損切りこそトレード人生
損切りできなきゃ株トレードをやる資格はない。切って切って切りまくらなきゃトレードじゃない。
5/4 長い目で見るということ
長い目で見るというのは、非常に難しいことです。
これを意識してやっている人もいますし、
意識せずともやっている人もいます。

その日暮らしの生活をしていると、
やはり、長い目で見るなんていうのは、
とても贅沢な身分の人の話だと思ってしまうものです。
まずは、目の前のハードルを何とかしなければ、
その後が来ないということならば、だれでもそうなります。

長い目で見るということは、
先を読む力、時間がないとできないことでもあります。

新入社員の方は、おそらく目の前の仕事で精いっぱいです。
その仕事が終わった先に何が待っているのか、
考えている時間もないし、考えてもわかるだけの経験がありません。
経験を積めば、先を考えて目の前の仕事をやるようになり、
より効率的に動けるようになるはずですが、最初は無理です。

それで、新入社員の近くには、先輩社員がいて、
経験がないとわからないことも、とりあえず教えてくれます。
「理解はできないかもしれないが、そうやってみろ。」という風に。
そうすることで、新入社員の失敗を防ぐことができます。

いくら教育のためだからと言って、
新入社員に失敗されてしまうと、会社にも傷がついてしまうから、
それを防ぐために先輩がついているのです。

そうこうするうち、新入社員は失敗することなく、
次第に、その行動様式の意味を知っていくのです。

私は、自分が理解していないことを、
目をつぶって実行するのが、どうしても苦手でした。
これはもう、性格とか性質とかの根本的なもので、
ある程度の年齢になると変えようがありません。
自分でも気づかぬうちに、そうなってしまっているし、
そういう思考のパターンをとってしまうのです。

トレードを学ぶときには、
言われたことをそのままやるしかないのです。
どうしてその方がいいのかはさておき、まずは言われたとおりに
寸分違わず実行するのが大切なことです。

やっちゃいけないことは、絶対にやらないことが大事なのです。

私はこれを破ってしまいました。
「まあ、これくらいいいじゃないか」と思ってしまったのです。
だから、結果的に、自分で身をもって経験するまで理解できなかったし、
実行もできなかったのでした。

トレードをやっていると、いい時も悪い時もあります。
そして、長い目で見るというのは、それを平均して見るということ。
平均して、いい方に傾かせるためにとるべき行動こそ、
長い目で見た行動なのです。

トレードは、今、目の前の仕掛けで、できるだけ損がないように
利益をとりたいとか、
できるだけ含み損が少なくなってほしいとか、
やはりどうしても、その場のプラスマイナスを重要に考えて
しまうものです。
「長い目で見たらどうでもいいから、今この時だけ何とかしてほしい」
と思ってしまうのです。

でも、やはり、長い目で見た行動様式でないと、
「今この時」だけですら、思うようにいかないのです。

というより、長い目で見る、というのは、
「今この時」をさほど重要視しないということであり、
「今この時」には頼らないということです。

それはとりもなおさず、
「今この時」というのは、その場ではどうにもならない
ということなのです。
そこは、当たるも八卦、当たらぬも八卦・・・なのです。

クリック頂けると元気が出ます!!⇒ 
人気ブログランキングへ
スポンサーサイト
コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
http://kabuturbo.blog.fc2.com/tb.php/1577-59f0986f
この記事にトラックバック:する(FC2ブログユーザー)
トラックバック