損切りこそトレード人生
損切りできなきゃ株トレードをやる資格はない。切って切って切りまくらなきゃトレードじゃない。
8/16 上昇相場と下降相場の境目
このところ、75日移動平均線を堺にして、
下降相場から上昇相場に移行していきそうな銘柄に、
目を向けています。
そして、移行していきそうな兆候もないのに、
75日線を抜けてきたような銘柄を「売り」と見て追いかけたりしています。

最近で言うと、ソフトバンクだったり、木曜日のアルバックだったり。
これらは、私から見ると、まだ上昇相場に入る資格がないのに
勢いや情報で上に行かされてしまったように思えました。

下降相場を続けていた銘柄が、いよいよ75日線を抜けて
上昇相場に入るときは、非常に判断が難しく、
仕掛けた方がいいのか、見ておいた方がいいのか迷うケースが
多くあります。

上昇相場に入るなら、一度ぐわーんと飛び出していくような
イメージが湧いてくるものです。
グランビル法則で言うところの1回目の上昇時は、
短期間で大きく上昇し、その後すーっと下げていくような形に
なることが多く、
これをグランビル初動と呼ぶこともあります。

グランビル初動のときには、
まだ75日線は下向きであることが多く、
だからこそ、買っていいかどうか悩んだりするのです。

また、グランビルの初動は、上昇している最中に、
それが初動なのかどうか判断できるわけではありません。
上昇の1回目が終わり、2回目があって、初めて、
「なるほど、あればグランビル初動だったのだ」とわかるものです。
要は、あとになってからでないとわからないということ。
もちろん、事前にはわかりません。

下降相場が継続するなら、
75日線まで上昇してきたところをバシッとたたきたいもの。
でも、それが、グランビルの初動であるなら、
売ってしまうと、一気に上に持って行かれてしまいます。

逆に、買っておけば、その一気の上昇を利益にできるわけです。
しかし、75日線がダマシであれば、一気の下げを食らいます。

どちらも、はまれば大きな利益になりますが、
逆に行った時には、ギャップが空くことも多いので、
一気に含み損になるリスクがあります。

だから、悩んでしまうし、無視もできないのです。

結局のところ、自分なりの判断基準を持っておくことしかありません。
私も、この場面に備えていくつかの基準を持ってはいます。
そして、その基準にはまっているなら「買い」。
はまっていないならば「売り」という基本スタンスを取ったうえで、
仕掛けるか仕掛けないのか決めていきます。

百発百中なんて、もとよりあるはずがありません。
うまく行かなければ損切り。それも当然の話。
よく上に持って行かれてしまいますし、よくダマシに合います。

大切なことは、それでトータルプラスということです。
トータルマイナスなら、基準の見直しなのか、そもそも仕掛けないのか、
対策が必要です。
でも、プラスなら、いいんです。
それでまったく問題ありません。
少しでもプラスを多く・・・でもなくて、単にプラスでいいのです。

上昇への転換なのか下降継続なのかの見極め。
そこは、チャート分析の中でも、一番難関な分析のひとつです。
分析というより、判断です。難解な判断。

正解は、あるのかないのか、それすらわかりません。
でも、トータルプラス。
それだけが、唯一の戦術としての成立可否の分岐点です。

何事もトレードは、トータルで考えるのです。

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