損切りこそトレード人生
損切りできなきゃ株トレードをやる資格はない。切って切って切りまくらなきゃトレードじゃない。
2/11 早いか、かなり遅れるか
東証一部の個別銘柄のチャートを、ざっと見てみました。
どうも、すぐに仕掛けて、という銘柄があまり見当たらず、
少し途方に暮れてしまいました。

もう少し動けば、魅力的になるなあ・・・という銘柄はあるにせよ、
昨日のサニックスのように、例外的にすぐ仕掛ける銘柄も、
それはそれで見つけ出したいものですから、少しがっかりです。

こういう時には、いつも思い出す言葉があります。

「人より早く仕掛けるか、人よりかなり遅れて仕掛けるか」
というコトバです。

要は、人と一緒に仕掛けたり、人より少し遅れて仕掛けたら最悪。
それこそ、相場のプロの術中にはまる。
早く仕掛けられないとしたら、かなり遅れたタイミングを見つけ出すこと。

私は、このことが個人トレーダーの優位性を作るためには、
とても重要なことだと思っており、
探してみたら、2年前にも、同じことを書いていました。

「人よりかなり遅れて仕掛ける」

概要は、すべてこの記事に書いていますが、
今がその時なのかと思います。

動きが見えないときは、いったん仕掛けず、動きの出るのを待つのです。
そして、動きが出たときにすぐに仕掛けるのではなく、
動きが出たあと、その次を狙う、ということです。

たとえば、東ソー(4042)。
75日移動平均線まで急落してきて止まっています。
ただ、75日線はしっかりと上向き。
反発するにせよ、このまま下げるにせよ、大きな動きがありそうです。

でも、その上昇の初動、下降の初動をつかもうとするのではなく、
いったん、上昇なのか下降なのか、動きを見ておくのです。
75日線の傾きに注意しながら、いったん動きを出させてしまうのです。
そして、その動きの反動が来たあとの次の動きを狙うのです。

もちろん、直近安値を割ったら売り、直近高値を抜けたら買い、
ということで準備しておいて、いきなり仕掛けるというのもありです。
十分ルールにはかなっています。

しかし、今の日経平均の持ち合い的な元気のなさの中では、
上下に振られて終わる可能性が高くあるように思います。
「はっきりしない」というのはそういうことです。

だから、一回は見ておく。
そして、その次を狙うのです。

もともと、個人投資家にあっては、
「人より早く仕掛ける」というのは至難の業です。
まして需給の動きがチャートに現れる前に仕掛ける、となれば、
それは個人投資家には不可能なことです。
できるのは、チャートに現れた瞬間に仕掛けることだけです。
それでも、一般投資家に比べれば、だいぶ早いということにはなるでしょう。

でも、持合いの時には、そうは行きません。

持合いの時のチャート読みは、
「人よりかなり遅れて仕掛ける」タイミングを探すということなのです。

もしかしたら、こっちの方がよほど難しいかもしれませんね。

でも、時間があるだけ、じっくり考えるのが得意な方には、
その方がいいと思います。

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