損切りこそトレード人生
損切りできなきゃ株トレードをやる資格はない。切って切って切りまくらなきゃトレードじゃない。
10/5 不安になってくる
75日移動平均線は上向きになっている。
そして、天井から株価が一気に下落してきた。
ついに75日線まで降りてこようとしているとき、
それは「買い」のチャンスである。

このところの記事では、そんなことをずっと書いてきました。

チャートの形を分析するという武器があるからこそ、
そんなことが言えるわけですが、
実際に現実を目の前にすると、どうしても、
「本当にそうなの?今回は例外じゃないの?」と、
疑念が頭をもたげてきてしまいます。

トレードに限らず、生活の中でも、人は不安になりがちです。
チャンスを目の前にして、チャンスに目がくらむと同時に、
ちょっとしたことでも心が動いてしまったりするのです。

あるいは、現実にチャンスになってもそれを逃してしまう不安。

そんなときにも、考える焦点は単純です。

一つ、焦らないこと。
二つ、きちんと見ておくこと。
三つ、努力の範囲外のことを考えない。

あっさり言うと、これだけです。

例えば、今回の日経平均のケースで言うと、
まずは、自分としてのスタンスを決めます。
75日線に日経平均がきちんと触るまで動かないのか、
それとも、小さくてもいいからトレンド転換で動くのか。

それをきちんと決めたら、その通りにすることです。
途中の過程で、目の前の動きに合わせて変えないことです。
動きを見ていると、どうしてもつられてしまいます。
そこを我慢する。つまりは焦らない。

そして、チャンスの時でもきちんと色々な可能性を考えておく。
自分の思い通りに動く場合と、動かない場合と、
チャートをしっかり見ておくことです。
本当にチャンスと思うなら、日足チャートだけでなく、
週足や月足も見ておく。一目均衡表も見ておくのです。

重要なのに、何か抜けてることはないか?

今の日経なら、週足にちょっと注目。
13週線が明らかに意識されています。
それと、MACD。デッドクロスの方向に向かっているように見えます。

だとすると、日足としては大きなチャンスには違いないが、
少し先のことで考えると、13週線ラインが割れるなら、
ちょっと大きな下落が来るかも・・・・と。

ということは、日足である程度上昇しても、
そのあとに下落が来るのかも・・・と。

そうすると、短期で利益確定した方がいいのかもしれない、
という戦術が考えられてくるわけです。
あるいは、その下落の波を乗り越えて、
さらにその後の上昇まで見据えてじっくり構えるか。
大きなチャンスなので、そこまでありうると思います。
これは、損切ラインをどう決めていくかの話かと思います。

焦らずに、きちんと見ておくことで、
単純な「来たら買い」だけでなく、色々な可能性が考えられます。
どこで利益確定を見込むか。
それは、損切ラインを決めることでもあるわけですね。

で、そこまで考えたならば、あとは実行するだけ。
実行しないだけなのです。

本当に、思った通りになるかどうかは、
コチラ側の努力ではどうにもなりません。
そこはくよくよ考える必要がありません。

100%思った通りになることは少ないですから、
どの程度思った通りになったのかによって、
心の動きは変わってくると思います。
でも、その心の動きは、ある意味どうでもいいわけです。

たとえば、仕掛けようと思っていたのに、
ギャップを空けて、仕掛けポイントを大きく飛び越えてしまった、
なんて言うことも頻繁に起こります。

それは、もう「仕方がない」のです。
「あーあ」というのは心のつぶやきかもしれませんが、
そのあと、「で、どうしようか?」なんて問題ではなく、
「どうしようもない」のです。

これも、想定の範囲なら先に決めておけばいいです。
ギャップが空いて、そのまま上に行ったら放っておく。
でも、ギャップを埋めようとしてきて、
一度ポイントを割ったうえで、再度ポイントを抜けるなら、
その時には仕掛けよう、というように。

昼間に場を見られないスイングトレーダーであれば、
そういう計画は無意味ですから、できる範囲で考えればいいです。

明日(月曜)は、ニューヨークの動きからして、
大きく上にギャップが空きそうです。
なので、上に書いたようなスタンスのことを書きました。

書いてみて感じるのは、やっぱりいつものことだということですね。

チャンスだから、ピンチだからと言って何も変わらない。
逆に、変えない。

気持ちの流れとは裏腹に、手法やスタンス、考え方は、
変えてはいけないのだと考えます。


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