損切りこそトレード人生
損切りできなきゃ株トレードをやる資格はない。切って切って切りまくらなきゃトレードじゃない。
12/31 高く買っていく
とある株の先生と称する方のブログに、
「安く買って、高く売るのが基本・・・」なんてことが
当たり前のように書いてありました。

これが、個人のブログなら何のことはありませんが、
トレードの学校の宣伝ブログも兼ねているとしたら、
ちょっと悲しいなと思いました。

トレーダーにとって、とても大切なことを、
無神経にさくっと書いてしまうような先生が、
「日本の投資教育の遅れ」とか語るな・・・と思います。

株は、「安く買って、高く売る」のが基本ではありません。
個人投資家にとっての株はチャートです。
チャートでしか真実はわからないのです。
だから、「安く」とか「高く」とかいった議論では必ずしもありません。

しかし、「安く買って・・・」と言われたら、
誰だって「より安く」と思うはずです。
「高く売る・・・」と言われたら「より高く」というイメージがわくはずです。

それが、トレードには悪影響になるのです。

イメージとしてしか語れませんが、
敢えて言うなら、基本ははあくまで、「高く買って、より高く売る」です。

トレードで食っていくのが当然のプロの方はいざ知らず、
個人投資家は、「安く買う」など至難の業です。
どんなにチャートを眺めても、「今が底値」という判断などできません。
底値かどうかは、後になってわかること。
「買うなら安いところで」と思って、そのタイミングをつかもうとするなんて、
トレードの基本戦略として間違っているのです。

一般の個人トレーダーは、
株価が本格的に上昇していくその上昇し始めのサインのところで
買うのです。
その場面では、少しでも安く買おうなどと考えること自体ナンセンス。
そんなことでは、チャンスはあっという間に逃げていきます。

逆に、高値を付けたその瞬間に買いたいのです。
ブレイクでの仕掛けは、安く買ったら絶対にダメなんです。

どうせブレイクするなら、安いうちに買っておけば・・・
なんて思うと、それこそ博打です。
予測を根拠とした仕掛けでは、いつまで経っても上達しません。

・・・年の瀬に、なんだか文句ばかりになってしまいました。
参考にしている先生のブログを読んでしまい、
ついつい妙な記述を見つけてしまって、憤ってしまいました。

人がやっているブログなど関係ないと言えばいいんですが、
そのブログは、トレードの学校の宣伝告知にもなっていて、
書いているのもその先生だったりするので、
ちょっと責任は追及しておくべきだと感じたのです。

ひるがえって考えるに、
この自分のブログだって、読んでくださる人はいます。
ゼロではありません。
私の記事に対するスタンスはどうであれ、
読んでいただいて何がしかの感想をもっていただくのは、
悪いことではありません。

もともと、自分自身のために書いているに近いブログです。
なので、かえって長続きしています。
読んで頂こうと頂くまいと、長くは続けたいと思っています。

そしてまた、当たり前のことは書きたくない・・・と。

幸いにして、トレードの世界は、かなりの部分当たり前ではありません。
仕掛けにせよ仕切りにせよ損切りにせよ、
やり方はかなり普通ではありません。
日常生活で普通に考える方向とは違う方向で考えることが、
トレードで上手くいく方向なのです。

だからこそ、当たり前のことを書かなくて済んでいる、
という側面もあります。

トレード以外に他に類似するような世界も見当たりません。
だから、トレードは面白いと思っています。

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昨年末には、日経平均は18,000円を抜けなければ、
本格上昇しないと書きました。
そして、18,000円を抜けて以降に、
上昇波動を作って行けるかどうかが大切だと。

今年は、そのぎりぎりのところまで来ました。

いったん、年内に18,000円を抜けては来ました。
しかし、それ以降作った波動は「持合い」でした。
僅かのところで、本格上昇は持ち越しになりました。

来年はまたどうなるかわかりません。
でも、ブログでしっかりと追いかけていくつもりです。

2014年。
本当に1年間ありがとうございました。

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