損切りこそトレード人生
損切りできなきゃ株トレードをやる資格はない。切って切って切りまくらなきゃトレードじゃない。
2/28 日経平均と個別銘柄
ご質問を頂きました。
内容を簡単に言うと、日経平均を見ていて、
「仕掛け時だ!」と思った時に、実際に個別銘柄では
どんなふうに仕掛けるか、具体的に知りたいというものです。
非常に、良い質問だと感じました。

私は、日経平均の重要性を再三再四にわたって書いています。
しかし、実際のトレードの仕掛けは、日経平均先物とやるのではなく、
個別銘柄でやっています。
仕掛けのチャンスやタイミングを日経平均で探りながら、
実際には個別銘柄を仕掛けていくのです。

日経平均と個別銘柄は、いつも連動しているわけではないので、
また、連動していたとしても、指標との位置関係が全く同じ
ということもなかなかないので、仕掛け方はそう簡単でもありません。
私の日経平均の話だけでは、とても仕掛けはできません。
先日、日経平均が25日移動平均線を抜けてきたら、
とりあえず買い・・・とは書いたものの、
具体的には、どういう買いをするのか、わからないわけです。

ということで、今回の日経25日線抜けの場合の、
実際の仕掛けをどうするか?

日経平均の分析は、相場状況の判断です。
結論としては、買いなのか売りなのか待ちなのか、
そこが問題であって、指標の一つ一つははそれほどには、
重要ではないと考えましょう。

なので、例えば「買い」だったとして、
日経平均と同じ形の個別銘柄をあえて探す必要はありません。
日経平均が25日線抜けのチャンスである時、
確かに、同じように25日線抜けの銘柄を狙うのは、
それはそれで大いにありなんですが、
75日線抜けの銘柄を探しておいてもいいのです。

相場状況判断と銘柄選定(チャート選定)は、
「買い」という共通項があればいいので、それ以上は、
こだわらずにいていいと思います。

そして、候補と選んだ銘柄の仕掛けポイントは、
必ずしも、日経平均と連動している必要はありません。
もちろん連動している方がいいでしょうけど、
そこまで考えるのは、実際にはなかなかできません。
まさに日経平均が25日線を抜けるときに、
その銘柄も75日線を抜ける・・・という場面にはなかなか
出くわさないものです。

また、25日線抜けの個別銘柄の仕掛けポイントは、
ケースバイケースですが、
基本は、25日線抜けのローソク足をリーチ足(仕掛け指標足)として、
その足を抜けたところで仕掛けることです。
25日線を抜けた瞬間(1ティック上)というのも、
仕掛けの瞬間にはなりうるのですが、ダマしは増えます。

リーチ足を設けることで、
当然に損切りの幅は大きくなってしまいます。
しかし、ダマしをどう防ぐかという観点でいうと、
その方がいいということになりましょうか。
銘柄選択の段階で、あまりにリーチ足が長い銘柄は、
不適当ということにしてもいいと思います。

25日線にしても、75日線にしても、
一気に抜けるときは、よほど勢いがいいのか、
すぐにまた反転して下げるかのどちらかです。
だから、一応仕掛けておきます。
ただ、非常に短期であることも覚悟します。
(もっと言えば、損切りは、当然に覚悟の上です。)

基本的に、損切りは怖がる対象ではなく、
進んでやるものですから、
これだと損切りになってしまうのではないか?
と思うようなチャンスの時ほど、
前向きに仕掛けるようにしておきます。
(これは、個人的にそうしているだけです。
 おすすめは必ずしもしません。)

いずれにしても、日経平均で相場状況判断をした後は、
個別銘柄の世界になり、そこはそこで、
日経平均とある程度切り離して考えていく、
ということがポイントです。

よろしいでしょうか。

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