損切りこそトレード人生
損切りできなきゃ株トレードをやる資格はない。切って切って切りまくらなきゃトレードじゃない。
4/25 型を学ぶ
チャートの勉強をするときには、典型的な例ばかりが出てきます。
トレードの本を見ていると、成功例ばかりが出てきます。

ところが、実際のチャートを見ると、
「これは上昇のチャートだ」とはっきりわかるようなのは、
なかなか見つかりません。

典型例と比べて、ある部分はその通りになっているけれども、
典型例とは違う部分もあって、そこをどう判断していいか
迷ってしまうようなケースがほとんどです。

基本をいくら勉強しても、実際には基本は通用しないのだから、
意味がないのではないかと思ってしまったりもします。

でも、どんなことでも、修業が必要なものには、
基本の型(かた)というのがあって、まずはそれを身につけるのが
第一です。

型が必要なのは、その型を身につける過程で、
型を通じて、全体的な考え方や学びのスタンスをも学ぶからです。
型は型で重要ですし、この全体的な考え方や学びのスタンスというのが、
実際の現場に出た時や、相手があるときの型の応用に意味を持つのです。

教科書に出てくるチャートの例は、ここ数年のあまたあるチャートの中から、
教科書作成者がやっとこさ探し出してきた、類い稀なチャートです。
そして、先にも述べましたように、そんな綺麗なチャートは、
現実には例外的な存在です。

でも、まずは、その例外的な存在を勉強して、型や考え方を学びます。
すると、例外的な存在をいくつも見ているうちに、
日常のチャートにも、共通している点が次第に見えてきます。

そして、さらに学んでいけば、
型にはまったチャートと、型にはまらないチャートが、
見分けがつくようになってくると思います。
トレード手法が増えていけばいくほど、頭に入ってくる型の数が
増えてくるので、型にはまったチャートの数も増えてくるはずです。

仕掛けるのは、型にはまったチャートです。
型にはまらないチャートを仕掛けるのは、
チャレンジングではあるかもしれませんが、あまり意味がありません。

それでもやはり、型にはまったチャートは数が少ないと思います。
東証1部の銘柄が1600もあっても、型にはまっているのは、
数十もないかもしれません。

また、日経平均が型にはまっていない時には、
個別銘柄も崩れていることが多いでしょう。

それでも、やはり、型を探すしかありません。

チャートを勉強するのは、
仕掛けられる型のバリエーションを増やしていくことだと思います。

クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
スポンサーサイト
コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
http://kabuturbo.blog.fc2.com/tb.php/1225-67b22453
この記事にトラックバック:する(FC2ブログユーザー)
トラックバック