損切りこそトレード人生
損切りできなきゃ株トレードをやる資格はない。切って切って切りまくらなきゃトレードじゃない。
10/10 デイトレ序論(2)
デイトレ序論の(2)です。
昨日は、デイトレの有利、不利から由来する特徴について
書きました。
デイトレは、連続した時間の中での取組です。
だからこそ、逃げたいときに逃げられるのが有利な点でした。

デイトレの時間は、日足チャートでいうと、
高々1本のローソク足です。
しかも前場と後場を分けるなら、その半分です。
非常に短い時間です。

ですので、仕掛けは全体相場の動きに合わせるだけでは
ありません。
通常のスイングだと、上昇相場の上昇局面、
下降相場の下降局面の波動を取っていく、
効率よい流れのところを切り取って利益にするのが
本筋です。
しかし、デイトレでは、例外でも、短時間でも、
そこにトレンドがあれば仕掛けていきます。

上昇相場の下降の局面での売り。
下降相場の上昇局面での買い。
買われ過ぎ、売られ過ぎのリバウンド狙い。

すぐに逃げられるからこそのデイトレの戦術です。
スイングの勉強だけだと、こうしたデイトレの戦術は、
基本原則に外れる、例外的な仕掛けになります。

重要なことは、デイトレならではの仕掛けられる形にも、
基本原則があるということです。
そして、その基本原則に当てはまる銘柄を、
片っ端から探していくという作業が必要なのです。
日足チャートだけを見ていては、分足チャートは見えません。
分足チャートは、その日その時に見るしか方法がないのです。

ですので、デイトレの時には、
まず日足チャートを見るのと同時に、
分足チャートをもすぐに参照できる環境を整えておくのです。

前日に仕分けした銘柄の日足チャート、分足チャート。
業種別ランキングと、業種別日足チャート。
業種ごとの主要銘柄の日足チャート、分足チャート。
上昇、下降ランキングの銘柄の日足チャート、分足チャート。
自分でデイトレ用に毎日見ている銘柄の分足チャート。

デイトレをやっているときには、これらのチャートを、
ひっきりなしに、繰り返し繰り返し見ることになります。
そうして、チャンス銘柄を拾っていくのです。

たとえば、上昇ランキングも、個別銘柄に関しては、
上から見ていくのではなく、50位あたりから見ていく。
なぜなら、トップの方の銘柄は、すでに上昇しきっている場合が
多いからです。
また、業種別にどの銘柄が主要な銘柄で、
どの銘柄がデイトレに向くのか、前もってわかっていなければ
なりません。

きちんと準備し、シミュレーションを繰り返せば、
自分がどんな形を好むのか、よく探せる得意な形はなんなのか、
そういうことがわかってきます。
何でもかんでも仕掛けるのではなく、
まずは、自分の気に入った形にこだわる、というのも重要です。
自分の形を通じて、別の形も頭に入りやすくなるからです。

突き詰めていえば、
デイトレは、あらゆる情報の洪水の中から、
自分の形を探していく作業です。

それは、チャートの形かもしれないし、
一つの銘柄にこだわることかもしれないし、
一つの業種に関する知見かもしれません。

まずは、「ここならなんとか生きていけそうだ」という
実感が持てる場所を見つける、というのが大切なのです。

少しはイメージできますでしょうか?

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