損切りこそトレード人生
損切りできなきゃ株トレードをやる資格はない。切って切って切りまくらなきゃトレードじゃない。
12/31 4年の月日
年末です。
この時期の、年間トレードの事務的な集計等々も、
毎年慣れてきているため、非常に短時間で済むようになっています。
年末に集計したりすることを前提に、日々記録を付けているので、
少しづつノウハウができてきて、
年末だからといって特別な作業が必要でもなくなっています。

このブログも、ほぼ丸4年になりました。
この4年間で、私もずい分と変わったように思います。
4年前にも、自分は自分なりに一人前のつもりでしたが、
案外、この4年の間に気づいた重要なことも数多くありました。

やはり、どんなに勉強したつもりでも、次々と課題は出てくるし、
わからないことは増えてくるものです。

昨日も書いた通りに、その一つが日経平均の重要性です。
繰り返しになりますが、日本株のトレードはやればやるほど、
日経平均の重要性を認識するばかりです。
日経平均の動きを、ついついきちんと見ていなかったばかりに、
うまく仕掛けられなかったり、仕切れなかったり、
本当に、よくあることなのです。

それと、わからない部分をわからないまま進めていける心のあり方。
これも、この4年の間の経験の中で掴み取ってきたものです。
4年前だと、75日移動平均線が横ばいのとき、
上昇相場と下降相場の転換点の場面にくると、
いつも結論を求めるような分析をしていたように思います。

以前であれば、相場の行方にどうしても結論を探してしまったものです。
本来は相場には結論などありません。
永遠に続いていくだけのものです。
それをチャートの形にして分析するのは投資家の勝手です。
チャートはあくまで道具であって、目的でも結論でもありません。
チャートを一生懸命に見ていると、そういうことを忘れてしまうのです。

いつも常に、相場は、上昇するかもしれないし、
下降するかもしれない・・・そういうものです。
この形になれば必ず上昇する、なんてあり得ない・・・
「そんなことは重々承知の上。」と思いながらも、
心の奥底では、どちらに行くのかの方向は決めてほしい、のです。

でも、そんな「方向」など、もともと「ない」のです。

チャートに直接示されるのは、ファンダメンタルズではありません。
チャートは、株価に影響を与える情報を間接的に示すに過ぎません。
単に、その時々の、その銘柄の需要と供給の押し問答がチャートです。
どんなに画期的な新商品を生み出そうとしている企業の株でも、
チャートにその価格が数値としてプロットされた瞬間に、
需要と供給の現況にすり替わります。

「チャートにはすべての情報が織り込まれている」というときの
本当の意味合いは、4年前には理解できていませんでした。

で、来年は、どんな発見があるのだろうか。
どんな課題が出てくるのだろうか。
少しわくわくしてきます。

2015年、本当にありがとうございました。
2016年も、変わらずに書き続けていきたいと思います。
なにとぞよろしくお願いします。

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12/30 関心の変化
今年の相場も終わりました。
大納会は、上昇でしたが、案外の上昇幅でした。
19,000円台は回復したものの、結局はそれだけでした。
最後くらい派手な感じを想定していたのですが、
もともと、この想定にも根拠などはありません。
淡々と教科書通りに当たり前の形で終わった印象です。

今年の日経平均は、9%程度の上昇だったそうです。
年初めに仕掛けて、ここまで1年保持しておけば、
大体平均して9%くらいは利益になったということでしょうか。
年間9%というのは、どんなものでしょうか?

長期投資を主にやっている、個人投資家であれば、
十分な数字かもしれませんし、
少し短期も視野に入れている投資家なら、
ほとんど誤差に近いものかもしれません。
まあ、短期の投資家なら、年間ということだと、
上昇にせよ下降にせよ、あまり関係ないので、
気にはしていないかも知れません。
しかも、日経平均という大きな視点の指標など、
日々の動きにはほとんど影響しない・・・と思うかもしれません。

それでも、日経平均は大切です。
日本で一番数多くの人が見ている指標だからです。

トレーダーの一番の関心は自分が仕掛けようとしてる、
あるいは仕掛けている個別銘柄の動きだと思います。
それは、直接に利益に関わることだから当然のこと。

しかし、個別銘柄に目を付けるときに、
一番参考にするのが日経平均の動きです。
指標としては、TOPIXも非常に重要ですが、
みんなが見ている日経平均が、なんといっても最重要です。
なので、分析の始まりも終わりも、日経平均のチャートが
その中心になってしかるべきなのです。

トレーダーとして駆け出しのころは、どうしても個別銘柄の
チャートばかりに目を奪われます。
しかし、経験を経るほどに日経平均の重要性が身に染みてきます。
日経平均の動きを背景にして考えないと、
個別銘柄も仕掛けられなくなります。

この私のブログも、当初から次第しだいに日経平均の話に
シフトしてきています。
それは、意図せざるところなのですが、
自然にそうなってきています。

いつも常に、相場を考えるにあたっては日経平均のチャート形が
最初です。
日経平均のチャートを穴が開くほど見つめ続け、
そのうえで、個別銘柄を見ていくのです。

日経平均の動きは、相場という大きな河の流れであり、
大きな風の流れです。
この動きに逆らうには、相当な力が必要なのです。
大きな河の流れ、大きな風の流れに沿った仕掛けが、
一番簡単で、一番効率がいいのです。

日経平均の動きを考慮しない仕掛けは、あくまで例外的であり、
突発的な仕掛けです。
本質的なトレーダーの対応は、すべてに日経平均が下敷きになるのです。

本年は、上昇を続けた日経平均ですが、
年末に向かって、大きな持合いに入りました。
結局は、上昇になることなく持合いのまま終えています。
肝心なことは、このことの認識です。

個別銘柄も、この認識の上で見ていくことです。

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12/29 順調なラス前
さあ、ついに、明日は大納会。
毎年、年末年始になるとなんとなくのわくわく感があります。

株の世界には、年末も年始も何があるわけではないのですが、
世間的にはどうしても年間年始は、浮かれたり悲しんだり、
いつもよりは余計に派手になるものですから、
そのイメージが株の世界にも反映されてくるのです。

今日の相場は、教科書通りの上昇だったと思います。
昨日の反転をそのまま継承した感じのローソク足です。
しっかりと75日移動平均線を支持線として上に伸びました。

75日線は、この間きれいに上昇のカーブになってきています。
普通の時なら、今日も買い仕掛けの好機でした。
明日も、順調な様子になるなら、このまま上昇して、
25日線を臨める位置まで行くのかもしれませんね。
一目均衡表の雲を抜け出すチャンスを伺うのかもしれません。
見送っている身としては、ちょっとうらめしい展開でもあります。

大納会も、大発会も、私は基本的には積極的なトレードはしません。
非常にブレの大きい相場になることが想定できるからです。
たった一日の相場が、年間相場を象徴したり、
その後の行方を示したりするとも思えませんので、
あまり動き自体を気にしてもいません。

気分は引き締めています。
またチャンスがあればデイトレでもすぐに仕掛けられるように、
スタンバイを怠ることはしませんが、
軽い仕掛けはしないようにしています。

いずれにしてもどこかでトレードはするのですから、
こういう時はできるだけの危険回避に努めます。


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12/28 最後の直線じゃ買えない
日足の一目均衡表では完全に雲の中。
雲を上に抜けるとしたら、
そこには下向き25日移動平均線が待っているという形。
非常にストレスの大きい感じはします。

でも、75日線はしっかりと上向いてきて、
先週末のローソク足の高値は抜けました。
上向きの75日線の上でのトレンド転換めいた姿です。
試し買いするには非常にいい形です。

これが、普通の季節の話ならば、
買っていって問題はありません。
微妙な位置であることに変わりはないので、
そう思いきっての買いは無理でしょうが、
狙っていた銘柄がいい形になっているなら買いです。

教科書的に展開予想するなら、
しばらくは、上向き75日線と下向き25日線の間での
行ったり来たりの持合い。
75日線からは上昇シナリオを描いての買い。
25日線に到達すれば、下降シナリオを描いての売り。

そんなイメージでしょうか。

ただ、実際には、2015年も第4コーナーを回り終えて、
ホームストレッチに入っています。
直線だけの勝負では、非常に厳しいことになります。
2日後の大納会では、どんなふうになるのか想像もつきませんし、
変化な気が起きて、年越しの持越しなんてことになりかねません。

持越しの判断なんて、どんなに「絶対にしない」と思っていても、
その場の雰囲気や、自分の不利な状況、有利な状況を見て、
簡単に変えてしまったりするんです。

有利な状況の中で考えるなら、まだましですが、
不利な状況で、特に含み損を抱えている状況では、
予定外の持越しは、単なる結論の先延ばしで、
いいことはほぼありません。
年末年始も、落ち着いて過ごせなくなります。

年末年始を落ちつてい過ごす、というのも、
どうでもいいことに見えて、案外大切なことです。
保持している株のことが気になって長い時間を過ごせば過ごすほど、
過ごした時間が貴重に思えて、
「こんなに苦労したんだから、うまく終わらせたい」という気持ちが
一層に強まってしまいます。

不利な状況での持越しは、苦痛の時間が長いことで、
さらに不利な状況にはまってしまうわけです。

それでも、どうしても仕掛けたいなら、デイトレです。
やらないで済むなら、その方が無難なのですが、
どうしても手が動いてしまう人は、
損を覚悟で、時間を決めてやることです。
年末だけの特別ルールがあっても、そこは仕方ありません。

でも、こんなふうに書いても、やる人はやってしまいます。
ブログの記事を読んで、自分のスタンスを変えられる人なら、
そもそも、急にデイトレなどはやりません。
そして、やってしまう人は、ブログを読んだところで、
何も変えずにやるわけですし、持越しだってしてしまう人なのです。

そういう意味では、人のために書くブログなんて無力です。
少し悲しくなりますけれどもね。

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12/27 根拠を持とう
どんな職業でも、専門性があり、いきなり飛び込んできた人は、
一定の修行期間がないと一人前の仕事ができないようになっています。
その仕事ならではのスキルがあって、身に付けないことには、
にっちもさっちもいかないのです。

日本の大企業だと、そういうスキルが社内でしか通用しない
ものであることも多くあります。
社内の仕事だけでも、何人もの担当者が必要なくらい、
それだけ、大企業の仕事は細分化されていて、
官僚制的な事務仕事が多いということです。
逆に言うなら、職人技に頼らなくても利益が上がる仕組みを
大企業は持っています。
だから強いとも言えるわけですね。
(その分、大企業で働く個人は、社会に一人で放り出されると
何もできなかったりします。)

トレーダーだって、金銭的な利益を継続的に得て
職業的にやろうとすれば、相応の専門性は必要です。
長く続いている人ほど自分のルールやノウハウを持っているものです。
でなければ、退場を余儀なくされるものです。

しかし株のトレードのように、誰でも簡単に参入できてしまうことには、
なかなか専門性を感じることは難しく、
「短期間でもうかる」などと言われると、誰でも簡単に手を出しがちです。
普通の職業であれば、就くための訓練、研修などがあったり、
試験を通らなくては就けない仕事だって数多くあります。
なのに、トレードでは何のレクチャーも受けないままに
いきなり相場にお金を突っ込んでしまったりする人もいます。

トレーダーの参入ハードルはあまりに低すぎます。

そして参入ハードルが低い代わりに、長続きが極めて難しいのです。
それもトレーダーの特徴でしょう。
参入しても長続きするのは一握りです。
なかなか一人前になってトレードし続ける人はいません。

それでも実は、トレード自体が他の仕事と比較して、
そんなに難しいスキルを必要としているとは思いません。
ごく普通に会社に就職して仕事をしている人の努力と
同じような努力があれば、十分だと思います。
少なくともトレード自体に人間関係は必要ありませんから、
そういう視点から見れば楽だとも言えます。

大企業の部長になるのに20年くらいかかるとして、
トレーダーとして大企業の部長と同じ程度の金銭的な利益を
得ようとしたときに、20年かかるかと言ったら、
そんなにかかるんだったらトレードなんかやらない・・・
ということになるでしょう。

つまり、トレードをやろうということは、普通の仕事をやるより
はるかに高いパフォーマンスを期待するということになるのです。

だからといって、トレードをやり始めてすぐに、
高い成果を期待するのは、明らかに間違いです。
この間違いを、いかに多くの人が冒していることか。

高いパフォーマンスには必ず根拠があります。
一朝一夕でパフォーマンスは高くなりません。
偶然でもパフォーマンスは高くはなりません。

根拠がないのに根拠以上のものを求めようとすると、
必ず失敗します。
まずは、自分で納得できる根拠を作りましょう。


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12/25 わからないラスト
こりゃもうお手上げです。
私の狙いでは手も足も出せません。
もう、店じまいでしょうか。

上にも抜けないし、下にも滑降しないし、
日経平均は、微妙なバランスの上で綱渡りをしている
かのようです。

今日は75日移動平均線を割り込んで終わりました。
ローソク足の形は下降です。
日足の一目均衡表を見ると、昨日の陰線で、
日経平均は、完全に雲の中に閉じ込められた印象です。
しばらく出てきそうにもありません。
しかし、この乱高下の中、一気のジャンプも想定できます。

そう思って見ると、直近高値から短いながらも
トレンドラインが引けそうです。
ならば、月曜日はトレンド転換を合図に買いますか。

しかしながら、残された場はあと三日。
しかも、ド年末の最後の三日です。
最早、スイングトレードには危険過ぎる感じがします。

場が見られて、デイでやれるなら、デイですが、
それも、いつもと違う動きをしそうな年末ですから、
下手に動くと、持って行かれそうな気もします。
余計なことはしない方がいいのかなあ、と思います。

あてが外れましたが、仕方ありません。
トレードで、あてが外れた時は、おとなしくしておくのが
いいように思います。
そこにあるのは、焦りです。

スイングであれデイであれ、チャンスがまだあるのかどうか、
最後まで冷静に冷静に行きましょう。

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12/24 望まない展開です
あまりよくない想定が当たってしまいました。
ギャップを空けて高く寄付き、あとは下降一途。
これだと仕掛けはお預けです。

いや、場を見られないトレーダーの方には、さらに辛い展開。
下げの過程で、買い仕掛けポイントに来て、
自動的に約定してしまったかも知れません。

さらに言うなら、そのまま昨日の安値も割れて、
結構な含み損になったまま、持ち越しになったかも知れません。
少なくとも、日経平均は、そういう展開でした。

ただ、日経平均についていうならば、
75日移動平均線を下回ることなく引けたのが
せめてもの慰めです。
75日線はしっかりと支持線として機能しています。

今日の日経平均のローソク足は長い陰線になりました。
でも、形は下降と言うことではなく持合いです。
昨日のローソク足との比較で、高値は高く、安値は安いからです。
末広がり、乱高下の持合いです。

という意味で、日経平均は上昇も下降も結論されていません。

昨日の足は、一昨日の足に比べて収縮の持合い、
そして、今日も持合い・・・。
何とも言えないですね。
そんな中、嫌な展開に約定を余儀なくされてしまった
トレーダーは、さぞ、残念に感じていることでしょう。

でも、気にすることはありません。
それはそれで、場を見られないトレーダーとしてのルールであれば、
少しも失敗ではありませんし、反省などしようもないこと。
場中に注文を外す自由がないのですから、
仕方がないではありませんか。

確かに、場を見られるトレーダーからすれば、
有利でないように見えるかもしれません。
でも、そんなのケースバイケースで、
今回約定したことで、非常に有利な展開になるかもしれないのです。

そこは、偶然と運に左右される世界かもしれません。
でも、だからこそ、必ずそういう運用をするという一律性があれば、
十分にルールだし、戦術です。
私は場を見られなくて約定を止められない境遇になったことは、
あまりないので、何とも分かりませんが、
トータルでならせば、まあ場を見られる人と比べても、
同じようなもんじゃないでしょうか?

少なくとも、場を見られるがために、自己裁量がその都度入って
しまって、一律線が担保できないという人と比べたら、
成績はいいと思いますが、いかがでしょうか。

さて、そういうわけで、
場を見られるトレーダーとしては、
大したチャンスにもなりませんでした。
このまま、今年も終わってしまうのでしょうか。

最後にひと仕掛け、と思って期待しているのですが、
ちょっと難しいのかもしれませんね。

また、今夜のニューヨークに期待しますかね。
期待に何の効果もないのは百も承知ですけどね。

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12/23 ラストチャンス
いよいよ、相場もあと1週間となりました。
泣いても笑っても、2015年は終わりです。

スイングトレードとしては、あとワンチャンスかなあと思います。

昨夜のニューヨークダウ上向き75日線からの素直な上昇が
見られました。
先週末は、いったんは75日線の下に落ちましたが、
今週に入って小反発から本格上昇です。
ニューヨークダウなら、昨日が買いでした。

日経平均も、ニューヨークダウにならって同じ展開になりそうです。
が、今日の日本市場は休場のため、
もう一日ニューヨーク市場を見なくてはいけません。

そこがちょっと、嫌な部分で、
今夜のニューヨークがさらに上昇してしまうと、
明日の日経平均がギャップを空けて上に行って始まって
可能性があります。
そこが、日本市場の難しいところです。
状況としてはチャンスでも、仕掛けのポイントがない、
ということが大きな確率でありうるわけです。

また、年末ですので、何とか年内仕切りをルールとして
行きたいと思います。

ギャップアップや、年内仕切りなど、条件はいろいろ付きますが、
個別銘柄は、必ずしも日経平均と瓜二つではありません。
日経平均では大きなギャプが空いても、
個別銘柄は、スムーズに寄りつく場合もあります。

まあ、そこは、あまり深く考えても仕方がない部分ですから、
気にしないようにはしますが。

いろいろ、予備的な知識は入るし、
どうしても気になってはしまい、気分的には左右されるものですが、
要はチャートをきちんと見ることです。

無理はしない=ルールを外さない
無駄なことはしない=ルールを外さない
焦らない=ルールを外さない

すべては、ルール通りというだけのことなのです。

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12/22 めげない方が簡単です
ニューヨークダウは、申し訳程度の反発。
いくら懸命に準備していても、そう易々とチャンスはくれないし、
こんな時に予測で仕掛けてしまうわけにもいきません。

「どうせ、休み明けには買いになるのなら、
今安いうちに買っておいた方が利益は高くなるはず。」
予測で仕掛けてしまうというのは、こういうことです。

至極もっともな話かと思うかもしれませんが、
仕掛けの準備をすることと、実際に仕掛けるのは、
天と地ほどの差があります。
別の言い方をすると、準備した仕掛けのうち、
実際の仕掛けにつながるのは、10に1つもないのが現実です。

このブログでは繰り返し繰り返し述べていますが、
予測で仕掛けてはいけません。
合理的な仕掛けのポイントは決まっています、
そのポイントに来た時こそ、実際に仕掛けるときなのです。
「どうせ・・・」というのは、自己裁量でしかありません。
ルールにはなりません。

大事なのはトータルで機能する仕掛けです。
今回、「どうせ・・・」と思って仕掛けるのなら、
いつでも「どうせ・・・」で仕掛けなくてはなりません。
じゃあ、その「どうせ・・・」というのは、どの程度の場合なのか、
それもきちんと数値指標にして準備しておく必要があります。

そんなことできますか?

できないのであれば、ポイントでしか仕掛けない、というのを
徹底した方が簡単です。

今日の日経平均は、「どうせ・・・」と思いたくなるような
結果になりました。
75日移動平均線は、見事に支持線として機能していました。
であれば、今日買いに行ってもよいではないか、と思えます。

しかし、一方で日足の一目均衡表を見てみると、
昨日は何とか我慢したのに、
今日は雲の中から出られずに終わっています。
これは、ちょっと嫌なサインですね。
上昇するかのようなサインと、下降するかのようなサインが
入り混じる状態は、持合いならではのことですが、
それでも、これから買おうというときには、あって欲しくない状況です。

私の考えでは、日経平均でいうと今日のローソク足が、
仕掛け準備の足になります。
今日の足の高値を抜ければ、買いです。
それは、ちょうど一目均衡表の雲抜けにも当たります。

ここで何とか持合いか少しでも上昇を続ければ、
75日線はきれいに上向きになるはずです。

今日の高値を抜けないなら、明日の仕掛けは見送りです。
なので、その場合は、何のリスクもありません。

一番嫌なのは、今日の高値をいったん抜けた後から、
下げていくパターン(ダマシ)ですが、
こればかりはどうしようもありません。
気にしていても始まりません。
その場合は、素直に保持、損切りでしょう。
買い仕掛けのリスクは、そこにありそうです。

でも、それだけです。
いつもと比べて、特段のリスクがあるわけではありません。
仕掛けていっていいのではないでしょうか。

毎日毎日、「こんどこそ」とヤキモキしますが、
これにめげないのもスイングトレーダーの条件です。
めげてしまうと、めげるとき、めげないときの区別が
わからなくなってしまいます。
「どうせ・・・」と同じで、そこに何らかの指標を作って、
しっかりと運用できれば別ですが。。。

まあ、私は、めげないことの方が簡単だと思います。

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12/21 チャンスが来るか
75日移動平均線の下に来ました。
75日線を中心の乱高下になっています。
しかしながら、直近安値を下回ってはいません。
ということは、つまり、下降の波動にはなっておらず、
持合い波動のままだということ。

明日以降、直近安値を割ってしまうようだと、
下降の波動が成立してしまいます。
そうなると、上昇相場が少し遠のいてしまいます。
昨日私がこのブログで挙げた銘柄も、
今日は日経平均の動きに沿って下げてしまいました。

上昇にチャンスを見出すなら、
ここはなんとか下降波動にならずに、持合いのまま
展開して欲しいところ。
年末に来て、本当に微妙なところに来ています。
毎日の推移に目が離せません。

ニューヨークダウの動きも非常に重要です。
ちょうど今、日経とニューヨークは同じような形で連動しています。
持合いから、上昇するのか下降するのか、
ニューヨークダウの方が、日経平均よりは、
75日線がはっきりと上向きになってはいます。
今夜のニューヨークが反発し、75日線の上に出てくれば、
日経平均も上昇が期待できるでしょう。

明日買えるかどうか・・・。
非常に微妙な感じがします。
23日は休場ですから、持ち越すにも少しだけ
リスクを感じますしね。

でも、チャンスなら仕掛けるまでです。
ダメなら、やり直すまで。
仕掛けポイントは、75日線抜けか、本日の足の高値抜け、
といったところ。
ギャップを空けずに、このラインを抜けていくなら、
躊躇することはありません。

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12/20 さあ年末です
年末だからといって、何を変えるわけでもなく、
いつものことを繰り返していくだけなのですが、
ひとつだけ注意しておくとしたら、
年末までには、基本的にはすべてのトレード仕掛けを仕切る、
ということ。

仕切りのタイミングの限界がはっきりしているという点で、
他の時とは違うところがあるかと思います。

また、このところの日経平均は乱高下。
ですので、2―3日もあれば、十分に相場の様相は変わります。
大納会は30日ですので、まだまだ日数もあります。
全体が思わぬ方向に展開し、今考えている方向とは、
似ても似つかぬチャート形になることだってありえるわけです。

こういう乱高下の相場にはまってしまうと、
ついつい、年末仕切りのルールを忘れてしまいます。
それもこれも、単純に冷静さを欠き、客観性を失ってしまうから。
ここだけは、本当に留意しておきたいものです。
(相場は、本当にちょっとしたきっかけで、
 普段はいくら冷静なトレードをしていても、
 大失敗を犯してしまう可能性があるものなのです。)

その上で、年末にかけての狙い目の銘柄。
あくまで、私の独断ですから、間違いのないように。
仕掛けるかどうかも、まだ決めたわけであはりませんが、
通常の仕掛け銘柄と、ちょっとリスクのある銘柄と、
二つばかり出してみます。

ポイントは、75日線付近で上昇に転じそうな銘柄です。

NOK(7240)。
比較的きれいなトレンドラインを描いて、
75日線まで下降して来ています。
75日線が上向きになるのかどうかがポイントですが、
トレンド転換があれば、買ってみていいでしょう。

鬼怒川ゴム(5196)。
ちょっと恐ろしさもある銘柄です。
でも、まあ、わかる動きになっているのではないでしょうか。
ダブルトップの天井から、75日線まで落ちて来ました。
75日線は上向きです。
また、660円あたりのパーティションに差し掛かっています。
このパーティションが支持線になるかどうか。
なるなら、あくまで短期で買いです。

他にも、同じような形は沢山あります。
日経平均が、こういう形になっているのだから当然であはります。

また、チャートの形と同時に、最後の最後、
信用取組は必ず見ておいてください。
思わぬ売残や買残の増加や倍率の片寄りは、銘柄の性質です。
仕掛けてからチェックしても遅いので、くれぐれも。

さあ、がんばって行きましょう。

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12/19 乱高下の立ち回り
一昨日、昨日と忘年会が続いてしまい、
ブログに手がつけられませんでした。
例年、忘年会はあるのですが、それでも、
ブログはあまり休まずに何とか続けて来ましたのに、
今年は、どうも疲れやすくて、さすがに年齢を感じています。
なんだか、情けない話で恐縮です。

それでも、一昨日も昨日も、記事を書こうとは思って、
書いてはみたのです。
ですが、最後まで行きつきませんでした。
書ききれずにアップできませんでした。

でも、書いたテーマは”乱高下”でした。

ニューヨークダウが、乱高下しています。
金曜日は、上向きの75日移動平均線を下回りました。
なんとか、波動の下降に至るぎりぎりのところで、
下げは止まりました。

日経平均も、大きく動きました。
昨日の動きなどは、大きすぎるほどでした。
それでも、やはり75日線や25日線は
しっかりと意識されています。

そして、乱高下とは言うものの、一応上昇の相場です。
ここは、乱高下ではありますが、客観的かつ冷静に見ましょう。
これまでの推移はとりあえずどうであれ・・・です。

75日移動平均線は、きちんと上向きになりました。
しかし、昨日の下げで、少し横ばいに戻りつつあります。
来週前半は、少し横ばいになる可能性があります。
それでも、そこで、75日線割れから大きな下げにならなければ、
再び上向きに戻っていくはずです。

上昇相場の側から見ると、来週前半は勝負どころ。
そこで75日線付近で耐えられれば、
なんとか上昇に持ち込めそうです。

私のみたてや、予測は、外れることが多いですから、
自信などありませんが、
上向き75日線は、今後いったん抵抗線になるはずです。

逆に言うなら、ここで抵抗線になれなければ、
下降相場になります。

その都度その都度、
チャートに忠実であることが、トータルプラスの戦略です。
でも、チャートに忠実になれるのかどうか。
そこは、個人の気の持ちようなのかとも思います。

チャートに従ってトレードしてうまくトータルプラスに
なっている実感をもっていないと、
チャートはなかなか信じられないものです。

ひたすらにチャートに忠実になることを考えて、
機械的にトレードをしていると、やがて、
スムーズにわかるときが来ます。

繰り返しますが、
感情や気の持ちようを忘れて、ひたすら機械的にやっていれば、
実はトータルで利益になる、ということが分かるときが来ます。

そこは、トレーダーの成長の分岐点でもあります。

私の場合は、ある日急にそれが来たというより、
あるいは、一歩一歩進んできてそうなったとかでもなく、
なんだか、そういうことを忘れてひたすらにやっていたら、
いつの間にか変わっていたというような印象でした。

成長の分岐点を過ぎてしまうと、
本当に、今までやっていたことが何だったのか・・・というふうに
見えます。
そして、チャートも見ないで、あるは分足だけ見てトレードするなんて、
とてもできないようになっているのです。

そして、不思議なものですが、今まで習ってきたすべてのことが、
(必ずしもすべてではないかも知れませんが・・・)
結合してひとつの体系のようになっているのを感じます。
どんな場面でも、それなりに判断が下せるようになります。
仕掛けた方がいいのか、仕掛けなくていのか、
そういうこともわかるようになります。

私は、それなりの長い年月がかかってしまいました

人によって、年月はいろいろあると思います。
かなり優秀な人なら、2―3ヶ月で変われるのかもしれません。
でも、大体のうまくやっているトレーダーの方で、
1年~3年くらいはかかっているようです。

そこは、一般個人トレーダーは職業ではないですから、
勝手にやればいいんですが、
たとえば、トレード専門の会社に入った社員が、
どのくらいで一人前になるのか、考えてみれば、
数か月でなれるわけがないな・・・っていうのと同じでしょう。

あきらめる必要はないし、「才能がない」なんて思う必要もないし、
要するに、長くやれるか、飽きてしまうか、嫌になってしまうか、
みたいな問題だと思います。

ちょっと長くなってしまったので、
また明日・・・。

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12/16 あちゃちゃ!
ギャップアップでした。
売り仕掛けは、ほぼ全て仕切り。
仕方なしですね。
上手くは行きませんでした。

こうなると、買いですかね。
75日移動平均線の近くで、上昇を待っているかのような
銘柄が、いろいろあるように見受けられます。
75日線が上向きなら、仕掛けられます。

先週から今週にかけて、売りだ売りだと騒ぎました。
しかし、結果は買いに転向です。
月曜日に考えていたことは一体何だったのか。
書いていたことは何だったのか。

情けない話だと思われるかも知れませんが、
私にとっては、これが現実です。
せっかく本気の仕掛けをやっても、
そういう時ほどすかされます。

でも、日常茶飯事です
珍しくありませんし、落ち込みもしません。
仕掛けてしまえば、あとは機械的なものです。
銘柄によっては、今日の日経平均の動きはさておき、
下げているものもありました。

きちんと、損切りや利益確定をやっていれば、
案外、マイナスは少ないと思います。
また仮にマイナスが大きかったとしても、
決めた通りならいいのです。
(あくまで、痛くない範囲で損切り幅を決めているのが
前提です。)

いずれにしても、明日は明日の相場です。
そして、客観的には買いです。
75日線が昨日以上に上向いているのです。
この現実を見ないわけにはおけません。
たとえ、昨日は売ったとしても・・・です。

執着してはいけません。
ただ、今を客観的に見ようとすることです。

それだけでも、トレーダーとして、一段上ったことになると思います。

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12/15 ちょっと異変?
下げました。
売りです。
今日は売りで良かったと思います。

しかし、異変がおきています。
75日移動平均線の傾きが、
ここに来て上向きになって来ているのです。

恐るべし日経平均、という感じがしています。

75日のカラクリを考えれば、ごく当たり前のことです。
75日前の終値が、今日の終値より安ければ、
必然的に75日線は上向きになります。

今日、75日線が上向きになったのは、
ちょうど75日前(相場営業日)付近で、日経平均の暴落が
あったからに他なりません。

そして、よく見ると、しばらくの間、「本日の終値」が、
75日前の終値を上回る日々が続きそうです。

日経平均の上昇、という側から見ると、
これは、千載一隅のチャンスではないでしょうか。
この機に乗じて75日線が上向きの間に、
うまく上昇の波を捉えられれば、上昇相場に戻ることが
できるかもしれません。

売りに対して、とんだ邪魔が入ったものです。
しかし、これは、予見もできたことですし、
それでも売りで間違っているとは思いませんから、
これはこれで、構わないことです。

ただ、ひょっとすると、少しでも上向きになった75日線に、
明日以降の日経平均はすがろうとするのかもしれません。
それなら、今日の売り仕掛けは損切りにもなりかねません。
でも、それも、構わないことです。

今日、私が狙ったのは、グランビル下降の初動の動きです。
上昇の初動も大きく上昇するものですが、
下降の初動は、さらに大きく落ちることがあります。
また、ダマシも上昇に比べると少ないのです。

それでも、ダメなときはダメ。
特に、そこには目安も兆候もありません。
すべては相場です。

どう進むのかは、いつもいつもわからないものです。

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12/14 本来の株価に戻る
週始めから、いきなりのズドンでした。
一気に75日移動平均線を割り込み、
一気に反転して元に戻って行きました。

75日線が上向きであれば、絶好の買いタイミングでした。
しかし、今は、下降相場に入って行くかもしれない局面で、
そう易々とは買えません。
むしろ、売りの機会を真剣に探していった方がいい
かもしれないくらいです。

それにしても、意外に早かったですね。
75日線までは、もう少し時間がかかると思ってました。
下向き75日線が割れたのですから…売りです。

今日の反動を見て、あるいは買いの局面と誤解している方が
あるかもしれませんが、大きな視点で見るべきです。
いつもトレードの出発点は75日線なのです。
分足や板の動きばかり見ていると、ついつい忘れてしまいます。

「さあ反発だ!」
というのは、相場を見ているトレーダーにとっては、
とても魅力的に映るようです。
手を出しておかないと損をするかのようなイメージに
とらわれてしまうようです。

でも、それこそが落とし穴なのです。

上向きの75日線なら、線上付近での反発を見越して、
逆張り的に買っていく手もあります。
しかし、何度も書きますが、今日は75日線下向き。
そんなところでの逆張りは、自殺行為だとすら言えると思います。

そもそも、75日線は、チャート上の本来の価格です。
上に膨らんで、本来の価格に戻ってきた株価が、
どちらに行くのか?
その目安が線の向きです。

明日は、売りにこそチャンスがあるように思います。

もちろん、何が何でもではありません。
ひとつは、日経平均が、もう一度75日線を割るとき。
あるいは、今日の安値を割るときです。

さあ、楽しみです。

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12/13 年末のシナリオ
年末までにはまだまだ2週間以上の時間があります。
日経平均が、もうひと動き、ふた動き、
できる余地は十分にあります。

2週間あれば、株価は大きく様相を変えることもあります。
どんな動きだってあり得ます。

きわめて教科書的な話ですが、
今の動きをもとにして、年末くらいまでの動きを描いてみました。
(予想シナリオはコチラ)
日経平均20151213
(クリックすると大きくなります)

上昇のシナリオと、下降のシナリオです。

上昇は、75日移動平均線までの下降があった後、
反発していく強い日経平均のシナリオです。
グランビルの上昇初動が終わって、2度目の上昇に入っていく
ということです。
その過程で、75日線はしだいに上向いていくでしょう。
そして、本格的な上昇相場になって年末を迎えるイメージ。

もう一つは、75日線までの戻りが下降相場への入り口になってしまう
展開予想です。
なにしろ、75日線が下向きなので、こういうシナリオが
浮かんでくるわけです。
この場合は、結果論になりますが、
グランビルの上昇初動は失敗に終わることになります。

私は、大きくこの二つのシナリオを軸にして、
そのバリエーションも考えたうえで、個別銘柄の選別をしていきます。

バリエーションとしては、本当にいくつも考えられます。
75日線付近で、持ち合ってしまって、そのまま大納会となってしまう
パターンも考えられます。
また、75日線での対した反発もなくそのまま下に行ってしまう展開や、
反対に、金曜日の陽線の流れのまま上に行ってしまうことだって、
考えられなくはありません。

ですが、大きく、上昇と下降と、両方の銘柄を選別しておけば、
何らかかの仕掛けに引っかかってくる可能性はあります。

他にも、まだまだ、あっと驚くようなシナリオが、
隠されているのかもしれません。
それはそれで、しっかり見ていくことになるでしょう。

そして、また、シナリオはあくまでシナリオという予測です。
自分のシナリオに自信を持ちすぎると、
それだけで仕掛けてしまうことになるので注意です。

予測は予測であって、実際にそうなったわけではないので、
くれぐれも、予測を立てた段階では仕掛けをしないことです。
予測通りに動いて初めて、仕掛けのポイントでの出動が
可能になるのです。

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12/11 ローソク足も持合い
少し大きめの陽線が出て、少しは安心など
している方もいらっしゃるかもしれませんが、
今日のローソク足は、上昇を表す足ではありません。

正確に書くなら持合いの足です。
なぜなら、昨日のローソク足と比べて、
安値は安く、高値は高い、持合いの形だからです。
持合いといっても、末広がりの乱高下の持合い。

波動の形も、末広がりの持合いで、ローソク足も持合いです。

来週以降、今後も乱高下が懸念される方向です。
上昇でも下降でもない、方向性のない持合いです。
簡単に上に飛ぶでしょうし、簡単に暴落することもあります。

乱高下が予想される中で、
日足の各々の移動平均線はどうなっていくでしょうか。

75日線は、せっかく横ばいになりかけていたところ、
再び、はっきりとした下向きになりつつあります。

よく見ると、25日線も下向きにならんとするような形になっています。
なだらかな上向きラインだった200日線すら、
いよいよ横ばいになりそうです。

うーむ。
ちょっと、相場が下向きになってしまうのかな・・・。

つい先日までは、現実には思い描けていなかったことです。
来週以降、下向きのシナリオを考えて見なくては
いけないでしょうか。

この休日、考えてみたいと思います。

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12/10 ついに向かい出す
日経平均が、
いよいよ75日移動平均線を目指し始めました。
一気の下落で、波動は乱高下の持合いです。

昨日は何とか持ちこたえたのに、
結局今日は落ちてしまいました。
なんだか、毎日の相場がちぐはぐになってきてもいます。
まあ、乱高下の始まりは、こんなもんでしょう。
乱高下というのは、乱れているから乱高下なわけですから。

明日以降、75日線までの下落が見られるのかどうか。
いやいや、それどころでない下落になるのか。
そこは、例によって明言すべきところではありません。
しかし、少なくとも、75日線間際まで行くのではないか
と思います。

個別銘柄の中には、日経平均に先んじて、
ちょうど75日線まで下落して来ている
ものが増えて来ました。

しかしながら、そこで「買い」狙いにならないところが、
この相場の特徴です。
なぜなら、そういう銘柄の75日線を見てみると、
横ばいや下向きなのです。

75日線さえ、上向きなら、
この下落は、チャンス到来のしるしなのです。
75日線へのタッチや、トレンド転換で、
普通に買い仕掛けすればいいだけです。

やはり、日経平均の形は、個別銘柄の各々の形に
影響していくものですね。
相場全体が沈滞しているように思います。

一昨日より昨日、昨日より今日。

まずます、「無理しない」スタンスを強めた方がいいですね。

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12/9 乱高下手前です
今日の日経平均は、11月16日の直近安値が意識され、
19,260円で何とか止まりました。
この直近安値には非常に大きな意味があると見ています。
割ってしまうと、チャートの波動は上昇から持合いに
変わります。
それも、末広がりの持合いで、そのあと大きく上下に
ブレ幅の大きい展開になる可能性をはらんだ波動です。

今日はなんとか割れずに堪えましたが、
明日はどうなるかわかりません。

やはり、昨日書いたように、
まずはいったん、仕掛けは消極的に考えた方が
良さそうな気がします。
こんなにはっきりしない相場では、勝負もなにも
ありません。
黙っておくに越したことはありません。

毎日仕掛られる銘柄がきちんと見つかっていれば、
なにも言うことはありません。
しかし、無理して短時間で明日の銘柄を探すより、
きちんと今後のシナリオを描いて、その上で、
来週、再来週の仕掛けを探す方がためになります。

相場が開いていると、ついつい前向きになって、
仕掛けどころを探しに走るのがトレーダーです。
でも、そうやってマイナスを積み上げてしまうのです。
本当に本当に、意味のないマイナスなのです。

もし、乱高下の相場がやって来るなら、
基本スタンスは売り。
積極的にはいかないまでも、やるなら売り仕掛けです。
(あくまで、「どうせやるなら・・・」という話です。)

買いは、日経平均、ないしは個別銘柄が75日移動平均線
まで降りてきてからでしょう。
降りてこない可能性も、もちろんあります。
でも、そのときはそのときで考えればいいと思います。

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12/8 不分明な相場状況
ニューヨークダウが高値が取れなくなってきました。
高値を結ぶラインがやや下向きのパーティションにもなってきました。

実は日経平均も、12月に入ってから高値を結ぶラインが、
パーティションを形成するような形になっています。
トレンドラインになるのかどうかは、まだ未明ですが。

また、日経平均は、今200日移動平均線が支持線になっています。
10月にこのラインを抜けるまでは抵抗線になっていたのですが、
いったん抜けてからは支持線になっています。
75日線がはるか下にあるために、200日線が当面の指標に
なっているかのように思います。

それにしても、このように75日線が下向きのままだと、
相場状況の把握はとても難しいですね。
私のイメージでは、75日線から離れた株価は75日線に戻る
というのがありますので、
どうしても、ここから75日線までの下げを想定せざるを得ません。

そうなれば、いったん日経平均は末広がりの持合いに入ります。
そして、その持合いを経たうえで上昇波動に変化していき、
その頃には75日線が上向きにあっている、という流れが見えてきます。

あくまで、結果論ですが本格的な上昇相場は、もう少し先かなと。

10月に、日経平均が75日線を抜けてきたとき、
それをグランビルの上昇初動とみて、
全体相場は一応、上昇に入ったとみてきました。
ただし、それは、その後の展開によって結果論的に変わるもので、
上昇初動かどうかは、あとの展開によって判断するものだとも。

そういう意味では、正直言って、まだ最終的に判断できない、
と言っていいのではないかと思います。

確かに、上昇傾向にはあるのですが・・・。
なんだか、かりそめの姿のような香りがするのです。

すべての元凶は、75日線のあり方です。

やはり、今の株価、75日繊に戻っていくんじゃないでしょうか。
その時に、もう一度、上昇なのか下降なのか、
天下分け目の決戦になるのかなとみています。

なので、少し先を意識して銘柄探しをしていってもいいと思います。

当面は、買いも売りも仕掛けは少なめ。
いつものことかもしれませんが、無理しないことです。


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12/7 まだ下向きですね
日経平均の75日移動平均線は、相変わらず下向きです。
日足チャートの波動は、9月の最安値から数えて、
4回の上昇波動を描いています。
4回も上昇波動を繰り返したにもかかわらず、
75日線が下向きである、となると、
これ以上の上昇波動はないのではないかと勘繰りたくなります。

今日の日経平均も、5日線までしか上げることができませんでした。
どうもやはり、20,000円というのが、大きな壁になっているようです。

ぐだぐだと持合いを長引かせていると、
株価というのは突然下げたりすることがあります。
期待して買い保持していた人が、ある時、しびれを切らして
手放してしまう。

価格的な理由もあるし、時間的な理由もありうると思います。
それが、ちょっと集中すると、一気の投げにつながることが
あるのです。

ましてや、今は75日線が下向き、ということで、
手放しで、完全な上昇相場とは言えない状況です。

買い保持の人にとっては、非常にやきもきする相場です。
損切りにも合わないし、かといって利益確定の水準にもいかず、
ずっと持たされている感じなのです。

トレードのルールの中に、時間のルールを採り入れている人なら、
とっくの昔に、ことは済んでいるのでしょうが、
時間ルールのないトレーダーはどうしていいかわからなくも
あると思います。

私も、自分のトレードルールとして、時間は採り入れていません。
ですから、大体のところでやめるというのが、不可能になっています。

もちろん、それは、スイングの話。
デイトレでは、当然のように時間は関わってきます。
持越しの予定がないときには、何はともあれ大引けまでには
それなりのルールでもって仕切ります。

前引けや、後場寄りで仕切ることもあります。
これは、すべて時間のルールです。

また、時間に関しては、
例外がないというわけでもありません。
年末や、連休前などは、基本的に「仕切る」という決めにしています。
どんなにチャートがいい様子になっていても、
それはそれで、決めにしています。

そこは、その人それぞれのスタイルの部分ですので、
私も他人のことはとやかく言いません。
言い換えれば、私は長期のトレードはやらないということです。
スイングもデイも、日足をベースにやっています。
それで私の場合は十分なのです。

話を戻すと、今のような相場で買い保持をしていて、
ある日突然どーんと下降に合ってしまうと、
それまでの利益が一気に水の泡になってしまいます。

あま、それでも、落ち込んだりしなくてもいいと思います。
同じルールで、逆に大きく上昇して利益になることもありますから。

一度得ていたものを失くすのって、
ある意味、損をするより癪に障るものです。

でも、それも相場。
なんでも相場。

落ち込むくらいなら、次のチャンスを探していきましょう。

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12/6 損切りの前に
昨日、損切りのむずかしさについて書かせていただきました。
正しく仕掛けたとしても、損切りになることはある、
というより、結構な数の仕掛けが損切りになると思います。

そこは、もう確率論になるかと思います。
どんなにうまく仕掛けたって、
損切りポイントをしっかりと決めている限り、
そこに引っかかる確率はそれなりにあるものです。

その確率を、自分なりに制御することは、
これまたとても難しいことです。
できる制御は、損切りになる確率が低そうな仕掛けを見つける、
ということだけかと思います。

2年以上前になりますが、
このブログで、トレードのプランの作り方について書いたことがあります。
(「トレードのプラン」)

トレードプランは、当然のことながら、
利益を、できるだけ確率高くとるために作っていきます。
そして、そのプラン作りのポイントは、
・相場全体の状況判断(上昇なのか、下降なのか、持合いなのか)
・銘柄選択(チャート選択/どのチャートが全体相場に合っているか)
・仕掛けポイント(どこで仕掛けるか)
・仕切りポイント(どこで仕切るか)
・・・この4つです。

この4つがうまく決まったトレードは、すべてナイストレードです。
トレーダーが目指すことは、
できるだけ多くのナイストレードをすることです。
逆に言うと、それ以外のことはできません。

どれだけ多くのナイストレードができたか、というのが、
そのトレーダーの経験であり、キャリアであり実績となります。

もちろん、ナイストレードの結果が損切りになることは多々あります。
でも、損切りになる確率を少しでも低くするために、
ナイストレードを目指すののです。
そのためには、上の4つのポイントをしっかり検討確認することが
必要なのです。

中でも、特に難しいのが、相場全体の状況把握です。
具体的に言えば、日経平均がどう動くのかの見通しを立てる、
ということであり、「買い」なのか「売り」なのかのスタンスを決めるということ。

ここが、しっかりしていれば、
あとは、普通の個別銘柄なら何でもいいと言ってもいいくらいの話。

完全な上昇相場であることが明白であれば、
何を買ったってそうそう損切りになることはありません。
その「上昇」なのか「下降」なのかの見極めが難しいから、
うまく行かないのです。

全体相場の動きさえ見極められれば、
あとは個別銘柄で少しでも条件がいいやつを探せばいいし、
全体相場の動きがなかなか難しい場合にも、
個別銘柄探しで、できるだけスタンスがとりやすいものを
選択することになります。

全体相場の動きが見えないからといって、トレードをやらない、
というのだと、とてもトレードのチャンスが減ってしまいます。
(それだけ、全体相場はわかりづらいと思います。)
実際には、全体相場のわかりづらさは、個別銘柄のわかりやすさで
カバーしながら進めていくことになります。

以上のようなことを繰り返していくうちに、
次第に、「損切り」というものに対するアレルギーはなくなります。
決まったポイントに来たら必ず損切り、ということが日常化し、
習慣化し、それをやらないと気分が悪くなってきます。

たまに、何かの拍子に損切りがうまくできないことがあると、
「一大事!」とばかり、居てもたってもいられなくなり、
何はさておきとにかくの仕切りに走ります。
そういう状態が自分に訪れることを喜んで待ってほしいと思います。

「損切り」がないことは、いいことかも知れません。
しかし、確率論から言って、必ず損切りはあるはずです。
損切りがないことは、決してトレードのうまさにはなりません。
それは、単に偶然の確率に恵まれただけのこと。

逆に、損切りがないことを喜んでいるうちは、
損切りするべき場面において、損切りがうまくできるかどうかわからない、
という点で、心もとない話なのです。

わかっていただけますでしょうか。

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12/5 やはり損切りの大切さ
昨夜のニューヨークダウは、またずいぶん上げたものです。
乱高下気味に動いていますね。
少し前からその兆しとなる波動がありましたが、
本格的になりましたかどうか。
まあ、短期的な動きだとは思っています。

数年前だと、金曜日に買い保持銘柄を損切りしてしまったあと、
ニューヨークダウが上昇すると、とても悔しい思いがしたものです。

確かに、月曜日になって、金曜日には考えられなかったような
上昇を見せられると、意地になって「下げてくれ」などと祈ったりしました。
しかし、大抵は思いとは裏腹に動かれて、
今度は、「損切りなどするものか!」と決意したりしました。

損切りの威力を理解できないうちは、そうなります。
そう思ってしまうんですね。

ごく普通のことだと思います。
しかも、損切りの威力は、理解するのに
これまた結構な力がいるのです。
手ひどいマイナスを計上してみてこそ、初めて
損切りの大切さ、威力を実感するのです。

この私がそうだったように、です。

でも、大きなマイナスを計上しなければ理解ができないスキル、
などというのは、果たして”まとも”なスキルなのかどうか。
非常に疑問ではあるわけです。

このあたりに、私は、相場で生きていくことの難しさが
あるように感じています。

トレードがまだこれほどには普及していなかった昔は、
一流の相場師になる条件に、
「手痛い負けを知る必要がある」というのがあったそうです。
(また、「入院や獄中生活の経験も必要」とも。
 そんな時代だったのです。)

これは、おそらく、損切りの失敗のことを言っているんじゃなかろうか、
と、私は思うのです。
つまり、損切りの失敗の重大性は、コトバで教えることは難しく、
身をもって知るしかないのだ、と言っているように感じるわけです。

それほどに、損切りは難しい・・・。
しかし、知らなくてはならない・・・のです。

いくら言ってもわからない、とは言うものの、
やはり、言い続けるしかないのも事実なんです。
それくらいしか伝えるための手段はないからです。

さて・・・
昨日も書いたように、
損切りのすぐ後にまた、チャンスがやってくることもあります。
ならば、損切りしなければいいではないか、
と思うかも知れませんが、そうではありません。

チャンスがあれば仕掛けるけれども、リスクの領域を越えたら
損切りはその都度するのが正しいのです。
これには例外がありません。

どうせ反転する、というのはあくまで予測です。

トレードの基本中の基本スタンスは、予測で仕掛けないことです。

そういう意味では、どうせ損切りになるなら早目に損切るというのも、
大きな間違いです。
「早めの損切り」がよていされたものならいいですが、
「予定されていたより早めの損切り」なんて、やってはいけません。
これもまた、絶対に・・・。例外なく。

どうせ損切り、というのだって、単なる予測にすぎないのですから。

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12/4 本日の損切り
ニューヨークダウの下降に沿って、日経平均は大幅下落。
波動を揺るがすほどの下げにはなりませんでしたが、
仕切を促すような下げではありました。

ということで、本日、買い保持していたコマツ(6301)は、
直近安値を下回り、損切りとなりました。

この銘柄は、75日移動平均線が下向きなって変わらずにいたため、
75日線を損切ラインとせず、直近安値をラインとしていました。
この数日、煮え切らない日経平均にもめげず、なんとか頑張っていました。

しかし、今日の大下げには、あらがえず・・・でした。

私は、何を失敗したとも思っていません。
反省点もありません。
ただ、相場の流れが向いていなかったということだと思っています。

仕掛けたけど、損切りになった。
以上で、この取引は終わりです。
きちんと損切りできれば、それは私のトレード日誌の部品です。
この部品は、トータルプラスのためにはマイナスです。
しかしながら、マイナスをきちんとマイナスとして計上することが、
トレードのトータルキャリアには重要なことなのです。

マイナスをきちんと正しい手法で計上する。

これこそが、正しい損切りの真骨頂です。

そして、取り組んだら取り組み続けることです。

決して、こだわることではなく、固執することでもなく、
自分の仕掛けをきちんと捉えておくことが、、
次につながるということです。

チャンスはあった。
しかし、結果論として、利益にならなかった。
しかし、チャンスがあったということは、
またチャンスになる可能性も大きいのではないか。

そう思える形かどうかです。

今回、損切りになったコマツは、損切りになっても、
本質的なチャンスの考え方はまだ生きています。
強いて言えば、75日線の形が変化した時が、
次の狙い目になるのでしょう。

再びのチャンスになれば、また入ればいいと思います。
それが、かえって銘柄にこだわらない、ということなのかも知れません。

個別銘柄にこだわってしまうとやられます。
しかし、一度分析した個別銘柄を簡単に捨てるのも、
それはそれで、「こだわり」ということになるような気がします。

あくまで、客観的に。

これが、相場、個別銘柄に対する姿勢としては、
保ちたいスタンスです。

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12/3 ファンダメンタルズの難しさ
昨日のニューヨークダウは、一昨日上昇した分を
すっかりそのまま下げてしまいました。
日経平均の方も、冴えない動きでした。

相場は本当に不埒なものです。
まあ、不埒も何も、そういう価値判断の含まれたことばは、
ふさわしくはありません。
人の売り買いの結果が、表れているだけですから。

株のトレードをやっている人の思惑は千差万別、十人十色。
デイトレーダーもいるし、安定株主に近い投資家もいます。
いくらで仕掛けたいか、いくらで仕切りたいか、
あるいは、そこにどれだけの値幅の許容範囲があるか、
もう本当に様々な思惑の集積が、株価として表れてくるわけです。

なぜ一昨日上げたニューヨークダウは、昨日下げたのか。
ファンダメンタルをつぶさに見ていけば、
それなりの「理由」は出てくるかも知れません。
しかし、「理由」は、極めて「コトバ」によったものなので、
「どの程度?」といった、実際に必要な情報がわからないものです。
ファンダメンタルズが、難しいと言われるゆえんかと思います。

そういう時に役に立つのがチャートです。
チャートは客観的です。
そして、何より、理由を必要としません。
チャートだけで、トレードのほとんどができるのです。

チャートだって、もとはと言えば、ファンダメンタルズの集積から
成り立つものであるかも知れません。
しかし、ファンダメンタルズがそのまま株価になる仕組みはなく、
結局は、そのファンダメンタルズを受け取った人たちの解釈で、
株価という「価値」に変換されてチャート上に現れてくるのです。

ファンダメンタルズの価値は、結局人々が決めているんです。
であれば、客観的ではあり得ません。
だからこそ、ファンダメンタルズをもとにトレードするのは、
非常に大きく深いスキルが必要となるのだと思います。
とても、一般人が入って行ける領域ではありません。

その点、チャートは客観的で、誰が見ても、造形上は同じであるに
違いありません。
少なくとも、ファンダメンタルズと違って目に見えます。
そして、このチャートの形に意味を見出して手法化するのが、
テクニカルなアプローチというわけです。

要は、チャートの中で、価値のある形と価値のない形を分別し、
価値あるものを抜き出してそれをお金という利益に替えていこうとすること。

ファンダメンタルズを中心としたトレードは、
「コトバ」をお金の価値に替えていくこと。
テクニカルを中心としたトレードは、
「形」をお金の価値に替えていくこと。

さて、どっちがやりやすいでしょうかね。
・・・・・・・・・・・・・・・・

ちょっと、話が小難しく、しかも、役にも立ちそうにありません。

今日の相場が、つまらなくて、書くべき事実もあまりないので、
変なことに頭を使ってしまいました。
失礼しました。

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12/2 チャートは需給バランスが創る
ニューヨークダウが、上げに転じて来ました。
でも、CME日経先物は同じような反応ではありませんでした。
上昇かなあと思っていたのに、肩透かしでした。

せっかく抜けていた2万円も、今日は割れての寄り付きです。
その後も、一瞬2万円に向かう場面はあったものの、
抜けることもなく持合いで終わりました。

やはり、2万円は、大きな壁であって、
昨日の終値は、ダマシになりました。
ただ、私の持ち銘柄は特に変わりもありませんでした。
継続保持です。

日経平均やTOPIXという、相場の大きな流れの中において、
個別銘柄は、小さなものです。
全体相場に連動することもあれば、しないこともあります。
個別銘柄は、局地的な需給の崩れで動きます。
簡単に言えば、そこそこの大金持ちが入ってきただけで、
チャートはうねります。

なので、個別銘柄の株価の上下動に必要以上に
理由を求めても、全体相場以上に意味がありません。

ただ、チャートの動きを見ていれば、
需給の崩れは必ず現れます。
今まで、誰も手を出さなかった高値を、今日は誰かが買ってきた。
もちろん、それが単なるダマシの場合もありますけれdも、
そこには意味があると考えていいのです。

持合いの状態の時は、株価は動きませんが、
株を買うとか売るとか、需給の関係で見れば、
均衡が取れているわけです。だから、株価が動かない。

それが、上か下かに均衡が崩れた時が、動くときです。
均衡が崩れるとは、動くということです。

できれば、動き始めをうまく捉えて仕掛けたいものです。
「動く前」ではなく、「動き始め」です。

動き始めたところを仕掛けて、
ダマシに合ってしまうのは、仕方ないことです。
悔やむこともあるかも知れませんが、自分の力では、
どうにもならない面もあります。

しかし、動く前に仕掛けてしまっては、
もう、どうなるかはアトランダムでしかありません。
なにしろ、需給の崩れがないのですから・・・。

今日は、ちょっと「需給」というコトバに力点を置いて、
書いてみました。
本質的には、これが正しいと思います。

ただ、「需給」って、わかりにくい人にはわかりにくいので、
あまり書いていないだけのことです。

株の動きは、需給のバランスが創り出します。
これはもう、当たり前のことですが、
たまに思い出すと、リアルな動きがイメージできるかと思います。

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12/1 厳しい2万円抜け
我慢我慢の毎日です。
昨日は、ちょっと体調を崩してしまって、
1日寝ていたに等しい生活になってしまいました。

急に寒くなった(というには、ちょっと遅いですが)ということで、
空気も乾燥しているのを感じる中、
土曜日曜と、外で過ごしてしまったのが原因かと思っています。

日曜の夜に、明日はちょっとやばいなあ・・・
と思っていたら、案の定、床から出られない状態でした。

相場を見られなかったわけではありませんが、
ほとんど戦意喪失です。
昨日の相場は、「買い」の視点から見た時には、
特に手出しするほどの相場ではなかったので、
ラッキーでした。

それにしても、今日は、昨日と裏腹に上げましたね。
しかも、寄り付いてからの上昇がきれいでした。
きれいな陽線のローソク足になりました。
ニューヨークダウの様子からは、
ここまでの上昇は考えていませんでした。
ニューヨークは、下げの波動になってしまっているので、
日経平均は、頑張ったとしても、もう少し持合いが続くのかな、
と思っていました。

上昇していくとはいえ、2万円はまだまだ行くまいと、
タカをくくっていましたら、抜けたところで引けました。
うーーーん、日経平均・・・強いな・・・
いや、何とも言えない位置だな・・・と。

これで、今夜のニューヨークが反転するようだと、
明日の日経はギャップを付けて上に行くのか、
と思うと、何とも言えない微妙な終わり方をしたものです。

日経平均は、いつも思いがけない方向に行くものです。
大体の方向は予測がついても、最後のところがわからないとか、
最後のところは予測がついたけど、経緯が半端なくおかしい、とか。

本当に、素直に行きません。

あとは、個別銘柄、ということになるのですが、
私が見ていたコマツ(6301)は、今日買いでした。
買いのポイントに来ました。
あとは、野となれ山となれです。
気になるのは、あまりにも75日移動平均線が下向きのままなこと。
これは、どうあってもマイナス材料なんですが、
それを差し置いてもの仕掛けです。

またしばらく、持合いの様相に入ってしまうのかも知れませんが、
そこは仕方なしの世界です。

本当に、そう思っています。

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