損切りこそトレード人生
損切りできなきゃ株トレードをやる資格はない。切って切って切りまくらなきゃトレードじゃない。
2/23 判断に迷うところ
一言で言ってしまうと、持合いの様子なのですが、
そう一筋縄でもありません。
このところ、説明に力を入れている、波動局面の話です。

チャート波動の局面で、上昇と見るか下降と見るか、
はたまた持合いと見るか。
わかりやすい波動なら、誰が見てもわかる定義ではあります。
しかし、入り組んでくると、あるいは、持合いの様相の時は、
はっきりしてもいません。

たとえば、今日のローソク足で、日経平均は、
直近高値を一瞬であっても抜けました。
直近高値とは、2月16日の高値のことです。

日経平均は、2月11日の最安値の後、
2月16日に高値を付けると、翌日には下降してしまい、
17日には、また安値を付けています。
そしてその後は、17日の安値を割ることなく、
持合いの様相に入っていきました。

そして、今日の足で、16日の高値を抜けたわけです。

こうしてみると、非常に小さくはあるけれども、
16日、17日、今日で、高値、安値、さらに高値となり、
一応、上昇波動が成立しているのです。

たった、5~6日の間の動きでも、波動と言うのかどうか?

これは、非常に難しいところで、何とも言えないところです。
はっきりいって、正解はありません。

一応、波動を見る時には、細かいことを気にせず、
大きな流れを見よ、とは言います。
しかし、「細かく」というのがどの程度を指すのか、
「大きな」とはどの程度の大きさなのか、定義はありません。
そこは、多分に主観によってしまう世界であり、
慣れないうちには、どうしても、考え込んでしまうところです。

正直言って、私も、この手のトレードルールのあいまいさに、
非常に悩まされた口です。
先生によって、「小さな波動」と言うときもあり、
「無視」と言うときもあり、一定さがないので、困ってもいました。
質問したところで、納得いく答えは返って来ないのです。

トレードルールには、これと同じようなあいまいさを残した
部分が多分にあります。

しかしながら、ずっと、悩みながらやっているうちに、
思ったことは、「まあ、どちらでもいい」ということでした。

小さくはあるが一応上昇波動、と思うならば
それはそれで間違いではなく、買いのスタンスでいればいい。
一方で、小さいので無視できる、と思うならば、
別に買いのチャンスだと思うこともない、ということです。
そこは、主観でいいと。

そんなのあり?
と思うかもしれませんが、実態はそんなもんです。
そして、すべての現象に答えなど求めてはいけないのです。

大切なことは、解釈そのものではなく、
解釈によって生じる行動のスタンスです。
具体的な行動計画です。
それさえしっかりしていれば、手痛い傷を追うことはありません。

私は今回は、持合いの様相というのも気にしつつ、
それでも16日の高値を抜いたというのは、
それはそれで意味あるものと考えています。

25日移動平均線から、再び売ってやろうというのが、
大きなシナリオですので、その意味でも、
ここは上昇してもらってよい、と思っているのです。

そこは、完全に主観なのですが、
大きなシナリオもあることだし、まあ、いいやと。

トレードでは、程度問題がしばしば重要に思える場面が
あります。
その都度その都度、判断が求められますが、
大切なのは、自分なりに根拠をもって判断を下すということです。
それができていれば、判断の方向は問われない・・・
といっていいと思っています。

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