損切りこそトレード人生
損切りできなきゃ株トレードをやる資格はない。切って切って切りまくらなきゃトレードじゃない。
9/22 次に考えること
昨日の動きにうまくついて行かれなかったとして、
では明日以降はどう考えていけばいいのか。
ただ、手をこまねいていても仕方ありませんし、
昨日やったほうがよかったことを明日以降に
追いかけでやろうとするのも違っています。

では何をどうするか。

どうしていいかわからない時の鉄則は、
「最初から落ち着いて考える」ことです。
トレードの場合は、ニューヨークダウ、日経平均といった
大きな河の流れの把握、上下の相場判断から。
「そもそも、どういう場面だったんだっけ?」という、
少し大きな視点から、現状を見てみることです。

ということで、今の状況を見ていきます。

ニューヨークダウは、ヘッドアンドショルダー型のトップ形成で、
75日移動平均線をいったん割り込み、下降の波動に入っています。
その下降波動の中で、下降局面から上昇局面になりかけて
いるのが昨夜のローソク足です。
いったん75日線を抜け反発してきた形ですが、
大きな流れからみると、すでに下降に入っています。
75日線こそ何とか上向きではありますが、
これが下向きになると、いよいよ下降相場ということに
なるのではないかと思います。

日経平均は、いまだ上昇波動の継続の中にあります。
なんとか安値は前の安値より高く、高値も前の高値より高い、
という波動を形成し続けているのです。
ですが、75日線を挟んで、すでに3回の上昇の波動を作り、
疲れてきているところでしょう。
先週の大きな下げから、そのまま下降相場入りしても
全く不思議はないくらいの展開でした。

そういう展開からの、昨日の急騰ですから、
前もって考えておくことなどできなかったと思いますし、
仕掛けられなかったとしても無理はないと思うわけです。

で、日経平均の日足のチャートを見ていると、
昨日の大陽線の終値は、相場の空白地帯で、
9/9から9/12の間に空いたギャップの中にあります。
という意味でちょっとよくわからない位置です。

また、16,850円~16,950円というのは、
先月末から今月初めにかけて、ある意味高値つかみを
してしまった人たちの買い保持がたくさんあって、
なかなか、買い上がれない価格帯でもあります。
もしかすると、日経平均がここから上に行こうとすると、
かなりの困難があるかもしれません。

それが正しいとすれば、昨日の上昇は、
本当に滅多にない偶然にも近いチャンスだったということです。

こうして見ていくと、
別段、焦るべき理由はありません。
買い急がないともったいない、というような買い相場でもありません。
明日こそ仕掛けだ、という位置にいるとも思いません。

ただ、銘柄を見ておくなら、買いの方向で考えておきます。

太平洋セメント(5233)、味の素(2802)。
どちらも、買いの銘柄だと考えています。
そして、どちらも25日線の仕掛けです。

太平洋セメントのほうは、上昇相場の上昇トレンド転換狙い。
味の素のほうは、下降相場から上昇相場への転換狙いです。

本当にチャンスが来るかどうかはわかりません。
特に、味の素のほうは、今はいい形ですが、
陰線ひとつでガラッと状況が変わってしまうでしょう。
こちらは、少し長い目で見ておきます。

どんなものでしょうか。
普通に、ごく普通に、考えていけばいいと思います。

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