損切りこそトレード人生
損切りできなきゃ株トレードをやる資格はない。切って切って切りまくらなきゃトレードじゃない。
12/5 やはり損切りの大切さ
昨夜のニューヨークダウは、またずいぶん上げたものです。
乱高下気味に動いていますね。
少し前からその兆しとなる波動がありましたが、
本格的になりましたかどうか。
まあ、短期的な動きだとは思っています。

数年前だと、金曜日に買い保持銘柄を損切りしてしまったあと、
ニューヨークダウが上昇すると、とても悔しい思いがしたものです。

確かに、月曜日になって、金曜日には考えられなかったような
上昇を見せられると、意地になって「下げてくれ」などと祈ったりしました。
しかし、大抵は思いとは裏腹に動かれて、
今度は、「損切りなどするものか!」と決意したりしました。

損切りの威力を理解できないうちは、そうなります。
そう思ってしまうんですね。

ごく普通のことだと思います。
しかも、損切りの威力は、理解するのに
これまた結構な力がいるのです。
手ひどいマイナスを計上してみてこそ、初めて
損切りの大切さ、威力を実感するのです。

この私がそうだったように、です。

でも、大きなマイナスを計上しなければ理解ができないスキル、
などというのは、果たして”まとも”なスキルなのかどうか。
非常に疑問ではあるわけです。

このあたりに、私は、相場で生きていくことの難しさが
あるように感じています。

トレードがまだこれほどには普及していなかった昔は、
一流の相場師になる条件に、
「手痛い負けを知る必要がある」というのがあったそうです。
(また、「入院や獄中生活の経験も必要」とも。
 そんな時代だったのです。)

これは、おそらく、損切りの失敗のことを言っているんじゃなかろうか、
と、私は思うのです。
つまり、損切りの失敗の重大性は、コトバで教えることは難しく、
身をもって知るしかないのだ、と言っているように感じるわけです。

それほどに、損切りは難しい・・・。
しかし、知らなくてはならない・・・のです。

いくら言ってもわからない、とは言うものの、
やはり、言い続けるしかないのも事実なんです。
それくらいしか伝えるための手段はないからです。

さて・・・
昨日も書いたように、
損切りのすぐ後にまた、チャンスがやってくることもあります。
ならば、損切りしなければいいではないか、
と思うかも知れませんが、そうではありません。

チャンスがあれば仕掛けるけれども、リスクの領域を越えたら
損切りはその都度するのが正しいのです。
これには例外がありません。

どうせ反転する、というのはあくまで予測です。

トレードの基本中の基本スタンスは、予測で仕掛けないことです。

そういう意味では、どうせ損切りになるなら早目に損切るというのも、
大きな間違いです。
「早めの損切り」がよていされたものならいいですが、
「予定されていたより早めの損切り」なんて、やってはいけません。
これもまた、絶対に・・・。例外なく。

どうせ損切り、というのだって、単なる予測にすぎないのですから。

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