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損切りこそトレード人生
損切りできなきゃ株トレードをやる資格はない。切って切って切りまくらなきゃトレードじゃない。
10/19 底値で買う誘惑
ここ数日書いてきたように、今の状況は持合いです。
日経平均の日足のチャートで、少し大きな視点で見たときに、
高値の更新があるにも関わらず、引き続いて安値の更新もあるからです。

持合いには、大きく2つの種類があります。
ある一定の値や範囲に終息していく形。
そして、どんどん範囲が広がっていく形。

今回の持合いは、どんどん値の範囲が広がっていく、
末広がりの持合いです。
これは、その形が示すように乱高下しやすい状態です。
下手に仕掛けると、一気に逆に持って行かれてしまいます。

それでも、損切ラインをきちんと決めておけば、
それほどのリスクはないではないかと思われるかもしれません。

ですが、急上昇や急降下の時に怖いのは、
値が飛んでいくことです。
特に、損切ラインに設定できるような重要なポイントだと、
仕切りや仕掛けが集中し、値が飛ぶことがしばしばあるのです。

損切のリスクは、この値が飛ぶことで、
これに対応する手段は、指値注文や逆指値注文の仕組みの中では
見つかりません。
あるとすれば、成行注文を発動することくらいです。

だから、末広がりの持ち合いの時には、
ちょっとスイングはお休み、というのが私の考えです。

今の状況だと、どうしても底値買いを狙っていきたくなります。
これだけ、一気に株価が下がると、
急反発があると思うのが普通だからです。

でも、本当に急反発が来るのでしょうか?
来るとして、いつになるでしょうか?
どうしてそこが底だといえるでしょうか?

75日移動平均線が下向きになっているとき、
果たして、底値買いを狙っていっていいものなのでしょうか?

底値買いは、逆張りの戦術の一つです。
でも、逆張りは、損切ポイントを決めるのが難しくなります。
買い仕掛けるところを「底」と読むなら、
それより下に行ったとき、どこを損切ポイントにするのか・・・
考えただけでも難しいではありませんか。

あるいは、思い通りに行ったとして、
どこで利益確定するのか。
これも難しい!!

そして、以上のようなことを考えずに底狙いをして、
逆に振られて、損切チャンスもつかめずに、
ずるずると塩漬け株を作ってしまうのが、
一般の素人投資家なんです。

私も、数年前までは、そんなことを、事あるごとに繰り返しました。
だからこそ、その怖さがわかります。
「底買い」は、まあ思い通りには成功しません。
なぜなら、根拠やテクニカルの合理性を見出すことが難しいからです。

私は、決して狙うことはありません。

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