損切りこそトレード人生
損切りできなきゃ株トレードをやる資格はない。切って切って切りまくらなきゃトレードじゃない。
4/3 買いと売りのイメージの違い
トレードのイメージとして持っているのは、
「買い」は通常の利益の積み上げ、
「売り」はボーナス獲得、というようなことです。

実際にどんな収支なのかはともかくとして、
上昇トレンドの時に、短期トレードで利益を積み上げていく、
というのは、とても忍耐を必要とすることだと思います。

この言い方も、正しくはなく、
正しく言うなら、売り買いに関わらず、
短期トレードで利益を積み上げていくというのには、
忍耐が必要であるということです。
もしくは、短期でなくても、中長期でもトレード全般として、
利益を重ねるのには忍耐を必要とする、ということ。

上昇トレンドというのは、なかなか一気にというわけにはいきません。
上に下にうねりを繰り返しながら、少しづつ上昇していく、
というのが普通の姿です。
それを短期トレードで切り取って利益にしていくというのは、
苦労の割に利幅が少ないということなのです。

教科書通りにやっていると、上昇トレンドでも、
底から天井まですべてを獲得するという戦術はとりません。
(というか、そんな戦術はそもそもとりえません。)
仕掛けのルールは、高値を抜けたところから。
仕切りのルールは安値を割ったところ・・・なのですから、
非常に、利幅は少ないように感じます。

とれたとしても、少ない利幅。
しかも、損切りが頻繁にある、ということになると、
なかなかトータルでプラスに持っていくのも大変そうだ、
というわけです。

でも、その少ないトータル利益を、
それこそ、本当に少しづつでも積み重ねていくのが、
トレードなのです。

たとえ、自分のトータル利益が少ないからと言って、
間違っているんじゃないかなどと思うことはありません。
大切なことは、トータルで少しでも利益が出ているということです。
あとは、それをきちんと繰り返していけるかどうかです。
利益の少なさに腐ってはいけません。

その利益の少なさを、同じトレード回数で、
少しでも多くしようと工夫したらだめです。
きっと失敗します。
むしろ、トレードの回数を増やす工夫をすることです。
これは、「工夫」というより銘柄探索の「努力」でしょう。
単純作業の範疇です。

「買い」は、それでいいのです。

一方、下降トレンドの時の「売り」は、
忍耐よりも、値幅やスピードに対する恐怖イメージの除去が、
重要なポイントです。
失敗すると大きな損失になってしまうようなイメージとなるのが、
空売りです。
でも、逆に言うと、それだけ素直だし、
きちんと対応していれば、ダマしのリスクも少なく、
一気に利益をとることができる伝家の宝刀なのです。

売りはボーナスです。
なくてもいいもの、というくらいに考える必要もあります。
取れればラッキー、でいいのです。

だからこそ、これも、しっかり教科書通りの所作を繰り返しましょう。
下降トレンドが恐れの対象ではなく、大きなチャンスだと思えれば、
いいと思います。


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