損切りこそトレード人生
損切りできなきゃ株トレードをやる資格はない。切って切って切りまくらなきゃトレードじゃない。
2/28 日経平均と個別銘柄
ご質問を頂きました。
内容を簡単に言うと、日経平均を見ていて、
「仕掛け時だ!」と思った時に、実際に個別銘柄では
どんなふうに仕掛けるか、具体的に知りたいというものです。
非常に、良い質問だと感じました。

私は、日経平均の重要性を再三再四にわたって書いています。
しかし、実際のトレードの仕掛けは、日経平均先物とやるのではなく、
個別銘柄でやっています。
仕掛けのチャンスやタイミングを日経平均で探りながら、
実際には個別銘柄を仕掛けていくのです。

日経平均と個別銘柄は、いつも連動しているわけではないので、
また、連動していたとしても、指標との位置関係が全く同じ
ということもなかなかないので、仕掛け方はそう簡単でもありません。
私の日経平均の話だけでは、とても仕掛けはできません。
先日、日経平均が25日移動平均線を抜けてきたら、
とりあえず買い・・・とは書いたものの、
具体的には、どういう買いをするのか、わからないわけです。

ということで、今回の日経25日線抜けの場合の、
実際の仕掛けをどうするか?

日経平均の分析は、相場状況の判断です。
結論としては、買いなのか売りなのか待ちなのか、
そこが問題であって、指標の一つ一つははそれほどには、
重要ではないと考えましょう。

なので、例えば「買い」だったとして、
日経平均と同じ形の個別銘柄をあえて探す必要はありません。
日経平均が25日線抜けのチャンスである時、
確かに、同じように25日線抜けの銘柄を狙うのは、
それはそれで大いにありなんですが、
75日線抜けの銘柄を探しておいてもいいのです。

相場状況判断と銘柄選定(チャート選定)は、
「買い」という共通項があればいいので、それ以上は、
こだわらずにいていいと思います。

そして、候補と選んだ銘柄の仕掛けポイントは、
必ずしも、日経平均と連動している必要はありません。
もちろん連動している方がいいでしょうけど、
そこまで考えるのは、実際にはなかなかできません。
まさに日経平均が25日線を抜けるときに、
その銘柄も75日線を抜ける・・・という場面にはなかなか
出くわさないものです。

また、25日線抜けの個別銘柄の仕掛けポイントは、
ケースバイケースですが、
基本は、25日線抜けのローソク足をリーチ足(仕掛け指標足)として、
その足を抜けたところで仕掛けることです。
25日線を抜けた瞬間(1ティック上)というのも、
仕掛けの瞬間にはなりうるのですが、ダマしは増えます。

リーチ足を設けることで、
当然に損切りの幅は大きくなってしまいます。
しかし、ダマしをどう防ぐかという観点でいうと、
その方がいいということになりましょうか。
銘柄選択の段階で、あまりにリーチ足が長い銘柄は、
不適当ということにしてもいいと思います。

25日線にしても、75日線にしても、
一気に抜けるときは、よほど勢いがいいのか、
すぐにまた反転して下げるかのどちらかです。
だから、一応仕掛けておきます。
ただ、非常に短期であることも覚悟します。
(もっと言えば、損切りは、当然に覚悟の上です。)

基本的に、損切りは怖がる対象ではなく、
進んでやるものですから、
これだと損切りになってしまうのではないか?
と思うようなチャンスの時ほど、
前向きに仕掛けるようにしておきます。
(これは、個人的にそうしているだけです。
 おすすめは必ずしもしません。)

いずれにしても、日経平均で相場状況判断をした後は、
個別銘柄の世界になり、そこはそこで、
日経平均とある程度切り離して考えていく、
ということがポイントです。

よろしいでしょうか。

クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
スポンサーサイト
2/27 時差あり相場
昨夜のニューヨークダウは、
陰線ですが上昇の形のローソク足になりました。
先日、チャート波動局面での上昇を成立させ、
25日移動平均線から75日線までの、
上昇転換へのゴールデンロードを通っています。
教科書通りの道を順調に進んでいるといってよいでしょう。

そうはいっても、75日線が下向きのままですから、
いったんは75日線で跳ね返されるのが教科書の筋です。
跳ね返されないまでも、持合いとなる。
あるいは、いったん抜けてもすぐに戻る・・・とか。

一方の日経平均は、まだ明確な波動の転換は起きていません。
下降波動の中での上昇、持合い局面なだけです。
ニューヨークに追いつくためには、
25日線を抜けて、波動局面での上昇を作る必要があります。

この時差が生じてしまった決定的なわけは、
おそらく2/12の安値に向かう過程にあるわけです。
ニューヨークはそこで直近安値を割らなかったのに、
日経平均は、最安値を更新してしまったというところです。
そのことによって、日経平均は下降局面の継続になっているのです。

日経平均は、この25日線を目の前にしてのところ、
今後の上昇を実現したいなら、心して取り掛からなくてはなりません。
ここで跳ね返されてしまうと、ニューヨークダウとの乖離が、
ますます大きくなってしまいます。
正念場です。

ただ、私はトレーダーですから、上でも下でもどっちでもいいのです。
あるいは、ニューヨークと連動しようが乖離しようが、
まあ関係ありません。
むしろ、また25日線からの下げをお送りいただいた方が、
ボーナスが増えるというものです。

でも、下がるにしても、
上がらなければ下がらないという事情があります。
75日線までは上昇してもらって、そこからの下げを狙いたい、
というのが、本当のところでしょうか。

そういう意味では、ちょっと、早いとこ、ニューヨークダウに
追いついてほしいな、と思うところもありますね。
時差なし相場だと、やりにくいところもありますからね。

クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
2/26 さあ、次が見ものです
本当に25日移動平均線に近づいてきました。
紆余曲折、見直しはありましたが、当初のシナリオの通り、
展開していると思います。
教科書通りの動きだともいえます。

日経平均は、多くの人によって形作られているので、
それだけ教科書通りになる可能性は高いのです。
集団が大きくなればなるほど、大数の法則が効いてきます。
そして、特殊な波はなかなか出にくくなりました。

今日は、25日線が上向きにもなりました。
これが続くかどうかは別にして、
このところ、日経平均が上昇の兆候を見せ始めているのは、
注目に値します。
まあ、まだまだ、下降と五分と五分の感じではありますが。

いずれにしても、いよいよ節目に来ました。
ここから、上昇するか下降するか。
どちらでも教科書通りのように思います。

また、上昇でも下降でも、ダマしが出やすいところでもあります。
横ばいになった移動平均線は、実に不埒なものです。
何でもアリ、というのが本当のところです。
(いつだってそうなんです。)

私は、ダマしであろうとなんだろうと、
25日線を抜けて行くなら、とりあえずは買いに行きます。
ダマしの可能性は高いと思います。
でも、そうであれば、一度仕切って、次の買いを狙います。

理想的には、横ばいの25日線上で、しばらく小幅の横ばい。
下げたとしても、安値更新はなく、
持ち合う中でも、小さい波動の上昇を記録した後、
ぐんと75日線まで伸びていく。
そんなイメージを描いています。

どうでしょうか。
とりあえず、ニューヨークの動きを見ましょうか。

クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
2/25 株価が動かないときに動く
5日移動平均線、16,000円を挟んで、
行ったり来たりの持合いの感じが続いています。
一昨日、微妙な高値更新を捉えて、
上昇波動成立かとも思いましたが、何とも言えません。
やはり持ち合いのようではあります。

ただ、これも微妙ではありますが、
日経平均の出来高は下げ止まったようです。
少しづつ、出来高が増えています。
これは、何を示しているのでしょうか。

正直言って、そんなのどうってことはない、
とは思います。
ただ、投資のプロは持合いを好みます。
なので、もしかしたら、そういう動きがあるのかもしれないと、
一瞬頭をよぎったのでした。

日経平均という大きな河の流れですから、
ちょっとした出来高で、
そんなことが読みとれようはずもありません。
でも、持合いの時ほど、プロは暗躍しているものです。
プロが暗躍するのは、大きな買い相場の時です。
下降相場では、プロが暴れるようなことはありません。

先日も書きましたが、私のような素人個人投資家は、
持合いを戦場に考えてはいけません。
それは、死にに行くようなものです。
持合いを制する者は、相場を制するものでもあります。
でも、素人個人投資家に相場を制する必要などありません。
黙って見ていればそれでいいのです。

でも、相場が持合いを脱する時には、必ずサインが出ます。
それを見逃さないようにするのは、大切な素人の仕事です。
絶対に見逃してはいけません。
見逃せば、素人にチャンスはありません。

個別銘柄であれば、持ち合っているのに、
じわじわ出来高が上がってきたら、買いの準備です。
そして、25日線や75日線から一気に飛び出すところを狙うのです。

日経平均は、株価が追いつく前に
25日線が降りてきてしまいそうです。
株は上がらないけれど、チャンスが近づく・・・というものです。
いずれにしても、
そのあたりまでは、あまり大きな動きはないかもしれません。

これも、ひとつのシナリオです。
シナリオは崩れるものです。
明日、大きく下げるかもしれないし、
大きく上げるかもしれない。

まあ、そういうのは、プロに任せておきましょう。

クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
2/23 判断に迷うところ
一言で言ってしまうと、持合いの様子なのですが、
そう一筋縄でもありません。
このところ、説明に力を入れている、波動局面の話です。

チャート波動の局面で、上昇と見るか下降と見るか、
はたまた持合いと見るか。
わかりやすい波動なら、誰が見てもわかる定義ではあります。
しかし、入り組んでくると、あるいは、持合いの様相の時は、
はっきりしてもいません。

たとえば、今日のローソク足で、日経平均は、
直近高値を一瞬であっても抜けました。
直近高値とは、2月16日の高値のことです。

日経平均は、2月11日の最安値の後、
2月16日に高値を付けると、翌日には下降してしまい、
17日には、また安値を付けています。
そしてその後は、17日の安値を割ることなく、
持合いの様相に入っていきました。

そして、今日の足で、16日の高値を抜けたわけです。

こうしてみると、非常に小さくはあるけれども、
16日、17日、今日で、高値、安値、さらに高値となり、
一応、上昇波動が成立しているのです。

たった、5~6日の間の動きでも、波動と言うのかどうか?

これは、非常に難しいところで、何とも言えないところです。
はっきりいって、正解はありません。

一応、波動を見る時には、細かいことを気にせず、
大きな流れを見よ、とは言います。
しかし、「細かく」というのがどの程度を指すのか、
「大きな」とはどの程度の大きさなのか、定義はありません。
そこは、多分に主観によってしまう世界であり、
慣れないうちには、どうしても、考え込んでしまうところです。

正直言って、私も、この手のトレードルールのあいまいさに、
非常に悩まされた口です。
先生によって、「小さな波動」と言うときもあり、
「無視」と言うときもあり、一定さがないので、困ってもいました。
質問したところで、納得いく答えは返って来ないのです。

トレードルールには、これと同じようなあいまいさを残した
部分が多分にあります。

しかしながら、ずっと、悩みながらやっているうちに、
思ったことは、「まあ、どちらでもいい」ということでした。

小さくはあるが一応上昇波動、と思うならば
それはそれで間違いではなく、買いのスタンスでいればいい。
一方で、小さいので無視できる、と思うならば、
別に買いのチャンスだと思うこともない、ということです。
そこは、主観でいいと。

そんなのあり?
と思うかもしれませんが、実態はそんなもんです。
そして、すべての現象に答えなど求めてはいけないのです。

大切なことは、解釈そのものではなく、
解釈によって生じる行動のスタンスです。
具体的な行動計画です。
それさえしっかりしていれば、手痛い傷を追うことはありません。

私は今回は、持合いの様相というのも気にしつつ、
それでも16日の高値を抜いたというのは、
それはそれで意味あるものと考えています。

25日移動平均線から、再び売ってやろうというのが、
大きなシナリオですので、その意味でも、
ここは上昇してもらってよい、と思っているのです。

そこは、完全に主観なのですが、
大きなシナリオもあることだし、まあ、いいやと。

トレードでは、程度問題がしばしば重要に思える場面が
あります。
その都度その都度、判断が求められますが、
大切なのは、自分なりに根拠をもって判断を下すということです。
それができていれば、判断の方向は問われない・・・
といっていいと思っています。

クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
2/22 持合いは難しい
ローソク足は上昇です。
5日移動平均線も上回ってきました。
16,000円も抜けてきました。

それでも、出来高はまた落ちました。
これで、最安値を記録した日から数えて、
ずっと出来高が減少し続けています。

相場が持合いになると、出来高は下がります。
トレンドが出ていないわけですから、
買いたい人も売りたい人も、
とりあえず一巡してしまうと、誰もいなくなります。
持合いの時に、売ったり買ったりするのは、
プロの投資家です。

情報を持った、プロの大口投資家は、
誰も動いていない間に、じっくりと買いを集めます。
まるで、仕手株の解説のようですが、
そうでもありません。
プロは、いつもそうやって準備をするのです。
とても、素人にはできない芸当です。

持合いの時こそ、じっくりとやるのがプロなんです。
そして、持合いが終わるまでは、大きくは動かず、
機が熟すのを待つわけです。
そうやって相場の動きを待って・・・
というより、自分で相場を動かすまでは、
ひっそりとしていて、
動かすときには、一気に動かしにかかるのです。

こんな動きに、素人が呑まれてしまったら大変です。
天井つかみや、大底での空売りなど、
いいようにやられてしまいます。
本当に、素人にとってちょうどいいところで、
逆に動かすのです。
合わせていたら、本当に大変なことになります。

今回のこの、16,000円を挟んだ持合い気味の相場も、
いつか必ず動き出します。
じわじわ行くのか、一気に行くのか、
それはわかりません。
ですが、必ず動きます。

こんな時には、予測に任せて先に動いたらだめです。
見極めです、大事なのは。
簡単に動けば、必ず逆にやられます。

信じられないというならば、
ものは試しですから、一度やってみてください。
本当に逆に行きますから。
もう、完全に読まれているのです。
素人の動きなんてのは。

仕込み・・・なんて、
やる必要ありません。
見ていればいいのです。
それで大丈夫なはず・・・です。

クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
2/21 再びの主張、いつも日経平均
トレードの学校にさんざん通ったおかげで、
骨の髄まで、日経平均を重要視するスタイルになりました。
このブログ記事でも、日経平均を重視するスタイルについては、
書いてきましたが、もともとは、学校でついた習性です。
個別銘柄の検討を行う前に、まずは全体相場を見ておくということは、
本当に重大なことだと思います。

日経平均は、日本の相場に吹く風であり、
相場を流れる大きな河の流れです。
トレードを学ぶときに、まずはじめに知らなくてはならないのは、
まさにこのことです。
個別銘柄が上がりやすい状況にあるのか、
下がりやすい状況にあるのか、
そういう大きな流れが相場にはあるのだということを、
最初に知らなくてはなりません。

銘柄を探すときにも、
上がる銘柄を探すのか、下がる銘柄を探すのか、
まずはその前提を決めるために日経平均をつぶさに見るのです。
そして、相場は毎日変わりますから、
毎日毎日日経平均の変化を細かく見ていくのです。
昨日は、上昇しそうだった全体相場が、
今日は下降しつつある・・・、そういう変化を見逃さないように、
日経平均のすべての指標をチェックしていくのです。

それは非常に時間のかかる作業に思われるかも知れませんが、
慣れれば大したことはありません。

トレードの学校では、
その日の授業の初めに、その時々の日経平均の解説を
じっくりと解説します。
1回の授業が2時間半程度だったと記憶しておりますが、
その中の1時間~1時間半くらいを使って日経平均を見ていきました。
教科書の勉強は、そのあとに残りの時間でやるのです。

全授業時間の半分くらいの時間を使ってもいいくらい・・・
それくらい、日経平均の解説に時間を費やしたのは、
それだけ大切だったらです。
そのことに気付いたのは、だいぶ後になってからでした。
気づく前は、いつも、
「なんでこんなに長い時間使って、日経平均やってるんだ。。。
 先物をやるわけではないから、意味ないのでは?」
などと考えていました。

でも、一人でトレードに向かうようになって、
やっぱり日経平均が大切だとわかってきました。
毎日、トレード学校の授業の時のように、個別銘柄の分析に入る前に、
日経平均の分析を欠かさないようになりました。
何度も何度も、授業の時の日経平均解説を聞きましたから、
それと同じように、日経平均を考えていくのは、
それほどに難しいことではありませんでした。

誤解を恐れずに言えば、
日経平均を考えるのは、ほとんどスイングトレード戦術のすべてだ、
と言ってよいように思います。
逆に言うと、日経平均の分析がないなら、
それは、スイングトレードの戦術とは言えません。
今日、明日の儲けだけを考えるではなく、
相場に長く居つきたいなら、日経平均の分析が不可欠なのです。

これもまた、あえて言うなら・・・
スイングにとって個別銘柄の動向など、ほとんどどうでもいいのです。
銘柄なんかなんでもいいと言ってもいいでしょう。
日経平均の分析がきちんとできていれば、
銘柄の選択など簡単です。なんだって大丈夫です。
きちんとできていないから、難しい銘柄に手を出してしまうのです。

よく、考えてみてくださいませ。

クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
2/20 波動の違い
ニューヨークダウと日経平均。
最近は、どちらが先行して、どちらが追随しているか、
よくわからなくなってきました。
まあ、絶対的にニューヨークの方が中心であることに
間違いないのですが、
日経平均の方は、為替などの影響も大きく受けるものですから、
いつも必ずニューヨークと同じ形でもない、ということになります。

実は、ニューヨークダウの方は、木曜日の相場を終えた時点で、
チャート波動の局面での上昇を成立させています。
非常に微妙なものですが、一応直近高値を抜けたので、
そういうことになっています。
これは、私の分析の中では大切なことになります。

今のところ、ニューヨークダウも日経平均も、
下降相場の中にあることは間違いありません。
そして、下降相場を脱して上昇に向かうには、
まずは下向きの25日移動平均線を抜けていかなくてはなりません。
そして、その時に望ましい条件は、チャート波動局面の
上昇中にあることです。

その、条件を、ニューヨークダウはいち早くクリヤしてきたのです。
ニューヨークダウにとっては、ここから先、
25日線は抵抗線というより支持線としてとらえてもいい状況です。
それが、波動局面の上昇の意味合いです。

ですが、日経平均は波動局面では下降中のままです。
上昇を成立させるには、もう少し時間がかかりそうです。
あるいは、持合いの波動を間に挟むかもしれません。

まあしかし、ニューヨークダウがすんなり上昇していくようなら、
日経平均も連動していくとは思います。
基本的にはそうなると思います。
しかし、それは、単にその日の上げ下げの連動であって、
節目節目での反応の仕方が、それぞれ変わってくると思います。
特に、このあと25日線との絡み方が、少し違ってくるのでは
ないかと考えています。

チャートの波動は、トレーダーでも知らない人、気にしない人が
非常に多いです。
本にも書いてあるのを見たことがないですし。
しかし、非常に有効な指標です。
私は、75日線の次くらいに重視しています。
当たるとか、外れるとか、そんなことで見ているのではなく、
日足チャートを見るときに、現在位置の確認を行うための
重要な補助としている感じです。

知らないという方は、
「波動局面」について書いた、昨年の記事がありますので、
それを見てみてくださいませ。
少しは参考になると思います。

では、また明日。

クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
2/19 大口はいつも先行
16,000円が好きなようですね。
どうも、持合いの感じがしてきましたね。
16,000円を巡って、上なのか下なのか、
綱引きでもしているように見えます。

先週末に、どっと売られてしまって以降、
今週に入って、連日出来高は下がり続けです。
さすがに、買ってやろうという人が少ないのですね。
相場の行方を見定めようという動きですかね。

誰もが勝負しにくい場面だと感じているんでしょう。

基本的に株式市場は、「買い」の人が中心です。
どっと株価が下がるときも、決して空売りの人が中心ではなく、
買いを手放す人が中心にになっているわけです。
空売りの人は、それに便乗してるだけ、というわけです。

恐怖に駆られた人は、もうどうあっても売るしかないわけです。
空売りする人たちより、何倍も売りたい気持ちなわけです。
売りのニーズは、買いの人にこそ大きくあるのです。

そうだとすると、今の出来高が少なくなっていく相場は、
買いたい人は少ないし、売りのニーズがある人も少ない。
つまりは、欲望に駆られた人も相対的に少ないし、
恐怖に駆られた人も、相対的に少ないということです。

みんな動き出すのを待っています。
多くの人は、買うタイミングを待っているか、
買い保持を仕切るのを待っている。
そういう状況が、持合いの状況です。

じゃあ、どうしたら動くのか?

小口じゃ株価は動きません。
大口が動くときに、株価が動きます。

じゃあ、大口はどうしたら動くのか?
そして、上なのか下なのか、どっちに動くのか?

おそらく、チャートじゃありません。
もちろんチャートも見ているけれども、
情報やニュースで動くのが大口です。
そして、その情報やニュースというのは、
小口には手にすることのできない情報でありニュースです。

だから、どっちに動くのかなんて、
小口には知るすべはありません。
それを決めるのは、情報やニュースを握った大口の
胸先三寸なのです。

でも、相場が動けば、一斉にみんなが動き出します。
上に行けば、欲望に駆られた動きになるし、
下に行けば、恐怖に駆られた動きになる。

欲望に駆られた動きより、恐怖に駆られた動きの方が、早いし強い。
だから、ダマしも少ないし一気に動く。

だから、空売り。
小口は、空売りにこそ、チャンスを探るべきでしょう。

そして、大口の動きは必ずチャートに現れます。
(先に動くのは、必ず大口です。
 そして、大口は、必ず勝ちます。
 というより、負けられないのが大口です。)

需給バランスのカギを握る大口投資家。
チャートを見るということは、大口の動きを見るという
ことにほかなりません。

私は、そう理解しています。

クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
2/18 見当違いでしたが、明日は明日
昨日の記事では、今日は空売りなどと書いてしまいました。
全く逆でしたね。
まあ、これだけ外れれば、仕掛けにも引っ掛かりませんから、
何の実害もありません。
また、この状況ですから、もう一度今日のスタンスを
問われたとしても、買い狙いとは言いません。

実害もなければ、機会損失があったわけでもないので、
何とも思うこともありません。
トレードとは、そんなものです。
ただ、ブログで記事など書いていると、
恥ずかしい気持ちにはなります。

自分の考えを人前で語るのには、そういう意味で
勇気がいると思います。
誰しも、自分の言ったことが間違っていたら、
恥ずかしいと思うのでしょう。
特に日本人は、失敗を嫌うし、自分に自信が持てない人が
多いので、そんな傾向にあると思います。

私も、日本人なので、恥ずかしいのはよくわかります。
偉そうに記事など書いているだけに、
見当はずれ・・・というのは、お恥ずかしいものなのです。

しかし、これもまた何度も書いていますが、
私は、予測を根拠に仕掛けることはしません。
ですから、今日も、売り仕掛けなくて済んだのです。

私が仕掛けるとしたら、やはり事実・・・。
例えば、空売りならば、下げてきて売りポイントに来た、
という事実によって仕掛けます。
だから、予測が外れたところで、痛くもかゆくもないのです。

予測は、スタンスを決めるためのもの。
あるいは未来のシナリオは、予測そのものです。
予測できるシナリオをいくつか持った上で、
日々の相場を過ごしながら、それを修正していきます。

そして、シナリオに沿った相場が来たのを確認して、
いよいよ仕掛けるのです。
相場はシナリオ通りには動きませんから、
シナリオを描いた途端に、仕掛けてしまっては、
大変なことになります。

・・・

明日には明日の風が吹きます。
相場をやっていると、本当にそう実感しますね。

クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
2/17 シナリオは常に崩れる
トレードのシナリオは、いつも大抵崩されてしまいます。
1日ずつしか動かない相場ですが、1日ずつシナリオが変わっても
不思議はありません。
そんなものだ、ということは理解しておきましょう。

今日の日経平均のローソク足は下降でした。
昨日からの続伸ではなかったことで、まあ一服、
ということかも知れません。
出来高も少ないし、それほど気にする足ではないかもしれません。

なんとなくでも、わかったことは、大きくは以下の二つ。
下げたけれども、短期線である5日移動平均線の上で終わった。
16,000円が抵抗線として意識されているようだ。

私が考えていたシナリオ二つは、
25日線まで上昇して、そこからさらに上昇するか、下降するか、
というもので、
そういう意味では、今日すでに、前提が崩れ始めています。
つまり、25日線まで上昇しないで、このまま下降していく
可能性が出てきた、ということです。
これは、単なるシナリオのバリエーションではありません。

今日の下げを見て、明日、空売りを仕掛ける可能性も
十分に示唆されているということです。
少なくとも、16,000円をはっきりとした形で抜けていかないと、
私の最初のシナリオは成立しないのです。
すでに、その可能性が高くなっているということです。

明日、日経平均が、今日の足の安値を割って、
5日線の下に行くようだと、空売りです。

まあ、この乱高下のさなかですので、
事はそう簡単には思えないかも知れません。
でも、チャートをきちんと見て、周りの情報に惑わされずに、
積極的に仕掛けていく、とするならば、
答えはそうなります。

そういう時には、どうしても、仕掛けていいのかどうかの判断に
迷ってしまうと思います。
迷ってしまうなら、仕掛けたらいけないと思います。
トレードは納得ずくでないとキャリアにはなりません。
半信半疑の成功は無意味です。

でも、私は、こういう時こそ悩まないで行きたいものだと思います。
(こればかりは、人それぞれのやり方なので、
 おススメは、絶対にしません。念のため・・・。)

最近、相場で買っていった人たちは、今日がっかりしたはずです。
今日が、利益確定だったか、損切りだったか、
そういう人もいるはずです。
でも、今日仕切らずにいた人は、明日さらに下がったら、
「やばい!」と思うはずです。

ならば、売り、が正しいと思うのです。

シナリオは、いつも崩れますが、
次のシナリオは、またすぐに考えられるものなのです。

あくまで、私見ですが。


クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
2/16 ボラに惑わされない
今日の日経平均も上昇です。
一気に25日移動平均線まで上昇するかとも思って見ていましたが、
さすがにそれはなし。
少しづつということなのでしょうか。

昨今の、上に下にのローソク足を見ていると、
どういうわけか、昔の自分の姿がよみがえってきてしまいました。

5年以上も前の話になります。
その頃の私は、いつも、その日のローソク足に大騒ぎをしていました。

毎日毎日、何銘柄も仕掛けてはすぐに仕切る、そんなトレードでした。
私の場合はトレード初心の頃から、
買いも売りもやっていましたから、
例えば、同じ銘柄を一日のうちに何度も売り買いする
なんてこともやっていました。

でも、背景となるしっかりした理論もなく、
時にはリバウンド狙いだったり、時にはスキャルピングだったり、
板だけを見て仕掛けたり、もう手当たり次第にやりました。

そうした中で、ある一つのボラティリティのある銘柄に
固執することになり、毎日毎日繰り返し、
その銘柄にチャレンジしましいかし、ついにた。
細かく仕掛けと仕切りを繰り返しているときも、
決してトータルプラスにはなりませんでしたが、
大きな負けもありませんでした。
損切りの重要性も、十分に認識しているつもりでした。

しかし、ついにあるとき、1000株の損切りができないばかりに、
ナンピンをしてしまいました。
私が手を出したところが、ちょうど天井だったのです。
天井のヒゲの先で空売りしてしまったのです。

それが地獄の第一歩だったとも知らず・・・。
(このブログでも、ずいぶん取り上げた、私の失敗談です。)

ボラの大きさにマヒしてしまい、
ちょっとやそっとの含み損なら、すぐに取り返せるだろう、
とタカをくくっていたのです。
その頃は、日経平均など、ほとんど気にもしていませんでした。
全体がどんな流れなのかも知らずに、一生懸命仕掛けていたのです。

トレーダーにとっては、
株価の動きが派手になるのは願ったりかなったり、
であるはずです。
株価が動くことが、利益の源泉なのですから。
しかし、大きな動きにマヒしてしまうと、
損切りのルールへの意識を曇らせてしまうことにもなります。

それは、自分でもわからないうちに自分をむしばんでいきます。
気づいたら、大変なことになっている、という場面を
経験することになります。

そうならないためにも、まずは日経平均をよく見るのです。

今の日経平均は、非常に大きく動いてはいますが、
それが普通でないことは、ずっと日経平均を見ていればわかります。
全体相場を見ることで、普通のことと普通でないことの
区別がつくようになります。
そういう相場感覚が、結構重要なのです。

個別銘柄を見るときも、必ず日経平均の動きと比較して
考えるようにもなります。
そして、いろいろな銘柄を見ることで、
普通に動く銘柄と、異常な動きを示す銘柄が見えるようになります。

それだけで、損切りの失敗が防げるわけであはりませんが、
きちんと手順を踏むこと、全体相場を見る習慣をつけることで、
自分のトレードの手順も決まってきます。
手順が決まるということは、無理なことは極力しなくなる、
ということになるのです。

ボラを追うことは、決して悪いことではありません。
でも、そのことで、トレードの姿勢に悪影響が出るなら、
考えた方がいいでしょう。

クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
2/15 次のシナリオ
たまっていたマグマが噴出し続けるように、
今日の日経平均は、上昇し続けました。
先週終値から見れば1000円以上もの上昇。
買いたい人がそれだけたくさんいたのでしょう。

例によって、ここから先の日経平均の行方について、
はっきりしたことは言いません。
しかし、いくつかのシナリオは考えられます。

まずはその大きな2つについて。

1つめは、上昇のシナリオ。

25日移動平均線周辺まで上昇して持合い、
しばらくは、小幅の上昇と下降を繰り返しながら、
25日移動平均線が横ばいになっていく形です。

そして、波動局面での小さな上昇を成立させた後、
25日線抜け、直近高値抜けを機に、一気に75日線まで
上がっていくパターン。
下降相場から、上昇相場への転換で現れる教科書の形です。

大きな流れで見れば、昨年の高値から
すでに3回の下降波動を刻んでいます。
なので、いつ上昇に転換してもおかしくはありません。
上昇するとするなら、こういう形・・・
というのが、以上のシナリオです。

もう1つのシナリオは、下降継続のシナリオ。
そのポイントは、やはり25日線。
前回と同じように、再び25日線からの下降となる形。
再びの下降波動の形成となります。

75日線から数えれば、グランビルの下降波動としては、
まだ2回。
次の下降で3回目となるわけです。
これも、あり得ない話ではなく十分に考えられます。

今日の上昇を受けてのこのシナリオ。
新たな構想を持って次のチャンスをつかみに行きます。

いずれにしても、25日線が一つの焦点になります。
日経平均が25日線に来たあとの展開を見ることです。

私は、とりあえず売ってみます。
1のシナリオになるにせよ、2のシナリオになるにせよ、
それは、後になってからわかることだからです。

シナリオの成否が判明するまで待っていたのでは、
すでにチャンスが過ぎてしまう可能性があります。

そのまま上に行ってしまうようなら、
損切りで対応した後、次のチャンスを探ります。

頑張っていきましょう。

クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
2/14 けっこう正しい法則
損切りをする時によく出くわすのが、
自分の損切りが約定した瞬間に、株価が逆に行くことです。

例えば、買いで保持していた銘柄の株価がどんどん下がり、
損切りラインまで来てしまったというケース。
当たり前のように、そのラインで機械的に損切りをしたときです。
損切りした瞬間に、また株価が上昇し始める・・・。

いったい、何のために損切りしたのか。
損切りしなければ、含み損は減ったのに。
そんな風に、考えてしまいます。

損切りの時だけではありません。
利益確定したときは、仕切った瞬間に大きく順行したりします。
あるいは、仕掛けの時に、仕掛けた瞬間に逆に行くとか。

それも、癪に障るのは、自分がやった時だけそうなる・・・
と感じることです。
今までは普通に動いていたのに、なぜ自分が動くと、
急に相場は逆に動くのか?
どうして、相場は、自分の動きといつも逆なのか。
相場が私を見ているのか・・・
私に才能がなさすぎるのか・・・

私も、初心の頃には、いつもそんなことを考えていました。
そして、もし仕掛けや仕切りを少しだけでも変えていたら、
それだけのことでずいぶん収支は違っていたのに・・・と
考えて、シミュレーションを繰り返したりしたものです。

でも、結局は、考える必要がないということに落ち着きました。

はっきりとはわかりませんが、
仕切りにせよ、仕掛けにせよ、
そのポイントが重要jなポイントであればあるほど、
そこで相場が動く可能性は大きいと思います。
したがって相場の傾向が変わる可能性も大きくなるはずです。

だから、自分の動きが起点になって相場が動くのなら、
重要ポイントの把握という意味では、間違っていないのです。

逆に動くのか、そのまま動くのかは、その時の流れでしかありません。
だから、自分が動くと「いつも」というのは言いすぎです。
きちんと調べれば、そんなことはないはずです。

損切りは、1回でも失敗すれば破滅に結びつく可能性があります。
なので、損切り後の動きに注意を払う必要など、もともとありません。
損切り後の逆行が、仮にほぼ確実だったとしても、
残された1%の中に、破滅の道があるかもしれないのですから。

だから、とにかく切らなきゃダメなんです。

利益確定も、もっと引っ張りたいとしたら、どういうルールにするのか、
ルールを決めた時点で、同じような状況にぶつかるはずです。
いずれにしても、どこかで線を引かなければならないのです。

自分が動くと、相場も動く。
そして、まあまあの確率で逆行することもある。
場合によっては、大きく逆行することがある。

こればっかりは、けっこう正しい法則です。
たとえb、どんな対策を弄したとしても、
その対策に対して、やっぱり、この法則が成り立ってしまうのです。
気にしちゃあいけません。

クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
2/13 とりあえず底は脱した?
昨夜のニューヨークダウが上昇したのを見て、
今日のテレビニュースでは、
「とりあえず底は脱した。安堵。」だと放映されてました。
思考の回路は昨日の新聞報道の話と同じです。

まあ、何もl知らないニュースのアナウンサーが語っていたのは、
アンチョコ通りのものでしょうから、
そこに文句をつけるつもりもありません。
勝手に言ってくれ・・・てなものです。

しかし、たった一本のローソク足で、
誰がそんなことを言っているのでしょうか?
そちらの方が気になりますね。

確かに、ニューヨークダウは、上昇のローソク足が出ています。
今回の下降波動では、直近安値を更新していませんので、
チャート波動の局面では、下降から持合いに変わりつつある、
という判断もできるかとは思います。

しかし、それが本当にそうなるのかどうかは、
今後の動き次第であって、
今の時点ではわかりません。

一喜一憂。

連日のメディアの状況です。

メディアの状況ということは、一般の投資家の状況だということ。
あるいは、もっと言ってしまうと、発言力のある人たちの
状況も同じだということ。
いずれにしても、利益をなかなかきちんと取っていけない人たちの
姿なのです。

メディアの通りに動いて、利益を確保している人を、
少なくとも私は知りません。

私たちトレーダーは、
これを反面教師にしたほうがいいのです。
極端に言えば、
「メディアが騒ぐときには、その逆に動く・・・」。

チャートを見ると、たいていそうなっています。

でも、昨日は心配、今日は一安心、というのでは、
その逆のスタンスも取れません。

ならば、無視でしょうか?

いや、やっぱりチャートを見る。
そういうことです。

クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
2/12 上がる材料がない?
下げはいつも早いものです。
もう、15000円割れです。
考えていたよりもずっと早くに割れてしまいました。

下げは早いぞ、とは分かっていても、
その理解を超えてのスピードです。

今朝の日経新聞を見ていたら、
ようやく株安を不安視する記事がありました。
新聞など、いつもこんなもので、
トレーダーからすると、何を今さら、ですよね。
でも、未だに新聞には世論形成力があるのか、
日経新聞あたりに株のニュースが出てくると、
みんな新聞と同じことを声高にいい始めるのです。

私からすると、本当にお笑い草。
記者だけならまだしも、株の評論家という人達まで、
いい始めるのです。
曰く、「上がる材料がない。」のだそうです。

上がる材料・・・
いつからなくなっているのでしょうか?
なぜ、今になって言うのでしょうか?
なぜ、なくなった時に言ってくれないのでしょうか?

要するに、結果論です。

今、ここに、こうして、事実があるから、
言えるだけの話。
今、ここで、このように誰かが言っている、
という事実があるから言えるだけの話です。
そこには、何の覚悟も努力も、センスすらありません。

チャートを見て仕掛けるトレーダーは、
自分のシナリオは、いく通りも作りますが、
半端な予測はやりません。
また、目の前の事実は受けとめますが、
その事実に対して、何かを言うこともありません。
ただ、実行するだけです。

別に、不言実行がよろしいとか、道徳的な話ではありません。
単純に、「信じるな」という話です。
何もしない人ほど、状況の説明をします。
何の責任もない人ほど、声高に言うのです。

私には、何だか、そういうことがわかるので、
あまり、興味もないのですが、
「上がる材料」なんて、あると思えばあるし、
ないと思えばないものです。

何の状況分析でもありません。
そういう人にとっては、「下がる材料」だって、ないものなのです。

クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
2/11 まだまだ下げそうな気配
いや、昨夜のニューヨークダウは、終値ベースでみれば、
下げなんです。
でも、私の場合は、終値でローソク足を見るのではなく、
高値安値の位置関係でみるので、上昇ととらえています。
日経平均と違って、ニューヨークダウは直近安値を割っていません。
どちらかというと、持合い的な動きになっています。

それだけ、日本の相場の方が弱いということになりますか。

ニューヨークダウについては、今夜の相場も踏まえての
ことになりますので、昨日の相場はあくまで参考まで。
それでも、日経平均を取り巻く状況は、
やはり下げの様相にあるようですね。
明日の日経平均も、
今の状況だと大きく下げることになりそうな感じがありますね。

いまだに買い保持とか、買い狙いの人にとっては、
非常に厳しい相場だと思います。
特定の銘柄であれば、何とかなるのかもしれませんが、
それでも厳しいことに変わりないと思います。
もし、損切りに来ているのに我慢している人がいるなら、
本当に、すぐにでも切ることをおススメします。

また、為替だなんだと、いろいろな情報が耳にも目にも
入ってきます。
当然に気にはなります。
でも、まあ適当に受け流すくらいでいいです。
自分の今の状況jにとってプラスの情報なら、
聞きたくなるし、そうでないなら聞きたくなくなる・・・
それだけのことです。

相場は基本的に予測がつきません。
基本ではなく応用で考えても、予測がつきません。
いずれにしたって、予測はつきません。

できることは、予測して仮定のシナリオを作ることだけです。
シナリオ通りに動くかどうかは、わからないのです。

それはどんなに勉強しても無理なことです。
株価を動かすほどの資金をもってしか、
株価は変えられないのです。

今日は、あまり新しいことが書けませんでした。
明日は週末。
頑張っていきましょう。

クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
2/10 3回目の安値
早々と下降の波動が成立しました。
これで、昨年の最高値から、3回目の安値となりました。
トレードの世界では3回目というのは、
波動の節目を意識すべき場面を迎えたことになります。

株価が、チャート上で織り成す波動は、
3回が基本です。
3回を数えたらそろそろトレンドが変わる、
と思うべきところです。
もちろん、波動は3回で終わると言い切ることは
できません。

例外はいくらでもあるし、
むしろ例外の方が普通なんだといっても
過言ではありません。
しかし、意識の上では3回です。
今は、下降相場ですから、
そろそろ上昇相場に向かうのではないかと 、
想定してしかるべきだと言うことになります。

決して、次の相場から買いを狙うのではありません。
買いはまだまだ先です。
そうではなく、あくまで意識の問題です。

今日の日経平均が、最安値を更新したことで、
また、どこまで下げが続くのかわからなくなりました。
しかし、次に反転するときには、
それが、上昇相場につながる最初の上昇かもしれない、
と考える必要があるのです。

もし、下降の波動が教科書通りに3回で終わるなら、
次には持ち合いの局面を迎えます。
今の段階で、それを書くのは、少し早いかもしれません。
しかし、大きな下げの中で、ボーナスを手にして
浮かれていたらダメなのです。

ただ、この下降相場を、ひたすらにチャートに従い、
ルールに違わず仕込んでいったキャリア。
そして、今、ルールに従って、迷いなく利益をとっていくキャリアは、
実績として自分のトレード史に刻んでいいと思います。

要は、相場は望むと望まざるとにかかわらず、
いつまでも続くということ。
そして、相場が続く限り、キャリアに終わりはないということです。

すでに、次を考えておく場面に入っているのです。

クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ

2/9 非成功体験はするな
ドーンと上げる、ではなく、
ズーンと下げました.。
昨日の乱高下のローソク足は、今日の大陰線をもたらしました。

一気に、最安値近くまで来てしまいましたね。
あと10円ほどで安値の更新、というところまで来てしまいました。
16,000円は、明日以降壁になるのかどうか。

またまた、大きな節目に来てしまったようです。
私も、ここまで早いとは思いませんでした。
いつものセリフですが、いつも相場には裏切られます。

明日以降、このまま下げ続けてしまうと、
いよいよ15,000円が迫ってきます。

というより、16,000円の方が、日経平均全体としてみると、
強いパーティションになっていると思います。
また、15,000円まで下げるなら、むしろ、
14,000円の方が、チャートの形としては節目になりそうです。

よほど知見のあるトレーダでなければ、
ここから、反発の買いを考えるのはやめた方がいいと思います。
私の近くのファンダメンタリスト達によると、
今日の16,000円が底になりそうだとのこと。
W底のサインになるのだそうです。

確かにそうかも知れません。
でも、そうでないかも知れません。

先のことを予測するなど、その程度のものです。
W底になるからと言って、
じゃあ明日の朝一で買いを仕掛けるのでしょうか?
そんなこともありませんよね。

そういう仕掛けが見事に決まれば、
それはそれは嬉しいでしょうし、華々しい気持ちにもなるでしょう。
トレードをやってて良かった、と思うかもしれません。
それは、トレーダーとして醍醐味を感じる場面かもしれません。

でも、それは、トレーダーとしての成功の道ではありません。
むしろ、破滅の道です。
いや、必ず破滅するといって過言ではないと思います。

華々しい気持ちは、一度味わってしまうと、
なかなか、そこから逃れることができません。
どんなに負けても、うまくいった時のことを思い出すのです。
そして、うまくいきさえすれば何とかなると考えるのです。

それが、成功体験ならばいいですが、
トレードの世界では、それを成功とは言いません。
明らかな失敗なのです。
華々しい、逆張りの大儲けより、
トレンドに沿って小さな損切りを繰り返すことが、
成功への道だと信じます。

トレードの場合は、
成功は、極めて地道なことの繰り返しで味わうしかありません。


クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
2/9 それでも下から始まる
昨日は少し体調を悪くしてしまい、頭痛がひどく、
早々と寝てしまいました。
起きて、ニューヨークを見たら、また下げてます。
反発もして少しは戻したようで、長い下ヒゲです。

昨日の日経平均は、そこそこ大きな陽線で、
下落のトレンドを跳ね返すようなローソク足・・・に見えましたが、
ニューヨークに引きずられてしまえば、やっぱり下から・・・です。

昨日の日経平均のローソク足は、
そうは言っても持合いの足です。
上昇の足ではありません。
一昨日の足と比べて、安値は安いし、高値は高いのですから、
乱高下持合いの足です。
ある意味、どーんと上に行く可能性もありますが、
反対にズーンと下に行ってしまう可能性もある、そういうローソク足です。

決して、上昇一途を示すようなローソク足ではありません。

さて、今日に日経、ニューヨークダウやCMEの先物に対抗して、
上昇を続けることができるのか。
非常に危ういところであはりますが、
よく見ておきましょう。

寄付きは、昨日の安値より下かもしれません。
昨夜のCMEをそのままトレースすればそうなります。

利益はなるべく引き延ばす。
損切りは、ポイントに来たら即。

仕掛けの時には、すでに決めているはずです。
目先のローソク足、いや目先でなくても相場状況によって、
決めたことを変えてはいけません。

大きなローソク足に惑わされないことです。

クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
2/7 ローソク足で相場を見る
相場を見るときに、私が重視するのは、
日足のチャートです。
これは、私がスイング、デイを専門にしているからです。
せいぜい長くても1か月以内、という時間軸の中では、
日足が最も重要な指標です。

日足のチャートの中では、まず移動平均線。
特に、75日線、25日線、5日線を重視します。
時に200日線のお世話にもなります。

そして、ボリンジャーバンド。
これは±2σのラインをよく見ます。
中心は25日線なので、±2σと株価の位置関係は、
特に注意します。

MACDも見ています。
一目均衡表も見ています。
どちらも、局面局面で極めて重要な指標になることが
あるので、一応、毎日の動きは見張っています。

あとは、出来高とか、価格帯別出来高。
あるいは、個別銘柄では信用残などは基本データとして、
頭に入れておきます。

指標ではないですが、
波動の方向も非常に重視しています。
パーティションの存在はもちろんですが、
チャートの波動が上なのか、下なのか、持合いなのか、
そこは、トレードスタンスの根幹の判断に重要な役割があります。

その日その日のローソク足を見るときは、
足の色(陰線か陽線か)ということより、
あくまで高値安値を見ています。

ローソク足については、高値安値で見ていくのが、
一番妥当だと考えています。
ローソク足の形で、上ヒゲが長いとか、コマの形とか、
個々の形の特徴については、あまり関心を払っていません。

トレードの手法のうちには、
このローソク足の形を重視して、
上ヒゲの翌日は下がりやすい・・・とかのノウハウを集めて、
毎日のトレードの参考にするような手法もありますj。

ですが、私は、自分の経験で、
そのノウハウが、あまり有効でないように感じています。
ただ、単に、私のやり方なのかもしれませんので、
あまり大きなことを言うつもりもありません。
しかし、ローソク足の形で翌日の動きがわかるなら、
苦労も努力も必要ありません。
実際の相場は、そう簡単な確率では動かないから、
どうしよう・・・となるのだと感じています。

確かに、赤三兵とか、明けの明星とか、
面白いネーミングだし、古くからの知恵・知見を感じます。
昔、赤三兵を無視したばかりに、とんでもない目にあった経験も
あります。
実際に、ローソク足の形がものをいう場面も
あるのだと自覚はしています。

しかし、ローソク足チャートの中では、一番小さな単位です。
そこを見る前に、まずは大きな視点が必要なんだと、
肝に銘じているつもります。
明日のことを考えるなら、せめて3か月くらい前からの
推移をみておくべきだと思うのです。

75日線を重視する立場からすると、そういうことになります。

逆に、もっと先の話になってくると、
よくわからない・・・ということになるんですが。

長期投資は、そういう意味で、
私には語る資格は、あんまり・・・ないと思っています。

クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
2/6 気の進まない仕切りをする人
ニューヨークダウは、持合いの中に入ってしまった
かもlしれません。
下落とはいえ、決定的な下落ではないです。
しかし、それを見据える日経平均のほうは、
なんだか1月の最安値を射程に入れているように見えてきました。

前から書いているように、この最安値割れは、
新たな下降波動の成立を意味するだけに、
いよいよ15,000円が見えてくる第一歩になってしまいます。

今や、全体相場は完全な下降になっていますから、
この下降相場がどこまで続くのかという視点でみたときに、
新たな下降波動の成立によって、
「どこまで続くかわからないが、とりあえず、まだ続く。」という、
いったんの判断が導かれてしまうのです。

もちろん、私は、そのあたりまでは「売り」を見込んでいます。
そして、もう、そう遠くないと感じています。
ただ、まあ、上昇することだって考えられないわけではありませんし、
行くときには、思い切り持ち上げられてしまうことも、
想定はしなくてはなりません。

昨年末から、「売り」でいい相場が続いています。
これも、”私にとっては”売りでいい相場・・・と書いているので、
当然にして、上昇場面で買いで取った人もいるはずです。

みんな利益を出そうというつもりで相場に入っていきます。

・・・と思いきや、忘れがちですが、案外そうでもないのです。
しかたなく買う人、しかたなく売る人、というのもいるはずなのです。
空売りを失敗したときの買戻し、損切り。
買って失敗したときの投げや損切り。
これらは、表面上は仕掛けの「売り買い」と一緒ですが、
実際には違います。
仕切りですから、せっぱつまっているといって過言ではありません。

節目節目には、このせっぱつまった人たちが仕切りのタイミングを
置いているために、非常に大きな出来高になるし、
せっぱつまっている分だけ成行決済が多く、
株価が大きく動いたりもしがちなのです。

特に、株は「買う」人が圧倒的に多いわけですから、
どちらかというと、「売り」が仕切りとしては多いことになります。
だから、安値ポイントが高値ポイントよりはせっぱつまったポイントに
なりがちなのです。
せっぱつまった人たちが集中する安値ポイントでは、
したがって、大きく下げることになってゆくのです。

ま、次の狙いは、そのあたりです。
あとは、個別銘柄・・・ですね。


クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
2/5 トレードの基本が売り目線
日経平均は続落です。
ニューヨークダウが持合い的ではありますが、
一応の上昇を示していたのとは対照的になりました。
それだけ、日経平均は弱いと見られているのでしょう。

パッと見は、昨日と同じ様なコマのようなローソク足になりました。
上にも行けないし、下に行くと戻すし、
そういう持合い的な動きです。
それなりの出来高はあるので、活気がない動きではなく、
売り買いが拮抗している状態でしょう。

私としては、この状況で買っていく人がいるのかと、
ちょっと首をかしげてしまいます。
でも、ひとそれぞれの状況の読み方があるし、
私はやらないですが、逆張りで成功している人だって、
いないわけではないでしょうから、
買い仕掛けの人もいるというわけです。
それも、それなりの量買ってきています。

なんだかんだで、今週は下げてきてしまいました。

25日移動平均線からの売り、
という意味では、今のところ成功です。
あとは、直近安値まで行かれるか、更新できるかです。
割れれば、また更なる展望が出てきます。

株は空売りこそ、狙うべきです。
少なくとも、買いよりは早いし、ダマシもありません。
空売りこそ、一般個人投資家の真骨頂だと思います。

どんな時に株を買うべきか、という議論は、
どんな時に売るべきかという議論と表裏一体です。
買いを学ぶのは売りのためで、
買い時を探るのは、売り時を探るためです。
まあ、極端に言うとそういうことじゃないでしょうか。

いつも、「いつ空売りのチャンスが来るか」、
それを中心に相場を見ています。
しかたなければ買いにも出向きますが、
基本は「売り」目線。

それでいいように思います。

クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
2/4 2度あることは3度あるのか
グランビルの法則でいうと、上昇の波動が3回あるのに対し、
下降の波動は2回とも言われます。
私は、上昇も下降も3回というふうに勉強したので、
そこのところの本当の解釈はわかりません。
しかし、今の日経平均を見ていると、
2回なのか3回なのか、非常に重要な局面に来ているので、
ついつい、思い出してしまいました。

2回であっても、3回であっても、
そんなことは、誰に聞いてもわかるはずもありませんし、
相場は、そんなことは気にしていません。
相場は、ただ単に需要と供給に揺られて上に下にと
さ迷うだけです。
グランビルでも何でも、チャート上の法則などは、
結果論の寄せ集めにすぎません。

しかしながら、大切なことは、このチャートを見ている人たちは、
どんなことを考えがちで、どんな予測をしがちなんだろう、
ということです。
そして、その考えや予測が、実際の相場で大きく外された時に、
需給は一気に崩れていくのだろうということです。

今の相場は、みんなにどう見えているのでしょうか。

1月の安値は、今のところまだまだ下です。
実際、かなり深いところまで行きましたから、
さすがにそこまでは下がらないだろう・・・
というのが、今の見え方ではないでしょうか。
となれば、今いったん下がっても、
またすぐに反発して、次の上昇が来るのではないか、と、
大勢は見ているのではないでしょうか。

でも、今日は、上昇トレンドの転換でした。
下から引くトレンドラインを完全に割ってしまいました。
そういう意味では、今日もまた売るチャンスだったはず。

今日のトレンド転換で、直近の上昇で買ってきた人の
損切りがあったはずです。
一方で、その損切りの売りを、逆張り派が買い支えて、
今日の出来高、今日の十字線のローソク足になっているような
気がします。

その逆張り派も、今日のローソク足の安値を、
明日以降割ることがあるなら、やはり損切りになります。
そうなると、買いの支えはなくなるかもしれません。
そうなると、一気に1月の安値水準まで下げてしまう、
ということになりかねません。

先週から今週頭にかけて、
大きく買っていったトレーダーにとっては、
すでに、予測は外されているのです。
だとすれば、一気に下がるというのは、非常に可能性があること
のように見えてくるのです。

どうでしょうか。
今夜のニューヨークダウは。
こちらが上げてしまえば、日経も上に行くんでしょうし。

売り保持のある身として、
きわめて、自分寄りの、あらまほしき今後について、
書いてしまいました。
主観的で、我田引水式の物語、申し訳ありませんです。

クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
2/3 利益はサクッと取る?
25日移動平均線から、いったん下に落ちました。
狙っていた個別銘柄が、うまく展開していれば、
うまい具合に含み益が出ていると思います。
大きくギャップを空けて下から始まった銘柄は、
仕掛けられなかったとも思います。

含み益が出てくると、どうしてもそわそわするのが、
トレーダーの常です。
「常」というか、初心のトレーダーだとそうなります。
なぜかというと、一度手にしていた含み益が消えるのが
恐ろしくて仕方ないからです。

当然のことですが、人は、ただ単に損をするよりも、
いったんは得をしていたのに、その得を失う方が、
ショックが大きいのです。
チャンスを逃したということが、非常に影響するということです。
含み益と言うのは、儲けのチャンスなわけで、
それが元に戻ってしまえば、チャンスを失うことになるから、
そわそわするのです。

必然的に、自分の仕掛けた銘柄で利益が出始めると、
すぐに利益確定をしたがる、ということになります。
そういう人の利益確定には、ほぼ根拠がありません。
早くしないと下がってしまっては大変だ・・・
というだけの理由で、あっさり利益確定してしまうものなのです。

でも、含み益は、できるだけ引っ張ろうと試みるのが正解です。
試みる、といっても、相場を変えることなどできません。
単純に、ルールに従うというだけのことです。

まだ、利益確定のポイントに来ていないのに、
仕切ってしまったら、それこそチャンスを失ってしまいます。
自分の思惑に反して株価が逆行してしまったら、
それも利益確定なり、損切りでルール通りに対処します。
利益が出ていようが出ていまいが、トレーダーの向かう方向はひとつ。
ルール通り。

もちろん、ルール次第では、
利益確定のポイントは、刻々と変わります。
できるだけ、利益確定は先延ばしするようなルールこそ、
正解に近いと思いますから、
たとえば、トレイリングストップなど利益確定ポイントを、
少しづつ引き上げていく仕組みは、
非常に利にかなっていると思います。

嫌だと感じることこそ進んでやっていくのが、
トレードの肝心なところなのです。

クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
2/2 恐怖がチャンス
明日、持っていかれてしまうかもしれませんが、
今日、売り仕掛けになった銘柄がありました。
明日、仕掛け時になりそうな銘柄も、たくさんあります。
そういう銘柄は、今日は我慢です。

せっかく売り仕掛けても、翌日「あれー!」とばかりに、
上に持っていかれてしまうことはよくあります。
損切りポイントに来たら、損切りするのは当たり前なのですが、
ギャップが空いてしまうと、それもままならず、
それなりに損失になってしまいます。

こればかりは、ある程度仕方のないことで、
悔やむには当たらないのですが、
そうはいっても、嫌がる気持ちはとてもよくわかります。

でも、嫌がっていると、チャンスはなくなります。
チャンスの時は、いつも大抵、怖いものです。
場の状況を考えると、とても怖い事が多いです。
逆に言うと、怖いときにはそれがチャンスになっていることも多いのです。

売るときは、思い切り上に持って行かれる恐怖。
買うときは、暴落する恐怖。
どんな時でも、それはあります。

しかし、感情に忠実なトレードは、何も生み出しません。
一生仕掛けられない、ということになります。
もともと、トレードにはリスク(損失という意味でのリスク)が付き物です。
リスクのないトレードはありません。

昨日上昇した、今日はちょっと伸び悩んだ。
今日の動きは、昨日の反動だ。
明日はまたグーンと上昇するだろう。

これも、一つの見方です。
そうなる可能性こは多分にあると思います。
でも、本当にそうなるかどうかは、今の時点ではわかりません。

私の手法では、日経平均のこのチャート形は売りなのです。
だから、明日はどうなるかはわからないけど、
チャンスを取りにいくのです。
リスクを取っていくのです。

仕掛けって、そういうことです。

どんなトレードの天才であっても、
カリスマトレーダーであっても、
確信をもって相場に仕掛け入る、ということはないのではないか
と思います。
確信など持てるわけがないし、持つ必要もないのです。

初心の頃にはいつも思っていました。
「これで大丈夫!」と思える手法が欲しいのだ・・・
自分の仕掛けに確信を持てるようになりたい・・・と。

今は、それが、俗にいう「聖杯」に過ぎないとわかります。

確信を持った仕掛けなど、ありえないと考えてください。


クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
2/1 臨機応変にやらない
25日移動平均線の上で寄付いて、上昇していきました。
ニューヨークダウと同じ動きをしてきたわけです。
私はそんなことは考えませんが、
「ああ買っとけばよかった」と思っても、後の祭りです。

何度も書いて恐縮ですが、後からなら何でも言えます。
でも、そうなることがわからないから、後悔する必要はありません。

こういう場面で下げることだってあるのです。
確かに、今回はもともと上昇の方が分がよかったかも知れませんが、
だからと言って、必ず上昇するわけではありません。

今日は上がるものだとばかりに決め込んで、
朝一の寄付きで、何はともあれ買い仕掛けてしまったら、
思いに反して相場がどんどん下げていく・・・
「なぜだろう?」と思っても、どんどん株価は下がっていく。
そんな経験は、トレーダーなら誰しもあるはずです。
私にも、そんなことが何度も何度もありました。

「なぜ下げるのか・・・」というだけでなく、
「なぜ、自分が仕掛けた時にだけ下げるのか・・・」とも思ったりします。
自分には、とてつもなく才能がないのだと考えてしまいます。
株トレードなんか、止めた方がいのだと。

でも、そもそも、「なぜだろう?」と思うこと自体が
相場に対して傲慢なのです。
相場には、決まりなんかありませんし、チャートがどんな形をしていたって、
上げるか下げるかなんて、正確にはわからないのです。
事前に予測して、正確に当てるなんて、
そもそも前提にしてはだめなんです。

当たった、外れた、という次元でトレードをしていると、
いずれは資金が尽きてきます。

大事なことは、どこで仕掛けるのかということ。

上がるという予測に頼って仕掛けてしまったのでは、
予測が外れた時に対処できないのです。
朝一に、とりあえず買うなどは、もってのほかなのです。
あるいは、どこで仕掛けたとしても、それに対する利確、損切りの
ルールがしっかりしていればいいですが。

適当に仕掛ける人は、たいてい、適当に利益確定します。
そして、適当に損切りを考えます。
そうやって、次第に資金を減らしていくのです。

ルールを守ることに耐えられずに、そうなってしまう人もいます。
その都度その都度の相場に合わせて、ルールを変えていく方が、
臨機応変な感じがして、楽なのです。
「本当にこのルールは正しいのだろうか。」という疑問に耐えることは、
臨機応変にやるより、ずっと厳しいのです。

ただ、相場の場合、たいていは厳しい方に理があります。

そこがまた、おもしろいところなんですが・・・。

さあ、25日線抜け。
明日割るなら仕掛けですね。
いよいよです。


クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ