損切りこそトレード人生
損切りできなきゃ株トレードをやる資格はない。切って切って切りまくらなきゃトレードじゃない。
5/9 再開、動かず
まだ、どうしようもないという感じですね。
動きようがないというか。

5月6日のローソク足は、5月2日の足の中に入っていますから、
基準は2日のローソク足です。
そういう意味で、今日のローソク足は持合いの足。
想定していた通りでした。

今週は、決算発表も控えています。
今は、ちょっと動きにくいというか、上昇しにくいというか、
様子見が続くのではないでしょうか。

これは、決算という情報によってそう思うということでもなく、
75日移動平均線や25日線、そして、一目均衡表といった、
チャート上の一連のトレード指標が、それを示しているということです。

実は、今日、友人と話をすると、
東京電力(9501)の話題になりました。
4月19日のブログ記事を書いた翌日だったか、この友人に、
東京電力の話をしたときに、友人は、その場で東京電力を
買ってしまったのでした。

チャートの素養を少しは持っている友人だったので、
その時の形が爆上げの形に近づいていることは、
十分に意識しており、また、
同じくらいに爆下げする可能性もあることは認識していました。
私が、形について指摘したら、その場でスマホでチャートを見て、
「これはいい、すぐ買わなきゃ」と発注を出してしまったのです。

「そんなにすぐに買わない方がいいんじゃないの?」と問うと、
「下げたときは下げたとき、その時に考えればいい。
 人生は、思い立ったら吉日。
 どうせ買うのなら、少しでも安いうち・・・」
との返事でした。

思い切りのすごさに、私は唖然としましたが、
今日になって、「ダメダメ!逆だったね・・・」とのこと。
どうやら、まだ損切りをしていないそうです。
ここまで下げられちゃうと

この友人は、トレーダーとしてはやっていけない、
初動における二つの大きな間違いを犯しました。

その一。
可能性として理解していた「下げたとき」の対処の仕方を決めずに
仕掛けてしまったこと。

その二。
「どうせ買う」ということを、この時点で決めてしまっていること。

今回爆下げしてしまったのは、結果論でしかありません。
そしてまた、上昇に転じて、最終的には利益になるかもしれません。
それも、結果でしかありません。

上のような二つの間違いを犯してしまうと、
それは常態となりがちです。
なぜなら、成功したときには、それが非常に気持ち良いからです。
しかし、それでは長続きしません。
いずれは、破滅してしまいます。

要するに、予測に基づいた仕掛けはダメだ、ということです。
上がるところを狙うなら、実際に上げたときに仕掛けなくてはなりません。
上がるかもしれないときに、まだ上がってもいないのに、
上がるだろうという理由で買ってはいけないのです。

これは、本当にタブーです。

だから、本当に気をつけなくてはなりません。

わかりますでしょうか。

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