損切りこそトレード人生
損切りできなきゃ株トレードをやる資格はない。切って切って切りまくらなきゃトレードじゃない。
10/12 それぞれの抵抗線
チャート上のあるラインが、抵抗線になっているのか、
支持線になっているのか、なかなかわからないことがあります。
明快であれば、日々のトレードには大変に役立ちます。
しかし、不明瞭なことも多くて困りますよね。
ちょうど、今の日経平均のように。

昨日今日の日経平均は、17,000円のラインが、
支持線になるかと思わせておいて、結局は抵抗線になって
終わったという感じでしょうか。
抵抗線は、いったん抜けると支持線に変わるという、
「支持抵抗逆転」というコトバをご存知の方は多いと思います。

昨日の17,000円のパーティション抜けで、
「よっしゃ!」とばかり買いに走った人は、
今日は悪夢だったかもしれません。
支持抵抗逆転がうまく実現せず、すかされた格好ですから。

抵抗線と言えば、今、ニューヨークダウ平均も、
非常に苦しんでいるようです。
ニューヨークダウが苦しんでいる抵抗線は、
75日移動平均線です。
しかも、しっかりと上向きの75日線。

これも、実に妙な話で、本来は上昇の支持線になるはずの
しっかり上向き75日線が、抵抗線になっているのです。
一方で、25日線は75日線とデッドクロスしてしまっているので、
ニューヨークは、上昇のサインと下降のサインと、
なんだか非常に交錯した状況になっているのです。

こうした状況は、いったい全体、何の仕業なのか?

私の考えでは、「波動の持合い」の仕業です。

私にとっては、相場でわからないのが、
この持合いとダマシ。
この2つには、適切な対処法を持ち合わせていません。
これは、日足チャートでも分足チャートでも同じです。
日足では持ち合いでも、分足で仕掛けられることは可能です。
でも、分足の持ち合いになれば、分足の仕掛けは
やめるしかありません。
それくらい、持合いはわかりません。
私にとっては、やる気を出しちゃダメなところです。

ニューヨークダウは、今、収縮の持合い波動。
収縮の持合いは、波動を描くごとに、
高値は前の高値より安く、安値は前の安値より高く、
株価の動きが収縮していく持合いです。
昨夜大きな陰線が出ましたが、直近安値は割っていません。
どこまでこの収縮が続くのか。
そして、上下どちらに放れるのか。
それによって日経平均は、大きく変わります。

一方の日経平均は、大きく見れば、
乱高下の持ち合いです。
波動の高値が前の高値より高い一方で、
安値は前の安値より安いという、末広がりの波動の形です。
「ラッパ」とも呼ばれます。
ラッパの時は、空売りはいいかも知れませんが、
買いは自重です。

ニューヨークも日経も、そういう意味で、
うまく仕掛けにくいのです。
私も、何かやりたいとは痛切に思ってはいますが、
今のところ、デイトレに活路を見出だすしかない毎日です。

持合いは、トレーダーを殺す地獄のような状況です。
本当に本当に、自分の心に負けないようにしましょう。

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