損切りこそトレード人生
損切りできなきゃ株トレードをやる資格はない。切って切って切りまくらなきゃトレードじゃない。
12/15 中期を見る
日経平均は、25日移動平均線、5日線は抜けられずに、
大きく下落してしまいました。
出来高も少なく、場中での大きな動きはありませんでした。

先週木曜日の安値を、今日の安値は下回りました。
持合いというよりは下降です。
買いにとっては厳しい状況になりました。
これでは買い仕掛けは無理ですね。

逆に、売りが見えてきたということでしょうか?

表面的には、17000円に壁があるのがわかります。
どうも、17000円からの反発が見込めるのか、
それとも、17000円を割ってさらに下に行くのか、
そのあたりが焦点のようです。

とはいえ、ボリンジャーバンドが狭くなってきています。
17000円のすぐ下に-2σのラインがあります。
早々大きな下落が見えるわけでもありませんね。

この状況からだと、今後の流れとしては3つくらいの方向が考えられます。

①反発して25日線を抜けていく上昇の動き。
 この動きなら、当然に買いで行きます。
 日経平均の強さが本物ならば、この動きになると思います。

②75日線までの下降となり、そこからの反発.
この動きでも、基本は上昇相場を見込んだ仕掛けが基本。
 75日線からの反発をうまくとらえて、次の大きな上昇を
 狙えるパターンです。
 75日線までの下落がなくても、-2σラインなどで下落が止まり、
 そこから上昇していくパターンもありますね。
 それは、この②の亜流パターンだと考えられます。

③75日線までの下落の間に、75日線が横ばいから下向きになり、
 一気に下降相場になってしまうパターン。
 これも、考えられないことはありません。
 それだけに、無視はできないのです。
 実際に、今の個別銘柄の中には、そんな形の銘柄が出始めています。
 たとえば、少し前に下位銘柄だった三菱重工(7011)のチャート。
 日足のチャート波動が持合いになり、75日線も横ばいになりかかっています。
 あと一歩で下向きになり、そのまま下げれば、
 下降相場入りしてしまいますね。
 ほかにも、日経の急騰で上昇方向に引っ張られた銘柄が、
 今そうなっています。

至極当たり前の方向検討かもしれませんが、
こうやって思い描いておくことで、
たいていのことには驚かなくて済みます。

相場は本当にわからないものです。
特に、今のようにネットで色々な人が参加している相場なら、
なおさらです。

一方向の準備だけでは、スイングはかないません。
直近の動き、そしてその次、そして中期の動き、
そのあたりまで念頭に置かないと、逆に今の動きは見えません。

「こうなったらいいな」という思いも別に悪いことではありません。
でも、「こうならなかったらこうしよう」というのもないと、
リスクヘッジになりません。
いい想定だけでは相場に入ってはいけません。

そこのところ、肝に銘じておきましょう。

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