損切りこそトレード人生
損切りできなきゃ株トレードをやる資格はない。切って切って切りまくらなきゃトレードじゃない。
(プロフィール)私のトレード環境
トレードに関するブログです。
プロフィールというからには、自分のトレード環境は、
読む方々の参考になるはずです。
というか、そのトレーダーのトレードの環境によって、
何を重視し、何を重視しないかがわかるからです。

そういう意味で、私はかなり適当です。
というか、あまり深く考えてない環境づくりをしています。

あまりに簡単で、「本当に?」という方もいると思います。

● 私のトレード環境

・本拠地 → 東京都のはずれの自宅マンション。
・トレードの場所 → 常設ではなく、独立した部屋でもなく、
              リビングルームの机の上
・パソコンと画面 → ノートパソコン1~2台、2~3画面
              (うち1画面はミニ画面)

トレーダーの中には、椅子にこだわる人もいますが、
私は、リビングで食事をする椅子にそのまま座っています。
机も、4-5人が食事をする大きなものですが、
その一角でノートPCを広げてやっています。
私が、トレードをやっている向かい側で、
家族が食事をしていたりすることもあります。

「そんなバカな・・・」と感じるかも知れませんが、本当です。

できるだけ、コンパクトにしたいというのが私の考えです。
決められた部屋で、決められた場所・・・というのが、
私の気分には合いません。
本来なら、ざわざわした喫茶店とか、そんな感じの方がやる気になります。
なので、すべては可動式です。
固定されたものにしてしまうと、そこでないと不可能な作業が
生まれてしまうので嫌なのです。

できるだけ、「どこでもできる」というのが信条です。

私の株仲間は、みな、当初より大きなモニターを何台も購入して、
トレードルームを作っていました。
でも、そのことと、トレードの成績とは、まったく比例していませんでした。

そんなもんです。
難しい設備や装置は、はっきり言って大して必要ではありません。

● 私が考えるトレード画面の必要にして十分な仕様

①仕掛けに関係する個別銘柄を監視し、発注する → 1画面
②これから仕掛ける銘柄を探して選択をする → 1画面
③日経平均(先物)やTOPIXなどの大きな指標を監視する → 1画面

相場が空いている時間とその前後でも、
以上の3画面あれば、まずは十分です。

相場がないときの銘柄選択は、②だけで、これまた十分です。

これら①~③を、一つのパソコンでやることも不可能ではありません。
外出の時は、必然的にそうなります。
喫茶店等で、2台のパソコンを開くほどの勇気はありませんから。

● 私の使う証券会社

①注文用の証券会社
  →  GMOクリック証券株式会社
 これは、手数料の安さです。取引数が増えてくると、手数料の安さは
 本当に馬鹿になりません。死活問題にすらなってきます。
 今であれば、GMOクリック証券か、ライブスター証券でしょう。
 
 安さだけならライブスター証券ですが、
 そこは、信用取引1回(片道)100円か80円かの違いです。
 100トレード(往復)すると、20円×200=4,000円の差にはなります。
 しかし、それだけでしかありません。
 一方で、制度信用買方金利は、0.2%ですが
 GMOクリック証券株式会社が低金利。
 これも、まあ、誤差と言えば誤差。

 でも、ツールの問題。
 私は、 GMOクリック証券の注文画面や、特にスマホのチャートが
 見やすくて、私のニーズに合っているので使っています。
 75日線の見やすさなどは、結構重要です。

 ここはまず、開いておいて損はないので、
 信用口座までは、ともかく開いておきましょう

②銘柄選択分析チャート用の証券会社
 → 松井証券
 
 これは、もう、分析だけのために使っています。
 取引はやっていません。

 個々のツールに関しては多くは語りません。
 しかし、ここでなければ「あきまへん!」。
 チャートを開いてみてみればわかります。
 (ただし、お金がかかります・・・。)

注文、分析、ともに重要です。
個人の好き嫌いもあるでしょうが、私は上の選択が、
トレーダーにとっては、ザ・ベストと思っています。

もちろん、ネット証券は日進月歩。
次々と新しいサービスが出てはきます。

よくある、ネットでの比較などに惑わされず、
実際に自分で使ってみないと、何とも言えないところがありますし、
案外な弱点も、見えてきたりするものです。

手数料などは、本当にどういう使い方をすると安いかとか、
なかなかネットでは調べられません。
「フリーズしやすい」なんていうことも、重要なことです。

証券会社の選択は、本当にトレードをやっている人に聞かないと、
わからないものです。
貪欲に、トライするのが一番いいと思います。
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7/31 7月の終わりに夢
7月最後の相場になりました。
7月最後のローソク足は、上昇の足になりました。
昨日の高値を少しでも抜けたからです。
それも、大引けで昨日高値を抜けました。

この際、大引けで抜けたのか寄り付けで抜けていたのか、
そのタイミングにはあまり意味はありません。
ニューヨークが大きく値を戻していますので、
日経平均も値を戻してきましたね。
昨日今日と、出来高も回復させながらの上昇です。
昨日に続き相場が上を向きつつあると言って良いようです。

私が昨日、売りの個別銘柄として挙げたマブチモーターも、
今日は上への動きとなり、75日線上で大引けとなりました。
もちろん、仕掛けようにもチャンスはありませんでした。
まあ、チャンスが来るまでまた気長に待つとします。
案外、相場の向きが変わってしまえば、
来週早々にもチャンスが来ないとも限りませんから。

さて・・・
ちょと、まだまだとんでもない話に聞こえるかもしれませんが、
シャープ(6753)の形。
これは、もう少し日柄がかかると思いますが、
絶好の買いの形に入っていくかもしれません。

現時点では、まだまだ下落の形です。
なにしろ、75日移動平均線が完全下向きに伸びてきていますから。
そして、ボリンジャーバンドが、まるまるこの75日線の下ですから。

でも、しばらくすると、75日線はボリンジャーバンドの+2σの
中に入ってくるはずです。
そして、株価がこのまま持ち合いの状況を続ければ、
75日線も横ばいになってくるはずです。

そうなると、まさに爆上げの形が整います。
あと何日かかるでしょうか。
そこは定かではありません。

試しに一目均衡表を見てみると、
今は下雲(青雲)の下辺で、うめき声が聞こえるほどの苦しさです。
とてつもなく分厚い下雲です。
とても雲中に突っ込んでいく力はないと思われるほどです。

でも、十数日先になると、雲の下辺が上向きになります。
ここらあたりが分岐点かもしれません。
さらにその後、雲は休息に薄くなり二十数日後には、
雲のねじれ位置(変化日)に達します。

そのあたりが、もしかするとチャンスになるかも知れません。

160円が一つの正念場。
そして、150円という最後の砦を割らずに頑張ること。

今日の大引けに発表になった決算などのファンダメンタルは、
この際無視です。
あくまでチャートだけを見ていきます。

月曜日以降、どーんと下げてしまったなら、
短い夢を見ただけ・・・となりますが、
それでも実害は何らありません。

こうして考えていくと、一発狙いも悪くありません。
夢は見てもいいんじゃないでしょうか。


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7/30 売れるかどうかですね
マブチモーター(6592)。
強い銘柄です。
買って長期保持するならまだしも、売りたくはないですね。
普通に考えれば誰でもそう思いますよね。

でも、今の日足のチャートを見ると、
実に美味しい形になりつつあります。

長い長い上昇相場がもしかすると終わるかもしれない、
その入口に今いるのかもしれないと思うと
やはり、少しは心が動いてしまいますね。

ただ、日経平均は、昨日の苦難を経て、
今日は移動平均線も一目均衡表の雲も乗り越えて、
上に出てきたわけで、明日が売りにいいわけではありません。

昨日は凹んだMACDも、今日は上に行っています。
MACDは方向転換してきました。
さすがは上向きの75日線とでも言いたくなりますね。

それなら、マブチモーターだって75日線はまだ上向きです。

しかし、下降相場の入り口ではまだ75日線は上向きであることが
多いのです。
しかも、最初の下落は大きいことも多いのです。

たとえば、村田製作所(6981)の今の形。
こういう姿が想像できるかどうか。
あるいは、JT(2914)のようにダマされて終わるパターンも
あります。

どちらになるのかは、事前にはわかりませんから、
あとは、やるかやらないか。
それだけのことです。

単に決めの問題なのですが、売れるのかどうかなのです。
今、この状況の中で。

どんな状況であっても、自分が「これは!」と思った銘柄は、
思った通りに仕掛ける・・・
というのは悪いスタンスではないと思います。

ただし、スタンスは決めたら例外は作らないことです。
例外を作ると、ややこしくなりますし、
何がよくて何が悪いか、評価することもできなくなります。

まあ、明日朝までに、のんびり考えてみます。

あくまで、仕掛けポイントに来たら仕掛けるだけであって、
やみくもに朝一に成行で仕掛けていくわけじゃないですから。

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7/29 下降というわけではない
単純に終値同士を比較して、上がったとか下がったとか、
そういう見方ではいけません。
終値よりも、高値と安値を比べてみる方が実用的です。
このブログでは、そういう見方でずっと語ってきています。

今日の高値は、昨日の高値よりも高いです。
今日の安値は、昨日の安値よりも高いです。

ということは、今日は「上昇」というふうに考えるのです。
結構な陰線で、終値は昨日よりも安いですが、
今日のローソク足は、昨日との比較では「上昇」のローソク足なのです。

しかしながら、ローソク足だけでトレンドや方向感はつかめません。
そのための移動平均線ですし、
ボリンジャーバンドや一目均衡表なのです。

今日は「上昇」だったかもしれませんが、
より短期的な移動平均線(5日線や25日線)を抜けて終われなかった、
というところで、結論を出した上昇ではなかったということ。

一方、安値は75日線を割っていないというところで、
こリラから導き出されるのが、
積極的に下に行こうという動きでもなかったということ。

移動平均線からは、上のような、どっちつかずの持合い的展開
であることがわかるわけです。

一目均衡表に目をやると、
今日は、雲の中に突っ込まされてしまいました。
昨日書いたように、この雲の急坂をスムーズに登れずに、
ちょっと苦労してしまい、苦しいところにはまってしまった感じです。

こうして見ていくと、
日経平均の今の様子がだんだんわかってきます。
「なるほど、動きにくいんだな。ちょっと苦しいんだ。」と。

下がろうとはしても、下にはそれなりの支えががるので、
そこまで行けば買いが入ってくる。
でも、上がろうとすると、それはそれで壁があるんだな、と。

これが、今日の日経平均のレビューです。

では、明日どうするのか?

簡単に言うなら、昨日、今日の状況が変わるのかどうか。
それを見届けるということでしょう。

上に出るのか、下に出るのか、あるいは出ないのか。

大きく見れば上昇相場ですから、
上に行く確率が高いと考えていいときです。
でも、実際の相場は、そう簡単に動いていません、
下への動きもうかがっているような状況です。

だから、ここは、決め込んで積極的に仕掛けるような場面
じゃないのです。

スイングとしては、それがスタンスでしょう。

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7/28 登るのか潜るのか(一目の話)
75日移動平均線が非常に大事であることはもちろんです。
今日の寄付きはいきなりの75日線上。
やはり、ものすごく意識されているラインなのです。

一時は、75日線を割り込んで、どうなるかと思いましたが、
やはり、ラインは上向き。
後場は一気に上に出ていきました。
まあ、予測のつかない乱高下。
こういう展開は、デイトレでも損切りが増えてしまいます。

注目は一目均衡表。
今日は雲の上辺で寄り付いて雲に潜っていきました。
しかしながら雲の中は居心地も悪いはず。
今日は何とか雲の上で終わりましたね。

雲の上辺は今日あたりから急斜面になっています。
日経平均は、どうやらこの斜面を登り切ろうとしているようですね。
見事登り切れば、そこには20,500円が待っています。
登り切れるのかどうか。

雲の急斜面に従って、雲は上下に厚くなっています。
この雲の中に潜り込んでしまうと、ちょっと苦労しそうな感じです。
二度と雲の上には出られないかもしれません。

これは、決してイメージだけだといってバカにする話ではありません。
一目均衡表は、こういうイメージで株価をとらえようとする
優れものなのです。
だからこそ、上のような捉え方でいいのです。

基本的なイメージとしては・・・
雲の中 → 息苦しい。上でも下でもいいから出たい。
雲の上 → 晴れやか。遮るものもなく、すいすい上昇。
雲の下 → どんより。雲が邪魔で上に行かれない。
・・・こんな感じでいいです。

このイメージで、一目を見ていくと、
移動平均線だけでは見えてこない株価の生きた風景が見えてきます。

特に、雲の周りに株価があるときは、意識して見ておきましょう。
そして株価の身になって何が一番楽なのか考えてみるのも、
面白いと思います。

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7/27 早い展開です
乱高下の日経平均は本当に速いスピードで展開しています。
今日はニューヨークを受けて下落。
ギャップを空けて、25日移動平均線を割り込んで寄り付きました。

今日は、場中も乱高下。上に下にの大忙しでした。
20,300円割れからは、少し上昇。
最後はちょっとだけ上昇して、何とか20,350円を回復。

それでも、再び下への展望が大きく開けてきてしまいました。

何といってもMACDのゼロラインより上でのデッドクロス。
お約束通り、買い保持はすべて決済現金化です。
これ、絶対の合図です。

それにしても、早い展開です。
このひと月くらいの間に、1,500円くらいものレンジで、
行ったり来たり。

まあ、週足や月足といった中長期線を見れば、
何てことありませんから、基本は上昇なのかもしれません。
でも、一定の下落は覚悟しなくてはならないし、
そうなれば、長期線がいくら上昇を示していても、
長期保持を計画していない限りは、仕切っておかなくてはなりません。

これも、スイングトレードの鉄則です。
仕掛けた後に、根拠なく時間軸を変えてはいけません。

変えるなら、あくまで含み益が増えている状況の中で・・・です。
含み益が減るのを避けての時間軸変更は、
時間を引き延ばす方向に関しては、絶対にNGです。

これは、損切りを先延ばしするのと同じです。
長い目で見れば、結局、損失部分が膨らむだけのことです。

日経平均の日足は、一目均衡表を見ても、
買いの側にとっては、かなり危ない位置に来ていますね。
目の前にある雲の上辺の急坂を、走り抜けて越えられるかどうか。

このままだと、雲に突っ込み、下にアウトしそうです。
下に割れてしまうと、そこからの雲は厚くなっていき、
やがて一時期、青雲(下雲)に変わっていくようなので要注意。

下には、上向きの75日線が控えているので、
まだまだ分かりませんが、展開の速さで言うなら、
明日にでも結論は出てしまうかも知れませんね。

少し、私にとっては面白くなってきました。
期待、期待・・・です。


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7/26(その2) ファイト!ファイト!
日中は本当に暑くて、ブログ更新もやっとの状況でした。
それでも夕方以降は、少し涼しくもなり、
近隣に出歩いたりできるようになり、少しづつ気分も戻ってきました。

何はともあれ、ファイト!ファイト!です。
その気持ちを忘れてはいけません。
ファイト!があるから、休息も意味が出てくるというものです。

特に、トレードをやっている人ほど、
気分にムラを作ってしまうとうまくありません。
やる気の出ないときにトレードをしてしまうと、
サラリーマンではないだけに、
致命的なミスを起こす可能性も高まります。

トレーダーは所詮一人ですから、
何かが起きてしまっても、誰の助けを借りることもできません。
これが会社であれば、何かいつもと違うおかしなことを
やれば、誰かが気づいて注意してくれたりするものです。
でも個人トレーダーにそんな環境はありません。
失敗があれば、自分ですべてを引き受けるしかありません。

また、何らかの成功があったとしても、その評価は自分でしかできません。
誰が見ているわけでもありませんし、誰が記録しているわけでもなく、
自分で自分を見つめるしかないのです。

どんな理由があろうと、結果は結果。
過程はどうあれ、結局は結果が残るだけです。

トレードに関して言うなら、変なファイト!は不要です。
かえって、冷静な判断を曇らせることにもなります。
でも、上に書いたようなトレーダーの立場に関して言うと、
それに耐えられるような精神性が必要かと思います。

特に、私などは、長いサラリーマン生活からの転身組です。
非常に慣れない心のあり方を強いられている面もあります。

だから、いつも意識してファイト!ファイト!の気持ちを
確認し続けていないとなりません。
トレードは誰に頼まれたわけでもなく、自分で勝手にやっているのですから、
当たり前の話なのですが、ファイト!が必要なのです。

頑張っていきたいと思います。

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7/26 暑すぎますね
あまりの暑さに、さすがに何をする気も起こりません。
今日は外に出るという日ではないと思いますので、
ひたすら家の中にいます。

何とも物憂げな感じの過ごし方だと思いますが、
そんなこと構ってもいられない暑さですから。
はっきり言って、思考力も鈍っているのではないかと不安です。

ニューヨークダウが大きな下落を見せています。
日経平均に劣らぬ大きな乱高下。

日経平均がニューヨークの影響を受けるのとはと違って、
ニューヨークダウは自分が柱ですから、
あまりギャップを空けることもなく展開します。
そして、一方に動くと行きつくところまではトレンドが続きます。
あまり上下の波もなく一方的に動く特徴があります。
この数日も、一気に下落してきました。

この動きを受けて日経平均もうまく上昇できずに
持合いのような状態に陥っており、
急落から急騰を経て、また下落に向かおうとするかのような
動きになっています。

ニューヨークは、4日間続いた陰線で、25日移動平均線も、
75日線もともに割りこみ、さらには両線とも下向きに
なってしまいました。
一度は上昇相場への展望も見えかけたのですが、
やはり下降相場のままでした。

日経平均はどうなるか、
例によって予測をしても意味はありませんが、
いろいろなシナリオがたってしまうような展開ではあります。

売りでも買いでも、
自分のシナリオ、仕掛けの準備は行ったうえで、
明日からまた、日常通りのトレードに入りたいと考えます。

今日は、頭が回りません。
ご勘弁を。


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7/25 デイトレの天才も・・・
私の株仲間で、デイトレードがとても上手な方がいました。

どちらかというと、ギャンブラー的な色の濃い方で、
おそらく、デイトレだけでなく、麻雀とか競馬とか、
そういうことをやったとしても、おそらくは上手なタイプ
だと思います。
基本的に、頭のとても良い方だと思いました。

この方のデイトレは、私のようなタイプから見ると、
凄まじいもので、天才的としか言いようのないものでした。
なにしろ、たとえば「買い」であれば、
分足が一瞬下げた、そのヒゲの一番下で買い、
その後、吹いた時を見計らって、
ヒゲの一番上で売り抜けるのです。

私からしたら、夢のようなトレードです。
誰でも、見ればそう思うと思います。

しかも、ほとんど同時に、いくつもの銘柄を、
そうやって仕留めているのです。

どうしたらそんなことができるのか、
私にはさっぱりわかりませんでした。
何か、確固たるルールがあるようには見えませんでした。

本人に聞いても、
「何となく・・・ですよ。」というくらいしかなく、
それでもやっぱり、いつもうまく行っているところを見れば、
天才としか思えませんでした。
(その謎は、今でも解けていません。)

その方は、人付き合いも非常によい方で、
しょっちゅう連れ立って飲み歩いたりしてました。

そもそも、その方とは、株の学校で出会いました。
それだけのデイトレの腕前をもってすれば、
学校なんぞ全く必要としないのではと思いましたが、
「デイトレだけじゃダメ。利益を伸ばせるのはスイング。」
というのがその方の持論で、スイングを学ぶために、
学校に来たということでした。

それで、よく飲み食いしながらスイング論議をしたものです。
その時の話の経験が、今の私には非常に役立っています。

一番参考になったのは、
こうした天才的な人でさえ、
非常に悩みながらトレードをしているということです。
(トレード手法に悩む、という意味です。念のため。)

だから、おそらく、どんなにトレードがうまくなったとしても、
それでトレードの難しさから解放されることはないのです。

「この目標さえクリヤすれば、楽な生活が待っている。」
みたいなことを考えることもあるかと思いますが、
決してそんなことはないのです。

目標はクリヤしたらしただけ、
次にまた高い目標が見えてくるのです。
そういうものです。

「これで終わり」なんて、ないんだなと思います。

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7/24 だんだん本格夏
今日は下げ。
場中は、10時50分頃の急落以外はあまり動いてません。
水曜日の安値は割り込んでしまいましたね。

そして、ちょうどまた、20,500円から20,400円あたりの、
壁のあたりまで来ました。
下には25日移動平均線が控えています。
この辺りは、日経平均の大きなパーティションになっていて、
強い支持線になるように感じます。

来週は、一気に割れていくか、反発していくか。
それともう一つはMACDの動き。
毎度毎度で恐縮ですが、また微妙な位置に来ているのが
わかりますでしょうか。
デッドクロスをまた見ておかなくてはなりませんね。

もう、日経平均には高値更新はないのか。
それなら下降に入るのか。

移動平均線は、先週から今週で上昇の様子に復活しました。
しかしながら、乱高下の中、さすがに高値はとれませんでした。

そうやって客観的になって見ると、
面白い展開なのかもしれません。
仕掛けという意味では、何の意味もないですが。

毎日暑くなって、本当に生活するだけでも骨が折れます。
そして、これからもそれが続きます。

とても不思議なのは、
セミの声がいまだにそれほど聞こえてこないことです。
例年だと、日中は(夜でも)うるさくて仕方がない時期なのに、です。

何かあったのか、何かあるのか。
少し怖い気がしています。

トレーダーとしてではなく、単に生活者として、
なんだか世の中おかしくないか、と思う度合いが
年々増している気がします。

私にとっては、引き続きトレードできることが一番の幸せなのですが、
そういうことがままならない世の中になったりするのでしょうか?

そんなことを考えるのは不合理かと思いますが、
気になる今日この頃です。

今週もお疲れさまでした。

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7/23 持合いは不得意
MACDは凹みましたけど、5日移動平均線の上に出てきました。
そう簡単には落ちていかないし、そう簡単には上がってもいかないよ、
と言っているようですね。

相場自体は、いつも動くことを望んでいるわけでもありません。
デイトレをやっている個人トレーダーは、いつもいつも、
大きなボラが出ているのがいいと思っていると思いますが、
そうは問屋がおろさず、
全体相場は、止まっているときの方が多いものです。

なので、メリハリをつけるというか、
行くときには行くけれども、無理しては行かない、
ということの方が、個人としては戦いやすいと思います。

相場が動かないとき=持合いのとき、というのは、
個人にとってはきわめて利益を上げにくいのではないでしょうか?

もちろん、手法によっては、一番時間としては長い持合いを
積極的に行こうというような手法もあるかと思いますので、
一概には言えないとは思います。

私は、持合いは「地獄」だというふうに習いました。
一方で、「プロは持合いを好む」とも。

オーソドックスに、高値更新で買い、安値更新で売っていく順張りの
考え方でトレード手法を組み立てているとするならば、
高値更新や高値更新が反転のしるしとなるような持合いの時は、
なかなか思うように利益は上がりません。

仕掛けては損切り、また仕掛けては損切り・・・
持合いの時には、その繰り返しになることが多くなります。

トレンドがないのだから当たり前と言えば当たり前なのです。

持合いの時には、逆張りの手法でないとうまく行かないと思います。
ただ、私は逆張りは基本的にやりません。
だから、持合いは不得意としています。

日足ではトレンドが出ていなくても、分足ではトレンドがある・・・
そんな場合ならデイトレです。
しかし、どちらもトレンドがあいまいなら、「待ち」しかありません。

こればっかりは、相場の行方ですから、
どんなに個人が頑張ったところで仕方なしです。

今日は、少し涼しいようなので・・・、
のんびりしましょうか。

明日は週末。
まあ、じっくり・・・構えておきます。

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7/22 短期での仕掛け
ニューヨークダウの動きは、このところ確かに上昇一辺倒でも
なかったので、昨夜の下落はさほど不思議でもありませんでした。
そして、最近の日経平均は、ニューヨークの動きにも
多少は連動していて、今日は下げになりました。

連騰が続いていたので、落ちるのはおかしくはないし、
今の相場の中では、マイナス250円と言われても、
大したインパクトも感じません。
それだけ、乱高下しているということです。

いずれにしても久しぶりのマイナス。
MACDも久しぶりにはっきりと凹みました。
5日移動平均線も割れて、トレンドが下げに移ったかのようです。

あるいは、そうかも知れません。
上昇相場の下落局面になったのかも知れません。

でも、25日線も75日線も上向きのままです。
厳然たる上昇相場。
その事実には、基本的に逆らわない方がいいでしょう。

ただ、トヨタ・・・。
結果論でもなく、こりゃあ売りたくなりますよね。
仕方ないです。売ってもいいと思います。
というか、売りますよ。
売りました。

チャートの形を見て、
楽天とかヤフーとか、あるいはデンソーは微妙だとしても、
トヨタのこの形は、どうしても売りたい触手が動きます。
(この相場の中、日本一の企業を売る・・・
 という話はやめにしときます。
 チャートはすべて平等です。)

日経平均が乱高下している今、
スイングは短期で、が鉄則でしょう。

あわよくば長期で・・・というのは考えてはいけません。
そのあたりをあいまいにしていると、損切りできなくなってしまいます。

損切りこそトレード人生、です。

損切りできるかできないかなんて、
本当に、人生の綾みたいなもので、
一瞬にして「できない」になってしまうものなのです。
たとえ、10年間正しく損切りし続けたとしても、
次の損切ができるかどうかなんて、本当にわからない。

なぜなら、人間というものが、やっぱりわからないからなのです。

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7/21 開店休業です
日経平均はどこまで上がるんだろう。
そんな相場になって来ました。

下げがきつかった分、
上昇も急になっているという評論家もいます。

確かにその通りかもしれませんが、
だったらどうすればいいんでしょうか。
買いで向かえばいいのでしょうか。

ボリンジャーバンドを見ていると、
このまま6月の最高値をも抜けていきそうです。
少なくとも、上昇余地は十分にあるように思います。

チャートの波動で乱高下することは何となく感じられています。
なので、少なくとも高値更新があってもおかしくありません。
ただ、高値更新の後はどうなるのかわかりませんが。

今まで、自分としては「売り」で見ていた銘柄を、
「買い」で見ることもできなくはありません。
特に、75日移動平均線付近で、ぐらついている銘柄は、
いまだどっちつかずです。

再びの上昇相場に入る見方もできるし、
日経平均がまだ下落に転換するなら、
今まで通り下降相場入りの想定もできます。

悩むところではあります。

ただ、日経平均の日足チャートが示しているのは、
現在は上昇相場。
一時、下降相場に向かうかと見えた時もありましたが、
今現在は、結局のところ上昇相場に戻っています。

チャートの波動局面は、乱高下の持合いかもしれませんし、
私の基本スタンスは売りだったかもしれませんが、
それより何より、重視すべき指標を冷静に見ることでしょう。

経緯を忘れて基本に戻って考えなおしてみれば、
なるほど、単純に買えばいいのかなと思えてしまったりします。

ただ、すぐに動くというのではなく、
ちょっと、いったん高値更新の様子を見ておきたいと思います。
ここまで来て焦ったところで仕方なし。
相場に振り回されるだけです。

乱高下の持合いの中では、高値更新は決して
買いのポイントではありません。
むしろ、相場の転換点にもなりうるところです。
ましてや、日経はすでにかなりの高値圏。
自分で仕掛け意欲をあおっていくより、むしろ注意していく
ところではないかと自答します。

買いだとしても、少なくとも、いまがチャンスだとは思いません。

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7/20 大事な話は人から
昨日の記事では、
具体的なアクションのノウハウが大事だと書きました。
しかし、この具体的なアクションのノウハウこそ、
書籍とかではなかなか身に付きません。

昨日の例でいうと、
「高値を抜けたら買い」と本に書いてあっても、
高値抜けの前には絶対に買ってはいけないとか、
ポイントを過ぎてしまって2ティック上で買うのはダメとか、
そういうことは、事細かには書いていないわけです。

正しいことが何なのかきちんと書いてはあっても、
それだけなのが書物です。
読者が仮に正しいことをやろうとして、間違えてしまったとして、
その間違いがどこまで許容されるのか、
その許容の度合いをどう考えるのかは、書いてはいません。

正しいことを外れてしまったときの対処法などは、
本来的には人によって何百通りも人によってはあるはずで、
一様に解説できるはずもありません。
一筋縄ではいかないのです。

こういう微妙なニュアンスを含むような話は、
書物から読み取るよりも、やはり人から聞くのが一番です。

人から話を聴いていれば、すぐに質問することができます。
正しいことが何なのかを伝えるだけなら書物と同じですが、
人の話は、無駄話も含めて、書物のようには進みません。
紆余曲折を経ながら、正しいことを説明していくその過程に、
人の話を聴く価値が潜んでいるのです。

話は、聴いてしまえば、それほど難しいこともありません。
知ってしまえば従えばいいだけの話で、
自分で悩むようなことはないはずなのです。

トレードに関して言うなら、どんな状況でも、
どこかに必ず、対処するべき適切なノウハウがあるはずです。
「こういう場合にどうしたらいいのか?」
答えがどこにもないなどということは、ないと言って過言ではありません。
先人たちが、どんな場合にでもそれなりのノウハウを残してくれています。
だから、自分で悩むようなことなどありえないのです。

本には書いていない。
でも、どこかに答えはある。
自分で考える必要はない。
探せばよい。

それが一般の個人トレードの本質です。

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7/19 結局は具体的なことが大事

トレードで大切なことのひとつに、
仕掛けや仕切りの時の具体性というのがあります。

手法やノウハウを大体のところマスターしても、
仕掛けの時に、いつ(タイミング)、
どこで(どの株価で)、どれだけ(仕掛ける規模)仕掛けるかが
わからないと、実際には仕掛けられません。

例えば「高値を抜けたら、仕掛ける」という場合は、
高値より1ティック上で買うということです。
高値と同値で買うのも、高値より2ティック上で買うのも、
間違っています。
仕掛けは一番いいところ、最適のところでやらなくてはなりません。

ここだけは、絶対に妥協してはいけないところです。

よくあるのは、
「どうせ高値を抜けたら買うのだから、
今から、少しでも安いところで買っておこう」
という予測に基づいた仕掛けです。

これは、まずNG。

高値を抜けるからこそ、上昇の可能性が見えてくるのです。
高値を抜ける前とは、状況が圧倒的に変わるのです。
だから、高値抜けが仕掛けのポイントなのです。
抜ける前に仕掛けたのではお話にならないことがわかるでしょう。
予測で仕掛けちゃいけません。
「抜けた」という事実に基づいて仕掛けるのです。

また、1ティック上で買おうとしたのに買えなかったので、
仕方なく2ティック上で買ってしまうこと。

これは、予測で仕掛けるよりは罪が軽いと思うかもしれませんが、
やはりやってはいけません。

1ティックでも上で買ってしまえば、
利益確定の時に1ティック分だけ利益が少ないばかりでなく、
損切りの時にも、損失の幅が大きくなってしまいます。

これを一つ許してしまうと、第二第三の同じケースが生まれます。
長い年月の間に、これが仕掛けの期待値に大きく影響してきます。
「今回だけ」と思っても、そうはなりません。
許容するときと、許容しないときの基準などできませんから。

仕掛けを目論んだものの、その通りに行かなかった場合は、
追いかけずにあきらめること。
そして、次の機会を狙うことです。

何事でもそうですが、具体的になればなるほど、
事は細かくなるし、往々にして忘れがちになります。
勉強の流れとして、まずは細かいことは置いておいて、
大きな視点から入っていくという流れがあるので、
案外、具体的なことが分からなくなることがあります。
あるいは、適当に自分で判断してしまうとか。

でも、結局最後は具体的なことで詰めていかないと、
事は完成しません。
トレードも然りです。

わからない時は、人に聞いてでも解決すべきです。
銘記しておきましょう。

・・・・・

今日は子供たちと自転車で遠出をしました。
地元の川の土手に出て、そこから川を遡り、
行かれるところまで行こうという計画でひたすらこぎ続けました。

とはいえ、この暑さです。
川の土手は日陰というのも滅多なことではありません。
顔や腕、膝頭が日に焼けてしまいました。

途中で、土手の近隣に冷房のありそうなお店を見つけては、
休憩しながら、なんとか5-6時間を過ごしました。

本当に疲れましたが、少しはリフレッシュしたようです。
家に戻って、シャワーを浴びて、
しばし横になって疲れをいやしているとき、
何とも言えない気分の良さを感じましたから。

3連休ですし、少しはゆっくりしますかね。


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7/18 売れるかどうか
トヨタ自動車(7203)が、
75日移動平均線まで株価を戻しています。
6月から、75日線を挟んで持合い、
7月の日経平均の下落とともに大きく下げ、
日経平均の急上昇とともにこちらも急上昇。

ようやっと、75日線の上に顔を出したものの、
この後はどうなるのか・・・というところで止まっています。
実に、売りたい形です。

天下のトヨタ自動車に、売りでからんでいくというのは、
精神的には辛いものも感じます。
なにせ、日本にとってのザ・会社ともいううべき銘柄ですから。

(私の知り合いでも、トヨタだけは売らないという人がいます。
 数ある銘柄の中で、一つくらいそういうのがあっても害はありません。
 心情的なトレードは感心しませんが、
 銘柄へのスタンスは実害がないのならば、あってもいいでしょう。)

念のために、一目均衡表も見てみると・・・
んー、これまた実に「売りたい」のです。

日経平均は、75日線を苦もなくローソク足で乗り越え、
25日線は一気にスーパージャンプのギャップで
あれよあれよと乗り越えてしまいました。

そこへ行くと、このトヨタ自動車は、
5日線、25日線、75日線と、下から上がるにしたがって、
急上昇ではあるものの、
日経平均委比較するとそれなりに苦労して上ってきた感はあります。
金曜日は、75日線に足を絡められている感じがしますね。
大引けまでには、何とか振りほどいた感はありますけれども。

移動平均線が非常に意識された上昇経路をたどっています。

金曜日のCMEは、やはり上昇で終わっています。
しかし、月曜日少し高く寄り付いた日経平均が、
少しでももたもたするなら、このトヨタ自動車に売りチャンスが来ます。

例によって、上に行かれてしまえば、あきらめるだけです。
仕掛けられるなら仕掛けるだけです。

仕掛けるまではしなくても、参考までに見ておくといいように思います。

・・・

さて、今日から学校は夏休み。
花火大会なんかもちらほら、という感じですね。
いよいよ夏の始まりかなという雰囲気になってきています。

暑さも本格的になってきました。
まず大事なのは身体です。
トレードも何も、ある程度の健康がないとうまくは進みません。

がんばっていきたいと思います。

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7/16 予測はやはり外れる
正確に書くなら、予測は外れるというより、
予測はできない、ということかと思います。

スイング中心に相場を見ていて、毎日の動きを
記事にして書いていると、まあよく外れるし、
逆にばかり行きますね。

こういう状況になると、必ずといっていいほど、
心ある方々から、お叱りのコメントや、
見下しのコメントをいただくことになります。

曰く、
「あんたには太刀打ちできない相場・・・」
「読者をまどわすな・・・」
「実績を示せ・・・」
まあ、だいたいこの三つ。

この手のコメントをなさる方が、どんな理由でコメントするのか、
私にはよくわかりません。
コメントすることに、何のメリットもありませんから。
おそらくは、何かしらのターゲットを決めて、痛め付けたい…
といったことかと思います。

私にとっては、コメントはどんなものでも参考になるし、
変なおべんちゃらより、本音に近いコメントの方が、
返事のしがいもあって楽しいです。

話を戻すと…
株価の予測は、できません。
できるなら、そんな楽なことはないのです。

そんなことは、相場の大前提です。

そして、予測ができないからこそ、トレード手法が
編み出されているのです。
それは、従って、予測をするための手法ではありません。
予測ができなくてもトータル利益にする手法です。

あえて予測について補足するなら、
私の場合は予測はスタンスを決めるための判断です。
どんな相場でも、仕掛ける条件を決めておく。
それがスタンスです。

そして、スタンスというのは正しかろうが正しくなかろうが、
それは結果論でしかありません。
だかr、正しいかどうかというより、判断できるかどうかという方が、
実は問題になるのだと思います。

スタンスが間違っていても、仕掛けがなければ、
金銭の損失も利益もありません。
あるのは時間損失だけです。

結局のところ、売りでも買いでもいいし、
どこで仕掛けようがいいのです。
しっかり損切りができればいいし、
しっかり利確ができれば、それでいいだけです。

そういう意味でも、予測の当たり外れは、
成績には、そんなに響くことはないと思います。

今日も、日経平均はローソク足の局面で言うと上昇です。
しかし、ここに来て、7月2日の高値を越えたことで、
大きく見ても乱高下の持合いの波動になりました。
せっかく成立していた下降の波動もいったん終わりです。

でもこのまま上がるのかどうかなんてわかりませんし、
下がるかどうかも分かりません。

長い長い様子見。
それでもまだ様子見。

いいと思いますよ。
私は。

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7/15 我田引水式
すいません。
昨日にアップしたはずの記事がアップされていませんでした。
先ほど、急いでアップしました。

「下書き」のステイタスのまま「保存」してしまって、
アップした気になっていたのです。
こんなことは、いまだ初めてのことで、
軽いショックを感じています。

てっきり、みなさまにさらされていると思い込んでいたので、
ちょっとがっかりです。
まあ、仕方なしです。

で、今日の記事です。

今日の日経平均も上昇。
寄り付いてからはあまり動きませんでしたが、上昇は上昇。

ただ、非常に我田引水的な見方ですが、
先週の最安値から上に引く上昇トレンドラインを割っています。
本当は、トレンドラインというほどの日柄がないので、
トレンドラインとは言わないと思います。

なので、我田引水としか言いようがないですが、
先週水曜の最安値、金曜の安値、そして昨日の安値、
これを結ぶと、かなり急ではありますがきれいな直線になります。

そして、今日のローソク足は、完全にそのラインの下ですから、
ミニトレンド転換とでもいうような形になってはいるのです。

もちろん、明日は下降・・・というには、あまりにふざけた根拠です。
客観性より主観性が勝っています。

ただ、これだけの乱高下が続いている中、
買いにしても売りにしても、一瞬にして終わってしまうので、
保持銘柄がある場合は、もうそれだけで要注意なんです。

一気に逆に行かれてしまうとどうしようもありませんし、
ギャップが空くと処置なしです。
要注意なのです。

決して無理しちゃダメです。
わからないから、やらない・・・というのは正しい方向です。

わからないから、わかるように努力する・・・というのは
無駄な努力であることが多いです。

自分で自分を「意気地なし」とか考えて責めないでください。
念のため。

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7/14 逃げちゃいました
あっさり抜けられてしまいましたね。
ちょっとがっかりです。

ニューヨークダウが200ドル以上の上昇。
日経平均も、いろいろな重要なラインを
ギャップを空けて飛び抜けました。
少し上向きになった25日移動平均線に
きれいに乗っかっています。

私には手の出しようもありません。
黙って見ているだけです。
まあ、何もしないわけにもいかないので、何かはした、
という程度です。

ただ、こういう場面での「何かはした」なんていうのは、
ほとんど失敗に終わります。
わかっちゃいるけど・・・という世界の話です。
基本的には、今日はやらないという客観的情勢ならば、
絶対に手を出してはいけないのです。

昨日あたり、うまく買い入れた方などは
笑いが止まらないかも知れませんね。
本当におめでとうございます、ですね。

今の状況、日経平均は上向き25日線の上にいて、
75日線も一応上向きを回復していますから、
上昇という判断になります。
私のスタンスは、また1度スカを食らった形です。

でも、仕方ないです。
私はそう考えます。
自分のわからない相場に、想像で乗りこんで行っても、
勉強にも何もなりません。

一般個人トレーダーには、
新しい手法とか、複雑な手法など不要です。
というか、そんなものはありませんから。

相場は、プロが作り出すものです。
そして一般が入ったところでわけがわからなくなるのです。
わけがわからなければ、プロでも対処しようがないのです。
あとは、感性とか、センスとか、そういう世界になっていきます。

私には、センスなどというものはありません。

だから、最初から無理はしません。
スタンス決めて、それでダメならあきらめるだけ。
それでも、何とかやっています。

くれぐれも、相場に乗りまくって稼いでいる人の
成功談など本気で聴かないことです。

では、また。

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7/13 じっと見ています
金曜日のシカゴの日経先物の動きからすると、
ずいぶん低い寄付きになりましたね。
もっと、うんと75日移動平均線を抜けきっての寄付きになるかと
思っていました。

前場は少しもみ合ったものの、75日線も20,000円も、
下から上に抜けていきました。
そして、大引けで止まったのは、非常に苦しいところ。
一目均衡表の雲の中です。

ちょっと持ち合いそうな感じが出てきましたね。
下向き25日線と少し上向いた75日線の間。
しばらく、この苦しそうな空間で推移するのか、
下か上かに逃れて、すっきりするのか。
そのあたりが見どころで、今日の動き自体は、
じっと見ているしかありませんでした。

実は、TOPIXのほうは、75日線を上抜けていません。
上昇はまだまだ全体的なものでもなく、
日経平均固有の動きだということのようです。

明日以降のポイントは、
日経平均が、続伸して25日線にどう絡むのか。
あるいは、下落して再び75日線、20,000円を割るのか。
あるいは、上下にポイントを超えて動くのではなく、
もみあいを続けるか。
そのあたりだと思います。

まあ、もみあいを続けるなら、
それは、上昇よりも下降に近づく動きだろうなという予測。

今日の動きでは、何も結論は出ていません。
少しはぐらかされたところです。

こんなところで焦ってしまうわけにはいきませんので、
冷静に、上のようなことを考えて個別銘柄を眺めておきます。
私がチャンスだと思っているような銘柄は、
まだ決定的な逆行を示しているわけではありません。

明日・・・
飛んで行ってしまうかもしれないという想像はぬぐえませんが、
それならそれで、またリセットすることですね。

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7/12 仕掛けのポイントは
昨日書いたMS&ADの件です。
文章だけではわかりにくいかと思いましたので、
日足チャートに書き加えてわかりやすくしてみました。

MS&AD日足チャート(7月10日時点)
MS&AD日足チャート20150710
(クリックすると大きくなります)

波動の流れと、株価の流れ(予測)を矢印で示しました。
波動は、大きく見ると高値も安値も直近の高値安値を下回っており、
下降の波動になっています。

株価の流れは、今後すぐに下に行ってしまうシナリオ、
いったん3,500円の株で反転したあと再度下に行くシナリオ、
下にはいかず上に行ってしまうシナリオ、
この3つの予測を書き記しました。
(ほかにもシナリオは描けますが・・・)

上に行ってしまうシナリオの場合は、もとより「売り」の仕掛けには
適しません。
上に行ってしまったら、いったんは見送りでしょう。

仕掛けになるのは、下に行くシナリオであるのは言うまでもありません。

月曜以降、75日移動平均線より上で株価が展開することがあるなら、
まずはその75日線割れが仕掛けのポイントになりえます。

それから、金曜日の足の安値割れ。
そこも有力な仕掛けポイントです。

私はどちらでもいいと思いますが、
少しでもリスクを少なくするなら金曜日の安値割れでしょう。
このことにより、少なくとも、ローソク足の局面での下降になる確率は
高まるわけですから。

75日線割れだけだと、その日のローソク足の形が、
金曜日の足の中での展開(持合いの足)の形に
なるかもしれないし、場合によっては金曜日の足の安値を割らずに、
高値は更新するという上昇のローソク足になってしまうこともあります。

そういう意味で、金曜日の安値割れを仕掛けのポイントにするのが
よりやりやすいと思います。

そして次の段階では、3,500円付近のパーティション割れ。
ここは、先週木曜日の安値割れということだと思います。
そこで追撃の売り。
上に書いた最初の売りの含み益を背景に、
第2の売りを追加していくところでしょう。

もちろん、このパーティションで、木曜安値を割ることなく、
反発してしまうなら、第2の売りは保留です。
第1の売りの利益確定となるか、損切りとなるのか、
そこはその後の流れ次第になります。

その後の流れで、利益確定にも損切にもならなかった場合には、
再び第2の追加チャンスを待つことになるでしょう。

・・・

この銘柄についての昨日の話も含めて、以上の話は、
この銘柄のチャートを見た時に、ほぼ一瞬で考え付くことです。
10分も考えていたら、他の銘柄に目を通す時間が無くなってしまいます。

どんなに長くても1分くらい。
それで、判断すべきです。

チャンスのありそうな銘柄なのかどうか、
その判断は、チャートを見て5秒くらいでわかると思います。
ありそうなら、さらに数十秒見る。
そして、1分ほど見たところで、候補銘柄として残すかどうか決める。

そんな感じでしょうか。

当然のことですが、この感じがつかめるまでには、
勉強が必要です。
経験も必要だと思います。

その勉強、経験の目安として、
昨日今日で書いたことを、参考にしていただけると嬉しいです。

不明点があれば、いつでもご質問をどうぞ。
答えられる限り答えます。


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7/11 売るならこの形
来週の日経平均がどうなるかは、例によってわかりません。
準備できるのは、あくまでスタンスを決めた時の狙いを絞っておく
ということです。

私は、当面「売り」の準備をしておこうと考えていますので、
それにふさわしい銘柄を選定しておくということになります。
そして、その銘柄がある狙いの形になった時、
そして仕掛けるべきポイントに来た時に、計画通りに入っていくのが、
正しいやり方だと思っています。

MS&AD(8725)。
6月初めに高値を付けて以降、日経平均が最高値を更新
したときには、高値更新できずに下落してきました。
大きく見ると、今現在はチャート波動の局面での下降中。
いよいよ75日線を割り込んで、下手をすると下降相場に入ろう、
というところまで来てしまいました。

昨年11月の上昇開始以来、グランビルの波で言うなら、
すでにちょうど3回の大きな高値更新を経ており、
このまま下降相場入りするならば、
まさに教科書的なチャート形です。

さらに、一目均衡表を見ると、日経平均と同じように、
雲を割り込んでどうなるかというところ。
金曜日は、雲の中へ突っ込んでいきましたが、
最終的には下辺にとどまるのが精いっぱい。
今後、この雲が大きな壁になってくることも想像されます。

こうしてみると、実に日経平均と同じように動いていながら、
日経平均のチャートが示すより、より教科書的で、
下降の傾向が強いように見えます。

いかがでしょう。
売りにはとても魅力的に見えてきます。
変に信用売り残が多いわけでもないので、
余計な心配もしなくて済みます。

仮に下げたとして、その下げ余地ですが、
3,500円あたりに、かなり強いパーティションがあるようで、
落ちてもそこまでという見方もできます。

ボリンジャーバンドも、
まだ-2σが75日移動平均線を割り込んだ程度で、
下げ余地が今時点で大きいとも言えません。

しかし、本当に下降相場に入っていくなら、
これらは、一気に変わってきます。
3,500円付近のパーティションを一気に割るようだと、
その下はありません。

どこまでも下があるように見えてきます。
「売り」を考えた時には、非常に魅力の多い銘柄です。

で・・・仕掛けるとして・・・・・
どこでどう仕掛けましょうか?

別に秘策があるわけでも、特別なことを考えているわけではなく、
普通に考えていくだけですが・・・
そのあたりの詳細は、明日また記事で書こうと思います。

よろしくお願いします。

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7/10 止まるところで止まる
激動の1週間が終わりました。
壁が上にも下にもあったということで、
日経平均は、やはり反転すべきところで反転し、
止まるべきところで止まって引けました。

場中、上がっているときは、
どこまでも上がって行きそうに見えます。
何もしないで見ていると、そんな気持ちに誘惑され、
買わないと大損してしまう焦燥感にとらわれます。
ついつい買おうものなら、買ったところ、まさにその地点が天井になります。

自分が買い保持した状態でぐんぐん上がろうものなら、
すぐにでも暴落しそうな妄想にとらわれ、
矢も盾もたまらず利益確定してしまいます。

分足の動きばかり見ていると、どうしても、
その場その場のローソク足の上下動ばかりが気になって、
なかなか冷静になれないものです。

でも、結果論かも知れませんが、
日足チャートを見れば、今日の高値は75日移動平均線や5日線です。
また安値は一目均衡表の雲の下辺。
まさに、止まるべくして止まっているわけです。

こういうことを冷静に確認しながら、
分足の激足に挑めば、少しは心の持ちようも変わってくるはず。

日経平均だからそうなるのではなく、
どの銘柄でも、多かれ少なかれ止まる理由はあるはずです。
いずれにしたって人間が売り買いしていることですから。

デイトレであっても、いつも日足チャートを傍らに置いておくことは、
そういう意味で、とても大切なことです。

分足にも、当然にいろいろなラインは引けます。
そこにもヒントはたくさん出てきます。
しかし、どうしても相場は一日単位で動くということがあるので、
日足の方が重要なポイントは多いのです。

今週は、本当に日経平均の動きが激しい週でした。
それだけに、日足チャートの大事さ、すごさがよく理解できました。

この休日、少しじっくり振り返りたいと思っています。

とりあえず、今日はお疲れさまでした。

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7/9 長い下ヒゲ大陽線
日経平均は、寄付きから30分程度で19,100円近くまで下落。
日足のボリンジャーバンド-2σを大きく下に飛出したまま、
5月の安値まで割り込み、どうなることかと思いました。

しかし、その後は上昇に転じて、
大引けではボリンジャーバンドの中に戻り、
昨日割ってしまった一目均衡表の雲の中にも頭を突っ込んできています。

長い下ヒゲと大きな陽線。
終値では昨日を上回っています。
75日移動平均線も、今日はまだかろうじて上向きのポジションを
保ったまま何とか終えています。

出来高も今年最大。
この状況を見て、これで下落は終わった。
今日が底だろう。
そういう向きもあるかと思います。

今日だけのことを言えば、買いにチャンスがあった日かもしれません。
あくまで結果論でしかないのですが、
75日線がしっかりと上向きの銘柄について、
今日の下げを見ながら、再びの75日線抜けや、
75日線からの反転を見込んだ狙いをつけておけば、
仕掛け時の恐怖は大きく感じたかとは思いますが、
それなりに大きな利益になったかもしれません。

ただ、それはあくまで今日一日を見た時のデイトレの話です。

流れとしては、高値更新から安値更新へと、短期間に大きく動く乱高下。
トレンドの定まらない持合いの局面が、5月の安値割り込みで、
今日さらに増幅されたところです。

上か下かはわかりません。
私には、ここが底だと力を込めて言うこともできません。
チャートからの読み取りでは、わからないというのが精いっぱいです。
75日線も横ばいとあっては、判断がつきません。

ただ、狙い・期待という意味では、ここからの下降相場入りに焦点を当てて、
見ていきたいというのは、私としては変わりません。

わからない、という中でも日経平均はすでに
下降相場に片足を突っ込んでいます。
75日線割れも、一目の雲割れも実際に起きているのです。

大きく見れば、持合いの波動でも、
近々で見れば下降の波動が成立してもいます。

明日以降、75日線や20,000円が抵抗線としてどの程度機能するか。
支持線として機能していたラインは、いったん抵抗に回ると、
こんどはきちんと抵抗線として機能します。
そういう支持・抵抗の逆転が起きているのではないいかと想像します。

どうなるのか。
明日の週末は、そのあたりに注目ですね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

投資大全集(無料全集)

(上の動画、まだご覧になっていない方へ)
この動画を見ると、75日線の重要性がわかります。
75日線しか引かれていない日足チャートが、どのように見えるか。
よくわかる素材だと思います。
個別銘柄の部分はよく見ておいてください。
分析の順序も分かってくると思います。

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7/8 75日線とチャートの見方
投資大全集(無料全集)

(以下は、この動画のおすすめです。
 もう見られた方は、スルーしていただいて結構です。)

最近の日経平均の動きを見ていても、
重要なのは75日線と株価の関係です。

株価は75日線を離れれば戻ってこようと動きます。
戻ってくれば今度は75日線を離れていこうと動きます。

そうやって、75日線を中心にして、相場の動きを形成していきます。

チャートを見るというのは、こうした75日線と株価の関係を、
根底で踏まえつつ、その他の詳細な指標の分析をしていく過程に
他なりません。

75日線をチャートに表示しておくことは、
そういう意味では必須です。
チャート上に75日線がなければ、大きな動きは捉えられません。

株のトレードの勉強をするなら、
まずはこの75日線と株価の関係を学ぶことから始めるのが近道です。
私は、そのことを知るまでに、結構な時間をかけてしまいました。

結構な時間をかけてしまったということは、
それだけ損な道を歩んでしまったということでもあります。
75日線の大切さを知る前に、いろいろな知識を仕入れて、
トレードをしていたということは、
それだけ余計な手法や考え方を身に着けてしまっていたということです。

余計な手法や考え方は、身に着いてしまうと、
それを払しょくするのに案外と時間や労力を必要とします。

本来的には、真っ新の状態にあるときに、
75日線のことを知りたかったと思います。

投資大全集(無料全集)

この動画は、徹底して75日線の重要性をうたっています。
チャートには、75日線だけが表示されているような状態です。
逆に言えば、75日線だけ見ていれば、大丈夫ということでもあります。

トレードのための事務的な話の部分は、
知らなければ見る、といった程度でいいと思いますが、
個別銘柄についての動画はすべて見た方がいいです。

75日線のみのチャートで、どこまで解説されるのか。
そういうことに注目してみると、実にわかりやすくなります。

無料だからと言って、バカにしたものでもありません。
見る価値は十二分にあります。

75日線の重要性についての話は、なかなか書籍では見当たりませんので、
ぜひおすすめしておきます。

投資大全集(無料全集)
7/8 簡単に言ってはいけない
日経平均は暴落になりました。
75日移動平均線をも一気に割り込んでしまいました。

75日線割れは、本当に久しぶりのことです。
今年に関して言うならば、1月に一瞬だけ割り込んだだけ。
あとは、ずっと上向き75日線の上で日経平均は推移していました。

75日線は、チャートの最大のかなめです。
75日線によって一番大きな相場の方向が見られるのです。
その75日線を、大きな陰線で割り込んだのですから、
今現在相場の大きな方向が下に向かっているということ。

こんな時に、簡単にリバウンドのことなどを考えてはいけません。
大きな陰線の後にはリバウンドがある・・・
このこと自体は間違ってはいないかもしれませんが、
リバウンドするかどうかなど、今の時点ではわかりません。
ボリンジャーバンドを飛び出してはいても、
リバウンドするかもしれないし、しないかもしれない。
それだけのこと。

リバウンド狙いの買いなんて、簡単に口にしてはいけないし、
狙ってやることでもないと思います。

例えば、下げたと言っても75日線はまだわずかに上向き。
だとすれば、明日以降、75日線を抜けるときには「買い」。
といった狙いはありうると思います。

ただ、それも、あくまで75日線を抜けたという事実に基づいて
仕掛けられるものであって、
75日線を抜けていないのに、抜けることを想定して仕掛けるもの
ではあり得ません。
「どうせ仕掛けるんなら、少しでも早めに、安い位置で」というのは、
この場合には当てはまらないと思います。
(予測で仕掛けるな・・・というのは、そういうことです。)

いずれにしても、相場の状況の予測に関して言うならば、
「どう見ても○○・・・」とか「○○にしか見えない」とか、
そういうことを本気で言ってしまったら終わりです。

もちろん、状況そのものについては、
どう見ても明らかなことだってあります。
そうではなくて、予測に関して、確定的なことを言うなということ。

明日以降の方向が確定的な相場の状況なんて、あり得ないのです。
「このローソク足の形なら、次はこう展開する」なんて、
あり得ないのです。

一般トレーダーは、どうしても、そういう細かい法則めいたものに、
興味を持ってしまいがちです。
そして、今日は「○○足が出た!明日は○だ!」などと考えては
失敗するのです。

今時点で言えること。

大きく見ると、チャートの波動は乱高下の持合い継続。
小さく見ると下降の形。
そして、今日75日線を割り込んだ。
上昇相場から、下降相場の流れが、また一歩進展した。
ただ、ボリンジャーバンド-2σをも割り込んでいるので、
下げ余地は少ない様子。
今日「売り」仕掛けている場合は、利益確定は近いと想定しておく。

こういうことだと思います。


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7/7 七夕ですがぐずついてます
今日はまた200円以上の上昇になりました。
とはいえ、寄付いて以降は上がらず下がらず、
少しの揺さぶりはあっても基本的にはステイでした。

それにしても、今日は25日移動平均線。そして5日線。
やはり、止まるべきところに止まるべくして止まっています。
チャートを見ながら動いているんですね。

でも25日線は終値で抜けられませんでした。
先物の方は抜けたようですが。
TOPIXにいたっては、25日線どころか、
5日線が今日の焦点だったようです。

日経平均の全体的なチャートの見映えとして、
やはり、下向きになった25日線、
次第にカーブが緩やかになる75日線・・・
そのあたりが目立ってきました。

少しづつ、下降相場に移りつつあるのかなあと思います。

上昇を続けるのであれば、
このあたりの見映えが、変わっていくということなんでしょう。

昨日の形で、乱高下に終止符、などと書きましたが、
今日はまだまだ乱高下の様相です。
ただ、それは日足の話であって、
分足では大して動いてはいません。
今動いているところが、
いろいろなラインが集まっているところなので、
なかなか動けないのかもしれませんね。

さて、明日なのですが、
今日の安値を割るような寄付きから売られていくなら、
「売り」を考えていいかもしれません。

もちろん、銘柄は下降相場のただなかにある銘柄です。

日経平均が、先物が示すように上に抜けていくなら、
様子見ですかね。
私はそうします。

なかなか買えそうなのもないということで。

七夕だってのに、ぐずついた天気です。
相場の方も、なかなかスカッと行きません。

まあ仕方なしです。

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7/6 乱高下に終止符か
乱高下の持合い形のチャートが、今日の大幅下落で、
短期ではあっても、下降の波動の形に変わりました。

この2週間、本当に上に下への乱高下でした。

それは、6月18日に直近安値を割り込んだにもかかわらず、
次には直近高値を抜けてしまうというチャート形になったからです。

つまりは、安値以下で売ろうとする人もいて、
高値以上で買おうとする人もいた、という、
市場の判断が難しい状況だったことを示しています。

それが、今日、6月29日の直近安値を下回ったことで、
変わったということです。

今日の焦点は、そこがひとつ。

そしてもう一つは、
安値において、75日移動平均線に限りなく近づいたこと。
さすがに、私も、ここまでの想定はしていませんでした。

理由が、ギリシャだろうと中国だろうと、その両方だろうと、
そんなことは関係ありません。
どんな現実の理由があったにせよ、
その理由によって”75日線”までの下落は説明がつかないからです。

なぜ、75日線まで落ちたのか?

それは、それが75日線だったから・・・
としか言いようがありません。

それ以上の説明ができるはずもないのです。

情報やニュースでは、上下動の程度までは予測できません。
チャートだからこその予測です。

上昇だとしても”ここ”で止まる。
下降だとしても”ここ”までだろう。
というのは、チャートからしか読み取れません。

まあ、今回は、75日線だけでなく20,000円という、
切りのいい数字のパーティションもありますから、
そこまでの想定外性はないかも知れません。

それでも、ここまで来てしまった以上、
75日線割れが見えてきたといっていいと思います。

もちろん、75日線からの反発も同じくらいにあり得ます。
今週末には、「何が、下降相場…だよ。」なんてことに
なる可能性もあるのです。

わかりません。本当に。

でもグランビル法則に言うところの下降の初動であれば、
まだ75日線は上向きでいいはず。

ここはひとつ、下降の方を見ておいて、
仕掛けを考えてもいいのではないかと思います。

何度でも書きますが、これはあくまで予測。

従って、外れたっていいのです。
外れたところで、実害はありません。

大切なことは、スタンスを決めておくということです。

結果論で株を語る人たちには、できないことかと思いますが。

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7/5 スイングが有利だが
私は、スイングトレードだけでなくデイトレードもやります。
どちらが得意でということもなく、両方ともやります。

でも、基本スタンスはスイングが中心。、
デイはあくまでサブ的に考えています。

いろいろな意味で割がいいのはスイングだと思います。

いったん仕掛けてしまえば、場を見ていても仕方がないので、
あとは逆指値注文を入れて放っておきます。
あまり、その銘柄に関わらなくて済みます。
パソコンの方で勝手に処理してくれます。

ただ、
弱点は持ち越した時のリスクがどうしても生じるということ。
ギャップが空いて、自分の望むのとは逆の方に行った場合、
決めておいた損切ラインを大きく外れてしまうことがあります。

これは、避けようがありません。
どんなに注意したとしても必ず起きてしまうことでもあります。

その点、デイなら逃げることができます。

前場から後場への持越しをしなければ、
株価は基本的に連続しているでしょうから、
意思さえあれば、なんとか損切りもできると思います。

スイングの方が割がいいというのは・・・
たとえば、デイトレで一日トータル30ティックを取るとして、
1週間5日間で30ティック×5日=150ティックを獲得するのと、
スイングで1週間5日で150ティック獲得するのと、
どちらが楽かと言われれば、スイングがはるかに楽でしょう。

また、労力やストレスもデイの方がはるかにかかります。

デイは、その日の銘柄をその日に探すことがほとんどです。
前日大引け後に探しておいても、翌日の相場はたいてい、
思い通りにならず、探しておいた銘柄の十分の一も
仕掛けられないことがよくあります。

そうなると、結局、ランキングや業種別チャートを何度も見ながら、
仕掛ける銘柄を探します。
この作業は、スピードも要求されるため、結構面倒です。
最後は、結局自分がいつもやっている銘柄に戻って、
分足だけ見て仕掛けるとか、そういう感じでやっています。

時間軸が短いと、どうしてもダマシも多くなります。
なので、損切りも多くなります。
損切りした後に自分の思い通りに順行するなんてこともよくある話で、
それだけ、分足の動きはあてにならない部分もあるということでしょう。

デイトレをやろうと思うのは、全体相場があまり動かない時。

スイングだと、仕掛けチャンスが極端に少なくなります。
でも、すべての銘柄が動いていないわけではなく、
活発に動いている銘柄もあるわけです。
そこをデイで狙っていくわけです。

スイングは、全体相場にトレンドが出ていると思われるとき。
そういう意味では、なかなかチャンスはありません。
このブログでも何度か書きましたが、
スイングのチャンスは、ひと月に1~3回くらいかと。

だから、自分で「ここがチャンス」と認識した時に、
そのチャンスを逃すのは、結構な痛手です。
そんな時は、「デイがある」と思って取り戻そうと必死になりますが、
そういうときほど、デイもうまくはいきません。

コンスタントにこつこつとデイトレをやるか、
たまののチャンスに的確にトレンドを取っていくスイングをやるか、
人によって、得手不得手はあるかと思います。
当然に、使える時間の制約などもあるでしょう。

自分にあわせて、うまく使い分けていくといいですね。

今の状況では、ちょっとデイトレ・・・ですかね。

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7/4 自分の問題は他人の問題
証券会社のディーラーを長くやってきた方。
これは、トレードの世界のプロです。

私はやったことがないので、その世界の成り立ちも、
具体的な生活もよくは知りません。
聞いたことがあるだけです。

その世界で生き残っている方々は、
もちろん、トレードの上手な方です。
というより、
実際にトレードでコンスタントに利益をたたき出している方々です。

しかしながら、一般の個人トレーダーとは、
その育成のされ方も、周りの環境も、あまりにも違いすぎます。
そしてまた、扱う金額の大きさや、責任の重さも違います。

ですから、一般の個人トレーダーが、
こうしたプロの方々の真似をしようとしてもムダです。
マネなんかできません。

マネしたいなら、その世界に入り込んで学ぶしかありません。

一般個人トレーダーには、一般個人トレーダならではの、
学び方も、訓練の仕方も、生活の仕方もあると思います。
そして、それは、
同じように一般個人トレーダーを経験している人からしか教われない、
と思います。

同じような境遇にあるからこそ、
同じような願望をもち、同じような問題を抱えて行くのです。
そして、その願望や問題に関して、試行錯誤が繰り返された結果、
ある一定の解決策や手法に辿り着く方が出てくるわけです。

簡単に言うなら、同じ境遇にある人のコトバしか参考にならない、
という事かもしれません。

だから、逆に言えば、ある問題を解決したいと思うなら、
同じような境遇にある人を探せば、その人も同じ問題を抱えている
可能性が高い。
だから、一緒に考えると、解決策に早くたどりつく可能性がある。
もしくは、同じ境遇の経験者なら、
既に解決策をもっている可能性がある。

トレードは、一人でやる作業ですから、
ともすると、「自分だけができない」とか、
「自分はアホなんだ」「自分は合っていないのだ」と、
簡単に思いがちです。

「なぜ、自分が買うと相場が下がるのか?」
「なぜ、たまたま損切りしない時だけ相場が逆行するのか?」
「こんな銘柄に目をつけるのは自分だけではないか?」
「これだけの上昇相場に乗れていないのは、自分だけだろう。」

同じ境遇にある他人の考えが見えないだけに、
どうしても、自分ばかりを責めてしまうのが個人トレーダーです。

でも、決してそんなことはないのです。

自分が問題としていることは、
おそらく、他人も問題としています。
自分がやりがちなことは、他人もやりがちなのです。

うまく相場にのっている、その世界のプロの動きを見て、
自分と比較してしまう・・・
こんなのはナンセンス!

・・・・

今週頂いた、いくつかのコメントを読んでみて、
以上のようなことを考えました。

コメントいただいた方、ありがとうございました。

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