損切りこそトレード人生
損切りできなきゃ株トレードをやる資格はない。切って切って切りまくらなきゃトレードじゃない。
5/31 木登り名人
日経平均はグーンと伸びました。
上昇です。
とりあえずは、ボリンジャーバンドの+2σを目指す感じでしょうか。
とにかく、順調ではあります。

昨日の話も、結果論ですが、杞憂でした。
でも、杞憂も何も、万が一のことを考えるなど、
ちょっとしたことに過ぎません。
その、ちょっとしたことで、大変なことが防げるなら、
非常に効率がいいというものです。

大変なことを経験すれば、誰でも考えるようになります。
でも、経験がない場合には防ぎようがないかというと、
そんなことはありません。
きちんと想定して、冷静な想像力、イメージ力をもってすれば、
十分に防げることです。

小学生の頃、木登り名人の話を読んだことがあり、
それが、どうしても頭に残っています。
見聞きした人は多いかもしれませんが、昔話です。

ある村で、素人の若者が、高い木に登らなくては
ならないことがあって、挑戦するのですが、
失敗したら大変なことになるので、
木登りの名人に来てもらい、アドヴァイスをもらいながら、
登ろうということになりました。

しかし、若者がいざ木を登り始めても、
名人は一言も発せず、ただ、黙って成行を見ているだけ。
いよいよ頂点に近づいても何も言わず、頂点に達して、
下りはじめても何も言わないのです。
村の見物人は、口々に、
「いったい、何のために、あの名人を呼んだのだ?」
と騒ぎだします。

そして、いよいよ、後もう少しで地面に下りる、
という段になって、突然、名人が叫び出すのです。
「気をつけろ!」
「しっかり、足を踏ん張れ!」
「絶対に気を抜くな!」

見物人は、ますます意味がわからなくなります。
「今更、何を言ってるんだ。もう大丈夫だろうに・・・。
 なぜなんだろう?」

若者が無事に、木登りを終えて、ホッとしている頃になって、
やっと、名人の叫びの秘密があかされます。

曰く、誰が見ても危険な場面では、誰だって全霊を込めて
気をつけているものだ。
そんな時には、何の助言もいらない。
本人は集中しているから、大丈夫なものなのだ。
一番危ないのは、危険な状態を過ぎてほっとした時。
後もう少しで終わりだと思うと気が緩む。
事故は、えてしてそんな時に起こるものなのだ、と。

私は、この話に、子どもながらに非常な感動を覚えました。
人の裏をかく展開と、その教えの妥当性に心打たれたのです。

確かに、小学生の遠足でも、
事故が多いのは、学校に帰りついた後の自宅への道、
だと聞きます。

危なくないからこそ、かえって危ないという、
このパラドックスは、トレードでも成り立ちます。

すいません。
昨日と同じ話で・・・。

でも、今日のそこそこ大きな陽線を見た後なので、
わくわくな高揚感と抑えきれないやる気によって、
ついつい押しやられる危険のある「冷静さ」を、
もう一度、確認したかったのでした。

ご容赦下さいませ。

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5/30 もう下がらないなんて
日経平均が、念願の17,000円抜けです。
下から上に、しっかりと陽線で抜けてきました。
微妙に下げてきていた75日移動平均線も、
今日の上昇で、これまた微妙ですが上向きになりました。

こうなると、なんとなく、これからは上昇一途、
みたいな感じがしてきます。
そういう目で、個別銘柄を見てみると、
どれもこれも(とは言い過ぎですが)、
どれもこれも買い銘柄に見えてくるから不思議です。
強いと思われたパーティションを抜けたのですから、
それも当然です。

まあ、少なくとも持合いは脱したと言ってもいいでしょう。
今日の陽線は、それだけの価値はあると思います。

ただし、ここから上昇一途かというと、
「そんなことはわからない。未来のことは、いつもわからない。」
とぃうのが正しい判断です。

そんなこと言ってたら何もしかけられないじゃないか!
と思うかもしれません。
でも、自分の頭が、あるいは世間の頭が、
みんな一つの方向に向いているように見えるときは、
要注意なんです。
なにはともあれ、要注意。

目がくらむとか、周りが見えなくなるとか、
本当に、こういう時の様子を言うのです。

特にトレードは、「さあ、ここからだ!」と思った瞬間に、
悪夢が始まっていることも多いのです。
だから、いつも、いつも、冷静に、冷静に、
思い込んでいるときに、「ちょっと待て。」と思う余裕が必要です。

本当に、こおから上がるか?
誰も、自信をもって答えなんか出せません。
当たり前のことなんです。
わかるわけがないじゃありませんか。

決して買いの仕掛けにブレーキをかけろと
言っているんじゃありません。
仕掛けのチャンスにある銘柄は、たくさんあります。
チャンスが来たら、仕掛けて当然です。
これまた、トレードをやる身にとっては当然の話。

ただ、意識を一方向に向けてしまうと、
何かあった時に対処できなくなる、と自分に警告したいのです。

ざっと見た個別銘柄の中で、
日立造船(7004)。
すごくいいです。
きれいなトレンドラインが描かれています。
25日線で、このトレンドが転換するのかどうか。
したら「買い」ですよね。
私なら、なにはともあれチャンスだと思います。

でも、そういう見た目の勢いのままに、
日経平均の勢いの背景のもとに「いったれ」と仕掛けるときに、
ついつい、損切りラインの設定を忘れたりしませんか?
私なら、ついつい、忘れてしまいそうです。

言いたいことはそれだけです。

流れに掉さすつもりは毛頭ありませんが・・・。

どうしても、自分のために、書きました。

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5/29 間違ったサイクル
私の知り合いに、何度話しても、
損切りを悪いことだと勘違いしている人がいます。
この人には、何を言っても・・・どうしようもありません。

「損切りって、なくなるものではないし、トレードには必要だ」
といっても、やはり「損失=よくないこと」という図式から、
逃れられないでいます。

「今日は、損切りばっかり。全部反省トレードだよ!」

損切りは、反省の対象ではありません。
利益確定と、損切りは、結果の話です。
トレードの成功は、確かに利益で終わることかもしれませんが、
仕掛けた後に、利益になるのか損失になるのかは、

仕掛けが正しかったとしても、わからないことなのです。

「仕掛け」→「損切り」→「仕掛けを反省」→「仕掛けのやり方変更」
というサイクルは、簡単に行われるならば、
非常に危険なサイクルです。
ひとつの仕掛けが正しいか否かは、同じような仕掛けを、少なくとも
数カ月の間試してから判断するべきです。
でないと、どんな正しい仕掛けも、やり方変更になってしまいます。

私の経験則から考えると、
どんなに、「こういう時の仕掛けは、必ず利益になる」という形
であっても、本当に利益になる確率は、6-7割くらいです。
6-7割と言ったら、トレードでは相当に高い確率だと思います。
そういう仕掛けの形を自分の手法として持っているということは、
大変有利なことだと思っています。

普通に、頻繁に現れてくる仕掛けの形でいうと、
5-6割程度・・・という感じではないでしょうか?
まあ、5割では、普通に考えると、収支が±ゼロということに
なってしまいますから、「形」になりません。
肌感覚として、「この形だと、たいていうまくいく」というのが、
6割くらいの感じでしょうか。

あとは、仕掛けの利益になる率が5割でも、
平均した損切りの金額より、利益の金額が大きければ、
トータルではプラスになります。
なので、利益になる回数の確率というより、
一回の利益額、損失額の比較で考えた方が、いいかもしれません。

実際には、回数と一回の金額と、両面を考えながら、
トレードを進めています。
そして、週のトータル、月のトータル、特に月のトータルを
重視して、毎月検証しながら進めています。

私の場合、自分で考え付いた独創の仕掛け手法が
あるわけではなく、すべて先人の考えた手法です。
なので、トレード成績によって、それらを変更したりすることは
ありませんでした。
「これは自分に合っていない」と思って
以後、やらなくなった手法はありますが。

きちんと教科書通りにやっていれば、大丈夫なのです。

あとは、結局、自分との闘いです。

「損切り」は、非常にいやな気持をもたらします。
それは、仕方ありません。感情的には、そういうことなのです。
あとは、慣れの問題。

でも、「損切り」を心の問題でなく、
テクニックの問題だと誤解してはいけません。
少なくとも、損切り=反省、と考えるのはやめにしましょう。
結果論に振り回されるだけです。

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5/27 ゆるゆると行くのか
やはり、日経平均です。

昨日の高値更新で、波動は上昇になったように見えています。
持合い放れからの上昇というと、一気に上に行くイメージが
ありますが、実は、ゆるゆると上昇するのかもしれません。
目立った上昇がない代わりに、確実に少しづつ
上に行くというのがあるのかもしれません。

今日のローソク足は、完全に持合いの足です。
でも、もともとの持合いのパーティションは、
割らずに推移しているではありませんか。

こうしてみると、昨日のブレイクは意味がなかった
わけではありません。
ブレイクしたことで、持合いの次元を一段上げたということ
のようにも考えられる展開なのです。
ブレイクはやっぱりブレイクだったと。

実は、今日のコマのようなローソク足でも、
昨日よりも出来高が多いことにも気づきます。
MACDだって、目立ちませんが凸になっています。
やっぱり、あとは75日移動平均線の支援だけなのでしょう。
75日線さえ上向きになれば、本格的に17,000円を
抜けられるのではないでしょうか。

75日線が横ばいから下に伸びようとしているときに、
そうはいっても株価をずるずると上に引き上げていく力は、
案外バカにできない気がします。
これもまた、よくよく見れば、現状は根拠のない空中戦ではなく、
25日線が株価を支えてもいるのです。
そして、75日線からは、だいぶ遠ざかってきてもいます。
少なくとも、「75日線を巡る持合い」というには、
株価と75日線は離れています。

今週も、もう、今夜のニューヨークを残すだけです。
そこでまた、何らかの動きがあるのかもしれませんが、
日経平均でいえば、来週もまずは買い目線です。
焦らず無理せずには変わりありませんが、
チャンスがあれば仕掛ける準備です。

すこしづつ、見えてきましたか。

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5/26(その2) ちぐはぐで反省
朝、記事を書いてみました。
相場がある平日の朝はブログを書けないのですが、
昨夜のニューヨークダウの状況から、
日経平均にも、待ちのスタンスが変わるかもしれない
影響が必至だと感じて、今朝は記事を入れました。

改めて読み返すと、昨日の記事と全く矛盾しており、
こうも考えを変えるようでは、人格に問題があるとすら
言われてしまいそうで恐縮してしまいます。

私としては、何らの矛盾もなく、澄んだ気持ちでも、
読む側からするとそうはいきません。

いつものことだとも思います。
でも、私の気持ちにも客観的になる余裕もなかったし、
周りに気を配るような落ち着きもありませんでした。

朝の時間のない中にあって、ちょっと早まったかなと。

結果的にも、まあ大体予想した通り、
17,000円の壁は厚く、高く寄り付いたものの、
ひたすら押し戻されました。
完全に、ダマされた感じになりました。
CMEの先物とは別世界の展開でした。

まだまだ、日経平均には、高寄りを支えるだけの力もなかった
ということになりますね。
せっかくのブレイクも、これでは手も足も出ません。

判断は、また持ち越しです。

焦るべからず。

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5/26 ブレイクあり?
ニューヨークダウが、続伸して上昇局面に入ってきた
感じが出てきました。
CME日経先物が、17,000円に迫って来ています。
日経平均は、ギャップアップで始まるのでしょうか。

一応は、持ち合いのブレイクにはなりそうですね。
しかし、ギャップアップでは、朝一に仕掛けるのは、
難しいかも。
朝、ギャップ埋めの動きを見て、そこからの反転があれば、
それを狙っていくのがいいかもしれません。

その後も17,000円が壁になるのかどうか。

今日は、朝から個別銘柄と同時に
日経平均をよく見ておきたいですね。

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5/25 同じことです。
今日も相場はありましたが、大きく見ると、同じこと。
手出しする気にはなりませんし、要は、きちんと見ておくことだけ。
特に新たに書きたいと思うことはないし、それでいいと思います。

まあ、本当に、持合いは、静かなる地獄です。
じたばたするだけ損になると決まっています。

持合いの中では、保持銘柄の含み益や含み損が、
日に日に変わります。
なかなか仕切ることもできません。

でも、それも含めて我慢です。

仕掛け、仕切り、両方我慢です。
疑問など持たずに我慢でいいです。

工夫などかえって失敗になります。

じっとしてましょう。

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5/24 焦りに効く薬
終値ベースで見れば、下げたということなんですが、
ローソク足の形で見れば持合いです。
決して、下げの結論のサインが出たわけではありません。

昨日のローソク足は、下げでした。
金曜から続けての下げのローソク足でした。
しかし、今日は持合い。
上げもしないけど、下げもある一定で止まっている。
そういう印象です。

決して何の方向性も出ていません。
持合いは持合い。

世の中、何か膠着状態なんでしょうか?
私は、ニュースは知りません。
相場についてゆくだけのトレーダーです。

個別銘柄の動きだけにとらわれてはいけません。

いつも日経平均を見る習慣を、
骨の髄まで身に着けることです。
何回も何回も、日経平均を見る。
その回数を、自分で決めてもいいでしょう。

それを実行するだけで、相場に対する客観性は
身についてきます。
焦りからくる、極めて主観的な仕掛けはしなくて済むように
なると思います。

私は本当によく日経平均のチャートを見ていると思います。
いつもいつも気にしています。
個別銘柄を見ては日経平均に戻り、また別の個別銘柄を見て
日経平均に戻ります。
私が、あまり記憶力がよくなくて、何度も見直してしまう
というのもありますが、自分で意識して見るようにしています。
見なければ、客観的になれなくなってしまうのです。

大きな河の流れを、常に見ておく。
これが、いつも頭を冷やした状態にしておくには、
非常に効果のあるやり方なのです。

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5/23 決められない形(5/24アップ)
(すいません。昨夜アップしたつもりの記事が
 アップされていませんでした。
 大変遅くなりましたが・・・以下、アップいたします。)

)誰も上げようともしないし、下げようともしません。
みんな、誰かの号令を待っているのでしょうが、
声は聞こえて来ないし、かといって自分が先に立ちたくは
ないのですね。
情報で動く人たちが、そんな状態ですから、
チャートを見て動く、私のような無力者は、
やることがありません。
スイングでは、商売あがったりです。

情報で動く人たちの戦いは、素早く動くこととだましあい。
大体いつも、バカを見るのは、だまされてフライングしてしまう
素人です。
早いことは、いつも正しいとは限らないのがトレードです。
早いことには、必ずリスクがついて回ります。
ビジネスならば、よほど早すぎない限り、
早さはいつも善だと思います。
間違えても、修正がきくから、とにかく早さが価値になるのです。

でも、トレードだと、早さのリスクは消せませんし、
間違えたら、いったん責任はとらなくてはなりません。
早くて得をするのは、仕掛けや仕切りの操作くらいです。
(操作は操作で大切ですがね。)

いずれにしても、仕掛けられない焦りで、だまされない
ようにしましょう。
チャートにだまされる。
板にだまされる。
そして、自分にだまされる。

普段なら見送る形は、普段通り見送ることです。
なぜ見送らないのか?
早く仕掛けたいから、仕掛け条件の敷居を下げているのです。

なぜ早く仕掛けたいのか?
仕掛けていないと、トレードしている気にならないから。
せっかく目の前で展開している相場に入っていかないのは、
機会損失だから。

こうやって文字にして書いたものを見れば、
いかに自分の行動が早まったものかは、
誰だってわかるはずなのです。

でも、渦中にいると客観的にはなれないのです。
自分ではわからなくても、頭に血が上っているのです。

いちばん頑張るべきは、そこのところ。
本気を出すのはそこです。

やすきにつかないことです。
トレードは、その時々でいちばんやりにくいことをやるんです。
まずは、そう考えてみてください。
活路が開けることもありますから。

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5/22 業種別チャートを見よ
業種別のチャートをどの程度見ているでしょうか?
昨年、業種別の考え方について、書いたことがありました。
→「8/22 業種別を見ていく」

スイングでは、日経平均のチャートはとても大切な基礎データです。
先物のチャートやTOPIXのチャートも同じように大切です。
それに比べると、業種別のチャートは、あまり見ません。

なぜなら、スイングでの狙い銘柄は比較的時間のあるときに
選ぶことが多く、余裕がある中では、
個別銘柄を一つ一つ当たっていく方が早く結論に達するから。
時間があるときには、業種別銘柄はそれほど必要とはしません。

しかしながら、デイトレになると時間がありません。
前日に選んでいる銘柄は、翌日になるとほとんどダメなときもあります。
デイトレの時には、場中に新たな狙い銘柄を探していくことが
求められるわけです。
時間のない中で銘柄を探そうとすると、この業種別チャートが
威力を発揮するのです。

もちろん、スイングであれデイであれ、日々のトレードの中で
おおよそ、よく見る主要銘柄の状況は頭に入っているとは思います。
しかし、東証1部でも1,500以上もの銘柄がある中、
なかなか、デイのその時の瞬間に「これだ」という銘柄に出会うのは、
結構難しいのです。
そんなときに、見るのが業種別のチャートです。

デイの時には、日経平均は、先物の動きを中心に見ています。
狙いの銘柄の狙いポイントをじっと待っているわけですが、
狙い銘柄に乏しい時は、まず業種別チャートを見ます。
買いであれば、上昇率の高い業種から片っ端から日足チャートを
見ていくのです。

日経平均に大きな影響を与えている業種は、
当然に、日経平均と同じようなチャートであるはずです。
そしてまた、業種の中で全体に影響を与える大きな銘柄のチャートは、
業種のチャートに近いはずです。

日経平均のチャートの形と、個別銘柄のチャートの形の間にあるのが、
業種のチャートです。
業種は30と少ししかありません。
全部見るのも、大した時間はかかりません。

私は、デイトレの時には、何度も何度も業種別チャートを見ます、。
前日に立てた方針に関しての評価、判断がついた時点で、まず見ます。
業種のチャートでめどをつけて、個別チャートを見ていきます。

個別銘柄のチャートを選択する前に、
業種で絞っていくと、非常に効率が良いのです。

今のように、日経平均が日単位で持合いの時、
スイングでの仕掛けがなかなか難しくあります。
どうしても、デイトレに活路を見出そうということになります。

デイでやるなら、業種別チャートは必需のデータです。

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5/21 チャートの向こうに見える
ニューヨークダウは、下げのトレンドの中、
上昇のローソク足にはなったものの、まだトレンドを変える
までには至りませんでした。
CME日経先物も、ほぼ変わらずで終わっています。
月曜日は、日経平均自身の力で、先行きを決めていくことになります。

日経平均に、その力があるかどうか。
ニューヨークの力を借りたいくらいであるのに、
それは無理というものかもしれませんね。

持合いの時は、だれも判断しません。
株価を上げさせませんし、下げさせません。
何らかの大きな力が働いているのかどうか、
そこらへんは、私は知る由もありませんが、
何らかのGOがかからないと、株価は動きません。

ただ、プロは持合いを好むとも言われます。
とても勘ぐった書き方かもしれませんが、
持合いの間に、プロは少しづつ買いを仕込むのだとか。
株価を上げずに、少しづつ仕込み、
仕込み終わったところで株価を上げる手を打つ、というわけです。

なにやら、仕手筋の動きのような話ですが、
今まで、ある一定の範囲の中で動いていた株価が、
突然、大きな出来高を伴って大きく動くというのは、
全国レベルの大ニュースというのでもなければ、
明らかに、大口の仕業だとは思います。
少なくとも、きっかけは大口が作っているはずです。

ただ、大口が仕掛けるのは、最初だけなのかどうか。
つまりは、最初に仕掛ければ、あとは素人が適当についてくる、
ということなのかどうか。

うーん。
何とも言えませんね。

ただ、日足チャートの動きを見て、
ローソク足の動きを細かく追いながら、実際の人々の行動を
想像していくと、そういうイメージが浮かぶことはあります。

結局のところ、プロは75日移動平均線や25日線、
あるいは一目均衡表を見ているのだなということです。

だから、私も、同じラインを見ながら、大口の動きを見ている・・・
ともいえるわけです。

チャートも記号です。
相場に対するみんなの様子を表している記号です。
コトバであり、数学です。

考えすぎかもしれませんが。

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5/20 買いの大相場?
明日明日と騒いで、結局は週末です。
それも結局、何事も起こらずに相場は来週に持ち越し。
このまま永遠に動かないなら、商売あがったりです。

でも、決してそんなことにはなりません。
いつかは必ず大きく動きますし、
見えないところですでに動いているかもしれません。

大きな相場は買い相場と決まっています。
買いにはロマンがあるのです。
何倍になるかわからない夢があるのです。
私は、それは夢に過ぎないと思っていますけど、
人によっては大きな希望かもしれません。

また、買いの大きな相場があるから、
効果的な売り相場も成り立つのです。

ほとんどの人が、意識の上では、買いで相場に入ってきます。
ほとんどの人にとって株は買うものなのです。
空売りなんて、ほんの一握り。
だからこそ、個人投資家の空売りに妙があるのです。

大きな買いの相場が来たときには、
日本中の人々が株に目を向け始めます。
でも、その時には、おいしいところはもうありません。
大きな相場は、すべて大口投資家、機関投資家が手にするのです。
当たり前です。
個人投資家は、おこぼれにあずかればそれで充分。
それ以上を望んでしまうから、変なことになるのです。

とまあ・・・
これから、まさに大きな買い相場が来るとでも言わんばかりの
書きっぷりです。
でも、そんな予感がなくはありません。
そして、それは、決して私にとっては希望ではありません。
むしろ、そこでトレードをしていくのは難しいと考えています。

でも、だからこそ、自分なりに、対処を考えておかないと、
と感じています。

一方で、実はここから下げが来る・・・
というトレード視点で見たときの希望もあります。
本当は、そっちの方が面白いとは思っています。

でも、本当に、そこはわからないので、
自分にとって悪い方の想像をリスクヘッジとしてしている、
ということです。

リスクヘッジは損切りだけで十分かと思いますが、
案外に役立つものです。

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5/19 上昇ですよ
高値更新はしましたが、やはり引き戻されました。
朝は、あっと思ったかもしれませんが、
結果はダマシ?とも思えるような高値更新。
引っ掛かった人も多かったかと思います。

でも、とにかく、我慢です。
何度も、何度も、本当に何度も書いていますが、
相場の動きは個人の気持ちが通じません。
相場の動きは受け入れるしかない環境そのものです。

今日みたいなくらいで挫けたり、怒ったり、まったく不要です。
だまされるくらいなんてことないのです。
きちんと仕切りをやっておけばいいだけです。

「こんなはずじゃない」とか、「上にいくはず」とか、「なぜだろう」など、
考えるだけ無駄です。

いつだって相場は逆に動くし、
あるのは「まあ、そういうことが多いようだ」と
いった程度の確率にしか過ぎません。
それでも、「今だ!」「今こそ!」「今がその時!」と思ったら、
その直後(ほんとうに直後)に反転するのです。

持ち合いとダマシは、相場の一番理解しにくい所。
トレードの勉強で、わかりにくさナンバーワンとツーでしょう。
いや、理解しにくい、というより、理解できないといった方が
正しいかもしれませんね。

しかし、冷静になって、振り返って、日経平均の日足チャートを
見てみると、今日のローソク足は陰線であるだけで、
昨日との比較では上昇の足です。
一目均衡表も、あと一歩で三役好転まで来ました。

高値更新ではありましたが、
高値のパーティションを試してダマしになって失敗した
というだけのこと。
安値はきちんと切りあがっています。
そして、75日移動平均線がしっかりと支持線になっています。

上昇に向かっての発射台に再び乗ってきたように
考えてもいいと思います。

ニューヨークが、心もとないですけれども、
(さっきはじまりました・・・。やはり下ですね、まずは。)
そこはまた、いかんともしがたいので、
日経についても、落ちたら落ちたで、スタンスを変えましょう。

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5/18 上昇サインもあり
今日も待ちました。
チャンスが来るかと待ち構えてはいましたが、
今日が「その日」ではありませんでした。
持ち合いの日々が続くと、ブログの記事も書きにくくなります。

私は、スイングをメインにデイもやっていくというタイプなので、
視点はスイングに置いています。
だから、動きのないときは、相場のトピックスは少な目です。

それでも、だからといって、何も書かなくていいかというと、
それでは自分が納得いきません。
生きている以上、
1日を過ごせばそこには何かがなくてはなりません。
よほどの病気で、寝ているだけで時間の経過すらわからない、
という状態であれば別ですが、
普通に起きて、生活をしているなら、何かあります。
何もなくても、何かは考えます。
そして、トレーダーであるとの自覚があるなら、
トレーダーとして毎日何かを得て生きているはずです。
書くことで、それらはきちんと意識できるものになり、
頭の中に積み上がっていくと思います。

ルールも法則もノウハウも、すべてはコトバになってこそ、
意識できるものになると考えます。
コトバ(記号)でなければ積み上げることはできません。

だからこそ、強弱はあれ、毎日書こうと思います。

今日は、「その日」ではなかったかもしれませんが、
日経平均の日足MACDがゴールデンクロスした日になりました。
ゼロライン下でのゴールデンクロスは、
買いのサインではあります。
あるいは、どちらかというと、空売りの仕切りといってもいいかも
知れません。
ゼロライン上でのデッドクロスほどの強さはないと思いますが、
それでも、少なくとも売りの場ではないということのサインです。

あとは、日足の一目均衡表の三役好転ですかね。
これも、今の状況の中では、あまり注目する必要も
ないかもしれませんが、いろいろな上昇のサインが、
いっぺんに来るなら、その時はチャンスのチャート形に
なっていると思います。

今は、それを待っている時です。
私の中では。

日経平均はまだまだ、持合い続くかも知れません。
でも、何となく、安値切り上げ、高値水平のパーティションが
できつつあるように見えています。
水平高値のパーティションがブレイクされれば、
その時が、ダマシだろうとなんだろうと、仕掛けの時だと思います。

だいぶ、近づいていると思うんですけどね。
どうでしょうか。

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5/17 そのポイントをつかもう
日経平均はまた75日移動平均線を上抜きました。
ローソク足も昨日に比べて上昇しました。
また、毎日あまり面白くない相場が続いてますが、
いつものことです。
焦らず、時が来るのを待つことです。
明日、突然動き出すかも知れないのですから。

記事で何度も書いていますが、
スイングトレードの仕掛けどころは、
そんなに頻繁にはありません。
日足チャートのトレンドを取って行こうと思っても、
全体相場にトレンドが出ていなければ、
あまり良いチャンスとは言えないでしょう。
そこは、個人ではいかんともしがたいところで、
いくら仕掛けたい気持ちが強くあっても、
どうしょうもないのです。

全体相場の動きと狙っている個別銘柄の動きが、
狙っている方向に動いた時がチャンスです。
でもそういうことは、ひと月に1~2度、多くても3度です。

あとは、個別銘柄の動きと日経平均の動きが、
同じでないけれども個別銘柄が動いたので仕掛ける、
といったところです。
それでも、大してチャンスは増えません。

トレンドを取る、というときには、
トレンドが出た時にすぐに仕掛けると言うことで、
誰もがはっきりわかってしまう位にトレンドが出ている、
その途上で仕掛けるわけでもありません。
ですから、少ないチャンスの時を逃してしまうと、
また次のチャンスまで待たないといけないのです。

逃したチャンスは、追わないのが基本です。
それは、人より少し遅れて仕掛ける行為。
仕掛けのポイントであればある程、
狙っている人は多いわけです。
だから、逃すことだってあります。
わかっていても、そう簡単に、
チャンスをつかめるとも限らないのです。

●人より、だいぶ早く仕掛ける
 → 当たるも八卦・・・の世界になります。
●人より少し早く仕掛ける
 → そこがベストポイントです。
    でも有能なトレーダーが狙っているところです。
●人と同時に仕掛ける
 → それでもまだいいと思います。許容範囲。
●人より少し遅れて仕掛ける
 → これは最悪です。
●人よりかなり遅れて仕掛ける
 → 要するに次のチャンスを待つということです。

留意したいのは、「人より早く」の場合の「早く」は、
デイトレの場合だと、1ティックとか、5秒とか、
本当に微妙な数値の「速さ」です。
板の動きにも関係する速さだと思います。

ただ、スイングであれば、そこまで厳密でもなくていいと考えます。
でないと、場を見ていないとできないことになってしまいます。
しかしながら、スイングのポイントは、デイトレのポイントでもあるので、
やっぱり場を見られた方が有利です。
逆指値注文をしていても、デイトレポイントだと、
飛んでしまうこともしばしばですから。

大事なのは、本来的には、ポイントに来た瞬間・・・
ということです。

最初に書いたとおり、明日が、その日かもしれません。
気を引き締めていきたいと思います。

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5/16 また戻されました
16,600円を割ってから、本当にストーンと直滑降です。
後場も高く寄り付いて、下げずに終わるかなあ、などという
想定は持っていたのですが、だんだん雲行きが怪しくなり、
それでもまだ、前場の三段上昇を忘れずにいたのですが、
思い切り下げました。
これでまた、元の木阿弥です。

結局のところ、
・75日移動平均線は抜けられず終わりました。
・雲抜けもできずに雲中に戻ってしまいました。
・ローソク足の形も、金曜との比較で下降となりました。
・・・というjことで、買いで狙っていた側からすると、
なんら面白い話でもありませんでした。

後場の日経平均の動きは、なんだか不思議でした。
なんだか、どうしても上がらないという、
日経平均の覚悟のようなものを感じたりしますね。
なんか、すんなりはいきません。

こうなると、おそらく、今後もすんなりはいきません。
ニューヨークダウの方も、当面下げてくるような様子ですし、
さらにその先、下降相場すら視界に入ってくるような形でも
あります。
日経平均が上昇していくという意味では環境は厳しいです。

昨日、狙うと決めた大平洋金属も、
日経平均の支援なしであれば、下げるのも仕方なし。
75日線を割り込んでしまい、ちょっと何とも微妙な感じに
なってしまいました。
それでも、まだ買い狙いは崩していないのですが・・・。
早い動きが期待できない中、ちょっと待たされそうだなあ、
と思いました。

ただ、相場はやっぱりわからないので、
何かあれば、すぐに仕掛けられるように準備は準備です。
何もなく下に行くなら無視するまで。
できることはそれくらいです。

日経平均が、持合い的な動きをしていると、
次第に相場にストレスがたまっていきます。
動くに動けないトレーダーが次第に渦巻いていきます。
そしてどこかで爆発です。
爆発は、上の場合もあるし、下の場合もあります。
これも、もう仕方ありません。
いつものことですが、
そこを正確に見分ける方法なんてあるわけないのです。

見分けられるなら、
大金持ち以上の存在になるわけですからね。

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5/15 銘柄勉強
いつものことではありますが、チャートをざっと見てみました。
東証一部各銘柄の形は売り買いさまざまです。
おおよその累計はあるものの、やっぱりさまざまです。

特に、買いで元気を感じる銘柄はちょっと少ない感じ。
それよりは、売りで狙えそうな銘柄の方が多い気がします。
(あくまで、日経平均の推移を考えずに書いていますので、
 今現在の瞬間的な捉え方だと考えてください。)

そんな中で、225銘柄から一つ。
太平洋金属(5541)。
場中に動きのある銘柄ではありませんので、
デイトレはやりにくく、スイングで考えます。

大平洋金属日足チャート5/13
大平洋金属日足チャート_20160513
(クリックすると大きくなります)

日足のチャートを見ると、
現在、上昇相場の下降場面になっており、
ここから、再び上昇に迎えるかどうかのところに来ています。
75日移動平均線が、非常に意識された銘柄ですので、
私にとっては教科書通りの度合いが大きい銘柄だと考えられます。

今の波動局面は、上昇。
75日線も緩やかではありますが、上向きを続けています。
最近の下降の流れの中で、75日線まで戻ってきましたが、
そこを割ることなく頑張っています。
反転するなら近いし、このポイントだなあ・・・と思います。

一目均衡表を見ると、雲の中の苦しいところ。
ですが、雲上辺のラインは右下がりで、抜けやすくなっています。
MACDは凹みの傾向ですが、これも、反転しだいで変わるでしょう。

そして何より面白いなあと思うのが、
信用取組です。
どうやら、空売りの信用売り残が大きく残っているようなのです。
きっかけ次第で、大きな踏み上げが期待できます。

金曜日のニューヨークは、下げてしまったようですから、
日経平均も、危ういところではあります。
CMEの先物は、それほど下げてはいませんが、
それでも買いというスタンスはちょっと控えるのが筋
かも知れませんが、私は、チャンス次第で狙っていこうと思います。

少し、大きくニューヨークダウのチャートを見ていると、
どうも、グランビルの上昇がそろそろ終わってしまうのではないか、
と見られなくもありません。
日経平均がまごまごしている間に、
ニューヨークの方は、上昇の1サイクルを終えてしまった
かもしれません。

もし、本当にそうなら、日経平均は、またしばらく苦しくなります。
コチラのスタンスも変えていかないといけないかも・・・ですね。


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5/14 トレードと事業
私がトレードという道に進んだ最初のとっかかりは、
すごく単純に、楽な生活ができるんだろうなあ、
ということでした。
ひとつは、サラリーマンでは一生かかっても得られないような
報酬を手にすることができるのだろうという想像。
そして、もうひとつは、仕事にとられた自分の時間を、取り戻して、
自分の好きなことができる、そう思ったからでした。

それは、本当に想定通りかどうかわからないし、
想定通りでなかった場合に、何の後ろ盾もないので、
非常にリスクが大きいことではありました。

ただ、自分の、その時の考えは、以下のようなものでした。
非常に大きいリスクがあるからこそ、
ほとんどの人はそう言う選択はしない。
特に、頭のよい人は、ぜったいに選択しない道なのだ。
だから、個人トレーダーに有能な人などいないのだ、と。
だから、無能な自分にも十分チャンスがあると。

そういう、極めて短絡的な見通しのもとで、
私は簡単にこの道に進んでしまいました。

私より、若い方ですが、トレードとその周辺の仕事で、
上手に人生を送っているような方が、
いろいろなことに手を伸ばしすぎて、うまくいかなくなり、
ゼロからの出発を余儀なくされた・・・という話を、
最近耳にしました。

この人は、トレードの先生もやっている方です。
トレードでは、かなりの成功者だったのです。
そして、一度は、すべてをうまく回すことができた人です。
自分にできなことはないくらいに考えていたようですし、
それはそれで、本当にそうだったと思います。

この人は、トレードは成功させたかも知れませんが、
人生で少し失敗してしまったのかもしれません。
トレードの成功は、人生の成功と必ずしも等しくはありません。
つまり、金銭的な成功が、人生の成功とつながるかどうかは、
極めて怪しい話だなってことです。

金銭的に余裕が出てくると、
人はいろいろな欲が出てきます。
お金があると、人は、それだけににとどまっていられずに、
おいしいものを食べ始めるし、高級な場所に行きたがります。
男性であれば、女の子と遊ぶようになるし、
日々の生活も少しでも楽になるようにします。

そして、一度楽な生活を知ってしまうと、それは不可逆になります。
本当に、そうなります。

移動にタクシーを使い始め、外食先にチェーン店を
避けるようになり、洋服のブランドにこだわるようになります。

これはみな、単に、お金があるかないかの差です。

確かに、世の中、お金で買えないものはありません。
まあ、ほとんど大体のことは、お金で解決します。
日常で起こる大部分のことは、お金さえあれば問題になりません。

でも、お金があることと、自分に能力があることを
勘違いしてしまうと悲劇が起こります。

本当に能力があるならば、お金に執着などしないし、
お金で得られるものをゴールにするなんてことはないはずです。

お金を欲しがる人のゴールは、楽で楽しい生活です。
楽な生活、楽しい生活がゴールだと、
必然的に出費の多い生活になります。
よほど、賢くないと、支出と収入のバランスを保つことが難しくなり、
気づいた時には破滅寸前・・・となることも多いのです。

欲望には際限がありませんが、
その人の能力によって、収入には限界があるからです。

また、トレードで成功することと、事業で成功することは、
まったく別の能力です。
私が見てきた例でいうと、事業で成功するようjな人は、
絶対にトレードには向きません。
一方、トレードで成功している人は、事業には向きません。
(トレード=個人トレード、と考えてください)

なぜなら、トレードは環境に合わせて従うしかない行為ですが、
事業は、環境に働きかけて自分の居場所を創造していく行為
ですから。

たとえて言えば、トレードは、上がってから買うのです。
事業だと、それだと遅くて、上がる前に買うのです。
だから、トレードに完成は要りませんが、
事業には、圧倒的に感性が必要です。

今現在、私は、莫大なお金を得ることもなければ、
それほど楽な生活を送っているわけでもありません。
当初のトレードの目的などには程遠いものです。

でも、それはそれで、まあいいやと思うことにしています。

そこまでの能力があるとは思えませんし、
偶然に大儲けしたとしても、なんだかうまくいかないような
気もします。

単なる防衛本能、単なる言い訳、負け惜しみなのか、
と思うこともありますが・・・
仮にそうだったとしても、来週やることに変わりがあるわけ
でもないので、仕方ありません。

そんなに、甘い話は世の中にありませんね。

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5/13 発射台で不発
私事で恐縮ですが、昨日はちょっと家族の中で問題が持ち上がり、
ブログを休んでしまいました。
今日も同じような状況でしたが、何とか更新・・・です。
ま、問題とはいえ、深刻なというほどのことではないので、
トレードは普通に進めています。

昨日の日経平均は上げました。
75日移動平均線を抜けたまま引けました。
これでまた、いったん上昇相場を見据えた考え方が
できるようになったかと考えはしました。

たとえて言うと、日経平均が何とか発射台までたどり着いた、
というようなイメージでした。

もちろん、しばらく持ち合うのではないか、
あるいは、また下に押し戻されるのではないか、
などなど、見方はいろいろあったかと思います。
そして、それらも、なるほどと思うだけの根拠はあると思います。
75日線が横ばいだということは、そういうことです。
いろいろな意見が出やすいし、実際のところ、
どちらに転ぶかはわからない、持合い的な状況にある、ということです。

そして、今日、私の考えに反して、
日経平均は発射台から不発のまま転げ落ちてしまいました。
「転げ落ちた」というのは言い過ぎかもしれません。
しかし、横ばい75日線を再び割ってしまったのですから、
まずはいったん不発・・・です。

せっかく、上昇傾向を続けていたMACDも、
今日は凹んでしまいました。
一目均衡表も、昨日は雲の上に何とか頭を出しましたが、
今日は、雲の上辺が右下へと落ちているにもかかわらず、
雲中にまた戻りました。
雲の下まで突き抜けはしませんでしたが・・・。

出ては下がり、下げては出る、という展開です。
確かに75日線を中心に考えると持合いです。

しかし、よく見ていくと、75日線は微妙に上げに入っています。
昨日も上、今日も上。
あまりに微妙な話なので、まあ、やっぱり「横ばい」なのですが、
買いに向けては明るい材料です。

決定打が出るまでは、まだしばらく時間がかかるんでしょうか?
上への決定打には時間がかかりそうなきがしますし、
下への決定打は、出るなら早そうな気がします。

この土日は、少しゆっくりしながら、
個別銘柄の整理をしておきたいと思います。
なにか、面白い発見があれば、ブログに書きます。

よい週末を。

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5/11 ダメですねえ
昨夜のニューヨークダウは、長い陽線を出してきたので、
日経平均もいい感じで、と期待半分に見ていました。
が、最初だけでした。
75日移動平均線に引き戻されて、またまた振り出しです。

一目均衡表で見ても同じ状況です。
こうもあっさりと雲抜けで寄り付いた感じで、
上がるのかなあ、と思ってもいたのですが、下げました。
また、苦しい雲中に引きずり込まれてしまいました。

25日線は割らずに持ちこたえましたけれども、
この弱めの動きでは、買い待ち派は心もとないですね。
まあ、我慢です。
焦ったところで、考えたところで、何も変わりません。

で、どうしましょうか?

短期なら、買いだけでなく、売りも行けますね。
日経平均がぐだぐだしてる間に、
上がる銘柄、上がらない銘柄が分かれてきました。
日経平均が上げるなら短期で買い。
下げるなら短期で売りです。

上がれば買い、下がれば売りなんて、
本当に当たり前のことを書いてすいません。
しかしながら、当たり前のことをきちんとできるというのは、
極めて大事なことなんです。
下がれば買い、という人だっていますしね。

というより、普通の消費者感覚だと、下がれば買いなのです。
本能的には、それが正しいのです。

でも、トレーダーの株頭は、そうではないのです。
別に消費するために株を買うわけではありませんから当然です。
自分が消費するなら、安い方がいいに決まっています。
でも、買ったら売る必要があるトレードでは、
売れるような株を買わなくてはならないのです。
何で下げたときに買うのでしょうか?
(またまた逆張り批判になってしまいました。
 読み飽きてる方には申し訳ありません。)

割安感は、情報で株を買う人の言い分です。
短期のトレーダーに、割安も割高もありません。
買うのであれば、要は上がっているのかどうなのか、
それだけです。
そして、上がっているという事実があるから買うのです。

上がれば買い、下がれば売り。
当たり前ですが、これができれば、立派なトレーダーだと思います。

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5/10 振り出しに戻りました
日経平均が、ぴったりと戻って来ました。
本当にぴったりと、です。
やはり、75日移動平均線の存在感はすごいですね。

しかし、75日線を抜けてはいません。
手前で止まっています。

上昇とはいえ、この形では、なかなか仕掛けにくいですね。
まだまだ75日線は、はっきりとした向きを示していませんので、
トレンドもわかりません。
このまま75日線を抜けられないかもしれないし、
一気に抜けるのかもしれません。

まあ、困ったときの一目均衡表、というわけで、
一目を見ると、これがちょうど雲の真ん中。
つまりは、今、非常に苦しい位置にあるわけです。
早いうちに、この雲中を抜けないと、
やっぱり下に落ちてしまうのではないでしょうか。

早く抜けられるのならば上。
75日線あたりで、持ち合っているようなら下。
とまあ、若干の推測はできます。

ゴールデンウィークで、いったんは大きく下げましたが、
今日の上昇で、また振り出しに戻りました。
でも、本当に戻っただけです。
今後のシナリオを地震で描くには、
日経平均には余裕がなさ過ぎましたかね。

私は、今、どちらかといえば買いの方から相場を見ているので、
上昇してくれると、いろいろと仕掛けもできるなと思って見ています。
ですが、明日もまだ、半信半疑です。

今、仕掛けに値するいい銘柄は、トレンド転換がらみです。
上向き75日線の上で、少々持ち合ってしまっているような銘柄。
結構ありますよ。

そういうのは、日経平均が上昇すれば強気に仕掛けられます。
でも、日経平均がくすぶると、
グーンと伸びるものも止まってしまいます。
そういう意味では、買えたとしても短期で仕切りかなあ・・・
と見切るような気持ではいます。

決算だけは、どうしようもありませんから。
上下に振られても仕方ないな、と思っています。

それでも・・・冷静に冷静に、頑張っていきます。


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5/9 再開、動かず
まだ、どうしようもないという感じですね。
動きようがないというか。

5月6日のローソク足は、5月2日の足の中に入っていますから、
基準は2日のローソク足です。
そういう意味で、今日のローソク足は持合いの足。
想定していた通りでした。

今週は、決算発表も控えています。
今は、ちょっと動きにくいというか、上昇しにくいというか、
様子見が続くのではないでしょうか。

これは、決算という情報によってそう思うということでもなく、
75日移動平均線や25日線、そして、一目均衡表といった、
チャート上の一連のトレード指標が、それを示しているということです。

実は、今日、友人と話をすると、
東京電力(9501)の話題になりました。
4月19日のブログ記事を書いた翌日だったか、この友人に、
東京電力の話をしたときに、友人は、その場で東京電力を
買ってしまったのでした。

チャートの素養を少しは持っている友人だったので、
その時の形が爆上げの形に近づいていることは、
十分に意識しており、また、
同じくらいに爆下げする可能性もあることは認識していました。
私が、形について指摘したら、その場でスマホでチャートを見て、
「これはいい、すぐ買わなきゃ」と発注を出してしまったのです。

「そんなにすぐに買わない方がいいんじゃないの?」と問うと、
「下げたときは下げたとき、その時に考えればいい。
 人生は、思い立ったら吉日。
 どうせ買うのなら、少しでも安いうち・・・」
との返事でした。

思い切りのすごさに、私は唖然としましたが、
今日になって、「ダメダメ!逆だったね・・・」とのこと。
どうやら、まだ損切りをしていないそうです。
ここまで下げられちゃうと

この友人は、トレーダーとしてはやっていけない、
初動における二つの大きな間違いを犯しました。

その一。
可能性として理解していた「下げたとき」の対処の仕方を決めずに
仕掛けてしまったこと。

その二。
「どうせ買う」ということを、この時点で決めてしまっていること。

今回爆下げしてしまったのは、結果論でしかありません。
そしてまた、上昇に転じて、最終的には利益になるかもしれません。
それも、結果でしかありません。

上のような二つの間違いを犯してしまうと、
それは常態となりがちです。
なぜなら、成功したときには、それが非常に気持ち良いからです。
しかし、それでは長続きしません。
いずれは、破滅してしまいます。

要するに、予測に基づいた仕掛けはダメだ、ということです。
上がるところを狙うなら、実際に上げたときに仕掛けなくてはなりません。
上がるかもしれないときに、まだ上がってもいないのに、
上がるだろうという理由で買ってはいけないのです。

これは、本当にタブーです。

だから、本当に気をつけなくてはなりません。

わかりますでしょうか。

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5/8 トレーダーの憂鬱
ゴールデンウィークも終わりです。
明日からまた、世間が日常に戻ります。
人によっては、先週の金曜日以来10日間の休みに
なったかと思います。

10日間も、完全に仕事から遠ざかってしまうと、
なかなか元に戻すのは難しいように思います。
私の経験では、どうしても休み明けというのは気持ちの切り替えが
難しくありましたし、今でもそうです。

世間的には、仕事とプライベートの区別はきちんとメリハリつけて、
休む時はしっかり休む・・・というのがよいという人が多いと思います。
でも、なんか・・・私にはその話はあまりピンと来ません。
トレードをやっているとそうなのかもしれませんが、
なかなかプライベートと仕事の区別というのはつきません。

振り返れば、かつてのサラリーマン時代も、なんだかそんな感じでした。
仕事を家に持ち帰ることもしょっちゅうでしたし、
それが悪いこととは思いませんでした。
会社の事務所で事務ワークをやるより、家でやった方がはかどる、
とすら思っていましたから。

まあ、その辺は、人によるのかなあと思っています。

個人の一般トレーダーは、トレードに関しては自由です。
相場の時間は決まっていますが、拘束されるわけではありませんし、
空いた時間を何に使おうと、だれも何も言いません。
当たり前のことです。

結果として、自分ですべてを決めなくてはなりません。
いや、決めると決めないとに関わらず、時間は過ぎていきます。
やる気がないならやらなくてもいい・・・、
というか、やるもやらないも、自分で考え、自分で行動している
だけのことなのです。

だから、結局は、ゴールデンウィークとかお盆、正月、
といったところで、自分の時間であることに何ら変わりなく、
周囲が休んだり働いたりするだけなのです。

そういうことを考えると、とても怖い感じがしたり、
不安が募ったりはするものですが、
そんなのは、個人で事業をやっている人にあっては、
疑問にも思わないことでしょうし、
本当に何らかの目的をもって生きている人にとっては、
不安より、むしろ期待やわくわく感の方が大きい、というものでしょう。

個人のトレードは、社会的な営為とは遠いかと思います。
トレード技術の研さんや、チャート分析力の向上は、
社会的な貢献性があるものではありません。
私が、大きな利益を得て、より多くの納税をして、
社会的な貢献を・・・といったところで、
そんなのは、私がやらなければ、だれか別の人がやるだけです。

どうしても、トレーダーというのは、社会的な存在とは
みなされません。

トレーダーの毎日は、進歩というより繰り返しです。

そういう部分に耐えられるかどうか、というのもまた、
長年やっていると大事なのかなあ、などと感じています。
世間的な長い休日が来ると、いつも感じることです・・・。

とはいえ、明日からはまた相場。
世界的には、さほど大きな動きもないようで、
先週の延長線上に展開されるものと思います。

いつも通り、頑張っていきます。

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5/6 今日はデイトレ日和
日経平均は、ローソク足の局面で持合い。
前場は下げて、16,000円を割る場面もありました。
それでも月曜日の安値には到達することなく反転。
後場には、上昇に転じました。

スイングでは、何もできない展開で、
私は予定通り、スイング仕掛けはしませんでした。
逆に、デイトレには都合のよい流れだったかと思います。
前場、後場ともに、しっかりと分足トレンドが出ました。
非常に仕掛け易いトレンドだったと感じました。

私の場合は、デイトレでも重視するのは日足のチャートです。
最終的な仕掛けポイントは分足や板を見ながら決めますが、
いつも日足がベースです。
日足のポイントが、分足でもポイントになることが多いです。

スキャルピングやリバウンド狙いといったデイトレならではの
瞬間芸はほとんどやりません。
それなりの感覚やスキルがないと、コンスタントに利益になることはない、
と考えていますから。

分足のチャートの見方は、基本的に日足と同じです。
移動平均線を中心に、ローソク足の上昇・下降の関係、
波動局面での上昇・下降の関係に注意を払って見ています。
MACDや一目は、分足では全く見ませんが。

分足での仕掛けのポイントは、
大体のところトレンドライン抜け、割れが多いです。

波動の展開を見ながら、3回以上の波動があったら、
そろそろ反転・・・と意識しながらチャートを追います。
例えば、買いならば、下降から上昇に転じるところを狙います。
波動があるのに、安値を更新しなくなったら、そろそろ上昇です。
持合いから、トレンドラインを抜けるところを狙います。

例えば、今日の日経平均の5分足で見ると、
13時10分すぎあたりからチャンスが来ています。

5月6日 日経平均5分足
本日の日経平均5分足(クリックすると大きくなります)

寄付きから、下降波動が3回以上きたあと、
安値更新がなくなり、持合い放れのローソク足が出たときが、
買いに入るチャンスでしたので、
そのタイミングで、個別銘柄を見つけられていたかどうかです。

あとは、思惑に反して波動の下降が起きるまで、
買い保持のまま放っておけば、大引けまでに利益が出ています。
「放っておく」というのは、なかなかにできないことではあるのですが、
これも成功体験と慣れです。
損切りの逆指値注文を入れたら、後は見ないということでいいのです。

デイトレも、波動の追いかけとローソク足の動向です。
スイングの1日が、デイトレの5分です。
(5分足でも3分足でも、これまた基本は同じです。)
デイトレの方が時間がすぐに経ってしまう分、
判断時間が少ないので、より基本が深く身についていないと、
難しいということになるでしょう。

でも、スイングでトレンドをとれる人は、デイでもトレンドをとることが
できると思います。
基本動作は同じなのですから。

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5/5 頼りきりじゃだめ
日本の株の相場が上昇に傾いていくと、
必ず出てくる株トレードの学校。
あるいは、いろいろな株の成功手法。

株に限らず、この手のノウハウものは、
大抵の場合、最小の労力で最大の利益というのを売り物にします。
あるいは、労力というのを時間に置き換えているものもあります。

私のところにも、本当にさまざまな売り物がメールで告知されてきます。

すごいなと思うのは、この手の、「たった数時間で・・・」とか、
「一日数分の操作だけ・・・・」とかのうたい文句を、
本当に信じる人もいるということです。

要は、その日の個別銘柄を配信してくれて、
買いのタイミングも配信してくれて、
配信されたとおりに実行すれば、大きな利益が約束される、
というわけです。

怖いもの見たさや、興味本位で、こういう告知にアクセスしてみるのは、
そう悪いことであるとは思いません。
また、こういう告知を信じて、それなりの大金を払って、
ノウハウや仕組みを手にした人の中から、
実際に大儲けする人が少し入るだろう、というのも、
想像はつきます。

でも、藁をもすがる気持ちの人が、こういう告知にすがると、
本当に地獄に落ちてしまうような状況になることもあるように思います。
告知の主催者には、おそらく何の責任もありません。
単に、信じてついてきた人がバカだったという話で終わります。

ある程度の長さ人生を渡っていると、
何事もそんなにうまい話はないということに気づいてくるものです。
ましてや、圧倒的にうまい話は、虚飾と脚色に満ちたものである
というふうに考えるのが普通です。

実際にやってみれば、コンテンツの内容自体は、
問題はなく、きちんとしたものである可能性もあります。
でも、決して、何のスキルもない人が短時間で会得できるとは、
絶対に考えられませんし、
告知の時の話とはだいぶ違う、
ということが多いのではないかと想像します。

スキルを得るには、必ず相応の時間が必要です。
私は、株トレードについては、最低でも半年、
通常なら2年~3年はかかると考えています。
(それ以下の短時間で、大きな利益を継続できるスキルが身に付いた
 とすれば、その人は天才だと思います。
 私は、天才の存在は認めますが、自分がそうではないので、
 興味や勉強の対象にはなりません。)

そういうことをわかったうえで、学校やノウハウに関わるならば、
だいぶ建設的になるとは思います。

結局のところ、スキルを身に着けるのは自分です。
ノウハウを学んで生かすのも自分です。
利益を得るのは自分ですから、そのための準備は、
当然に自分がするはずです。

他人の力を借りるのは、悪いことではありませんが、
あくまで借りるのであって、頼りきるわけにはいきません。
頼って失敗したからと言って、
結局はそれは自分に返ってくることです。

これは、トレードだけの話ではなく、
生活すべてにわたって言えることだと思います。

何かに頼りたい・・・というのは、誰にでもあることです。
でも、自分の課題や自分の問題を本当に解決できるのは、
結局は自分だけなのだという意識は持つべきです。

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5/4 長い目で見るということ
長い目で見るというのは、非常に難しいことです。
これを意識してやっている人もいますし、
意識せずともやっている人もいます。

その日暮らしの生活をしていると、
やはり、長い目で見るなんていうのは、
とても贅沢な身分の人の話だと思ってしまうものです。
まずは、目の前のハードルを何とかしなければ、
その後が来ないということならば、だれでもそうなります。

長い目で見るということは、
先を読む力、時間がないとできないことでもあります。

新入社員の方は、おそらく目の前の仕事で精いっぱいです。
その仕事が終わった先に何が待っているのか、
考えている時間もないし、考えてもわかるだけの経験がありません。
経験を積めば、先を考えて目の前の仕事をやるようになり、
より効率的に動けるようになるはずですが、最初は無理です。

それで、新入社員の近くには、先輩社員がいて、
経験がないとわからないことも、とりあえず教えてくれます。
「理解はできないかもしれないが、そうやってみろ。」という風に。
そうすることで、新入社員の失敗を防ぐことができます。

いくら教育のためだからと言って、
新入社員に失敗されてしまうと、会社にも傷がついてしまうから、
それを防ぐために先輩がついているのです。

そうこうするうち、新入社員は失敗することなく、
次第に、その行動様式の意味を知っていくのです。

私は、自分が理解していないことを、
目をつぶって実行するのが、どうしても苦手でした。
これはもう、性格とか性質とかの根本的なもので、
ある程度の年齢になると変えようがありません。
自分でも気づかぬうちに、そうなってしまっているし、
そういう思考のパターンをとってしまうのです。

トレードを学ぶときには、
言われたことをそのままやるしかないのです。
どうしてその方がいいのかはさておき、まずは言われたとおりに
寸分違わず実行するのが大切なことです。

やっちゃいけないことは、絶対にやらないことが大事なのです。

私はこれを破ってしまいました。
「まあ、これくらいいいじゃないか」と思ってしまったのです。
だから、結果的に、自分で身をもって経験するまで理解できなかったし、
実行もできなかったのでした。

トレードをやっていると、いい時も悪い時もあります。
そして、長い目で見るというのは、それを平均して見るということ。
平均して、いい方に傾かせるためにとるべき行動こそ、
長い目で見た行動なのです。

トレードは、今、目の前の仕掛けで、できるだけ損がないように
利益をとりたいとか、
できるだけ含み損が少なくなってほしいとか、
やはりどうしても、その場のプラスマイナスを重要に考えて
しまうものです。
「長い目で見たらどうでもいいから、今この時だけ何とかしてほしい」
と思ってしまうのです。

でも、やはり、長い目で見た行動様式でないと、
「今この時」だけですら、思うようにいかないのです。

というより、長い目で見る、というのは、
「今この時」をさほど重要視しないということであり、
「今この時」には頼らないということです。

それはとりもなおさず、
「今この時」というのは、その場ではどうにもならない
ということなのです。
そこは、当たるも八卦、当たらぬも八卦・・・なのです。

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5/3 持合い的な急落
ニューヨークダウが気になります。
そして、CMEの先物も。

しかし、昨夜はニューヨークの上昇に対して、
CMEは下げになっています。
為替の関係でしょうが、日本市場はちょっと特異に見られている
かもしれません。

もし、昨日、個別銘柄を仕掛けて持ち越してしまっていると、
こうして、毎日のニューヨークの動きに気持ちが右往左往します。
(私には、何の銘柄もありませんので、お気楽です。)

しかも、日本は3連休。
明日も明後日も、日本市場が閉じられたまま、
ニューヨークの市場は動いていくのです。
最終的には、金曜日の朝にならないと、わかりません。

ゴールデンウィークは、銘柄保持には慎重になるべきです。
中長期の保有であれば、何ら問題はないかと思いますが、
私が言っているのは、
数日から数週間程度のスイングトレードについてです。

スイングトレードは、相場の短期的なトレンドを利益に替えていく
やり方です。
瞬間的な上下動をとるやり方ではありません。
チャンスは、そう多くはありません。
会心のチャンスは、ひと月に2-3回もあればすごい方です。

1~2日程度の急騰、急落は、トレンドではありません。
チャートの形によっては、それを狙って問おうとするときもありますが、
私は、たいていは乱高下と考えます。
これらを狙って利益にしようとするのは限られた形です。

トレンドでない、ということは上昇でも下降でもない、
とすると、判断としては「持合い」です。
動かないのも持合いなら、動きすぎるのも持合いなのです。

今の日経平均、4月18日の安値は割ってしまっており、
小さな波動の次元でいうなら、末広がりの持合いになっています。
今後もし、4月8日の安値を割るようなら、
それこそ本当に波動の持合いです。
であれば、4月下旬からの上昇は、グランビル上昇の初動崩れ、
ということになります。

実際、日経平均の日足ボリンジャーバンドの広がりは、
そこまでの下落をすら視野に入れているかのようです。

この2日の急落で、チャートの形はそこまで変わってしまいました。
いまはちょっと、どこまで下げるのかもわかりませんし、
反発するのかしないのかもわかりません。
ただ単に、これだけ急落したら反発もあるだろう・・・
という、極めてイメージに頼った予測しかありません。

少なくとも、スイングのチャンスじゃない。
私はそう思うわけです。


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5/2 まだまだと見る。
大きな続落でした。
海外の動きからして、まあまあ予想していた通りでしたが、
本当に、ここまで落ちるとも考えてはいませんでした。
何とか16,000円は死守しましたね。
ですが、寄り付いたところがそもそも一目均衡表の雲の下で、
厳しいところに入ってしまいましたね。

ゴールデンウィークって、やっぱり何かが大きく動きます。
今回も、上昇相場にとっては決定的とまでは
言いませんが、大きな動きです。
75日移動平均線も少し下向きになり、
25日線とのゴールデンクロスもおあずけ状態ですから、
ここからまた、下降相場に入って行くのでは、
という懸念も十分に頷けます。

私は今の状況の中では、果敢に仕掛ける術を持ちません。
また、そういう術は持つこともないかなあ、とあきらめています。
若干の勇気がなくって弱気なのと、個別銘柄よりも、
日経平均の動きを若干重視指定しまうからだと思います。

今、日経平均の相場は極めて不安定だと判断しています。
どちらかと言うと上昇相場が続くだろうと見てはいますが、
ただそれだけのことで、だから買い仕掛けをしよう、
とまでは思いません。
買うのであれば、個別銘柄がしっかり買いの形に入ってきたとき、
売るなら、売りの形に入ってきたときに・・・そう考えています。

それで十分じゃないかと。

それ以上に頑張ろうとすると、
チャート選択に無理が出てくるように思います。
個別銘柄は、仕掛けようと思って探すものではあります。
でも、仕掛けないといけない、と思えば、そういう色眼鏡で
チャートを見ることになります。

もちろん、色眼鏡というのは、必ずしも悪いことではありません。
色眼鏡とは別の言葉でいえば、スタンスということですから、
トレーダーであれば持つべきものの一つです。
しかし、焦っているときの色眼鏡は、極端に走りがちです。
その結果、見えるべきものが見えないことがあるのです。

移動平均線や一目は見ているけれども、
肝心の信用取り組みには目をつぶるとか、もっといけないのは、
そもそも確認するのを忘れる・・・とか。
これじゃあ、うまくいきません。
仕掛けた後に、そのことに気づいても後の祭りです。

「どんな銘柄を仕掛けるか?」
と訊かれたら、何とかして銘柄を探してしまうものですが、
実のところ先生の答えは「今は仕掛けるべきではない。」だったりします。

そんなのずるい!!
と思っても、たいていの世間の問題はそんなもんなのです。
そもそも、正解があるのかどうかすら疑ってみる、
問題の立て方がおかしいのではないかと疑ってみる、
そういうことでないと世間は渡っていけないのではないでしょうか。

たとえば、私がいつも注目しているDeNA(2432)の、
日足チャートなどを見ると、「さあ買いのチャンス!」と見えます。
でも、これですら、すぐ行っちゃダメ、
金曜日の仕掛けじゃないな・・・と思ってしまいます。
もう少し、持ち合うのを待ってもいいかなあ、と。

少なくとも、買いであれば日経平均の75日線抜けや雲抜けを
見てからでも遅くはないということです。

それでは本当に遅いかも知れません。
いや、遅いんでしょうね。
でも、遅かったらそれはそれでいいや、と。

明日から、また3連休。
ニューヨークを見ておくことですね。

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5/1 明日の相場展望
昨夜のニューヨークダウは続落でした。
CMEの日経先物は、
16,000円を割るような展開でした。
これにさや寄せするというなら、明日の朝は、
とんでもない寄付きになります。

とりあえず様子を見ておこうということになります。

そんなに下げるならすぐに反発するに違いない、
というのも一つの見解ではあると思います。
でも、私は、そういう判断はしませんので、
まずは様子見、ということになります。

大きく下げたとき、大きく上げたときの
リバウンド狙いは、デイトレの戦術です。
以前、このブログでも書いたことがありますが、
私のトレードの知り合いにも、これが驚くほど上手い
人がいます。
本当に芸術的なトレードをする人で、
なぜ、ヒゲの先端で買ったり売ったりできるのか、
横で見ていてもよくわかりません。

しかも、失敗するということがなく、
百発百中、まるで相場を見通しているかのように、
確信的に売り買いをしていくのです。
本人が言うことには「ゲーム感覚」なんだそうです。
テレビゲームで的確にボタン操作をするのと同じように、
トレードするのだそうです。
確かに、デイトレがうまい人というのは、
一般的にテレビゲームのような瞬発的な反応が必要な
ゲームに強い傾向はあるかも知れません。

何らかの理論があるということでもないようで、
まさに勘がいいとしか言いようがありません。
私はこの術は持ち合わせていませんし、
訓練してもできるような気がしませんので、
デイトレであっても順張りひとつでやり通しています。

それが、少なくともゲーム操作の才能には恵まれていない
私の根本戦略なので、変えていこうなどと思ったことは
ありません。
また、それで、何とかなっているというのが現状なので、
いいと思っています。

ゴールデンウィーク、やはり一筋縄ではいかない
のでしょうかね。
あるいは、海外の指標に反して、
案外動かなかったりするのでしょうか?

いずれにしても、寄付きは下のようです。
デイトレにしても、朝一から突っ走るのはどうかな、
と思っています。

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