損切りこそトレード人生
損切りできなきゃ株トレードをやる資格はない。切って切って切りまくらなきゃトレードじゃない。
12/30 関心の変化
今年の相場も終わりました。
大納会は、上昇でしたが、案外の上昇幅でした。
19,000円台は回復したものの、結局はそれだけでした。
最後くらい派手な感じを想定していたのですが、
もともと、この想定にも根拠などはありません。
淡々と教科書通りに当たり前の形で終わった印象です。

今年の日経平均は、9%程度の上昇だったそうです。
年初めに仕掛けて、ここまで1年保持しておけば、
大体平均して9%くらいは利益になったということでしょうか。
年間9%というのは、どんなものでしょうか?

長期投資を主にやっている、個人投資家であれば、
十分な数字かもしれませんし、
少し短期も視野に入れている投資家なら、
ほとんど誤差に近いものかもしれません。
まあ、短期の投資家なら、年間ということだと、
上昇にせよ下降にせよ、あまり関係ないので、
気にはしていないかも知れません。
しかも、日経平均という大きな視点の指標など、
日々の動きにはほとんど影響しない・・・と思うかもしれません。

それでも、日経平均は大切です。
日本で一番数多くの人が見ている指標だからです。

トレーダーの一番の関心は自分が仕掛けようとしてる、
あるいは仕掛けている個別銘柄の動きだと思います。
それは、直接に利益に関わることだから当然のこと。

しかし、個別銘柄に目を付けるときに、
一番参考にするのが日経平均の動きです。
指標としては、TOPIXも非常に重要ですが、
みんなが見ている日経平均が、なんといっても最重要です。
なので、分析の始まりも終わりも、日経平均のチャートが
その中心になってしかるべきなのです。

トレーダーとして駆け出しのころは、どうしても個別銘柄の
チャートばかりに目を奪われます。
しかし、経験を経るほどに日経平均の重要性が身に染みてきます。
日経平均の動きを背景にして考えないと、
個別銘柄も仕掛けられなくなります。

この私のブログも、当初から次第しだいに日経平均の話に
シフトしてきています。
それは、意図せざるところなのですが、
自然にそうなってきています。

いつも常に、相場を考えるにあたっては日経平均のチャート形が
最初です。
日経平均のチャートを穴が開くほど見つめ続け、
そのうえで、個別銘柄を見ていくのです。

日経平均の動きは、相場という大きな河の流れであり、
大きな風の流れです。
この動きに逆らうには、相当な力が必要なのです。
大きな河の流れ、大きな風の流れに沿った仕掛けが、
一番簡単で、一番効率がいいのです。

日経平均の動きを考慮しない仕掛けは、あくまで例外的であり、
突発的な仕掛けです。
本質的なトレーダーの対応は、すべてに日経平均が下敷きになるのです。

本年は、上昇を続けた日経平均ですが、
年末に向かって、大きな持合いに入りました。
結局は、上昇になることなく持合いのまま終えています。
肝心なことは、このことの認識です。

個別銘柄も、この認識の上で見ていくことです。

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