損切りこそトレード人生
損切りできなきゃ株トレードをやる資格はない。切って切って切りまくらなきゃトレードじゃない。
11/9 相場は懲りることがない
私の考えでは、トレード相場はきわめて合理性に満ちていて、
それゆえ、かえって人間の考えなど及ばないものです。

かつてバブルの頃には日経平均が3万8千円ほどにもなり、
その後一気に暴落して崩壊するという過程を、日本は経ています。

しかし、その時の大混乱が教訓になっているのかというと、
それは日本人の中に、ひとつの思い出としてしか残ってはおらず、
同じ状況になればやはり同じ過程を繰り返すと思うのです。

株価は上昇すれば、必ず下がる。
売る人がいれば、必ず買う人がいるし、
買う人がいれば、必ず売る人がいるのです。

それは、経済全体の発展とは別に、
個人の思惑や置かれた状況がそこにある限り、
永遠に続くことだと言って過言ではありません。

「また、バブルが来る」というのは、
そう言う意味では、必ずしも大言壮語ではないと思っています。
来る可能性は十分にありますし、
それを見越して相場で仕掛ける手法だってあり得ると思います。

相場は、人間ではありません。
人間心理の集積です。
一人ひとりの人間心理が「懲りる」という特徴をもつとしても、
相場が経済競争の一側面である限りは、
その人間心理の集積自体が「懲りる」と言うことはないのです。

だから、再びのバブルが来れば、再びのバブル崩壊もあるのです。
政府が何を言おうが、マスコミが何を叫ぼうが、
この現象を止めることなどできません。
せいぜいが、対処することができるだけでしょう。

あとは、トレーダとして、どういうスタンスでいるかです。

私は常々思っています。
予測でトレードを仕掛けてはいけない。

「おそらくこう来るから、先手を打って仕掛けておけ」
というのは止めた方がいいと思っているのです。

そうではなくって、
「実際にこう来るのだったら、来たところで仕掛ける」
というのがトレードの仕掛けの計画です。

もちろん、来たところで仕掛けるのだって、背景に予測はあります。
予測のないトレードなんてあり得ません。
ただ、仕掛けの瞬間の根拠が予測なのか事実なのかは、
大きく意味合いが変わってくるのです。

予測=主観的
事実=客観的

いうなれば、これだけのことです。

たとえ、バブルが来たとしても、その崩壊が来たとしても、
トレードという面でこれを見るならば、
「事実をもとにやりましょう。」と言うことでしかありません。

1回1回のトレードでは、事実に基づいて利益の出るような仕掛けを
していく。
その結果として、バブルの中にも入っていく。

来たら来たで面白いし、来なければ来ないで変わらず面白い。

トレーダーにとってのバブルって、そんなものでしかないのでは
ないでしょうか?

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