損切りこそトレード人生
損切りできなきゃ株トレードをやる資格はない。切って切って切りまくらなきゃトレードじゃない。
7/8 簡単に言ってはいけない
日経平均は暴落になりました。
75日移動平均線をも一気に割り込んでしまいました。

75日線割れは、本当に久しぶりのことです。
今年に関して言うならば、1月に一瞬だけ割り込んだだけ。
あとは、ずっと上向き75日線の上で日経平均は推移していました。

75日線は、チャートの最大のかなめです。
75日線によって一番大きな相場の方向が見られるのです。
その75日線を、大きな陰線で割り込んだのですから、
今現在相場の大きな方向が下に向かっているということ。

こんな時に、簡単にリバウンドのことなどを考えてはいけません。
大きな陰線の後にはリバウンドがある・・・
このこと自体は間違ってはいないかもしれませんが、
リバウンドするかどうかなど、今の時点ではわかりません。
ボリンジャーバンドを飛び出してはいても、
リバウンドするかもしれないし、しないかもしれない。
それだけのこと。

リバウンド狙いの買いなんて、簡単に口にしてはいけないし、
狙ってやることでもないと思います。

例えば、下げたと言っても75日線はまだわずかに上向き。
だとすれば、明日以降、75日線を抜けるときには「買い」。
といった狙いはありうると思います。

ただ、それも、あくまで75日線を抜けたという事実に基づいて
仕掛けられるものであって、
75日線を抜けていないのに、抜けることを想定して仕掛けるもの
ではあり得ません。
「どうせ仕掛けるんなら、少しでも早めに、安い位置で」というのは、
この場合には当てはまらないと思います。
(予測で仕掛けるな・・・というのは、そういうことです。)

いずれにしても、相場の状況の予測に関して言うならば、
「どう見ても○○・・・」とか「○○にしか見えない」とか、
そういうことを本気で言ってしまったら終わりです。

もちろん、状況そのものについては、
どう見ても明らかなことだってあります。
そうではなくて、予測に関して、確定的なことを言うなということ。

明日以降の方向が確定的な相場の状況なんて、あり得ないのです。
「このローソク足の形なら、次はこう展開する」なんて、
あり得ないのです。

一般トレーダーは、どうしても、そういう細かい法則めいたものに、
興味を持ってしまいがちです。
そして、今日は「○○足が出た!明日は○だ!」などと考えては
失敗するのです。

今時点で言えること。

大きく見ると、チャートの波動は乱高下の持合い継続。
小さく見ると下降の形。
そして、今日75日線を割り込んだ。
上昇相場から、下降相場の流れが、また一歩進展した。
ただ、ボリンジャーバンド-2σをも割り込んでいるので、
下げ余地は少ない様子。
今日「売り」仕掛けている場合は、利益確定は近いと想定しておく。

こういうことだと思います。


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