損切りこそトレード人生
損切りできなきゃ株トレードをやる資格はない。切って切って切りまくらなきゃトレードじゃない。
6/27 1分の1を避けていく
予定調和的なちょこっと陽線でした。

終わってみれば、そうも言えますが、
実際、保持銘柄があったりなどすれば、
今日は、寄付きから気が気でなかったのではないでしょうか。
あれだけ歴史的に長い陰線が出たのだから、
今日は、何ぼ何でも反動があるでしょう、
などと言ってみても、「本当にそうか?」と真剣に聞かれたら、
「わからない」と答えるしかありません。

第三者として眺めている時には、
7-8割の確率で上昇するだろうと思うことができても、
自分が直接の利害関係者と言うことになれば、
とたんに確率は5割になってしまうものなのです。
それが人情であり、そうであるからこそ、人間は面白いのです。

しかし、相場となると、面白いでは済みませんから、
どうあっても、第三者の眼は失わないようにしたいものです。

きわめて難しいことです。
普通は、無理です。
普通の脳の構造だと、そうはできていないと思いますから。

しかしながら、そこを何とかする。
そのための考え方が、
トータル思考であり、トータル志向でもあるわけです。

その1回のトレードは、100回のトレードの中の1回。
今の1回のトレードだけを気にすることは、
その100回全体を見ないことにつながる。
心からそう思っているトレーダーだけが、
第三者の眼を持ちうるのだと思います。
100分の1だと思うからこそ、淡々とルール通りにできるのです。
焦らず騒がず、自分の位置を客観的に
把握することができるのです。

損切りを失敗することは、100分の1を、1分の1にしてしまうこと
だと言ってよいでしょう。
1分の1だと、その失敗が破滅につながる可能性もあるのです。

決して、1回1回を大事にするなと言っているのではありません。
大事にするのは当然のことです。
でも、「大事にすること」=「ルールを守ること」であって、
「こだわること」ではありません。
1回1回が、トータルを作るための重要なパーツであることを、
忘れてはなりません。

トレードは、今がすべてではありません。
むしろ、今がすべてではない、という状況を、
積極的にリスク回避として作りだしていくことが大切なのです。

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