損切りこそトレード人生
損切りできなきゃ株トレードをやる資格はない。切って切って切りまくらなきゃトレードじゃない。
8/31 あまりいい位置ではない
19,000円が壁になっていますね。
これが、一時的なものなのか、少し長きにわたってのものなのか、
この辺りでぐずついているようだと、日経平均も浮かばれません。
これだけの大下げがあった後は、同じように大上げがないと、
相場は回復しないものです。

下降相場では、じりじり上げては大きく下げる・・・
を繰り返すものです。
下降相場を脱するためには、一気の上昇も必要なときがあります。
そんなときは、出来高も大きいものです。

ただ、5日移動平均線は上向きになりましたし、
MACDも、ゼロライン下でのゴールデンクロスが間近ということで、
まだまだ、上昇の目はあります。

でも・・・

今現在、すでに本日のニューヨークダウの場が開いています。
下げているようですので、このままの状況が続くなら、
明日の日経平均も下げていくと思います。

なかなか、手出ししにくい相場です。
相変わらずですが。
売りをやろうと思っても、まだ日経平均が、
25日線にさえ上がってきていません。
ここから、売ろうとすると、銘柄は探していかないといけません。
買いの銘柄を探すよりは、よほど楽だと思いますが、
そうはいっても、なかなか見つけにくいものです。

というか、日経平均が25日線から遠くにいるので、
どうしても個別銘柄もそうなりがちです。

そういう意味では、村田製作所(6981)のように、
下降相場で25日線に絡んできている銘柄などは、
売りで考えてもいいと思います。
ギャップを空けて下に飛んでしまったら、見送りですけどね。
場を見られるなら、下に飛んでからの戻り上げと、
さらにその後の再度の下げを見て、売り仕掛けていくということもできます。

それでも、まあ、今売り急ぐこともないし、買い急ぐこともありません。
じっくりと待って、日経平均がいい形になってからでいいと思います。
そうすれば、個別銘柄もザクザク出てきますから。

じっくり行きましょう。

クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
スポンサーサイト
8/30 経験でわかること
損切り失敗の恐怖は、
やはり経験しないとわからないものでしょうか。

私は、いやというほど経験しました。
そして、ほとんど、どん底気分というのを味わいました。
「とんでもないことをやってしまった」という顔面蒼白の気分です。

私が、株トレードの基本を学んだのは、その後のことです。
なので、はじめっから基本を学んでいたとしたら、
そんな顔面蒼白の経験はしなくても済んだかも知れません。
そこの部分はどうしてもわからないところです。

トレードの上達は、おそらく、勉強と実績の積み上げでもたらされる
ものだと思いますが、劣勢に回った時の心のあり方とか、
そういう精神的な部分は、
もしかしたら、手痛い負けを経験しないとダメなのかもしれません。

基本的に、トレードはマニュアル通りにやるだけです。
ただ単に、マニュアル通りにやることが
ばからしくく見えたり、損な感じがすることが多いだけです。

ただ、人間は、そうしても損をしたくないし、
もっと得を取れるときに、マニュアル通りにその得を取らない・・・
というのが非常に苦手だと思います。

「今回は、例外として、もう少し引き延ばそう。
だって、確実に利益が増えるのだから。」
「今回は、例がとして、もう少し引き延ばそう。
だって、いずれは上昇するに決まっているんだから。」

マニュアルには、どれだけはっきり書いてあっても、
上のようなささやきに、人間は負けてしまいます。
というか、そのささやきが、あまりにも当たり前なだけに、
マニュアルがばかばかしく見えてしまうのです。

そして、その時に頭に浮かぶのが、子どものころから聞かされてきた、
「何事にも、工夫をするのはいいことだ。大いに工夫しなさい。」
という訓示です。

最低限がマニュアル通り、工夫すればもっとよくなる。
それが、日本人にとっては当たり前で、
マニュアル通りやるなんて、とてもバカにされることなのです。

でも、トレードはそうじゃないんだ、
なぜならば、相手が生身の人間ということだけではなく、
自由に動きまわる数字だからなんだ・・・。

手痛い負けを経ることで、そんなことが見えてきます。
これは、勉強だけだと見えてきません。

あるいは、逆に言うと、
「勉強だけで見えてくることだけで戦えばいい。
 マニュアル厳守が一番の攻撃であり防御なのだ。」
ということが、勉強だけではわからないということ。

そこが本当に難しいところです。

だから、個人トレーダーでなければ、個人トレーダーの教育は
できるはずがない、と私は思います。

(だから、どうなの?と言われても、何もありませんが。)


クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
8/29 ニューヨークの整理
昨夜のニューヨークダウは、小さなローソク足。
ニューヨークは完全な下降相場ですし、
現在の指標株価も、まだまだ移動平均線からははるか下ですから、
今後も75日線、25日線に戻るような動きは続くかもしれません。

ニューヨークダウの場合は、すでに25日線が75日線とデッドクロスしており、
このところの日足のチャート波動は、25日線を抵抗線としたものに
なっています。

すでに、下降相場に入って、小さく見ると4-5回ほどの
波動を形成しています。
そして今回は、セリングクライマックスと言ってもいいような、
大きな下げになっています。

ニューヨークダウで見ると、今後の焦点は、
今回の波動が最大下降となるのかどうか。
今後は25日線から75日線へと、上昇相場への転換前によくある、
持合いを経て、上昇相場に向かっていけるかどうかです。

そして、それは、日経平均が下降相場を深く形成していくのか、
早々に上昇相場に戻るのかを決める要因にもなるはずです。

ニューヨークなら、来週、この株価が25日線、
75日線に近づいていくなら、売りのチャンスになります。
そして、ニューヨークを先行指標とする日経平均も、
その時は売りのチャンスになるはずではありますね。

ただ、まあ、日経平均が、どういう位置にいるかによって、
仕掛けどころは変化しますから、
そこはあくまで、日経平均を見ながら個別銘柄の仕掛けポイントを
追いかけた方が仕掛けやすそうです。

また、仕掛けた後の急上昇が十分に考えられますから、
損切りの準備は怠りなく・・・。
瞬殺されたとしても、それは後悔しないこと。
あくまで、一つの仕掛けとして、いつも通りのスタンスでいることです。

一方、今回の、反発を買いのチャンスとしてとらえる向きも、
当然にあると思います。
急上昇するなら買い。それはそれで、当たり前のことだからです。

だから、買いでいい銘柄が見つかるなら、買いもいいでしょう。

ただ、私のいつものスタンスでいうならば、
下降相場は売り、上昇相場は買いが基本ですので、
個別銘柄は、上昇相場の中にあるものを選択します。

日経平均と同じように、底・・・(かどうかわかりませんが)から
上昇してきているものを狙うのはスタンスに反します。

確かに、上がった時の上昇幅は大きいと思います。
目をつけていたなら、それを取り逃した感は大きいかもしれません。
でも、それはあくまで結果論。

私の場合は、そもそも、
私が狙ったものだけは、逆に行く・・・みたいなこともあって、
結果論を信用していません。

意固地だと言われても、それはそれで、受け入れます。

クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
8/28 やはりいつもの考え方で
日経平均が、戻ってきました。
戻すなら、もっと一気に戻るのかとも思っていましたが、
案外じりじり戻していると思います。

とはいえ、昨日終値比で550円以上の上昇をしているのですから、
かなりの急上昇ではあります。
このところの日経平均の動きを見ていると。
これだけの上昇でも、じりじりに見えてしまうから大変なものです。

どうやら、日経平均は、週足の指標に興味があるようで、
今日の高値は週足の最大指標である39週移動平均線で、
止まりました。
週足という意味では、まだまだ下降相場に入ったわけではないので、
この39週線に来て、この後どうなるかというのは、
非常に興味のあるところです。

一方日足では、今の日経平均は下降相場に入っています。
75日線が下向きとはいえ、横ばいに近づいてしまうなら、
微妙な判断になるでしょう。
でも、昨日も書いたように、75日線まで上がってきたところは、
空売りのチャンスではあります。
個別銘柄で、そんなのを見つけたら、仕掛け候補で考えていきましょう。

さて、今日の上昇で、いきなりシャープが発射しました。
すでに狭かったボリンジャーバンドの幅を抜けてしまいました。
今日の上昇で、波動としては乱高下の持合いに入りましたが、
今日は今日で、とりあえず仕掛けられたと思います。

短期でしか期待はできないと思いますけれどjも、
ともあれ、仕切ラインに来るまでは持ってていいように思います。
大事なことは、いつも通り考えること。
全体相場の乱高下に合わせて、スタンスを変えることなどありません。

別に、この銘柄にすべてをかけるわけではありません。
いつもの仕掛けの一つです。
いつもの仕掛けがいくつも重なって、トータルの実績が出てくるのです。
いつでも、そういう考え方で行くことが、トレードの継続性を守るのです。

上昇の形の銘柄を、全体上昇相場で買いで仕掛ける。
下降の形の銘柄を、全体下降相場で売りで仕掛ける。
それが基本であり、それ以上の特殊な考えは必要ではないと思います。

一喜一憂は、場中はどうしてもしてしまうものですが、
必ず客観的になろうとする時間を持ち、自分を見つめなおしましょう。


クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
8/27 注目銘柄は
日経平均は、ニューヨークダウに従って反発してきましたが、
それでも中途半端に持合い気味に動いています。
火曜日のローソク足の高値は抜けませんでしたし、
ボリンジャーバンドの中に引き戻されただけという感じです。

週足で見ると、今週はボリンジャーバンドが抵抗線になってます。
日足の方が一足早く、通常営業に戻ったということですね。

そうはいっても、日足は25日移動平均線が75日線をデッドクロスし、
75日線は完全に下を向いてきました。
下降相場の最初の波が、今回の下落だったとすると、
ここからまた上昇相場に戻すには、ちょっと時間がかかりそうです。
あくまで、チャートを見てのシナリオですが。

下降相場ということなら、
次のチャンスは、日経平均がふらふら上昇してきたときですね。
空売りが仕込めそうな状況になれば、そこがチャンスでしょう。

一方、こんな相場なので、また少し面白いところを当たってみますと、
しばらく前から目をつけていたシャープ(6753)が、
どうやら着々と、爆上げの機会をうかがっているように、
見えてきました。

今月、直近安値を割り込んでしまったのは、
チャート波動の局面から見て、残念でした。
しかし、その後は果敢にまた75日線に絡んでいます。

狭くなったボリンジャーバンドは、いつか必ず急拡大します。
それは、急騰によってもたらされることもあるし、
下降によってもたらされることもあります。
シャープも、一度、6月のボリンジャーバンドの収縮から、
下降を経ています。

その時と今回の違いは、75日線の位置と向き。
シャープの75日線は、まだ下向きですが、
これがだんだん横ばいになってくると、発射台建設完了です。

まだ、時間かかるかなあ・・・とも思いますが、
気長に見ていき、チャンスが来たら行きたいと考えています。

・・・・・・・

ちょっと、銘柄の取り上げ方があまりにマイナーすぎましたか・・・。

もう少し、日経と一緒に、上に下にと動いている銘柄に着目しても
いいんじゃないかと思うかもしれませんが、
これもやり方です。

探してみると、いろいろな銘柄があるものです。
日経平均に振り回されている銘柄が多い中、
きちんとチャートを形成していっている銘柄もあります。

連日書いてますが、ボラにばかり目を奪われてはだめです。
いつも通り、がいいのです。

クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
8/26 「底」は結果論でいい
全体相場が大きな動きをしてる時には、
できるだけ引いて見ましょう。
引くというのは、より大きな視点でということです。

大きなローソク足が出ると、そのローソク足の大きさに
目を奪われてしまいます。
でも、近くだけでなく、引いて眺めると、少しは客観的に、
現状を眺めることもできます。

日足チャートを見るにも、この数か月を見るというのではなく、
1年、2年単位で大きく広げてみることをお勧めします。

そうやって見ると、
18,000円というのが結構な節目にあることもわかります。

昨年の10月末の急騰から、日経平均は新たな局面に入りました。
そして、11月から今年の2月にかけての持合いは、
18,000円を抵抗線とした持合いでした。
そういう意味で、この18,000円は結構重要なラインです。

今年3月に、この18,000円を抜けだしてからは、
ほぼ一貫した上昇。
そこから、20,000円~21,000円の間の持ち合いを経て、
今回の暴落となっているわけです。
そして、今日の様子で、どうも18,000円あたりに、
支持線らしきものがあることがわかりました。

下げた下げたといっても、年単位で大きく見れば、
まだまだ結構な高値圏にいるわけです。
まあ、月足を見れば、その辺は一目瞭然なのですが。

日経平均の今日の反発も、実は、ローソク足としては下降です。
昨日の安値を割っていますから。
そして、大きな反発とはいえ、昨日高値を上回ってもいません。

まだまだ下げる可能性は少しも減ってはいないと思います。
もちろん、今日をきっかけに反発を続ける可能性も十分にあります。

月足のボリンジャーバンドとか見てみれば、
まだまだ「この辺が底」なんて、あまり根拠のないことも
言えないのではないでしょうか?

株の先生たちは、「そろそろ底値感」とか書いている人もいます。

私のブログ程度のことなら誰でも書けると思いますが、
「そろそろ底値感」なんてのも、誰にでも書けることです。
完全な主観です。
先生がこれまでに経験した様々な知見を総合しての、
野生の勘なんでしょう。
それはそれで、参考にするべきことかもしれません。

でも、「じゃあ買うんですか?」と訊いたって、返事も来ないと思います。

「底」というのは、予測するものではありません。
あとから結果論で語ればいいのです。

根拠がきちんとあれば、それは立派なスタンスなので別ですけど。

クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
8/25 「注意しろ」とは
面白い相場です。
反発に入ったかと思いきや、結局は長い上ひげの陰線。
こんなすごいローソク足が、ここで出てきてしまうと、
もう、すごすぎるとしか言いようがありません。
しかも、すごい出来高です。

日足だけでなく、週足も下降相場に入っていく勢いです。
月足は、まだまだボリンジャーバンドの中にあり、
下げ余地はあるように見えます。
いったい、どこまで下げるのでしょうか?

こんな相場になると、株の世界で何らかの職業を得ている人は、
必ず「注意してください」といいます。
私も、ついつい、書いてしまいます。
「注意して」とか「要注意」とか。

でも、「注意」の具体的な中身ってなんでしょうか?

それがはっきりしていないと、
「注意しろ」と教えても意味がないような気がします。

株の先生に聞いても、案外、明確な答えがなかったりしますから、
困ったものです。
要するに、実際に自分でトレードをやっていない先生は、
「注意」の意味などわからないのです。
そういう先生・・・多いと思います。

「注意する」ということは、相場がいつも通りに動いていないから、
そういっているわけです。
一つは相場の状態。
いつもよりも大きく動くということです。
大きく動くから、間違えると大きく損失を出す可能性があるということ。

そしてもう一つは、トレーダー自身の状態。
いつもより、大きく動いていることによって、
それをうまくさばいて大儲けしてやろうという欲が出てくるということ。

一つ目に対する対策は、単純です。
いつもやっていることをきちんとやる、といういこと。
つまりは、仕掛けるところでしか仕掛けない。
仕切るところでしか仕切らない、ということです。

そこに、適当な部分があると、一気に自分の思ってもいないところで
仕掛けたり仕切ったりしてしまう羽目になるのです。
たった一日、仕切り日を伸ばしたために、とんでもないことになる。
それを防ぐには、きちんとやるを徹底するのです。
ただそれだけです。

もう一つの、欲に対する対策は、
これも単純に、「決めたこと以外にはやらない」を徹底するだけ。

そして、ここからが難しいのですが、
こうした対策を講じる自信がないなら、トレードしないこと。

私の考える「注意」はそういうことです。

仕掛けるな、仕切るななんてことではありません。
そうではなくて、いつも通りに徹底してやる、というじことです。

「すっごい下がったけど、ボリンジャーバンドの範囲」とか、
「すっごい上がったけど雲の下」とか、
ローソク足やボラティリティだけでなく、
いつも通りにチャートの示す指標をきちんと見て、
素直に客観的になること。

それができれば、何も恐れることはありません。

クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
8/24 まずはリスク
金曜日のニューヨークダウの具合から、
日経平均がどうなることかと見ていましたが、
これまた、考えていた以上の下げになりましたね。

数年に一度の暴落になりました。

売り保持には、たいそうな含み益になりました。
ボーナスというに十分なものになりました。

売りで利益が出るときは、買いに比べたら一気です。
だから、やりやすいし、我慢の甲斐もあるというものです。
ただ、そこで、尻尾まで取ろうとするとうまく行きません。

頭と尻尾はくれてやれ、とよく言いますが、名言です。

後になってからローソク足を見ると、後悔したりするものですが、
初めからそういうローソク足が出るとわかっていれば・・・の話。
すべては結果論です。

だから、どんなローソク足を見たとしても、
頭と尻尾はくれてやれ、でいいのです。
時には、とても長い尻尾が出ます。
そんなのは、トレーダーなら誰でもそうなんです。
自分だけ損したような気になってはいけません。

さて、日経平均は、7月の安値を割り込んでの寄付き。
75日移動平均線は少しだけ下向きになりました。

でも、今日の動きを見ていると、
日経平均は、もはや日足で動いているふうでもありません。
もっと長期の月足です。

意識されたのはリーマンショック前、2007年の高値であり、
12か月線です。
それだけ、大きな視野で下落してしまったということです。
なにせ、今日上がった銘柄は10もないのですから。

トレードは、仕掛けなければ話になりません。
しかしながら、仕掛けると決めた以上は、
あとは相場に任せる覚悟をしなければなりません。
相場の動きは、トレーダーの努力ではどうにもなりませんから。

だから、まずはリスクを考えるのがいいようです。
予期される利益の計算よりは、予期される損失の計算が大事です。
仕掛けるということは、リスクを背負うということなのですから、
リスクありきの考え方をしなければ、
日を重ねるごとにトータルで損失ばかりが重なっていきます。

今回の下落に巻き込まれた人は、大いに反省していいと思います。
巻き込まれずに逃げられたはずです。
逃げられなかったのは、根拠のない「正常化の偏見」のせいでしょう。

「ここまで落ちれば、次は上がる」

株を買った時に、絶対に考えてはいけないのがコレです。
株は、FXと違い、上下平等ではありません。

上がった株は必ず下がる・・・けれども、
下がった株が上がるとは限らない・・・のです。

明日も、どうなるか・・・わかりませんね。
ニューヨーク、しっかり見ときましょう。

クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
8/23 デイトレと業種チャート
昨日は、相場の全体像把握の1つとして、
業種別動向を見ていくことについて書いてみました。
日経平均のチャートの分析と同時に、業種別チャートを見ることで、
少しでも実際に仕掛ける個別銘柄に対するスタンスを決める
材料になると思うからでした。

また、業種別チャートを見ることで、
どの業種に資金が集まってきているのか、
どの業種のチャートが活発に動いているのか、
そういうこともわかります。

特に、デイトレをやっているときに、これは参考になります。

ある一日を取り上げたときに、
日経平均(先物)の動きを逐一見ていくのは当然のこととして、
仕掛けの銘柄を探し出す時に、業種別の動きは参考になります。

デイトレで仕掛けていく場合、
大抵は、前日から目ぼしい銘柄をピックアップして考察し、
それなりの準備を持って朝を迎えますが、
日経平均の寄付き具合によっては、準備していた銘柄が、
仕掛けられない状況になっていることは本当によくあることです。

そんな時は、改めて一から銘柄を探していくわけです。
(あるいは、その日のトレードをあきらめるかです)

とりあえず、いつもやっている銘柄をざっと見て、
チャンスがないかどうかを見ていきます。
これは、ほんの一瞬で終わります。

それから、その日「買い」で仕掛けようとするなら、
上昇率の高い銘柄、
「売り」で仕掛けようとするなら。
下降率の高い銘柄を、一通り見ておきます。
できれば、日足チャート、分足チャートの両方を見ます。

そして、業種別のランキングを同じように、
「買い」「売り」それぞれのスタンスに合わせて
高い方から見ていきます。

そして、業種としてポイントに来ている業種のチャートを
見つけたら、その業種の個別銘柄に当たります。
業種のチャートがポイントに来ているときは、
その業種の代表的な銘柄は、たいていポイントに来ているものです。

ということで、日頃から業種別にどの銘柄が代表的なものなのか、
見ておくことが必要です。
さらには、業種別にその業種内で相対的に動きの活発な銘柄を
把握しておくことも必要です。
もちろん、業種ごとの動きの特長も把握しておく方がいいです。

デイトレをやるには、ある程度のボラティリティが必要です。
毎日見ていれば、それは次第に分かってくるものです。
あるいは、デイトレにはふさわしいけどスイングはできない銘柄・・・
とか、銘柄の特長も次第に分かってくるものです。

このあたりは、毎日の訓練で、ひと月もすれば慣れてきます。
そのためには、ツールも必要です。
ランキングが一目でわかるようなツール。
すぐにチャートが出てくるツール。
こういった、自分のトレードを支えるツールは、
事前にしっかり準備しておかないと非常に面倒です。

(この辺りのツール整備は、また別の機会に書きたいと思います。
 証券会社選びとも関連して、結構重要なノウハウではありますので。)

長くトレードをやっていると、
一つのボラティリティのある銘柄が、いつまでもそうでないことも
わかってきます。業種でもそうです。
その都度、人気になる業種、銘柄は移り変わります。

いままで人気がなく動きも少なかった業種や銘柄が、
急に激しく動くようになるものなのです。

対応していくためにも、
日ごろから業種チャートは見ておきたいものです。

クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
8/22 業種別を見ていく
もはや言わずもがなだと思います。
ニューヨークダウの日足チャートが、新たな局面に入りました。
75日移動平均線が、200日線をデッドクロスしそうです。
これだけの長期線を巻き込んでの下降相場となると、
ちょっと、上昇の芽がなかなか見えてこなくなってしまいます。

ニューヨークダウは、日経平均とは反対に、
6月に75日線と25日線がデッドクロスして完全に下降相場に入り、
その後、一度は75日線を抜ける場面があったものの、
25日線を基準にして、下降波動を形成してきました。

しかし、この3日間のローソク足によって、
25日線からも大きく下に放たれてしまいました。
昨夜の大きな陰線は波動というより、ある種のパニックです。

CMEの先物も、19,000円を割っています。
これが、月曜日の日経平均の相場で現実になるなら、
7月のパニックの安値を割り込んでしまいます。

6月の高値を抜けられぬまま、7月の安値を割り込む、
ということは、大きな波動において下降が成立するということです。
短期的な上昇波動から持合いとなり、一気に大きな下降に
引きずり込まれてしまいます。

やはり、「これで下げは止まる。」というようなイメージは、
あっさりと壊されてしまうような方向ですね。
いよいよ、日経平均も下降相場に突入していくのでしょうか?

業種別にチャートを見ると、現状3つの方向性に分かれています。

第1の方向性は、すでに下降相場入りしていてこの相場で
さらに落ち込んだ業種。
第2の方向性は、上昇相場の最終段階で今回の下落で、
いよいよ75日線を割り込んできた業種。
第3の方向性は、上昇相場のただなかにあって、
今回の下落でもまだ、上昇相場が崩れていないもの。

第1の業種は、機械や電気、鉄鋼あたりです。
第2は、銀行、保険、不動産。
第3は、建設、電ガス、情報通信あたりか。

日経平均が大きく下げれば当然これらすべての業種が
下げに見舞われます。

しかし、第3の業種は、75日線が支持線になって、
上昇相場は維持できるかもしれません。
これらは、日経平均が反発上昇してきたときには、
また大きく上昇していくと考えられます。

第2業種は、日経平均がこれ以上下落すると、
75日線割れが、単なるダマシでなくなってしまい、
下降相場入りしてしまうことになるでしょう。
だとしたら、このカテゴリーの狙いは、
75日線が抵抗線になって日経平均と同時に下げるとき。

この辺りは、すでに下降相場に入っている第1業種も同じです。
日経平均が、大きく反発上昇して。第1の業種の銘柄が、
75日線までの上昇を見せた時が売りのチャンスです。

このブログでは、あまり業種別チャートについて
書いたことはありませんが、
今のように、全体相場が大きく動いているときなどは、
個別銘柄に当たる前に業種ごとにチャートを把握しておくと、
戦略は立ちやすくなります。

もちろん、業種別チャートとは全く違った動きをする個別銘柄も
あるでしょうが、メジャーであればあるほど、
その個別銘柄が業種のチャートに寄与しているはずです。
さらに、他の銘柄も平均されることで、各々の個別銘柄のクセとか特徴が
薄められて業種別チャートが形成されるので、
日経平均との比較は、個別銘柄より理解しやすくなるはずです。

全体にパニックが広がっているときこそ、
大きな視点から冷静に考えていくことです。
大きな動きがあるときは、どうしても、
今現在の状況を点でだけとらえてしまいがちなのです。
どうしても、大きなローソク足に思考を引っ張られてしまいます。

そして、簡単に仕切ったり、簡単に仕掛けたりしてしまいがちなんです。

そうではなくって、きちんと全体を見ていき、少しづつ部分に入っていく、
そうしていけば、
必ずしも全部が全部、日経平均と同じ位置で今の相場に対しているのでなく、
それぞれに、それぞれの背景の中で動いていることがわかってきます。

そのうえで、どこにチャンスがありそうなのか、
どこに触ってはいけないのか、
そういうことを考えていけばいいように思います。

焦るだけではいけませんね。

クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
8/21 また暴落です
昨日ブログを休んでしまった間に、一気に日経平均が暴落です。

昨日のローソク足で、7月28日の安値を更新。
上昇波動が一気に持合い波動に変わってしまいました。
それも、乱高下の持合いの波動。

一目均衡表で見れば、雲の上辺でピタリと止まりました。
20,000円のすぐ上。
ここで、何とか止まるのかとも思われたところでした。

それが、今日になったら、一気に雲割れ。
20,000円どころか、19,500円すら割れてしまいました。
暴落ですね。

この間の「買い」でも持っていて、
巻き込まれたら大変なところでした。

今週、ボリンジャーバンドが急速に収縮してきたところで、
何となくきな臭さは感じてはいましたが、
少なくとも週の初めに、この状況は思い浮かびませんでした。
私にとっては、本当に想定外です。

一昨日のブログで、
75日線割れすら現実には考えていなかった旨書きましたが、
さらにその先があるとは、本当に感じ取れてはいませんでした。

なるほど、この暴落が起こってみれば、
不思議でもなんでもありません。
よくある大きな下落のひとつに見えてしまいます。

今になって、ああしておけばよかった、こうしておけばよかった、
などど書いても、それは結果論に過ぎません。
行動を起こすならば、できれば事前に準備しておきたいものです。

ただ、私は、今週初めの持合いの中で、
しばらく静観を決め込んではいました。
少なくとも積極的に仕掛ける場面ではないと思ってはいました。
なので、デイトレはともかく、スイングの新たな仕掛けは
やっていません。

そういう意味では、ちょっと救われたかも知れません。
少なくとも、「買い」の方向で基本スタンスは取っていましたので。
逆に言うと、「売り」で保持していた銘柄は、
利益がさらに乗ってきました。
それはそれで、
ルールに従ってやってきただけあったということになりますね。
いつもながら、チャートとその指標が示すところに、
愚直に従ってやった方が良いということの証左でもあります。


さて、今日の出来高、かなり大きくはなっています。
要するに、投げが出てきたということです。

あとは、7月の最安値が出たときのように、
この後、来週買いが集まるかどうかですね。

チャートの様子で見るならば、
ボリンジャーバンドの-2σラインが、
どこで株価をとらえられるかでしょう。
そして、反発するのか否か。

今の状況では、月曜日の予測はつきません。
やってみなければわかりません。
もっと下がるかも知れないし、急反発するかもしれません。

「売り」を持っているなら、
ボリンジャーバンドに捉えられた時が判断の時になります。

不幸にして「買い」を保持してしまっているなら、
さらに下がるリスクを避ける意味でも、いち早く損切りです。
その結果として、急反発の時に悔しい思いをするとしてもです。
すでに、損切りのラインは越えてしまっているかと思いますので、
まずは、何はともあれ仕切ること。

もう、チャンスはないのです。
あるいは、保持していることを忘れられる状況ならば、
忘れてしまった方がいいかもしれません。
(信用取引だと、そうはいきませんが・・・。)
消極的ですが、それも一つの方法かと思います。
もちろん、忘れられるくらいの資産があるなら、
どっちにしても仕切った方がいいのに違いはありませんが。

7月の暴落と、今回の暴落と、
まだまだ振り回される感じもありますね。
厳しい相場です。

冷静に、冷静に、できるだけ客観的にチャートを見ていく
姿勢を崩さぬようにしたいものです。

クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
8/19 いったんずどーん
ボリンジャーバンドの収縮が止まってしまいました。
もう少し持ち合ってからと思っていましたが、
日経平均は今日いきなり大きな下落を見せてきました。

日経平均は75日移動平均線を割り込んで大引け。
せっかく、上昇に持ち込まれていた日足チャートの波動が、
これで短期視点では下降になってしまいました。

今日のこの一本の長めの陰線で、
だいぶ日経平均の形が変わってしまいましたね。
あくまで結果論ですが、
こうなってみると、なんだか一気に下降相場に入っていきそうです。

お盆前に直近高値の更新があって、
それまで下降するのでは的な疑いの中で見られていた日経平均が、
「やはり上昇か」という形になって、
しばらくは上昇相場が続くのかななどと思ったものです。

それが、この一本でこの風景の変わりようです。
ちょっと、さすがに、75日線を割り込むまでは、
想定できていませんでした。
なので、この姿は全く見えていなかったわけです。
(少なくとも、私にとっては・・・です。)

ただ、このところは、かえってTOPIXの方が、
相対的に上昇の傾向にあって、こちらは75日線上で止まっています。
日経平均の方が、過剰に下に反応しているのかもしれません。
日本株全体としては75日線を割っていないのですから。

また、一目均衡表では、日経平均もまだ雲の上です。
下降の指標ばかりでもありません。

とりあえず、明日、すぐに反発して今日の下げ分を取り戻せるか
どうか。
そこがまずは注目。
一気に反発があって75日線上での展開に持ち込めるなら、
そう簡単には落ちないでしょう。

でも、75日線下が長引くようだと、
また下降相場が見えてきてしまいますね。

スイングは、まだちょっと控えた方がいいのではないでしょうか。
焦っても仕方ないので、推移を見守っていきましょう。

クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
8/18 そうこうするうち
今日も元気ないですね。昨日以上に元気ないです。
昨日もはっきりしない相場でしたが、
今日は、さらに昨日の足の範囲内での展開でした。
これじゃ、ちょっと、見ているのも辛くなりますね。
ボリンジャーバンドが、急速に収縮しているようです。
持ち合うとこうなってしまうわけです。

それにしても最近にない幅の狭さじゃないでしょうか。
今年に入って以降、こんなに狭くなったことはないのでは?
ちょっと不気味な感じがしますね。

ボリンジャーバンドが狭くなるのは持合いの証拠ですが、
その後、上か下かにどーんと動くのが常です。
今のチャート形だと上にポーンと抜ける感じなのでしょうが、
それは、わかりません。
下にズドーンもあり得ると思います。

日経平均がそういう状況だと、当然に個別銘柄は影響されます。
だから、ちょっと嫌な動きなのです。
今は、嵐の前の静けさということなのかも知れません。

静けさとは言っても、持合いは地獄です。
私の株の先生の一人は、持合いを表して、
「静かなる地獄」といっていましたが、その通りです。
いわゆる順張り(トレンドフォロー)が通じなくなるのが、
持合いです。

静けさの中での仕掛けはできるだけ避けた方がいいのです。

今静かに買っておいて、いずれ来る上への持合い放れを、
見事にモノにしたい。
といのは、誰もが思うことですが、それは予測ベースの仕掛けです。
うまく行くこともあるかもしれませんが、
うまく行かないこともあります。

「だから、逆に行ったら損切りすればいいんじゃないか」
とも思うかもしれません。

でも、予測ベースの仕掛けは、当たるも八卦当たらぬも八卦。
トータルでは、きっとうまく行かなくなるのです。

トレードではギャンブルはやっちゃダメです。
トータルの利益を目指す時、予測ベースの仕掛けは、
不要だと思います。

静かなときに、焦ったり、イラついたりして、
相場に飛び出して行っては、プロの思うつぼ。

要注意。
気を付けていきましょう。

クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
8/17 元気なようで元気ではない
高校野球が山場に差し掛かっています。
テレビをつけていると、どうしても見てしまいますね。
昨年までは、ほとんど興味も持たず見向きもしませんでした。

でも、野球・・・特に甲子園大会は、
かつて野球少年だったころから、ずっと好きではありました。

やはり、破格のスター選手が出てくると、
まずはちょっと見てみよう・・・。
そして、見ているうちに、はまって行ってしまうのですね。

今年はそういう意味で、個人名で語られる選手が
多くいるように感じています。

それでも、普段はトレードをやっていると、
他のことには見向きもしないものです。
私はスイング中心ですが、
いつも銘柄を探してはデイの仕掛けもする方ですから、
また、相場の時間にはできるだけ集中していようという主義でもあるので、
あまりテレビをつけてトレードということはしません。

それをやってしまうということは、
やはり相場が今一つ面白くないと感じているからでしょう。

今日だって、動きがないわけではありません。
100円程度の範囲ですが、上に下にの大忙しでした。
日経平均を分足で振り返ってみれば、
今日のポイントは10時50分過ぎの陰線ということになるでしょう。
そこで売れたかどうか。
そして、14時30分過ぎにきちんと仕切れたかどうか。

デイトレとしては、それで十分でしょう。

欲を言えば、14時30分以降は、
いつもと同じように、本日の動きの逆を狙う、ということでしょう。

デイトレは、朝一番とラスト30分がよく動きます。
そして、朝一番は、本当に動きが読めないのと反対に、
ラスト30分は、おおまかその日の基本的な方向と反対の動き、
と考えておけば、それでスタンスとしては正しいのでやりやすいのです。

スイングの仕掛けも、朝一番や場の真ん中でしかけるというより、
ラストの方で仕掛けることの方が圧倒的に多いものです。

その日一日の大半を見たうえで、
どうしても行き過ぎた部分があれば修正してくるのが
ラスト30分なので、そこで仕掛けるのは理にかなってもいます。

しかし、今の相場は、結局は動きが持合いなのです。
いろいろ動くけれども、結論を出さない。
高値更新すると、行き過ぎだということで下げの修正が入る。
安値更新すると、安すぎということで上げの修正が入る。

要するに持合いで、これに付き合っていると、
すべて損切リの連続になってしまいます。

そういう意味で持合いは地獄です。
付き合ってはいけないのです。

だから、高校野球でも見て・・・とは言いませんが、
全体相場が持合いだと思ったら、
少し仕掛けを思いとどまってもいいのではないかと考えています。

全体が持合いだと、個別銘柄も悩みますからね。


クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
8/16 上昇相場と下降相場の境目
このところ、75日移動平均線を堺にして、
下降相場から上昇相場に移行していきそうな銘柄に、
目を向けています。
そして、移行していきそうな兆候もないのに、
75日線を抜けてきたような銘柄を「売り」と見て追いかけたりしています。

最近で言うと、ソフトバンクだったり、木曜日のアルバックだったり。
これらは、私から見ると、まだ上昇相場に入る資格がないのに
勢いや情報で上に行かされてしまったように思えました。

下降相場を続けていた銘柄が、いよいよ75日線を抜けて
上昇相場に入るときは、非常に判断が難しく、
仕掛けた方がいいのか、見ておいた方がいいのか迷うケースが
多くあります。

上昇相場に入るなら、一度ぐわーんと飛び出していくような
イメージが湧いてくるものです。
グランビル法則で言うところの1回目の上昇時は、
短期間で大きく上昇し、その後すーっと下げていくような形に
なることが多く、
これをグランビル初動と呼ぶこともあります。

グランビル初動のときには、
まだ75日線は下向きであることが多く、
だからこそ、買っていいかどうか悩んだりするのです。

また、グランビルの初動は、上昇している最中に、
それが初動なのかどうか判断できるわけではありません。
上昇の1回目が終わり、2回目があって、初めて、
「なるほど、あればグランビル初動だったのだ」とわかるものです。
要は、あとになってからでないとわからないということ。
もちろん、事前にはわかりません。

下降相場が継続するなら、
75日線まで上昇してきたところをバシッとたたきたいもの。
でも、それが、グランビルの初動であるなら、
売ってしまうと、一気に上に持って行かれてしまいます。

逆に、買っておけば、その一気の上昇を利益にできるわけです。
しかし、75日線がダマシであれば、一気の下げを食らいます。

どちらも、はまれば大きな利益になりますが、
逆に行った時には、ギャップが空くことも多いので、
一気に含み損になるリスクがあります。

だから、悩んでしまうし、無視もできないのです。

結局のところ、自分なりの判断基準を持っておくことしかありません。
私も、この場面に備えていくつかの基準を持ってはいます。
そして、その基準にはまっているなら「買い」。
はまっていないならば「売り」という基本スタンスを取ったうえで、
仕掛けるか仕掛けないのか決めていきます。

百発百中なんて、もとよりあるはずがありません。
うまく行かなければ損切り。それも当然の話。
よく上に持って行かれてしまいますし、よくダマシに合います。

大切なことは、それでトータルプラスということです。
トータルマイナスなら、基準の見直しなのか、そもそも仕掛けないのか、
対策が必要です。
でも、プラスなら、いいんです。
それでまったく問題ありません。
少しでもプラスを多く・・・でもなくて、単にプラスでいいのです。

上昇への転換なのか下降継続なのかの見極め。
そこは、チャート分析の中でも、一番難関な分析のひとつです。
分析というより、判断です。難解な判断。

正解は、あるのかないのか、それすらわかりません。
でも、トータルプラス。
それだけが、唯一の戦術としての成立可否の分岐点です。

何事もトレードは、トータルで考えるのです。

クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
8/15 長期的整理から
一昨日、昨日と、相場は持ち合い。
また、結論は来週に持ち越しという状態です。
基本線が上昇相場についていくというスタンスであることに
変わりはありません。

お盆休みで東京には人も少なく、
スイングで、なかなか手も出せず、
ここはちょっと、落ち着いてここ数か月を振り返ります。

6月まで順調に上昇を続けてきた日経平均。
しかし、日足チャートの上昇波動に異変が生じたのが、
その6月の後半でした。
直近安値を更新しながら、直近高値をも更新する、
乱高下の持ち合いの波動になりました。

そこからは、収束の持ち合い波動になったり、
下降波動になったりになったり、
大きな下降になったり、非常に不安定で、
かつ乱高下という相場になってしまいました。

少し大きな視点で見ても、
6月の年初来高値から、7月の安値に至る過程は、
あわや下降相場に突入かと思うくらいの変化がありました。

そして、そこからの日経平均は、何とか粘りに粘って、
上昇波動を成立させてきたという展開でした。
ただし、まだ6月の年初来高値は上回ることができません。

日経平均が、
ここからさらに上昇相場を形成していこうとするなら、
この年初来高値の更新が待たれる状況でしょう。

ちょうど、相場に取り組む人々が、
そんなことを見ている所だと思います。

長期で相場を見ている人たちは、また少し視点は違っていて、
おそらく月足を見ている人は、まだまだ上昇相場のイメージが
継続しているはずです。
一時的に下げる局面はあるかもしれないけれど、
それは上昇相場における下降の局面ということであって、
本質的な上昇波動は変わっていない・・・と。

グランビルの法則に照らして日経平均の月足チャートを
見てみれば、
なるほど、まだ2回目の上昇波動を継続している状況です。
一時的に下げても、もう一段上昇しておかしくはないと
見とれるはずです。

その上昇の発端は2013年初頭からです。
アベノミクス、そして、東京五輪の開催決定。
このあたりが、上昇相場の基底にあるのは間違いありません。

そこはファンダメンタルの世界になりますが、
月足の波動などは、1年かかってやっと1波動・・・
というものです。
日足の動きを追いかけるのとは当然に話が変わってきます。
東日本大震災ですら、月足にかかれば、
ちょとした下ヒゲに過ぎないわけですから。

それなら、長期で買えばいいんじゃないの?
と思われるわけですが、長期保持の場合は
含み益は、どこまで行っても現金ではなく含み益ですから。
そこのところを理解して進めることです。

それから長期保有についてもうひとつ。
あくまで、信用取引ベースでなく現物保持が基本でしょうから、
「売り」の視点よりは「買い」の視点になります。
なので、長い上昇相場における戦術だということ。

私はやはり、
「売り」も「買い」も両方やる中で、
日足の波動を取っていきたいと考えています。

・・・

ということで、月足くらいの長期では、
上昇相場が続くことも大きく考えられる日経平均です。
ですので、次の場では、6月の高値が更新されても不思議は
ありません。

今のところ、上がると下がる、
下がると上がる展開になっていますが、
また上昇一途になることだってあり得ます。

ファンダメンタルに騙されず、
あくまでチャートを見て、難しいですが判断していきましょう。

クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
8/13 アルバック
今日は、アルバックを見ていました。
数日前のソフトバンクと同じ。
いや、今日の方がもっと強烈に感じました。

これは売りでしょう、と誰もが思ったのかどうか。
いや、思っていないからこそ、ここまでの上値になったのでしょうし、
買っている人がいるから、そう簡単に下げもしないのです。

寄付きと大引けでは、ちょうど75日移動平均線上。
始まりも終わりも本当に”にくい”形ですね。
まるで図ったかのように・・・というか、図っているんだと思います。
やはりこの銘柄でも75日線は非常に強く意識されているわけです。

しかも、上下に長ーいヒゲ。
寄付きからいったん下げて挙げて、また下げて、
安値更新してから今度は上げて、それで終わったんです。
ものすごい持合いです。
どう悩んだら、こんなローソク足になるのか。
考えてしまいますね。

で、売りなのか買いなのか。
問題はそこなのですが、
そもそも「問題」として迷うくらいなら、
考えない方がいいでしょう。

トレードの場合、迷った末に出る結論なんて、
大したことありません。
迷ったこと自体で、もう「仕掛けてはいけない」のサインなのです。

私は、もう断然に「売り」です。
なぜなら、これも、決算とかで出てきた買い勢力なわけです。
今日は、この銘柄の出来高は飛び抜けています。

これだけの出来高で、結局75日線で終わったのです。
やはりソフトバンクのように、ふわっとは上がるかも知れませんが、
長いことはないのではないでしょうか。

そもそも、75日線が下向きの下降相場にどっぷりつかっていた展開です。
それが、ファンダの影響で75日線上まで出ていこうとするなら、
格好のもぐらたたきゲームです。
私は、この手の銘柄のチャートを見ると、どうしてもたたきたくなります。
これは感情ではなくて、チャートからの見立てです。

一目均衡表を見れば、
この前のソフトバンクより不利な状況がわかります。
だって、今日の高値のヒゲの先ですら、雲を抜けられてないのです。
明日からまた雲は厚くなってます。
明日抜け出しておかないと、苦しいところに入って行ってしまいます。

本当に苦し紛れに75日線上にいるだけなんだと思います。

相当に苦しいはずです。

まあ、明日どうなるか。
朝一あたりから注目して見ておきます。


クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
8/12 言わんこっちゃない下げ
今度はまた、よく下げました。
昨日、上昇波動といったそばから、この始末です。
(実は、昨日の記事がアップされていないことに、
 先ほど気づきました。
 急いでアップしたのですが・・・。
 まぎれもなく、昨日書いたものです。
 恥ずかしいので、アップをためらったりはしましたが・・・
 アップしました。)

でも、こうなることも半ば想定していたのも事実です。
何しろ、昨日の高値更新がありましたから。
かえって、ズドーンもありうるなあと。

それでも、はっきり言って想定以上の下げでした。

・5日移動平均線を割り込んでしまいました。
 5日線は下向きになりました。
・25日線も割り込んでしまいました。
・一時75日線近くまで落ち込んでしまいました。
 そこから反発はしましたが・・・。
・MACDがゼロライン上でデッドクロスです。
 (買い保持はすべて仕切ですね。)
・一目均衡表でも、雲の中に突っ込んでしまいました。

今日は、以上のようなことが起きています。
すべて、株価マイナスの指標です。

一番の注目点は、75日線に対して今後どう動くかです。

上昇波動を形成しておいて、直後に下降相場入り・・・
などということは、ないとは思いますが、そんなのわかりません。

まずはMACDのデッドクロスは素直に従わなくてはなりません。
ともかく買い保持はすべて仕切です。

そこから先は、また、じっくり見ていきましょう。
個別銘柄を選びながら・・・ですね。

クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
8/11 上昇確定しましたが
中国元の切り下げとかなんとかでの急落。
ちょっと驚きはしましたが、
今日は、そんなことよりなにより、日経平均の大きな節目となりました。

今日の日経平均は、7月の高値を抜けました。
それをもって、チャート波動の上昇を確定させました。
チャートの波動が、直近安値を割らずに反転し、
直近高値を抜けたのですから、上昇波動になったわけです。

6月までの上昇波動から、7月に下降波動、持合い波動になり、
ここに来てまた。上昇波動に戻りました。

上昇相場のカナでの上昇波動ですから、
基本戦術は「買い」です。
これまで、ともすれば、基本戦術としての売りも考えてきたわけですが、
ここからは、波動が変わるまでは「買い」を基本に考えるのが
いいかと思います。

ただ、今の日経平均で、しかも今日の子の陰線を見て、
素直に買ってはいかれませんよね。

でもだからと言って、売りではないんです。

もちろん、局面によって、銘柄によって、
売り仕掛けがないわけではありません。
売りにも十分チャンスはあります。

それでも、基本戦術は買いです。
基本戦術が買いの時には、売り方も変わります。
全体相場に相反するから、そのやり方がかわるわけです。

それはまた、具体的な局面の中で書いていきたいと思います。

今日はともあれ、波動の上昇成立ということを確認しておきましょう。

ただ、くれぐれも・・・
別に、だからと言って、明日相場が上昇するかどうかとは、
あまり関係ありません。

明日に関して言うなら、むしろ下げかも知れません。
なぜなら、今日高値更新をして、大きな下げを演じていますから。
持合い気味の時ってのは、高値更新をした直後に反転します。
だから、「気味」であっても持合いなのです。

少し大きな視野では、買い相場というのがが基本スタンス。
でも短期的には、売りのチャンスも来る。

そういうイメージで考えて明日を迎えるとしますか。

クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
8/10 本日の損切り
昨夜書いたソフトバンクは、私も売っていたものでした。
そのココロを、ずいぶんとこれ見よがしに描いたつもりですが、
本日、いともあっさりと損切りです。

ここまで見事に一気にやられてしまうと、
ぐうの音も出ません。
「不適正価格」などと書いていた自分が恥ずかしくあります。
何を偉そうに書いていたものだか・・・。

ボリンジャーバンドからはみ出しているとはいえ、
もう上に行きたくて仕方がなかったのですね。
波動を少し甘く見ていたのかもしれません。

しかし、
要するに、こういうこともあるのです・・・
ということしか言いません。

結果としては間違っていたんだとしか見えませんが、
私の中では、間違ってはいませんし、
特に反省することもありません。
また、次に同じような機会があれば、
今日のことがあったからと言って、自重するようなことはありません。
また、仕掛けていくだけです。

今回は利益が出ずに損切りになった。
そういう、トレード全体の中での一場面にすぎないのです。

そして、損切りになったからには、
明日、仮に自分のもともとの思惑通りになったとしても、
どうしようもないことです。
そしてまた、それもよくあることなのです。
悔やむ必要もないし、展開を追いかける必要もないのです。

下降相場から、75日移動平均線を抜け出ていくときには、
往々にして勢いがつくものです。
一瞬、ぐわっと上げていくこともよくあるのです。

でも、それを気にしていたんでは、
75日線からの売りの仕掛けはしにくくなってしまいます。

でも、下降相場から上昇相場に入りゆくときは、
本当に判断が難しいと思います。

でも、本当は、難しいのではなく、決められないだけです。
判断は、いつも難しいです。
いつだって、逆のシナリオはありうるのであって、
どう考えても上とか下なんて・・・そんな場面は非常に少ないし、
案外そういうときこそ逆に言ったりもします。

だから、自分のルールで、自分の判断で、
仕掛けるときは仕掛けるしかないのです。
他人が何を言おうと、自分のルールできちんと説明がつくなら、
それで良しとして仕掛ける必要があります。

自分が本当に悩んでいるならそれはストップ。
でも、悩んでいるわけでもなく、いい形・・・・と思っているなら。
仕掛けるしかありません。
それで、損切りなら、きちんと損切りしておけばいいのです。

書けば書くほど、負け惜しみに聞こえるので、
この辺でやめにしておきます。

株仲間にも、相当に言われました。
「ちょっと、無理な仕掛けでしょ。」

それはそれで、聞き流すしかありません。
どこが無理なのか、私には納得できないので。

ソフトバンクはそういう銘柄、と言われてしまえば、
納得するしかありませんがね。

まあ、頑張っていきましょう!

クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
8/9 不適正価格とは
例えば、一昨日の金曜日のソフトバンクの寄付き。
下向きの75日移動平均線の下で下降相場を形成していた中で、
いきなりの75日線抜け。
しかも、ボリンジャーバンドの+2σラインのはるか上。

確かに、重要なラインをまたいだギャップアップですから、
一方で、埋まらないギャップというふうにとらえることが
できないわけではありません。
しかし、条件が悪すぎます。
何しろ、日足チャートで一番重要な指標となる75日線の向きを
無視したギャップアップですから。

とすれば、これは、「買われ過ぎ」と考えていいと思います。
その理由は、決算?
全体相場に先行した同じような動きがないならば、
理由はどうでもいいことで、
チャート上の事実だけ言えば、チャートの流れに反した買いが、
たくさん入ったということになります。

念のため、信用売り残を見ても、多くなっていたわけでもありません。

だから、売り。

もし、決算なりなんなりの理由がなければ、
水曜日、木曜日のソフトバンクの急上昇は、下向きの75日線にぶつかって、
再び下降に入るシナリオが、最も有力だったわけです。
かりに勢いで75日線を抜けることがあっても、
また下げてくるという局面だったとみていいと思います。

それが、大きく上に行ったのですから、
大チャンスとばかりに喜んで「売り!」と言っていい場面です。

事実、寄り付いてからのダマシ上げなあったものの、
結局は陰線で終わっています。

相場は現実がすべてであって、予測は仕掛けの役には立ちません。
しかし、チャートの形から見た適正価格というのはあります。
それは、75日線の位置であり、現在の株価の位置とも違うものです。

この先、このソフトバンクがどうなるかは、
現実が日々示してくれることでしょうから、
私がとやかく言うこともありません。
でも、金曜日の展開は、不適正価格と言ってもいいでしょう。

ただ、ソフトバンクは今、日足チャートの波動局面では、
一応上昇波動になっています。
売りの側から見て、怖いのはそこです。

それでも、75日線の語るところをきちんと評価して、
売りで仕掛けておく。

「逆張り」と言われても仕方がないところではあります。
しかしながら、下降相場で「売り」を仕掛けるのですから、
大きな意味では「順張り」です。トレンドフォローなのです。

ダメならダメで、簡単に損切りでしょう。
それはそれで、あっさりあきらめた方がいいです。

金曜日に売ったなら、金曜日の高値を抜けたところで手じまいです。
それ以上やってしまうと、予測による行動の度合いが高くなり、
危険になることもあるでしょう。

くれぐれも書きますが、
これは、予測でもなんでもありません。
例によって、当たり外れが成功失敗の基準なのではありません。

そもそも、自分のしかけた方向に株価が順行すれば成功、
逆行したら失敗、という図式が、トレードの図式ではないのです。

仕掛けるべきところで仕掛けても、順行したり逆行したりするのです。

仕掛けるべきところで仕掛けて。
順行したなら、順行したなりに利益確定をすればいいし、
逆行したなら逆行したなりに損切りすればいい。
それができれば、それはすべて成功なのです。

仕掛けるべきところで仕掛けなかったり、
仕掛けるべきところでないときに仕掛けるのが失敗だし、
利確にせよ損切りにせよ、
仕切るべきところで仕切らないのが失敗なのです。

そこは難しく考えてはいけません。

金曜日のソフトバンクを仕掛けるのは、
十分、仕掛けに値します。
あとは適切に仕切るだけ・・・・・です。

クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
8/8 ニューヨークの影響
猛暑日が続きます。
昨日はブログの更新をさぼってしまいました。
書く気がしなかったというのではなく、
単純に色々と雑事に追われて夜が遅くなってしまいました。

ニューヨークダウが、いよいよ下げてきましたね。
昨夜、また直近安値を更新してしまいました。
これでまた、日足チャートの波動局面での「下降」を成立させました。

焦点は、ニューヨークダウが、この下降相場から
どこで反転を見せるかですね。
どこで反転を見せるかと言っても、日々のレベルの反転ではなく、
チャート波動レベルでの反転ですから、
そう簡単にはいきません。
75日移動平均線も25日線も完全に下向きですし、
ここから、75日線が200日線すらデッドクロスしていけば、
かなり長期的な下降相場に入ってしまう可能性もあります。

5日線、25日線、75日線と、
私は基本的に日足のチャートでは3本の移動平均線で見ることに
していますが、実は200日線も大きな役割を果たしていると
思っています。
200日線は、大きな相場の転換に当たっては、
参考にした方がいい線なのです。

それはさておき、
こうしたニューヨークの展開を日経平均も反映はしているのでしょう。
あまりうまく上昇を続けることがありません。
昨日の相場も陽線ですが下降の形。
下がれば上がるけれども、そう大きくは上がらない、
上がってしまうと今度は下がるという、半信半疑の相場なのです。
だから、直近高値の更新は、6月が最後で、
7月は高値切り下げとなっています。

本格的な上昇を続けるなら、
この8月、6月の高値を更新していく必要があります。

ニューヨークダウが、直近安値更新し、
ここからいったん反転していくことが考えられますので、
その反転上昇の勢いを活かして、
日経平均は6月高値の更新をしていくかも知れません。

上昇のシナリオは、そんな感じでしょう。

今の日経平均には、上昇のシナリオもあるし、
下降のシナリオもあります。
全体が上昇相場の中にありますから、
どちらかというと上昇シナリオの方で見ていく方が効率良し、
といったところでしょう。

しかし、個別銘柄は下降相場に入っているものも多く、
上昇相場中の銘柄は、今一つ勝負所にありません。

なかなか・・・難しいわけです。

そのあたり、整理して、
来週に備えておきたいと思います。

連日の暑さですが、体にもきをつけて頑張ります。

クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
8/6 大口は何を見ている
日経平均が高値をうかがってきましたね。
今日は、陰線にはなりましたが、ローソク足の形は上昇です。

そして、今日は日経平均とは別に面白いことがありました。
なんと、TOPIXが本年の最高値を更新したのです。

これまでは、どちらかというと、
日経平均が先導する形で株価の上昇があって、
更に日本企業全体の指標であるTOPIXが遅れをとっている状況でした。

しかし、今回は、日経平均にTOPIXが先行して上昇しています。
要するにちょっと様子が変わってきているということです。

日経平均も、6月の高値から引く高値パーティションと、
7月の安値から引く安値パーティションが、
そろそろ交わる位置に来ますので、ここらで持合い放れしそうな
空気は十分です。
そして、今の流れに従うなら、ブレイクは上でしょう・・・ということに
なるかと思います。

ただ、個別銘柄を見ていくと、
そこまでの感じでもなくて、すでにブレイクしているか、
それとも、なんだかぐずぐずしているか、
あまりパッとしません。
買いにしても売りにしても、
いい銘柄を探すのに苦労する状況だと思います。
(少なくとも、私には簡単に見つかりません。)

そして、めぼしい銘柄を見つけたら、
必ず一目均衡表を見てみてください。
なかなか結構・・・面白いかもしれません。

一目均衡表を気にしている銘柄は、やはりそれなりに動きます。
移動平均線だけだと見えない動きが見えてきます。

始値、終値、高値、安値、毎日積み重ねられるこれらの数字。
そこには、何らかの意味があると思うべきです。
「なぜ、そこで止まるのか。」
「なぜ、そこが高値になったのか。」
「なぜ、そこで反転したのか。」

たいがいは、日足のチャートにその答えが見え隠れしているものですが、
銘柄によっては一目均衡表に隠れていることもあるし、
週足チャートに隠れていることもあるのです。

で、そういうことがわかると、
その銘柄が何に基づいて動きやすいのかがわかります。
というより、その銘柄を売り買いしている大口の投資家が、
何を見て売買しているかがわかるのです。

そうすれば、それは個別銘柄の売買戦術に関わってきます。
もちろん、あくまで、自分の戦術と相反しない限りにおいて、
ですけれど。

たとえば、決算の時になるとやたらと動く・・・みたいなこと。
こういうのは、私の戦術とは関係ないし、相反することもあります。
ならば、その銘柄には触らない方がいい。
(ただ、その銘柄を見ている大口投資家は必ずどこかで替わります。
 その時は、また戦術が変わるので、ウオッチしておくことは大事です。
 念のため。)

そのあたりまで考えられるようになれば、
もう十分に上級者です。

でも、1年やっていれば、わかるようにはなります。

せっかくトレードをやり始めたなら、
たどりつきたいところです。

クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
8/5 じりじり上がるか
連日、ブログ更新が遅くなってしまっており、
心苦しい限りです。
ただ、この時間になると、ニューヨークダウの寄付きが見られます。
少しは参考になるのかなとは思います。

ニューヨークダウ、反転上昇してきましたね。
ただ、大きな流れは下降ですので、
なかなか信用もできません。
安値を更新せずに反転していくところを見るならば、
どうも、持合いに入っていきそうです。

そこは日経平均も同じ。

ですが、今日の日経平均は、
少し持合いを脱していく様子が見えています。
短期の波で見ると、25日移動平均線を支持線として、
上昇波動になっています。

これで、7月の高値を更新していけるなら、
本格的に上昇波動に入ります。
何とか粘って、再びの上昇を取り戻そうとしている
日経平均の様子がわかりますね。

今日の寄付きは、やはり、一目均衡表の雲の直上。
やはり、雲の上は気持ちいのでしょう。
そこから、落ちてくることなく、見事に上昇しました。

ここ数日のMACDは、MACDのラインとシグナルのラインが、
重なってしまって、まるで1本のように見えていました。
なので、ヒストグラムはゼロライン上から顔を出してきませんでした。
しかし、今日はほんの少しだけ上に頭を出しました。
本当にほんの少しですけれど・・・。

個別銘柄は、決算発表などの影響もあって、
まちまちです。
なんだか、錯覚かもしれませんが、
日経平均と連動している銘柄も少ないような気がします。

日経平均に従って相場判断、状況判断するより、
端的に個別銘柄だけを見てトレードした方がいいようにも
感じてしまいます。
あくまで主観でしかありませんから、
実際にはやりませんが。

まあ、どんなにイライラしたとしても、
どんなに我慢できなくなっても、
長い目で見るという事を真剣に考えるなら、
無理はしない方がいいし、自分の考えを変えるべきでもないです。

感情によって指針をなくしてしまう人が、
トレードに限らず、そこらじゅうにいます。
結果として、うまく行かないことが多いようです。

自分に負けてはいけませんね。
トレードの場合は、そこが最後の砦でもあるし、
出発点でもありますから。

引き続き頑張っていきましょう。

クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
8/4 頂上は気持ちがいい
昨日と何にも変わりません。

何も起こらないことに疑問を持たないこと、
そして、何か起こるのも当たり前になってしまっていること。

そういう考えのもとに、何もしないことになってしまっているとしたら、
それが、きわめて危ないことだと思います。

「どうせ・・・」と思うことは、それ自体が予測です。
予測をすること自体には問題はありません。
予測に基づいてスタンスを決めるのも、当たり前のことです。
ただし、予測に基づいた行動を起こすことは、
トレードの場合は問題です。

まだ、起きていないこと。
そこに対しては、客観的になるべきで、
予測という主観に基づいた行動をとってしまうと、
非常に影響が大きくなってしまうのです。

「どうせ・・・」と思うことに対しての「行動」とは、
何もしない…ということ。
何もしないことを最初っから決めているとしたら、
それは立派な行動なのです。
なので、長い間には大きな影響をトレード生活に及ぼします。

トレーダーとしては、やはりまずは動く計画を考える。
そして、その後、動けない理由があるなら動かない。
そういう順序にすべきです。

毎日の相場に麻痺してしまっては、チャンスも失います。
いつも、常に、とりあえずは前向きに考えてみる、
というのでも構いません。

たとえば、今日の日経平均をどう見るか。
私は、一目の雲の上で安住してしまった・・・イメージです。
これじゃ動けないわけです。
落ちないし上がらない。
動くことに気が引けているのが今の日経平均のように思えます。

でも、だから仕掛けないか・・・。

簡単に決めるには、それなりの見識が必要です。

まずは、探す。
でも、ないなら仕方ない。
そうやって、日々の相場を追いかけていきましょう。

単純なブランクを作ってはダメです。
毎日の積み重ねが、効いてくる世界なんです。

クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
8/3 どうあっても上に下に
どこで寄り付いても、上げても下げても、
どちらにしても、乱高下してみたいという、
日経平均の意志を感じています。

本当は、指標に人格などないし、
もちろん意志なんてあるわけないと思いますが、
そう思ってみている方が、イメージしやすいのです。

今日の日経平均のローソク足は、下降の形です。
しかし、長い下ヒゲ。
5日移動平均線を一度割り込んで、再び抜き返すということで、
上昇の雰囲気も十分にある下降の形。
要するに、よくわからない、というわけです。

MACDも、ここに来てまたゴールデンクロス。
でも、明日以降下げてしまえば、またまたデッドクロス。
どちらにかじを切るのか、よく見えては来ません。

まあ、よくわかるように見えるのが、日足の一目均衡表。
これを見ると、なるほど、要は雲の上をキープしたいということだな、
と、なんとなくわかった気にはなります。
ですが、来週以降は、断崖絶壁に差し掛かります。
そこに来るまで、今の様子を繰り返しているようなら、
絶壁に沿った形で急降下という話になってしまいますよね。
まあ、あやふやではあるわけです。

でも、ここで、「しばらく持ち合いかな」などと、
適当なことを書いてしまえば、
明日は、ズドーンと上げるか下げるかになるような気もします。

立ちうちなんかできないです。
本当に。

でも、こんなことでめげていては、ダメなんです。
これを常態だと思わないと。

いつも、私はこのブログで、わからないわからないと繰り返しています。
予測しても意味なし・・・とも。
スタンスを決めることが大切で、予測通りに行ったかどうかは
関係ないんだと。

予測通りに行かないから損切りをします。
その損切りの仕方がポイントなんですね。

まあ、仕掛けなければ、損切りもないわけですから、
今は何を語っても仕方ないですがね。

だんだん、3つの移動平均線が接近してきました。
いよいよ、持合いも究極の状況になってきます。

楽しみながら、見ていきましょう!

クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
8/2 チャンスはリスクと同値
8月相場です。
今週は、まだまだ続く決算発表の中、
安定しない相場が続きそうです。

チャートにも、そのことは十分に反映されています。

チャートを見て戦略や戦術を判断していくテクニカル派にとっては、
ファンダメンタル情報は必要ないとはいえ、
そうは言っても、権利落ちとか、不祥事といったマイナス材料、
提携話や新商品などのプラス材料などは、気になります。

どうしても耳に入ってきてしまう情報もあります。

そういうのをひっくるめて、チャートにはすべてが織り込まれている・・・
というのも事実なのですが、
権利落ちなどは知っておいた方が身のためです。

決算情報もその一つです。

チャート分析の継続性を断ち切るだけの強い情報性を持っています。
知らなければ、不安定な相場の中で非常に困惑することでしょう。

私は、基本的に情報は耳にしない、見ない、ようにしています。
それでも、決算予定と、権利落ちについては確認します。
わざわざ、面倒なことに巻き込まれたくないからです。

人によっては、決算の時の不安定さをチャンスと考える場合も
あると思います。
特に、デイトレなどは、決算銘柄だとボラが出てくるので、
チャンスも増えるように見えます。

ですが、忘れてならないのは、
不安定な中でのチャンスの大きさは、そのままリスクの大きさにも
つながるということです。

トレーダーは、どうしてもチャンスの方にばかり目が行きがちです。
というか、まずはチャンスを探すのがトレードの出発点ですから、
当たり前のことではあるのです。

ただ、チャンスを探す時に、同時にリスク面にも目を向けておかないと、
いずれうまく行かなくなってしまうから、
リスクの重要性が語られるのです。

ゼロサムゲームの株トレードの中では、
チャンスはリスクと同じです。
チャンスをつかみたいなら、リスクコントロールも同時に負うべきなのです。

リスクコントロールとは、イコール損切りの計画です。

損切りの計画なしでチャンスをつかみに行ってはいけません。
チャンスを見つけた時、とりあえず仕掛けてしまうと、
成功するときは来基の良いものですが、やがて地獄がやってきます。

いつか必ずやってくると思ってください。

クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
8/1 複数単元の仕掛け
個別銘柄を仕掛けるときは、基本的に複数単元で、
と決めています。
これは、学び始めの初期のころにはなかなかできないことですし、
ある程度資金的な背景も必要だと思われますが、
そんなこともありません。

今は、100株単位の銘柄も増えています。
それほどの資金がないと・・・ということもありません。
2単元でもいいから複数で仕掛けた方が、1単元の仕掛けより、
ぐんと仕切りの機動力が増します。
仕切のプランもいろいろなバリエーションができます。

もちろん、損切りに合ってしまったら仕切りは一遍でやります。
段階的に損切りをしていくというのは、プランにはありません。

しかし、利益確定のタイミングは、色々と考えられるのです。
含み益を減らしてしまうリスクをヘッジをしながら、
利益を伸ばしていくというのも、複数単元だからこそできる芸当です。

たとえば、日足で吹いたらとりあえず半分は利益確定する、
というのもありです。
3単元以上なら、1/3を確定しておくというのもありますね。

日足チャートをとことん眺めて、
仕掛けや仕切りのポイントを真剣に探っていると、
どうしても視野が一辺倒になり、
仕掛ける規模こそ悩んだりしますが、
利益確定のポイントは必ずしも一つでなくてもいい・・・
ということを忘れがちになります。

思い通りに上昇してしまったりすると、
かえって居ても立ってもいられなくなり、
仕切ろうかどうしようか迷ってしまったりします。
「半分だけ仕切っておく」という選択肢があるにも関わらずです。

仕切の選択肢があることを、いつも意識していれば、
気分的には余裕が持てます。

全部仕切るというのは、なかなか勇気がいることです。
そして、「仕切る」というからには、
全部仕切らないといけないような錯覚にとらわれてしまうのです。

そういう気持ちになってしまうことが私にもありました。
でも、だいぶ慣れてきたこともあって、
部分利確がスムーズにできるようにはなりました。

これは、スイングでもデイトレでも同じです。
よほどのスキャルピングでない限り、どの時間軸でも成り立つ
考え方だと思います。

もちろん、日足チャートでMACDがゼロラインより上で
デッドクロスした時などは、全部仕切りです。
これには例外はありません。

半分は利益確定して、半分はできるだけ伸ばす。
この考え方に、さらに追撃の仕掛けを組み合わせて利益を追求していく。
これが、うまく使えるようになると、さらにだいぶ楽だと思います。

ちょっと、振り返ってみてください。

クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ