損切りこそトレード人生
損切りできなきゃ株トレードをやる資格はない。切って切って切りまくらなきゃトレードじゃない。
4/23 いつもの軌道に
昨日の日経平均、前日終値比でマイナスで寄り付きました。
が、その後はプラテン。
さらに、後場の伸びがあって、高値で引けました。

昨日の動きに関しては、非常に強かったと言えます。
教科書通りに、グランビルの上昇初動に入ったと見られます。
利益確定の売りが出てきても、
それを上回る買いが出てきて、大きな出来高になりましたから。

昨日の上昇で、遅ればせながら、上昇の初動が現実的に
なってきたという感じがします。
ほんの1,2週間お話ですが、後から振り返ってみると、
一度は下げてはいるものの、おおよそ普通に、
教科書通りに動いてきたように見えてきます。
実に不思議なことです。

私は、この間、仕掛けや仕切りの実際はともかく、
頭の中では、日経平均の動きがきちんと見られていませんでした。
予測がつくとかそういうことではなく、
次のシナリオが描けていませんでした。
シナリオが描けないというのは、
自分の中に、あてはまる形が見当たらなかった、ということです。

相場のシナリオは、決して自分の独創では作れません。
今までに現れなかった形、というのは、
自分で勝手に作れないのです。
それは、物理的に不可能だと思います。
今までにない集団心理の動きを新しく創るということですから。

シナリオは、すでに自分の中に染みついた相場の過去の形が
組み合わされてできるものです。
そして、その組み合わせは、チャートの動きの法則に、
裏付けられてできるものです。

なので、初心の場合は、まずその法則や、過去の形を、
正確かどうかはわからないけれども、
一つづつ頭に入れることから入っていくのです。
一通り、頭に入れば、そこから先は実際の相場に触れる中で、
その法則や形が、よくあらわれるものから順に、
少しづつ頭に定着していくようになるのです。
なかなか現れない形は、次第にあたまからはなれてゆくということに
なるのでしょう。おそらく。

この考えが正しいとすれば、
私の頭の中には、この間の動きのモデルが入っていなかった、
ということになります。
しかし、今こうして振り返ってみると、実に教科書的に見えている、
ということは、
私は、私の頭の中に入っている教科書的な形を、
ただ単に見いだせていなかったということです。
要するに、目が曇っていた・・・と。

なぜ、曇っていたのか。

自分でも、よくはわかりません。
あるいは、いつも微妙な判断になる、グランビル初動の形に対して、
無意識のうちに恐れを抱いていたのかもしれません。
できれば触れたくない形・・・ということで、避けようとしてた、
ということでしょうか。

相場が心理的なものである、というのは、
こういうところで出てくる話なのかも知れません。

明日は、見えてきた今後のシナリオについて書きたいと思います。

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