損切りこそトレード人生
損切りできなきゃ株トレードをやる資格はない。切って切って切りまくらなきゃトレードじゃない。
6/25 報道はこんなもの
昨夜のニューヨークは、やはり大きな陰線。
そして、直近安値の更新により、波動局面での下降となりました。
直近の高値を更新することができずに、安値を更新したのですから、
高値切り下げ、安値切り下げということで、下降波動になるわけです。
また、75日移動平均線も割ってきましたから、
一気に、下降相場の入り口に差し掛かったことになります。

それにしても、報道の様子は、ちょっと過熱しすぎです。
というか、いつも、株に関する報道は、大げさに過ぎるのです。

報道をする側は、普段は日経平均など見ていません。
上げたとき、下げたときの極端な場面だけを見ているわけですし、
そこに至る経緯などまったく知らないわけですから、
一過性の報道になるわけです。
そして、それを見たり聞いたりする一般人は、
株市場に関して、まったく間違った認識を持つことになるわけです。

「世界同時株安」とか言いますけど、
そんなのは、今に始まったことではなく、
いつだって起こりうるわけですし、起きたことも何度となくあります。

確かに、1200円超の大陰線は極めて珍しいですが、
それでも、まあ、年初来安値をちょっと更新したというまでです。
少なくとも、今のところは、リーマンショック・・・などとは比べ物になりません。
確かに今後の可能性を考えれば、比較もありですけれども、
可能性だけでいうなら、そんなの、いつだって同じことなのです。

この間、日経平均は、上昇相場に入りかかりながら、
75日線付近での持合いを繰り返し、
イギリスのニュース前には、すでに下降相場に入っていました。
その流れの中での大陰線なので、
そのこと自体は別に不自然でもなんでもなく、
ニュースがなくても、それなりの日数を経て下降してきたという
見方も十分にできます。
イギリスのニュースによって、それが加速されただけのことなのだと。

そして、ニューヨークダウの状況とは別に、昨夜のCME日経平均先物は、
15,000円を割らずに終わっています。
月曜日の日経平均の寄付きは上だと推測できます。
報道が言うほど、悲観的な事実はありません。

チャートはやはり、すべてを織り込んだチャートです。
確かに、歴史的に目立つ陰線が記録されはしましたが、
それも、大きく見れば、流れの中に組み込まれる位置側面であって、
決して例外的な動きだとは言えません。

何が起きても、どんな展開になっても、
ルールで対応するという基本姿勢が崩れなければ、
それほどに焦る必要はありません。

例外的な事態を迎えたと思ってしまうと、
通常のルールが通用しないかのような錯覚に陥り、
ついつい自己裁量を正当化してしまいます。

トレーダーにとっては、それが一番のマイナスだと思います。

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