損切りこそトレード人生
損切りできなきゃ株トレードをやる資格はない。切って切って切りまくらなきゃトレードじゃない。
2/16 ボラに惑わされない
今日の日経平均も上昇です。
一気に25日移動平均線まで上昇するかとも思って見ていましたが、
さすがにそれはなし。
少しづつということなのでしょうか。

昨今の、上に下にのローソク足を見ていると、
どういうわけか、昔の自分の姿がよみがえってきてしまいました。

5年以上も前の話になります。
その頃の私は、いつも、その日のローソク足に大騒ぎをしていました。

毎日毎日、何銘柄も仕掛けてはすぐに仕切る、そんなトレードでした。
私の場合はトレード初心の頃から、
買いも売りもやっていましたから、
例えば、同じ銘柄を一日のうちに何度も売り買いする
なんてこともやっていました。

でも、背景となるしっかりした理論もなく、
時にはリバウンド狙いだったり、時にはスキャルピングだったり、
板だけを見て仕掛けたり、もう手当たり次第にやりました。

そうした中で、ある一つのボラティリティのある銘柄に
固執することになり、毎日毎日繰り返し、
その銘柄にチャレンジしましいかし、ついにた。
細かく仕掛けと仕切りを繰り返しているときも、
決してトータルプラスにはなりませんでしたが、
大きな負けもありませんでした。
損切りの重要性も、十分に認識しているつもりでした。

しかし、ついにあるとき、1000株の損切りができないばかりに、
ナンピンをしてしまいました。
私が手を出したところが、ちょうど天井だったのです。
天井のヒゲの先で空売りしてしまったのです。

それが地獄の第一歩だったとも知らず・・・。
(このブログでも、ずいぶん取り上げた、私の失敗談です。)

ボラの大きさにマヒしてしまい、
ちょっとやそっとの含み損なら、すぐに取り返せるだろう、
とタカをくくっていたのです。
その頃は、日経平均など、ほとんど気にもしていませんでした。
全体がどんな流れなのかも知らずに、一生懸命仕掛けていたのです。

トレーダーにとっては、
株価の動きが派手になるのは願ったりかなったり、
であるはずです。
株価が動くことが、利益の源泉なのですから。
しかし、大きな動きにマヒしてしまうと、
損切りのルールへの意識を曇らせてしまうことにもなります。

それは、自分でもわからないうちに自分をむしばんでいきます。
気づいたら、大変なことになっている、という場面を
経験することになります。

そうならないためにも、まずは日経平均をよく見るのです。

今の日経平均は、非常に大きく動いてはいますが、
それが普通でないことは、ずっと日経平均を見ていればわかります。
全体相場を見ることで、普通のことと普通でないことの
区別がつくようになります。
そういう相場感覚が、結構重要なのです。

個別銘柄を見るときも、必ず日経平均の動きと比較して
考えるようにもなります。
そして、いろいろな銘柄を見ることで、
普通に動く銘柄と、異常な動きを示す銘柄が見えるようになります。

それだけで、損切りの失敗が防げるわけであはりませんが、
きちんと手順を踏むこと、全体相場を見る習慣をつけることで、
自分のトレードの手順も決まってきます。
手順が決まるということは、無理なことは極力しなくなる、
ということになるのです。

ボラを追うことは、決して悪いことではありません。
でも、そのことで、トレードの姿勢に悪影響が出るなら、
考えた方がいいでしょう。

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