損切りこそトレード人生
損切りできなきゃ株トレードをやる資格はない。切って切って切りまくらなきゃトレードじゃない。
12/3 ファンダメンタルズの難しさ
昨日のニューヨークダウは、一昨日上昇した分を
すっかりそのまま下げてしまいました。
日経平均の方も、冴えない動きでした。

相場は本当に不埒なものです。
まあ、不埒も何も、そういう価値判断の含まれたことばは、
ふさわしくはありません。
人の売り買いの結果が、表れているだけですから。

株のトレードをやっている人の思惑は千差万別、十人十色。
デイトレーダーもいるし、安定株主に近い投資家もいます。
いくらで仕掛けたいか、いくらで仕切りたいか、
あるいは、そこにどれだけの値幅の許容範囲があるか、
もう本当に様々な思惑の集積が、株価として表れてくるわけです。

なぜ一昨日上げたニューヨークダウは、昨日下げたのか。
ファンダメンタルをつぶさに見ていけば、
それなりの「理由」は出てくるかも知れません。
しかし、「理由」は、極めて「コトバ」によったものなので、
「どの程度?」といった、実際に必要な情報がわからないものです。
ファンダメンタルズが、難しいと言われるゆえんかと思います。

そういう時に役に立つのがチャートです。
チャートは客観的です。
そして、何より、理由を必要としません。
チャートだけで、トレードのほとんどができるのです。

チャートだって、もとはと言えば、ファンダメンタルズの集積から
成り立つものであるかも知れません。
しかし、ファンダメンタルズがそのまま株価になる仕組みはなく、
結局は、そのファンダメンタルズを受け取った人たちの解釈で、
株価という「価値」に変換されてチャート上に現れてくるのです。

ファンダメンタルズの価値は、結局人々が決めているんです。
であれば、客観的ではあり得ません。
だからこそ、ファンダメンタルズをもとにトレードするのは、
非常に大きく深いスキルが必要となるのだと思います。
とても、一般人が入って行ける領域ではありません。

その点、チャートは客観的で、誰が見ても、造形上は同じであるに
違いありません。
少なくとも、ファンダメンタルズと違って目に見えます。
そして、このチャートの形に意味を見出して手法化するのが、
テクニカルなアプローチというわけです。

要は、チャートの中で、価値のある形と価値のない形を分別し、
価値あるものを抜き出してそれをお金という利益に替えていこうとすること。

ファンダメンタルズを中心としたトレードは、
「コトバ」をお金の価値に替えていくこと。
テクニカルを中心としたトレードは、
「形」をお金の価値に替えていくこと。

さて、どっちがやりやすいでしょうかね。
・・・・・・・・・・・・・・・・

ちょっと、話が小難しく、しかも、役にも立ちそうにありません。

今日の相場が、つまらなくて、書くべき事実もあまりないので、
変なことに頭を使ってしまいました。
失礼しました。

クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
スポンサーサイト
コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
http://kabuturbo.blog.fc2.com/tb.php/1434-2ef61456
この記事にトラックバック:する(FC2ブログユーザー)
トラックバック