損切りこそトレード人生
損切りできなきゃ株トレードをやる資格はない。切って切って切りまくらなきゃトレードじゃない。
12/27 根拠を持とう
どんな職業でも、専門性があり、いきなり飛び込んできた人は、
一定の修行期間がないと一人前の仕事ができないようになっています。
その仕事ならではのスキルがあって、身に付けないことには、
にっちもさっちもいかないのです。

日本の大企業だと、そういうスキルが社内でしか通用しない
ものであることも多くあります。
社内の仕事だけでも、何人もの担当者が必要なくらい、
それだけ、大企業の仕事は細分化されていて、
官僚制的な事務仕事が多いということです。
逆に言うなら、職人技に頼らなくても利益が上がる仕組みを
大企業は持っています。
だから強いとも言えるわけですね。
(その分、大企業で働く個人は、社会に一人で放り出されると
何もできなかったりします。)

トレーダーだって、金銭的な利益を継続的に得て
職業的にやろうとすれば、相応の専門性は必要です。
長く続いている人ほど自分のルールやノウハウを持っているものです。
でなければ、退場を余儀なくされるものです。

しかし株のトレードのように、誰でも簡単に参入できてしまうことには、
なかなか専門性を感じることは難しく、
「短期間でもうかる」などと言われると、誰でも簡単に手を出しがちです。
普通の職業であれば、就くための訓練、研修などがあったり、
試験を通らなくては就けない仕事だって数多くあります。
なのに、トレードでは何のレクチャーも受けないままに
いきなり相場にお金を突っ込んでしまったりする人もいます。

トレーダーの参入ハードルはあまりに低すぎます。

そして参入ハードルが低い代わりに、長続きが極めて難しいのです。
それもトレーダーの特徴でしょう。
参入しても長続きするのは一握りです。
なかなか一人前になってトレードし続ける人はいません。

それでも実は、トレード自体が他の仕事と比較して、
そんなに難しいスキルを必要としているとは思いません。
ごく普通に会社に就職して仕事をしている人の努力と
同じような努力があれば、十分だと思います。
少なくともトレード自体に人間関係は必要ありませんから、
そういう視点から見れば楽だとも言えます。

大企業の部長になるのに20年くらいかかるとして、
トレーダーとして大企業の部長と同じ程度の金銭的な利益を
得ようとしたときに、20年かかるかと言ったら、
そんなにかかるんだったらトレードなんかやらない・・・
ということになるでしょう。

つまり、トレードをやろうということは、普通の仕事をやるより
はるかに高いパフォーマンスを期待するということになるのです。

だからといって、トレードをやり始めてすぐに、
高い成果を期待するのは、明らかに間違いです。
この間違いを、いかに多くの人が冒していることか。

高いパフォーマンスには必ず根拠があります。
一朝一夕でパフォーマンスは高くなりません。
偶然でもパフォーマンスは高くはなりません。

根拠がないのに根拠以上のものを求めようとすると、
必ず失敗します。
まずは、自分で納得できる根拠を作りましょう。


クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
スポンサーサイト
コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
http://kabuturbo.blog.fc2.com/tb.php/1454-8c6ec21f
この記事にトラックバック:する(FC2ブログユーザー)
トラックバック