損切りこそトレード人生
損切りできなきゃ株トレードをやる資格はない。切って切って切りまくらなきゃトレードじゃない。
5/5 頼りきりじゃだめ
日本の株の相場が上昇に傾いていくと、
必ず出てくる株トレードの学校。
あるいは、いろいろな株の成功手法。

株に限らず、この手のノウハウものは、
大抵の場合、最小の労力で最大の利益というのを売り物にします。
あるいは、労力というのを時間に置き換えているものもあります。

私のところにも、本当にさまざまな売り物がメールで告知されてきます。

すごいなと思うのは、この手の、「たった数時間で・・・」とか、
「一日数分の操作だけ・・・・」とかのうたい文句を、
本当に信じる人もいるということです。

要は、その日の個別銘柄を配信してくれて、
買いのタイミングも配信してくれて、
配信されたとおりに実行すれば、大きな利益が約束される、
というわけです。

怖いもの見たさや、興味本位で、こういう告知にアクセスしてみるのは、
そう悪いことであるとは思いません。
また、こういう告知を信じて、それなりの大金を払って、
ノウハウや仕組みを手にした人の中から、
実際に大儲けする人が少し入るだろう、というのも、
想像はつきます。

でも、藁をもすがる気持ちの人が、こういう告知にすがると、
本当に地獄に落ちてしまうような状況になることもあるように思います。
告知の主催者には、おそらく何の責任もありません。
単に、信じてついてきた人がバカだったという話で終わります。

ある程度の長さ人生を渡っていると、
何事もそんなにうまい話はないということに気づいてくるものです。
ましてや、圧倒的にうまい話は、虚飾と脚色に満ちたものである
というふうに考えるのが普通です。

実際にやってみれば、コンテンツの内容自体は、
問題はなく、きちんとしたものである可能性もあります。
でも、決して、何のスキルもない人が短時間で会得できるとは、
絶対に考えられませんし、
告知の時の話とはだいぶ違う、
ということが多いのではないかと想像します。

スキルを得るには、必ず相応の時間が必要です。
私は、株トレードについては、最低でも半年、
通常なら2年~3年はかかると考えています。
(それ以下の短時間で、大きな利益を継続できるスキルが身に付いた
 とすれば、その人は天才だと思います。
 私は、天才の存在は認めますが、自分がそうではないので、
 興味や勉強の対象にはなりません。)

そういうことをわかったうえで、学校やノウハウに関わるならば、
だいぶ建設的になるとは思います。

結局のところ、スキルを身に着けるのは自分です。
ノウハウを学んで生かすのも自分です。
利益を得るのは自分ですから、そのための準備は、
当然に自分がするはずです。

他人の力を借りるのは、悪いことではありませんが、
あくまで借りるのであって、頼りきるわけにはいきません。
頼って失敗したからと言って、
結局はそれは自分に返ってくることです。

これは、トレードだけの話ではなく、
生活すべてにわたって言えることだと思います。

何かに頼りたい・・・というのは、誰にでもあることです。
でも、自分の課題や自分の問題を本当に解決できるのは、
結局は自分だけなのだという意識は持つべきです。

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