損切りこそトレード人生
損切りできなきゃ株トレードをやる資格はない。切って切って切りまくらなきゃトレードじゃない。
5/29 間違ったサイクル
私の知り合いに、何度話しても、
損切りを悪いことだと勘違いしている人がいます。
この人には、何を言っても・・・どうしようもありません。

「損切りって、なくなるものではないし、トレードには必要だ」
といっても、やはり「損失=よくないこと」という図式から、
逃れられないでいます。

「今日は、損切りばっかり。全部反省トレードだよ!」

損切りは、反省の対象ではありません。
利益確定と、損切りは、結果の話です。
トレードの成功は、確かに利益で終わることかもしれませんが、
仕掛けた後に、利益になるのか損失になるのかは、

仕掛けが正しかったとしても、わからないことなのです。

「仕掛け」→「損切り」→「仕掛けを反省」→「仕掛けのやり方変更」
というサイクルは、簡単に行われるならば、
非常に危険なサイクルです。
ひとつの仕掛けが正しいか否かは、同じような仕掛けを、少なくとも
数カ月の間試してから判断するべきです。
でないと、どんな正しい仕掛けも、やり方変更になってしまいます。

私の経験則から考えると、
どんなに、「こういう時の仕掛けは、必ず利益になる」という形
であっても、本当に利益になる確率は、6-7割くらいです。
6-7割と言ったら、トレードでは相当に高い確率だと思います。
そういう仕掛けの形を自分の手法として持っているということは、
大変有利なことだと思っています。

普通に、頻繁に現れてくる仕掛けの形でいうと、
5-6割程度・・・という感じではないでしょうか?
まあ、5割では、普通に考えると、収支が±ゼロということに
なってしまいますから、「形」になりません。
肌感覚として、「この形だと、たいていうまくいく」というのが、
6割くらいの感じでしょうか。

あとは、仕掛けの利益になる率が5割でも、
平均した損切りの金額より、利益の金額が大きければ、
トータルではプラスになります。
なので、利益になる回数の確率というより、
一回の利益額、損失額の比較で考えた方が、いいかもしれません。

実際には、回数と一回の金額と、両面を考えながら、
トレードを進めています。
そして、週のトータル、月のトータル、特に月のトータルを
重視して、毎月検証しながら進めています。

私の場合、自分で考え付いた独創の仕掛け手法が
あるわけではなく、すべて先人の考えた手法です。
なので、トレード成績によって、それらを変更したりすることは
ありませんでした。
「これは自分に合っていない」と思って
以後、やらなくなった手法はありますが。

きちんと教科書通りにやっていれば、大丈夫なのです。

あとは、結局、自分との闘いです。

「損切り」は、非常にいやな気持をもたらします。
それは、仕方ありません。感情的には、そういうことなのです。
あとは、慣れの問題。

でも、「損切り」を心の問題でなく、
テクニックの問題だと誤解してはいけません。
少なくとも、損切り=反省、と考えるのはやめにしましょう。
結果論に振り回されるだけです。

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