損切りこそトレード人生
損切りできなきゃ株トレードをやる資格はない。切って切って切りまくらなきゃトレードじゃない。
6/7 いろいろな手法の基本
トレードをやりはじめの頃は、どうしても色々な手法に目移りします。
特に、独学でやっていると、どうしても本屋さんに行って、
トレード本に目を通し、次から次へと試してみたくなります。

この場合、次から次へと試していくのは、
「仕掛け」の手法です。

少しでも、成功したりすることがあると、その手法に凝ったりしますが、
決して長続きせず、また別の本を探してしまいます。

要するに、仕掛けの手法だけ真似してもダメだということです。

どんな手法であっても、基本中の基本があります。
それは、おそらく損切りと利確です。
この基本中の基本がわからなかい限り、仕掛けの手法がいくらあっても、
どうしようもないということなのです。

株価は、上に行くのか下に行くのか、あるいはそのままか。
方向は3つしかありません。
手数料は大したことはない(本当は大したことあるのですが)とすれば、
期待値はゼロでいいはずです。

でも、やっているうちにだんだんと手数料以上にマイナスになっていく。
それは、実は仕掛けのも問題というより仕切りの問題なのです。

つまり、初心者の場合は仕切りの仕方で、
どうしてもマイナスになって行ってしまう。
逆に言うなら、プロは仕切りの仕方でプラスになっていくのです。

初心者は、仕掛けの手法にものすごく執着し興味を示します。
しかし、本当に大切なのは仕切りの手法です。
そして、仕切りの手法は、おそらくどんな仕掛けでも、まあ同じ。
そんなにバリエーションはありません。

一言でいうなら、
含み損はすぐに切り、含み益はできるだけ引き延ばす、ということ。
この部分が、人間としてなかなかできることでないので、
初心者には高いハードルになってしまいます。

例えば、正しい仕掛けの手法を学んでも、
この仕切りの基本ができていないと、マイナスが続きます。

そして、仕切りの問題を、仕掛けの問題と誤って捉え、
色々な仕掛けの手法を追いかけてはうまく行かず・・・
を繰り返してしまうのです。

仕掛けの手法の勉強は、一つの手法につき少なくとも3か月から半年は、
腰を据えて取り組んだ方がいいです。
そのくらいはやらないと、一つの手法はマスターできません。

「マスター」=自分で効果を実感する。
=トータルで利益が出る実感を得る。
・・・そうしたことに最低でも3か月から半年はかかるということです。

そして、その間に仕切りの手法も学ばないと意味はありません。

特に、仕切の手法を学ぶには、本だけではだめで、
実際の相場体験を繰り返さないとできません。
なので、仕掛けをじっくり勉強している間に、実践の中で仕切りも
勉強するのです。

仕切の手法は、一度体得すれば、
どんな仕掛けの手法であっても通用すると思います。
だから、仕切の手法がわかったうえでこそ、
仕掛けの手法を学ぶ意味があるのです。

損切りと利確は、すべての手法の根底にある、
トレードでトータル利益を出すための最強ツールなのです。

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コメント
コメント
こんばんは

最近、僕もその事に気付いたところで
管理人様が記事にしており驚きました。

前までの僕なら絶対読み流していました。
この事に気付くかどうかは勝ち組になるための必須事項かと思います。
僕はまだまだですが…
2015/06/08(月) 20:12:11 | URL | レバー #- [ 編集 ]
Re: タイトルなし
レバー さま

コメントありがとうございます。

以前にもコメントいただいていたと思います。
また、書いてくださって、うれしい思いがします。

(返信遅れてすいません。)

今日、少しはどーんと下げてきましたね。

トレーダの真価が問われる場面になってくるように思います。

頑張っていきましょう!
2015/06/09(火) 19:58:42 | URL | chinsuke #- [ 編集 ]
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