の思惑通りに動いて、仕掛けて、利益になる・・・
というのは、1か月に2、3度あるかないかではないでしょうか。
そうすると、年間では20回~30回くらいということになりますね。

本当に、数少ないと思います。
(いや、本音を言うと、決して少なくはないとは思っているんですが、
 逆に言うと、私のスキルはその程度ということなんです。)

これだけ相場を分析して、用意周到に仕掛けるんだから、
とは思ってみても、百発百中なんて、絶対にあいえないし、
8割方成功する・・・なんてのも、トレドの世界では、
スキャルピングのデイトレ以外にはありえないです。

現実はやっぱり厳しいし、現場はやっぱり思い通りにはいかないものなんです。

だから、なんというか、まあ、
落ち込まないほうがいいってことですね。

前向きに行きましょう。

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11/28 それでも持合いの中
今日の日経平均は上昇。
まあ、小幅です。

今週は、結局、収束の持合いの中の値動きで終わりです。
今日の高値も、ちょうど、11月の高値から引く高値パーティションの
線上でした。

はっきりとした答えは結局出してくれませんでした。

それでも、個別銘柄は、それなりに動いてはいます。
仕掛けのチャンスもありました。

三菱重工(7011)が、今日上昇したようなトレンド転換。
二匹目を狙うなら、住友電工(5802)とか?

商船三井(9104)も、上に放流されました。
これは、いったん今日で仕切りでよかったかと思います。
DENA(2432)なども、素直に見ればいい形です。

月曜日は、例によってどうなるかわかりません。

今のところ、ニューヨークダウは上げていますが、
朝まで持つかどうかも分かりません。

また、寄り付きの具合だけでもわかりません。
寄り天井になるかもしれないし、大陽線かもしれません。

だから、仕掛けていこうと考えるなら、
準備、準備、準備です。

用意していた銘柄を、そのまま予定通りに仕掛けられるなんて、
そんなに相場は甘くありません。

30銘柄の準備のち、やっと一つか二つ仕掛けられるということ。

現実は、そういうものです。

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11/27 小動きですね。
今日の日経平均の下げは、それほど大きくありませんでした。
でも、小さいとは言えギャップを空けて、
5日移動平均線を上から下にまたぎました。

さあ、下げるぞ、と少し期待もしましたが、
結局は、昨日書かせていただいた、
収束の持合いの範囲内にあります。

後場の寄り直後の激落ちぶりには、
「ついに下に放流!!」と思ったりはしました。
が、その後は日中足で見ても上昇の波動に戻り、
大引け間際には売りが出てきたものの、
終わってみれば、大したことはありませんでした。

明日、今日の足の安値を割って始まったりすると、
一応トレンド転換になりますかね。

そうなるとダマシでない限り「下」だということになります。

上でも下でも、準備をしておかないと、
大きく動いたらチャンスを逃すことになります。

逃してしまうなら、それはそれで次を狙えばいいと思います。
でも、わかっているのだから、捉えられるものなら捉えたいです。

当然、振り回されるのは覚悟の上です。

思うとおりに行くとは思わないことです。


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11/26 持合い地獄 
今日も日経平均はあまり動きませんでした。
5日移動平均線を下支えにしているだけの持ち合い。
正確には、昨日のローソク足との比較で下降なのですが、
少し大きく見れば、持合いです。

大きな視点からは、まだ乱高下の持ち合い状況ですが、
今はいったん収束の持ち合いです。
17,400円あたりがその収束地点という感じです。

ですが、その収束地点もそろそろ煮詰まってきていて、
いつ放流されるかわからない動きになっています。

上か下かもわかりませんね。
今となっては、アイランドの形もはっきりしなくなっています。
ずるずると、時間稼ぎをしているうちに形が変わってきたという感じ。

アイランドのギャップに、上向き25日線が近づいてきています。
こうなると、ギャップを埋めるということより、
下げても25日線まで、そこからは上昇、というイメージも湧きます。

そもそも、75日線が上向きの上昇相場ですから、
今の収束の持ち合いの後に急上昇の放流があっても、
ちっともおかしくないし、
大きな下落で調整・・・というシーンも目には浮かんできます。

なんとも、ホントに評価しづらい場面です。
ずっと、そんなのが続いています。

正直、私に関してはスイングお手上げ状態といって過言ではありません。

確かに、業種によっては大きな動きが出始めています。
昨日のゴムとか、今日の非鉄とか、

でも、東邦チタニウム(5727)とか東邦亜鉛(5707)とか、
うーむというところ。
今のこの形じゃ、売りは狙えても買いは躊躇せざるを得ません。
もう少し待とうか・・・と。

同じようで微妙に違う商船三井(9104)なんかは、
75日線から上昇してグランビルの1回目に入るのかというタイミング。
これなら、日経上昇でぐいーんと行くのかも。

下降相場から上昇相場に変わるタイミングの銘柄はありますが、
日経次第かな、というところ。

日経の上昇があるなら、も少しいいのもあって、
三菱重工(7011)のきれいなトレンドラインを見てしまうと、
25日線での反発、トレンド転換というタイミングで「買い」と、
行きたいところではあります。

ただ、日経がどうにもこうにもの状況の中では、
条件次第になってしまいます。
(まあ、いつも条件次第なんですが・・・)

それくらい、全体状況は良くないと思います。

持合いは、個人トレーダーからすると地獄に近いものだと
思います。
でも、準備だけはしときます。
放流は明日かもしれないので。


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11/25 すいません、語れず。
一気に寒くなりましたが、相場は控えめ。
まだまだ持合い様相です。

高値で安定的な持合いというのか・・・
いやいや、実にあやふやな持合い。

どーんと下に落ちるのか、
ぽーんと上に上げてしまうのか。

気にはなりますが、
私は、基本的に様子見を決め込んでいるので、
雨の中、飲みに出かけてしまいました。

何も語れません。
あしからず。

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11/24 無理しないのが武器
私はこのブログの中で、
いつもいつも「無理するな」と書いています。

どちらかというと、チャンスに目を向けるより、
リスクに目を向けて、ちょっとでも危なさそうだと、
「無理はしない方がいい」と、何もしない方を選ぶような
書き方をしています。

だからと言って、私が全く仕掛けていないのではありません。
というより、トレーダーは仕掛けるのが仕事です。
仕掛けなければ、何も始まらないのがトレードです。

ちょっと危ないからと言って仕掛けないのであれば、
ほとんど仕掛けになりません。
また、ちょっと危ないなんてのは、日常のことであって、
どこをどう見ても危険がないなんて相場は、
原理的に考えてもあり得ません。

だから、無理するななんて言っていたら、
トレーダーを止めた方がいいんじゃないかというのが、
本音です。

何が無理で何が無理じゃないか・・・
それを判断するのもトレーダーの力量の範囲です。

ですが、
どうしても、トレードをやっているときは、人は前向きになりがちで、
その人間的な前向きさが、非人間的なトレードには、
不向きな場合が多いのです。

自分では無理じゃないと思っていても、
それはきわめて前向きになっている自分の視野の中で、
そう見えているだけの話。

他人の目が常にあってトレードできるわけではないですから、
どちらかというと、無理な局面を前向きに突っ走っていることが
多くなる道理です。

無理でないときに、無理だと思っていることの方が
きわめて少ないのではないでしょうか?

「どんどん仕掛けていきましょう」という気持ちを持つより、
「無理をしない方がいい」という気持ちを持って相場に向かった方が、

前向きなときは、仕掛けをしてしまってから、
その仕掛けの致命的な欠陥を発見してしまったりします。
うまく「売り」仕掛けたのはいいけれど、
よく見たらものすごく「信用売残」が多く、
今にも踏みあげそうな銘柄だった・・・とか。

きちんと考えてから仕掛ける癖がつけば、
こんな間違いはしなくて済むようになります。

「仕掛けなければいけない」なんていうのは、
個人投資家にはあり得ないことなのです。
いや、むしろ、仕掛けなくてもいいことこそ、個人の優位性です。

この優位性を十二分に活かすことが、個人投資家が
上手く相場を渡っていくためのキーポイントになるのです。

「無理して仕掛けない」ことこそ、
我々の最大の武器なのだと理解しておいて間違いではありません

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11/23 セミナー考


こうしたブログをやっていると、
投資関係のセミナーや学校、メルマガなどへのお誘いがたくさん来ます。

最近また特に増えてきたようです。

日経平均が高騰し、
世の中に「株価上昇」の情報が流れているからでしょうか?
世の中が、また株などの投資に目を向けてきたということでしょう。

そして、年を経るごとに、
そうしたセミナーなどの内容が進化してきています。

この手の投資教室やアドバイスというのは、
まがい物やいい加減な詐欺的なものなど、
一昔前までは本当に多かったものですが、
今はこれだけネット情報も発達し、
多くの人々に本当の情報が届くようになって、めっきり減りました。

競争の中で残っていくのは、本当にいいものだけです。
ダメなものはすぐにばれて、淘汰されていきます。

長く続いているものは、
それだけお客さんに支持されているということ。
それはそれで信じていいと思います。

ただ、やはり、こうしたセミナーや学校は、
高額なものが多いです。

現状だと、資本力のある学校やセミナー主体は少なく、
カリスマ的な個人を中心とした経営体が多いので、
講師の取り分や、場所代など、様々なコストを考えると、
受講費用に反映されてしまうというわけです。

必然的に、大きな広告費はかけられず、
どうしてもネットでの告知が中心になるというわけです。

ネット告知中心で高額・・・となると、
どうしても胡散臭さが漂います。
そのネット告知も、十分にお金をかけて作られたコンテンツ
ではありませんから、バタ臭さが先に立ち、
どうしても「なんだか危ない告知だなあ」ということになります。

でも、上に書いたような事情を鑑みれば、
そうもうまくはいかないのです。

テレビで見るような一流企業のCMや、
ヤフーのトップページに並ぶようなバナー広告と、
比べられては、勝てる要素はありません。

なので、もしこうしたセミナーや学校を選ぼうとするなら、
見た目に左右されるのではなく、
そこで語られている内容にしっかり目を向けてみることです。

どんな教育を受けたとしても、どちらにしても努力は必要です。

しつように「楽して・・・」とか「いとも簡単に・・・」
「何もしなくて・・・」なんてことが謳ってある告知は、
信用しなくていいと思います。

せっかくお金を払うなら、厳しく教育されるところがいいです。
また、努力を重視していることが見えてくるならそれもいいです。

また、本当に成功し続けていけるような投資手法を教えられる人材は、
とても数が限られているといこともあるでしょう。
仮に、自分では相当な成功を収めていても、
その手法を人にわかりやすく伝えるというのはとても難しいと思います。

わかるというのと、伝える(教える)というのは、
まったく別の次元のものだと思います。
名選手必ずしも名監督たらず・・・というわけですね。
有名なゴルフ選手のコーチは、案外普通のゴルファーです。

ただ、一般の方に教えるのに、
投資実績がそれなりにないと、信用されないというのも事実で、
そこに、難しさもあるのだと思います。

トレードは孤独な作業です。
孤独自体に問題はないのですが、
1人でやっているとどうしても客観的になれません。
自分でも気づかないうちに、誤解が生じたり、
一方的になっているものです。
わからないことがあっても、自分なりの解決の仕方しか見えず、
とても時間がかかってしまうこともあります。

効率を考えるなら他人の目を利用するのが早いです。
そのために、セミナーであり学校であり、
できるだけ単発でなく、継続的に同じ人々と触れ合えるような
機会を求めていいと思うのです。

今の上昇相場の中で、
投資教育でお金を儲けようと思っている人たちが、
宣伝合戦を繰り広げています。

それはそれで、いいことです。
それだけ、株トレードの世界も見えてくると思いますから。

でも、簡単に決めてお金を払ってしまわないことです。
あわてずじっくり選びましょう。
選ばなくてはいけないこともないのですし、
学校だけが他人の目ではありません。

大事なことは、うまく活用しようと思うことです。

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11/22 トレードの限界
ルールは絶対です。
少なくとも、ルールがルールであるうちは絶対です。

ルールであるうち、というのは、
時にはルールを変更することもありうるということで、
そう書いています。

ルールの変更は、そう簡単にしてはいけません。
ましてや仕掛けた後の情勢を見て、仕切りのルールを変えるというのは
絶対にやってはいけません。

1回1回のトレードは、全体の中の構成要素です。

ルールの変更は、あくまで全体の視点の中で行われることであって、
1回1回のトレードの中で判断することではありません。

ですが、例外がないというのは、
反面、人間にとっては耐えられないことでもあります。

人間と人間の間のルールならば、
必ず例外はあるし、本音と建て前というのがあるものです。

たとえば、「赤信号では止まる」というのが交通ルールです。
しかし、本当にこのルールを守る人はあまりいません。
信号が黄色であれば、止まるより早く渡ろうとするものですし、
渡っているときに赤になったからと言って、
止まったり、引き返す人はあまりいないでしょう。
さらに言うなら、車も人も誰もいなければ、
赤でも渡ってしまう人だっているはずです。

それでも、「赤信号では止まる」というルールの必要性は、
誰にでも十分理解できているでしょうし、
ルールを破ってはいけないことくらい、わかっているのです。

それが、通常のルールです。

でも、トレードではルールは絶対です。
赤になった瞬間に、本当に止まらなければなりません。
そこに自分なりの判断をくわえてはルールにならないのです。

難しいのはそこのところで、
本来的に人間にはできない相談がトレードにはあるということです。

どんな状況になろうと、目の前で何が起きても、
なんらの主観的判断をしてはいけない、なんていうのは、
人間業ではありません。

これは、できるできないの問題ではなく、
できるはずがない・・・いや、できてはいけない話だとも思うのです。

でも、それをやっている人もいる。

いや、だからこそ、限界があるはずなのです。
いつまでもできるはずがない。
そして、どこかでできなくなったときに、
トレード人生は終わる・・・。

私はそういう風にも考えています。

できれば、限界を超えて頑張ってしまわないように・・・
頑張ってしまえば、必ず大きな損を抱えます。
どんなに利益を重ねても、それがなくなってしまいます。

あくまで、私見です。
経験したことのない領域の話なので。

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11/21 コメントに関して
動きませんでしたね。
もう少し、大きな動きになるかもしれないなと思っていたのですが、
案外そうでもありませんでした。

一方で、今時点のニューヨークダウ平均はちょっと大きく上昇。
この後、反落があるかもしれませんが、
このままいくなら、来週の日経平均は高めからはじまることになります。

それはちょっと置いときまして…

昨日から今日にかけて、
ブログを読んでくださっている方から、
色々なコメントをいただきました。

コメントというのは、どんなコメントでもうれしくはあるものです。
何はともあれ、読んでくれているということですから。

もともと、読まれることを意識して始めたブログでありません。
しかし、コメントをいただくと、やっぱり意識することにはなります。
自分の関心と整理だけでは、書き続けていくのは大変です。

だからこそ、どんなコメントであれ、
まずは感謝の念が出てきます。

コメントを書くというのは、それはそれで労力が要ります。
たったの1行でも、大した関係もない人の書いたものに、
何らかのコメントを入れるのは、相当な意識が必要です。
肯定的なコメントでも否定的なコメントでも、
きちんとした意識がなければ、一言が出てきません。

なので、コメントをいただくと、
どうしても、書かれたコトバについて、いろいろ考えを,巡らせます。
とても細かく考えてしまいます。

しかしながら、細かく考えるあまり、
書いた人の意図とは全く違う読み取り方をしている場合も、
あったりします。
それは本当に困ったことですね。
そのことが、私本人にはわからなかたっりしますから。

また、きわめて悪意に満ちたようなコメントもいただくことがあります。

私にとっては、悪意だろうと善意だろうと気にはしません。
結局のところ、それは「興味がある」ことの証明なので。
たかだか無料のブログに、本当の悪意のコメントなど、
わざわざ書いても何のメリットもありません。
それでも書くというのは、その動機はよかれあしかれ「強い興味」
でしかあり得ません。

私の文章から、「強い興味」が引き出されるということは、
私にとってはうれしいことではあるのです。

もちろん、誤解に基づく悪意もあって、
その誤解は、私の書き方の問題であることも多いので、
できるだけ、その誤解を解かないといけないとは思います。

それでも、最後の最後は、
「別にごかいされているならそれでもいいや」という軽い気持ちもあるので、
そこには強い責任感はありませんけど・・・。

まあ、とにかく、
コメントに対しては、きわめて前向きに考えています。
楽しくやった方がいいに決まっていますから。

元気の出るコメントもたくさんあります。
本当にうれしいですね。

なんでもそうですが、株をやっている人にも、
色々な方がいらっしゃいます。

私は「みんなでハッピーになろう」とか、
株をやっている人がみんな儲かるようになればいい、
などという善意に満ちた人間ではありません。
また、それは難しいことだと思っています。

それでも、株で儲かるのと、人間として尊敬したり親近感を感じたりは、
別の世界だと思っていますから、それはそれでいいのです。
株の世界と人間の世界は、相容れないところがありますから。

でも、人生をトータルで考えた時に、
株で成功するのと人間として成功するのと、どちらを取るかと言われれば、
人間として成功する方を選ぶのは論を待たないところです。

株で成功しても、人生で成功するのとは別の話だと思っています。
むしろ逆かもしれないとすら思っています。

結局のところ、それは「お金」にかかわるお話で、
「金があればいい」ってわけじゃない」のです。

お金があればいいというのも、それはあたりまえだと思いますが、
お金で何でも解決するなんて、ありえない世界なんです。
お金持ちにも悩みもあるし、幸せを感じていない人もいます。

結局最後は、人間の問題だなって思います。


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11/20 もう週末
あっという間に週末になってしまいましたね。
月曜日に少し落ちた(だいぶ落ちた?)以外に、
これといった動きのない相場だったというのが個人的印象です。

依然、MACDがくぼみ続けていますから、
急落には要注意。

これだけの乱高下なので、
無理して参加しない方がいい相場でもあります。
そのあたりは、毎日の記事の中でも書いている通りです。

正直、難しいというよりは、
どうなるかわからないという色彩が濃いのも変わりありません。

ただ、明日は金曜日。
この状況の中で、落ち込む動きになっても不思議なしの場面。
仕掛けなければ注意も必要ないのですが、
そうは言ってもデイトレくらいはやりたいな、という向きもあるでしょう。

高値圏での持合いと停滞。
ちょっとしたことでズドンがあるかもしれません。
それくらい、微妙なバランスの上に日経平均はあると思います。

なかなかチャンスらしいチャンスになりませんが、
いつ来るかわかりません。
しっかり見ておくことだけは欠かさないでいたいものですね。

今日も、つまらない話の繰り返しですいません。

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11/19 とりあえず来ました
とりあえず、予定調和。
MACDのデッドクロスが来ました。

買いは仕切り。
何がなんでも、どう含み益があろうと仕切りです。

それがルールです。
すくなくとも私にとっては・・・。

もちろん、そういうルールがない人もいると思います。

ただし、今回で決めないことです。
自分のルールとして、そうであるなら保持でいいです。

でも、日経平均のMACDのデッドクロスは重いです。
何はともあれ、買いポジションは外すべきでしょう。

このブログではそういう立場で書いてきています。
問答無用とすら思います。

このところ、ずっと書いているように、
ルールとして納得いくならば、
ともかく仕切りです。

ルールに従わないトレードは、何物をも生み出しませんから。

どんな状態であれ、例外がないのがルールです。
恣意的に変えてしまえば、それはルールではありません。

どうしても引けないなら、
いったん仕切っていただいて、直後にまた買い仕込みでいいのです。
そこは頑張らないとどうしようもありません。

日経平均の今日のローソク足は、形としては上昇です。
それでも、MACDは相変わらず凹み続けています。

まずは事実に目を向けるべきです。
事実の数値は客観的です。

自分の思惑で、方向性を決めては絶対にいけません。

ルールとは、そういうものです。

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11/18 ほっと一息ではありません
昨日は思い切り下げた日経平均も今日は戻し上昇。
ここで、ほっと一息、安心した人も多いことでしょう。

でも、それではだめなんです。
いつまで経っても株の素人の域を出ることはできません。

「昨日、仕切らなくてよかった。」

今日、私は、相場が引けた後、
複数の人からそんな言葉を聞きました。

「今日は、案外上げましたね。
 きのう終わりにしないで正解でしたよ。」

違うんです!!
とは、さすがに言えませんでした。
だから駄目なんですよ!
とは、もっと言えませんでした。

でも、本当に、そんなことを言っていてはダメダメ君なんです。
大損体験予備軍の仲間入りのセリフなんです。

結局のところ、上昇したといっても今日の陽線は持合いの形。
昨日の陰線の中での展開です。
「上昇した」と言える状況ではないんです。
ただの、持合いなんです。

そして、最近書いているMACDは今日も凹み続けています。
デッドクロスは明日になるでしょうか?

そんな状況なのです。

そもそも、本来仕切るべきところで仕切れずに、
先延ばししている時点で、まずアウト。

結果オーライで喜んでいるところで、二度めのアウト。

復活したのをいいことに、まだ続けようとしているところで、
三度目のアウトです。

スリーアウト。
野球ならチェンジです。
救いようもありません。

いつか必ず、とんでもない目に合うのが目に見えています。
その時は、本当につらい思いをすることでしょう。
でも、それを避けるすべがないのです。

大損経験者は、私も含めて、みんな言います。
「自分のようにならないためにも、本当に注意いして下さい!」

でも、そういう真剣な言葉がきちんと未経験者に
伝わったためしがありません。

未経験者は、どんなに勉強しても、
やっぱり経験しないと本当にはわからないのです。

そういう意味では、株の世界は、
やっぱり、大損を経験することが、そのキャリアの中で、
絶対に必要なのかもしれません。

「今回の仕掛けは失敗。結局損切にあってしまった。」
なんてことを言う人もダメなんです。

損切すること自体は失敗じゃないんですよ。
だって、100%成功する仕組みなんてないんだから。

新切りしないことが失敗なんですね。
つまりはルールの通りにやらないということ。

ここのところは、きわめて大切なんで、
いつもいつも思い返すようにした方がいいです。
どんな相場でも。

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11/17 危険信号か
日経平均は少し落ちました。
数字で見ると、相当な下落ですが、
日足のチャートの上では、最近の上昇幅が大きく、
今日の陰線もさほどには感じませんね。

毎日、MACDが凹んでいましたから、
どこかで落ちるだろうとは思っていました。

ローソク足としても、持合いではなく下降。
そしてなにより、いよいよMACDのデッドクロスが
秒読みになりました。
今日の陰線で一気にデッドクロスに向かいました。

ということで、
売りを仕掛けるタイミングが来ました。
ここは、かなりのチャンスかと思います。

もちろん、いつも書いている通り、
相場はなかなかおもい通りの動きはしてくれません。
今日の下げも、
特に決定的な下降を示しているわけではありませんし、
何より今は上昇相場です。

買いを仕切るのはいいですが、
だからと言って空売りに簡単に走るのも考えものなのです。
チャートを見て考えるトレーダーであるならば、
まずは、上向きの75日移動平均線や25日移動平均線に、
敬意を表しておくべきです。
その上で、個別銘柄を探っていくべきなのです。

日経平均を見れば、ここから下げが始まるとして、
アイランドを形成するときに空けた大きなギャップを埋めて
来るのかどうか。
埋めてきたとして、25日線とどうぶつかってくるのか。

当面の下げの目標は、アイランドのギャップ。
そして25日線でしょう。
逆に言うなら、そこまでの下落は普通に考えておくべきです。

買いの利益確定をできずじまいで今日を迎えてしまった人は、
若干の残念な思いがあると思います。
でも、こうなった以上は、明日にでも利益確定です。
それが常道。

我慢などしたら、もう取り返しがつかなくなるかも知れませんし、
逆に我慢したことが功を奏して上昇したとしても、
それはそれで、破滅が少し遠のいただけの話。
そういう姿勢だと、いつかは必ず破たんします。

むしろ注意すべきは、そちらの方の方かもしれませんね。

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11/16 不思議な指標
木、金、土と、3日間もブログ更新をさぼってしまいました。
ブログ開設以来、ここまで更新をしなかったのは
初めてかと思います。

自分で自分のためにやっているようなブログですから、
言い訳などに何の価値もありませんけれども、
金曜日、土曜日と、ほぼゴルフで時間を取られておりまして、
要するに、ほぼ遊んでいたわけで、
それだけ相場からも遠ざかってしまったと思います。

もう少し、どうでもいいことを書きますと、
どうしても費まで時間のある人間と見られてしまっているのか、
住んでいる地域のゴルフコンペの幹事をやっていまして、
金曜日は夕方からその準備、土曜日が一日コンペ、
ということになってしまいました。
遊びとはいえ、真剣な方々も多く、
どうしても長い時間がかかってしまうものです。

しかし、それにしても、ブログを休むとその分だけ、
相場に対する感覚がにぶくなります。
これは、本当にそう実感します。

そういう意味では反省です。

ということで、少しなまった株頭ではありますが、
そこから見ても、今の日経平均はとても変わった形です。

なによりも、MACDの形。
日経平均株価は着々と上昇を続けているのに、
MACDは凹み続けています。
高値圏では起こりがちなことですが、
そうはいっても、凹み始めてから7日経っています。
MACDの判断では、それだけ株価の方向が「下げ」だということ。
どう解釈すればいいのか悩んでしまいます。

ひとつには、もう買わない方がいいということ。
そしてもう一つは、買いは手放した方がいいということ。
そういうことなんだと思います。

このまま行くと、MACDはいよいよデッドクロスとなります。

そうならなければ、日経平均は上昇し続けます。
行くところまでは行くんだという日経平均の意思です。
そこはもう、投資家には測れない領域になると思います。
明るいのかもしれないし、破滅的なことなのかもしれないし、
株の取引をしているだけでは、
何とも言えないのではないでしょうか?

株の取引をする側としては、
それはそれとして、利益が出続けることが大事ですから、
最後はやはり個別銘柄を上手く選んで仕掛けていくということです。

先のことは、わかるならわかるなりに、
わからないならわからないなりのチャートの見方があると
思います。

指標であれ、ルールであれ、それをどう考えるか、
修正することもありうるのかどうか。

人間集団の法則は、基本的には変わるものではないし、
一人の人間に変えられることでもありません。

ただ、社会全体のパラダイムが変わるようなことになると、
話は少し変わってくるでしょう。
何十年、何百年に一度起こる革命とか、時代の切れ目とか、
日本で言うなら、大政奉還とか戦争の終結とか、
そのくらいの大きな激動があるとすると、
枠組みそのものが変わってしまうかもしれないのです。

本当は、そういうところに日本は来ているかもしれないですね。

少なくとも、日本は絶対大丈夫、
株式相場は絶対に変わらない、とも言いきれなくなってきている
とは言ってもいいように感じています。

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11/12 ただの予感ですが
日経平均は上昇でした。
私の思惑とは真逆の動きではありますが、
まあ考えていた範囲内でもあります。
こうなったなら、仕掛けなきゃいいだけなので、
具体的な実損はありません。

しかし、今日の上昇にもかかわらず、
MACDは相変わらず下に凹みました。
ちょっと不思議な気がしますが、MACDの視点から見ると、
今の相場は下げということなのでしょう。

どうも、やぱりよくわかりませんね。

ただ、トレードを離れて今の状況を冷静に見ると、
極めて危ない感じを持つのは私だけでしょうか。

私はファンダメンタルは、ほぼ一切ノータッチ。
テクニカルオンリーでチャートだけを見て、
トレードに取り組んでいますが、
今、相場には実に不思議な空気が流れているように感じます。

これは、感性の話で、合理的な説明はできません。

でも、今のまま相場が推移すると、
日本が崩壊するかのような予感が、わずかによぎります。
崩壊というのは極端だとしても、
なにかしら、それに近い危機が来るような感覚です。

私は、今までの相場で、
こういう感覚をあまり感じたことはありません。
さすがに、東日本大震災発生時の、
五月雨のようなチャートには、この世ならぬ恐ろしさを感じましたが・・・。

あのときのような、現実的な危機感というのでもなく、
「ひょっとすると、今までが平和すぎんじゃないだろうか?」
というような、そこはかとない罪悪感を含んだ感覚です。

私は、超能力者でもないし、経済学者でもないし、
何の権利かがあって、そんなことを書いているわけではありません。
単なる杞憂なんだとも思います。

明日になると、
今日書いた感覚など、すっかり忘れ去っているかもしれません。
まあ、その程度のものだと、自分でも思います。

まあ・・・
忘れてください。

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11/11 持合いとダマシ
株のトレードで事を複雑にしているのは、
末広がりの持合いとダマシだと言われます。

確かに、収束の持合いやレンジの持合いは、
まだわかりやすく、仕掛けもしやすいと思うのですが、
末広がりの持ち合いは厄介です。
方向感がつかみにくい上に、乱高下するので、
いったん仕掛けると、やけどする確率も高くなります。

また、一般論として、高値更新、安値更新、ライン抜けやライン割れに
おける、ダマシの存在も、事を難しくしています。
どんなに優れたルールでも、
このダマシを視野に入れることはできません。

ダマシがあれば、ルール通りの仕掛けは、
それなりに失敗するものです。

で、今の日経平均には、この二つの複雑な因子が
二つとも同時に現れているのです。

昨日が安値更新なら、今日は高値更新。
この小さなアイランドの中でも、乱高下の相場になっている
ではありませんか。
昨日の安値更新にダマされていたら、
今日は完全に損切りでしたね。
「損切り」が悪いというのではなく、全く無駄な仕掛けが
うっとうしいというわけです。

しかしながら、昨日の分析と同様に、
日経先物とTOPIXを同時に見てみれば、
日経先物では、安値更新が起きていないのと同様、
今日の高値更新も起きていません。
TOPIXも同じ状況です。

つまり、今日の日経平均の高値更新もダマシの可能性が強い、
ということになります。

しかるに、MACDは今日のそこそこ大きな陽線にもかかわらず、
きちんと下に凹んでいるではありませんか。
昨日は5日移動平均線の下で推移した日経平均が、
今日は大きく上に出てきたにもかかわらず・・・です。

要は、上昇のサイン、下降のラインが入り乱れて、
訳が分からなくなってしまっている日経平均の様子が、
そこから見えてくるというわけです。

ボリンジャーバンドは、まだまだ上に伸びていきそうです。
ということは、今日の高値更新がだましでもなんでもなく、
そのまま上にグーンと上昇するということも視野に入ります。

どうなるのでしょうか?
誰にもわかりませんね。
自分の形は、いつやってくるのかな、と思いますね。


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11/10 想像の力
微妙に「下降」の形のローソク足が出ました。
日経平均は、アイランドになってからの安値を一応更新しました。
そして、当面の着目点であった5日移動平均線の下に潜り込みました。

しかし、先物はぎりぎり安値更新せず。
また、日経平均の下のほうでは25日線と75日線がゴールデンクロス。

MACDは凹み続けています。
このままいくと、ゼロライン上でのデッドクロスもありそうです。

上昇の指標と、下降の指標が交錯してきています。
近々指標では「下降」。すぐ先には「上昇」という構図なのでしょうか。

急騰によって相場は上昇相場に入ったが、
チャートの波動は乱高下の持ち合い形。
下降もあるし上昇もある。
今のところは上がりすぎた調整でアイランドを作っている。
このアイランドからそのまま上昇を続けるとは考えにくく、
よってまずは下降が来るんじゃないか。

以上が、現状と今後の予測。

今日は、ついつい「空売り」したくなるような状況ではありましたが、
もう少し・・・です。

現状に基づく、私の描く仕掛けのシナリオとしては、
いったんの下降とMACDのデッドクロス。
そこは「売り」。
そして、25日線付近まで落ちたところで反転して上昇。
そこで「買い」。

そうはわかりやすくは進んでくれないでしょうが、
当面のスタンスはそんな感じですね。

じゃあどうするか。
あとは、個別銘柄にゆだねます。

個別銘柄は、探すだけ探します。
当面の「売り」にふさわしいもの、
次に来る「買い」にふさわしいもの。
それぞれの視点で探します。

なかなかピンと来るもの。ぴったりくるものはありません。

でも、自分の思惑を重ねて、
「もし、こうなったら、こいつは売ろう!」
と決めていくのです。

そこで必要なのは、個別銘柄のいろいろな未来想定ができること。
チャートを読み解く技術です。
今の形の分析だけでなく、「こうなると『買い』」の形になる・・・」という、
想像力です。
見えないところに自分なりのチャートラインを引いていく力。

基本を勉強し、チャートをよく見ていけば、
いずれはついてくる力です。
勉強して半年もすれば十分に身についてきます。

基本の基本が日経平均のチャートです。
まずは、これを徹底的に読み解く。
色々なシナリオを想定してみる。
そうした積み重ねで、個別銘柄も見えてくるようになります。

見えてくれば、あとは繰り返し。
そして繰り返しの中で、さらに想像力は洗練されていきます。

トレードの知見を好循環させていくためには、
現実を見ては想像し、想像しては現実を見るの繰り返しです。
もちろん、動きの基本は勉強したうえで、です。

頑張っていきましょう!!

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11/9 相場は懲りることがない
私の考えでは、トレード相場はきわめて合理性に満ちていて、
それゆえ、かえって人間の考えなど及ばないものです。

かつてバブルの頃には日経平均が3万8千円ほどにもなり、
その後一気に暴落して崩壊するという過程を、日本は経ています。

しかし、その時の大混乱が教訓になっているのかというと、
それは日本人の中に、ひとつの思い出としてしか残ってはおらず、
同じ状況になればやはり同じ過程を繰り返すと思うのです。

株価は上昇すれば、必ず下がる。
売る人がいれば、必ず買う人がいるし、
買う人がいれば、必ず売る人がいるのです。

それは、経済全体の発展とは別に、
個人の思惑や置かれた状況がそこにある限り、
永遠に続くことだと言って過言ではありません。

「また、バブルが来る」というのは、
そう言う意味では、必ずしも大言壮語ではないと思っています。
来る可能性は十分にありますし、
それを見越して相場で仕掛ける手法だってあり得ると思います。

相場は、人間ではありません。
人間心理の集積です。
一人ひとりの人間心理が「懲りる」という特徴をもつとしても、
相場が経済競争の一側面である限りは、
その人間心理の集積自体が「懲りる」と言うことはないのです。

だから、再びのバブルが来れば、再びのバブル崩壊もあるのです。
政府が何を言おうが、マスコミが何を叫ぼうが、
この現象を止めることなどできません。
せいぜいが、対処することができるだけでしょう。

あとは、トレーダとして、どういうスタンスでいるかです。

私は常々思っています。
予測でトレードを仕掛けてはいけない。

「おそらくこう来るから、先手を打って仕掛けておけ」
というのは止めた方がいいと思っているのです。

そうではなくって、
「実際にこう来るのだったら、来たところで仕掛ける」
というのがトレードの仕掛けの計画です。

もちろん、来たところで仕掛けるのだって、背景に予測はあります。
予測のないトレードなんてあり得ません。
ただ、仕掛けの瞬間の根拠が予測なのか事実なのかは、
大きく意味合いが変わってくるのです。

予測=主観的
事実=客観的

いうなれば、これだけのことです。

たとえ、バブルが来たとしても、その崩壊が来たとしても、
トレードという面でこれを見るならば、
「事実をもとにやりましょう。」と言うことでしかありません。

1回1回のトレードでは、事実に基づいて利益の出るような仕掛けを
していく。
その結果として、バブルの中にも入っていく。

来たら来たで面白いし、来なければ来ないで変わらず面白い。

トレーダーにとってのバブルって、そんなものでしかないのでは
ないでしょうか?

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11/8 アイランドの行く末
ニューヨークダウが、高値更新を続けています。
勢いこそなくなりましたが、毎日毎日続伸です。

見ていると、ニューヨークダウというのは、
一辺倒になりやすいようです。
日経平均が225銘柄の平均なのに対して、
ニューヨークダウ平均は、たった30銘柄の平均です。

そういう意味では、日経平均よりも、傾向が大きくぶれやすい、
ということなのでしょうか。
いずれにしても、上昇なら上昇、下降なら下降というように、
ニューヨークの相場は、あまりぐだぐだせずに、
一方向に向かっていく傾向があると思います。

また、日経平均はニューヨークダウに影響される度合いが大きく、
どうしても前日の終値と、当日の始値に差があることが多くあります。
つまりはギャップが空きやすいということ。

今回のように、
上に大きくギャップが空いて、その位置で持ち合うと、
まるでローソク足の塊が、一つの島のようになることがあります。
アイランドと呼ばれる形です。

今回、10月末と11月初めの間にできた大きなギャップが、
そのアイランドを形成していっています。
すでに4本のローソク足が集まっています。

この手のアイランド形は、いつか最初に空いたギャップを
埋めていくような下落が起こるのが常です。
その下落の時にもギャップが空くことが多いため、
本当に、アイランドのような形でそのままチャート上に残るのです。

アイランドの行く末は、結局ギャップが埋まって下落する、
というわけですね。

だとすると、
この相場の狙いとしては、まずはアイランドの形が示すように、
下落に合わせての「売り」。
そして、下落の後、75日移動平均線までの戻りを見たうえで
そこからの上昇に合わせた「買い」。
そのあたりが、狙いになると思います。

そこを見据えて銘柄探しということです。

まずは、少し大きめの下落が来る。
そういう思いで相場を虎視眈々と見つめています。

来なければ来ないで、その時はまた別のことを考えます。

注目は、5日線ですかね。

きわめて短期的な動きの監視になりますが、
5日線をローソク足が割るときが、一つの転換点になると思います。

今、ちょっと・・・ではなく、非常に疲れてしまっていて、
今日は、この辺にしときます。


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11/6 今日はまだ早い。
日経平均、陰線の持合いでした。
昨日のローソク足にを包み込みつつ、
一昨日のローソク足には包み込まれた持合い。

相場は結論を出しませんでした。
いや、出せなかったというべきでしょうか。

一昨日の安値を割れていれば、
売り仕掛けもあったかも知れませんが、
それは叶いませんでした。

もちろん、これは日経平均の話。
個別銘柄は、もう少しバラエティーに富んでいますから、
仕掛けられた向きもありましょう。

それでも、日経平均に敬意を払うならば、
持越までできたかどうか。
ちょっと難しかったかも知れませんね。

今日は、ついにボリンジャーバンドの+2σの中に終値が戻りました。
5日移動平均線も急ピッチで追い付いてきてますね。
MACDも今日は凹みました。
17000円の壁も意識されていることがはっきりしてきました。
そんな中での持合いです。

指標が教えてくれることが少しづつ出てきています。

75日線が上向きかつ株価は線のはるか上ですから
日経平均の指し示す全体相場の方向は「上昇」。
でも日足の波動局面は大きな末広がりの「持合い」。

非常に読みにくい相場です。
しかし、その分なんでもありの状況ではあります。
リスクさえ適切に取れるなら…。

だから、少しづつ出てきた指標を頼りに、少しづつ動くことです。
短期の方向性はないにせよ全く手がかりがない状況ではなくなりました。
無理はダメです。

こういう何でもありの状況では、
何をすべきかよりも、何をしたいかの方が
効を奏するように感じます。

何をするにも慎重にやるべきなのは普段と同じです。
ですが、仕掛けとしては、いろいろなやり方が考えられます。
そんなときには、自分の好きなパターンでやれないか、
そういう銘柄がないかどうか探してみるのです。

私は自分が見える視点から「売り」を狙っています。

しかし、「買い」狙いだってあり得ます。
というより、上昇相場になったのだから、「買い」が有利なはずです。

自分の形を狙うためには、形になるまで「待つ」ということが必要です。
「待つ」ということは、簡単に手を出さないということ。

自分の形を待ちましょう。


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11/5 売りたい焦り
今日の日経平均は持合いのローソク足。
ニューヨークダウ平均が、昨夜、ひさかたぶりに
下降のローソク足を記録したのと比べると頑張りましたね。

よくぞ頑張ってます。

でも、私としては、逆に売りたい焦りが出てきているかなと
自問反省しています。

なにしろ、売りたい形の銘柄が多いのです。

仕掛けた後にどうなるかわからないリスクはあるものの、
日経平均が上昇するなら、仕掛けるチャンスがないことを考えれば、
逃すリスクはあっても、傷つくリスクは少ないと思われるわけです。

準備しておいて損はないと思います。

この相場、乱高下にふさわしくドーンと下げてくるかもしれません。
そこのところは、本当にわからないのです。

だから、準備はしておくけれども、
決して予測で仕掛けてはいけません。

どうせ仕掛けるなら、少しでも早く仕掛けて値幅を大きくしたい、
というのが、人間の考える筋かもしれませんが、
「どうせ仕掛ける」というのは主観的な予測です。

あくまでポイントに来たら仕掛ける、だけなのです。
「来たら」仕掛けるのです。
そこに主観が入る余地はありません。

上昇はどこまで行くかわからないけれども、
下降は最低が0円と限定されています。

その分だけ、買い時よりも売り時の方がわかりやすい。
もちろん、その分だけ、「売り仕掛け」で仕切りに失敗した時には
リスクが大きいのです。

仕掛けてからは、本当に仕切り方に要注意であること、
心して行きましょう。


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11/4 あれえ!
こりゃまた想像しなかった展開になりました。
全然終わっていませんでしたね。

しかし、ここまでの日足での急騰は、
あまりなかったんじゃないでしょうか?

私の記憶では・・・
暴落はあったけれども、暴騰というのは、
あまり記憶にもありません。

ボリンジャーバンドを飛び出したときというのは、
えてして、こうなることもあると思いますが、
さすがに、ここまで来るとちょっと例があったかどうか。

確かに、今日の長い上ヒゲは天井圏でよく出てくる種類の形。
そして、この急激に増えた出来高。
典型的な天井の形です。

でも、年に一度あるかないか、
おそらくは一年単位では現れない形を前にして、
私は、何も言えません。
例外的だと言わざるを得ません。

だからと言って、何もスタンスは変わりません。
この急騰相場に「買い」で乗れなかったことは、
ちょっぴり悔しいけれども、それだけのことです。
あくまで、結果論で片づけておきます。

これを狙って取れる手法なんてありません。
少なくともスイングでは無理です。
それは言っていいと思います。

「こんな上昇こそ、トレーダーの腕の見せ所でないの?」
と言われたとしても、
エ・アロール=それでどうしたの?と言っておきましょう。

いつもここから、ですね。


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11/3 焦ってはいけない
何度でも書きますが、この相場に焦ってはいけません。
末広がりの持ち合いの相場が究極まで来ている状態です。
これだけの乱高下は、なかなか類を見ないものです。

困惑しているのは、自分だけではありません。
相場にかかわる人みんなが、右往左往しているようなときなのです。

日経平均の日足の一目均衡表を見ています。
金曜日に、一気にいわゆる三役好転です。

少し悩むんじゃないかと思っていたところが、
ローソク足は一気に雲抜けしてしまいました。

75日移動平均線を基準にした時には、上昇相場になったといっても
間違いではありません。
でも、一気にこれだけの急騰をしたのですから、
ここから明日以降、すぐに買っていくのは考え物でしょう。
調整があると考えるのが妥当なような気がします。

だとしたら、むしろ売りのほうがいいのかも知れません。

銘柄としては、日経平均ほどの上昇は見られず、75日線は下向きのまま。
そして、株価が下から75日線まで戻ってきたような銘柄が
狙い目ではないでしょうか?
結構あると思います。

日経平均が、調整を見せるなら、こうした銘柄は、
下降相場の中にあるのですから、どーんと落ちることがあるかも
知れません。

狙うならそこかなあと思います。

ただ、日経平均と同じように、75線を抜けた後、
一気に上昇してしまう動きをするかもしれませんから要注意です。

なので、できるだけ75日線が下を向いている銘柄を見つけてください。
長く下降相場が続いて、
そろそろ75日線が横ばいになってきているようなのは駄目です。
一気に上昇相場に入る可能性が高いです。

ともあれ、日経平均は、乱高下の持ち合い状況です。
どっちに動いても大きくなることが想定されます。

予測はきわめてつきにくくなっています。

でも、忘れてはいけないのは、いつものスタイルを守ること。
相場がどうであれ、焦ることは一理も一利もありません。

騒がないことです。
淡々としていることです。
トレーダーには相場は動かせないのですから。


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11/2 トレードは絶対評価でいい
昨日書いたことと相通じると思いますが、
トレードはあくまで自分がやるものであって、その成績(損益)も、
結局は自分に帰するものであることは論を待ちません。

全体相場が急上昇しているときに、
自分が買い仕掛けできていないと、どうしても焦るのは、
自分と他人を比べてしまっているからです。

この状況の中では、みんなうまくいっているはずだ。
なのに、自分は、この大きな上昇幅を少しも取れないでいる。
そう思うから、焦りの感情にとらわれるのです。

でも、そんなことは考える必要がありません。

理由その一。
大体は、みんな自分と同じです。
自分が取れていないときには、他の人も取れていません。
急上昇があったとしても、そこでうまく取れている人なんて、
ほとんどいません。
また、そういう時に取れている人は、
そうでないときに損失を大きく出している人であることも多いです。

理由その二。
そもそも、トレードに他人は関係ありません。
他人が儲けようが儲けまいが、自分の結果だけが大事なはずです。
急上昇しようと、急上昇しまいと、急降下しようと、急降下しまいと、
それは相場の環境にすぎないのであって、
自分の損益にとってはどうでもいいのです。
大事なことは、自分のルールに従えば、自然に儲かっていくんだという
ことだけです。
急上昇した時には必ず儲けないといけないなんて、
そんな事はないはずです。

自分のルールがはっきりしていれば、
自分の得意な儲けパターンができてきます。
儲かるということは、定期的ではないにしても、それなりの頻度で、
相場にそのパターンが現れればいいだけではありませんか。

トレードはあくまで絶対評価の世界です。
相対評価は意味をなしません。

儲かっている人のまねをしてみることは、
いいことだと思います。
それによって、相場対応のうまさを学ぶことができるから。

でも、その人と自分の儲けの多寡を比べる必要はないし、
そこを真似することには、何の必然性もないように思います。

自分です。
トレードは。

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11/1 このチャートだからこそ
驚くほどの上昇でした。
予想外の日経平均もニューヨークダウ平均も、高値の更新です。
日経平均は、暴騰とでも言いたくなるような上昇。
でも、きちんとボリンジャーバンドの+2σではしっかり止まっています。
予想外の大暴騰とまでは言えません。

この際、日銀のどうのこうのとか、ニューヨークがとか、
そういう金融情報の背景は一切関係ありません。
私が言うとすれば、このチャートでこの動きあり、ということです。

上がればサプライズと騒いで盛り上がる、
下がればどーんとした不安がマーケットを覆う、
世間の動きはそんなもので、結果論で声を上げるだけなんです。

今回の上昇があったからと言って、
トレーダーがそれだけ儲けたのかといえば、
そんなことはまた別の話ですし、これから儲かるのか
といえば、それもそんなことはないのです。

個人トレーダーたるもの、
こういう相場の大きな動きに惑わされてはいけません。

きちんと、チャートを見て、チャートの通りに仕掛けて、
チャートの通りに仕切り、それだけを繰り返すというだけなのです。

昨日の急上昇を見て、「取り残された」なんて思う必要はありません。
急な銘柄探しをする必要もありません。
いつも通りに分析すればいいだけです。

そういう目で見れば、
今の日経平均は、日足のボリンジャーバンドの+2σ。

月曜のニューヨークも見ておかないと何とも言えませんが、
続伸するなら、もしかすると休み明けは
17,000円を抜けた位置から寄り付くのかも知れません。

でも、そこからまた上昇を続けるでしょうか?

ボリンジャーバンドを見れば、一概にそう言えないことがわかります。
少し見ておいた方がいいですよね。
こんなところで相場の勢いを勝手に感じて買いしかけたら、
とんだ高値つかみになってしまいます。
それこそが、一般投資家のパターンですから。

確かに、上昇していますが、
大きな流れは、乱高下の持ち合いであることを忘れてはいけません。
チャートから見ていけば、昨日の上昇も、
単に乱高下の一つの側面にすぎません。

日経平均、ニューヨークをともに日足で見ていくと、
どちらも、安値更新と高値更新を繰り返してきているのがわかります。
大きな大きな、末広がりがいまだに続いている状況なのです。

この乱高下の中ですから、高値更新があれば、
また安値更新に向かうのが形です。

そんな視点をもって、しっかりと相場についていきたいものです。


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