損切りこそトレード人生
損切りできなきゃ株トレードをやる資格はない。切って切って切りまくらなきゃトレードじゃない。
8/9 不適正価格とは
例えば、一昨日の金曜日のソフトバンクの寄付き。
下向きの75日移動平均線の下で下降相場を形成していた中で、
いきなりの75日線抜け。
しかも、ボリンジャーバンドの+2σラインのはるか上。

確かに、重要なラインをまたいだギャップアップですから、
一方で、埋まらないギャップというふうにとらえることが
できないわけではありません。
しかし、条件が悪すぎます。
何しろ、日足チャートで一番重要な指標となる75日線の向きを
無視したギャップアップですから。

とすれば、これは、「買われ過ぎ」と考えていいと思います。
その理由は、決算?
全体相場に先行した同じような動きがないならば、
理由はどうでもいいことで、
チャート上の事実だけ言えば、チャートの流れに反した買いが、
たくさん入ったということになります。

念のため、信用売り残を見ても、多くなっていたわけでもありません。

だから、売り。

もし、決算なりなんなりの理由がなければ、
水曜日、木曜日のソフトバンクの急上昇は、下向きの75日線にぶつかって、
再び下降に入るシナリオが、最も有力だったわけです。
かりに勢いで75日線を抜けることがあっても、
また下げてくるという局面だったとみていいと思います。

それが、大きく上に行ったのですから、
大チャンスとばかりに喜んで「売り!」と言っていい場面です。

事実、寄り付いてからのダマシ上げなあったものの、
結局は陰線で終わっています。

相場は現実がすべてであって、予測は仕掛けの役には立ちません。
しかし、チャートの形から見た適正価格というのはあります。
それは、75日線の位置であり、現在の株価の位置とも違うものです。

この先、このソフトバンクがどうなるかは、
現実が日々示してくれることでしょうから、
私がとやかく言うこともありません。
でも、金曜日の展開は、不適正価格と言ってもいいでしょう。

ただ、ソフトバンクは今、日足チャートの波動局面では、
一応上昇波動になっています。
売りの側から見て、怖いのはそこです。

それでも、75日線の語るところをきちんと評価して、
売りで仕掛けておく。

「逆張り」と言われても仕方がないところではあります。
しかしながら、下降相場で「売り」を仕掛けるのですから、
大きな意味では「順張り」です。トレンドフォローなのです。

ダメならダメで、簡単に損切りでしょう。
それはそれで、あっさりあきらめた方がいいです。

金曜日に売ったなら、金曜日の高値を抜けたところで手じまいです。
それ以上やってしまうと、予測による行動の度合いが高くなり、
危険になることもあるでしょう。

くれぐれも書きますが、
これは、予測でもなんでもありません。
例によって、当たり外れが成功失敗の基準なのではありません。

そもそも、自分のしかけた方向に株価が順行すれば成功、
逆行したら失敗、という図式が、トレードの図式ではないのです。

仕掛けるべきところで仕掛けても、順行したり逆行したりするのです。

仕掛けるべきところで仕掛けて。
順行したなら、順行したなりに利益確定をすればいいし、
逆行したなら逆行したなりに損切りすればいい。
それができれば、それはすべて成功なのです。

仕掛けるべきところで仕掛けなかったり、
仕掛けるべきところでないときに仕掛けるのが失敗だし、
利確にせよ損切りにせよ、
仕切るべきところで仕切らないのが失敗なのです。

そこは難しく考えてはいけません。

金曜日のソフトバンクを仕掛けるのは、
十分、仕掛けに値します。
あとは適切に仕切るだけ・・・・・です。

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