損切りこそトレード人生
損切りできなきゃ株トレードをやる資格はない。切って切って切りまくらなきゃトレードじゃない。
3/14 株仲間の訃報
少し前になりますが、仲の良かった株仲間の訃報に接しました。
とはいっても、きちんと連絡がきたわけではありません。
本当に、風の便りに接して驚いて確認した、ということなのです。

最初は、私の通っていたトレードスクールで一緒に学んでいました。
そのスクールでは私より先輩でしたが、話をすると同い年で、
とても親近感がわき、他の仲間からも信頼の厚い人でした。

最初にお会いした時から、帰りには他の仲間との飲み会に
誘っていただき、その後はお会いすると必ず深酒するほど、
親しくなりました。

スクールに行かなくなってからも、ときおり連絡を取って、
仲間とともに、いろいろなところに出没して飲み食いしました。
自分で会社をやっている方で、比較的時間も自由になるのかなと、
羨ましさもありました。
連絡を取りあいながらデイトレをやっていたこともあります。

非常に正直な方で、また変なプライドもなく、
自分のトレードをそのまま人に伝えて、成功しても失敗しても
あっけらかんとしてるような性格の人でした。

トレードに関しては、とても攻撃的な人で、
次々と銘柄を仕掛けていたようです。
また、誰も目につけないような低位の株に目を付けて、
果敢に仕掛けてもいました。
目の付けどころがよく、いつも感心させられました。

反面、損切りには弱点もあって、沢山の塩漬けを抱えてもいました。
「これだけあると、いくら成功トレードがあっても足りないね・・・」
などと笑って話してくれました。

私生活では結構ハードボイルドしていたのだと思います。
話していて、価値観やこだわりに生き様を強く感じるようなことが
何度もありました。
男の生き方を自分なりに深く考えながら生きているような人でした。

訃報に接してみると、
そういえば、検査入院などといって病室でトレードしていた話も
聞いたことがありましたし、実際、体に不安があったのかもしれません。
私が、肝臓の精密検査(何事もありませんでしたが)をしたときも、
親身に語りかけてくれたなあ・・・などと思いだします。

しばらく会ってないなあ・・・と思っていたら、
こんなことになってしまいました。
驚きました。本当に。
もう会うことも、話すこともできません。
痛恨の極みです。

トレードをやっていなければ、お会いしてもいませんし、
知りあって親しくなることもなかったでしょう。
でも、私がトレードを止めるようになったとしても、
この人のことを忘れることはありません。

人と人とのつながりは、そういうものだと思います。
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