損切りこそトレード人生
損切りできなきゃ株トレードをやる資格はない。切って切って切りまくらなきゃトレードじゃない。
11/22 究極は理念や目標
私が、「日足」を「ひあし」と発音することを知ったのは、
トレードを勉強してから1年近くたった時でした。
私は、トレードの学校に通うようになるまで、
トレードについて、他人と話したことがほとんどありませんでした。
自分よりも株のことを知らない一般人の方と話すことはあっても、
自分より株に詳しい先人と話すことが皆無だったのです。

だから、そのようなことが起こりました。

「日足」だけではありません。
先人たちと話す中でわかったことは
「逆日歩」とか、「九月限」とか、コトバだけでも数多くあります。

独りで本やネットでひたすら勉強していた1年近くの日々は、
先人と触れ合う1カ月での勉強に比較して、
非常に小さなものだったことがわかりました。

しかも、自分の勉強で間違って理解していたことも、
先人と触れ合うことがなければ、
永遠にわからなかったかもしれません。
一般的な話としても、
自分の欠点は、人と比べてみないとわからない、
あるいは、人と触れ合わなければわからない、
ということがあるかと思います。

それが、トレーダーとしての自分を作る、
まず第一の関門です。

でも、大事なのはさらにそこからです。

そこからいろいろと知識と経験を取得し、
少しづつトレードが上手く行くようにもなっていき、
それでもまだ、完全な状態ではないなあ・・・と嘆く。
どうやったら思い通りにトレードが進むのか?
どうしたら、何もしなくても儲かるような仕組みを作れるのか・・・
自分の先生方のように、一発即断で決められるようになるのか?

第二の関門は、理想の状態がないことを知ることです。

つい先日と同じ話です。

先生方も、理想郷にいるわけではない。
自分と同じ悩みの境地にいるということ。
だれも、一発即断で決められている人などいないことを知ること。

トレードだけではありません。
どんな大学の教授も、小中校の先生も、
あるいは、大企業の社長でも中小企業の社長でも、
すっきりと一発即断で生きている人なんているでしょうか?

真摯な姿勢で仕事に取り組めば取り組むほど、
悩みは増えるし、選択肢は広がっていくのです。

もし変わらないものがあるとしたら、それは「理念」とか、
「目標」とかそういう一番大きな方向性であって、
そこから先の「戦略」とか「戦術」、さらには「日々の業務」にあっては、
考えることの連続ではないでしょうか?

なぜ、トレードをやるのか。
その部分が「理念」であって、「目標」であって、
そこから先は、千差万別の手法があります。
悩まないはずがありません。

逆に言えば、なぜ、トレードをやるのか。
そこさえしっかりしていれば、
あとは悩みの連続で当たり前だし、
そこに耐えられるかどうかが、「なぜトレード」という部分に、
かかっているのだということです。

「損切り」ができるかどうかも、
究極的には、そういう「理念」「目標」によるのかもしれません。

こういう、ものすごく大きな視点でトレードを語ってくれる人も、
非常に少ないなあ・・・
と感じていることですので、恥ずかしげもなく書いてみました。

いかがなものでしょうか。

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