損切りこそトレード人生
損切りできなきゃ株トレードをやる資格はない。切って切って切りまくらなきゃトレードじゃない。
10/16 デイトレ序論(4)
今日もデイトレの序論を行きます。
というのも、相場の様子が、何とも変わっていないからです。
相変わらずの冴えない相場。
ニューヨークダウも日経平均も変わったところがありません。

明日からの仕掛けといっても、スイングとしては、
チャンスがあればの空売りくらいしか思いつきません。
買いは、この展開ではもとより難しいと考えていますし、
売りにしても、非常に短期に考えないといけない、
となれば、さほど大きなチャンスがあるとも思えないのです。

そこで、デイトレ序論の4回目。

今日は・・・そんなに落ち込まなくていい・・・
というような話を書こうと思います。

トレードの本を見ると、どんな本でも「ルールを守れ」と
書いています。
まるで判を押したように「ルールを守れ」とあります。
私のブログでも、このことは何度も何度も書いています。
なにはともあれルールを守らないとトレードにならない、
と考えているので、やっぱり「ルールを守れ」となるわけです。

でも・・・
そんなにどこにでも書かれている、そんなに強調されている、
ということは、それだけできない人が多いからだ
とも想定できます。
つまり、「ルールを守れ」というのは、とても難しい
ということなのです。

ルールを守ることの重要性は、語りつくせることはありません。
本当に大事なことです。
ルールを守らないと、一発で破滅することがあるからです。
破滅しないことは、トレードの最低限の前提でしょうから、
その可能性があるリスクは極力排除しなくてはなりません。

ルールを守らないトレードは、そういう意味で、
最低のトレードなのです。
結果として利益になったとしても、それは最低なのです。
そう考えなければ、上達はありません。

しかしながら、それだけ難しいことだからこそ、
どんなトレードの達人でも、絶対にやらないかというと、
そんなこともありません。
ただ、非常に例外的であるということと、
それが場合によっては破滅に結びつくこともあることを
十分に認識している、というのが大事なことです。
(もちろん、認識していようといまいと、
 破滅に結びついてしまうことはありますから、
 やはりやってはいけないのですが・・・。)

初心の頃は、ルールが守れなかったときに、
自分がとてつもなくだめな人間だと考えてしまいます。
「ルールを守るという、実に簡単なこともできないほど、
 自分はどうしようもない人間なのだ。
 とてもトレードには向いていない・・・」と。

そして、このことは、デイトレの時によく起こるのです。
なぜならば、じっくり考える時間がなく、
ほんの一瞬の成り行きで、ルールを守れない状況に
陥ってしまうことがあるからです。

スイングならば、自分を振り返ることもできるし、
人の意見も聞けるときもあります。
時間があることによって、ルールを守らないことから、
自分を守ることができます。
しかし、デイトレは、それはほぼありません。
どうしても、その場の雰囲気に頭が持って行かれてしまうのです。
どんなに頑なに守ろうとしても、瞬発的なその場の動きで
翻弄されてしまうのです。

昨日書いたシミュレーションでは、こういう感覚を実感するには
不十分かもしれません。
発注の段階ではきちんと計画されていたとしても、
それがその通りに実行されるかどうかは、デイトレの場合は、
きわめて不確かです。
特に、仕掛けのポイント、仕切りのポイントは、
重要なラインですので、トレーダーが群がるところです。
自分の分が本当に約定できるかどうかは、
その時、その場の運にも左右されるのです。
実際に発注を出していないと、その感覚はつかめません。

自分の思うところが実現できなかったときに、
どういう行動をするのか、それをも決めておく必要があるのです。
デイトレの難しさは、そんなところにもあるのです。

頭の中の世界や本の中の世界と実際の現場には、
必ず大きなギャップがあります。
それはシミュレーションでも同じです。
でも、その難しさはシミュレーションをやって、実際の相場の動きを
目の当たりにしなければ、わからないことです。
不十分かもしれないけれども、その動きを見ている経験があるのと
経験がないのでは、まるで違ってくると思いませんでしょうか。

そして、さらに言うなら、
そういうデイトレの只中では、時にルールが守れないことも
あるということ。
それをまた、いちいち自分の性格や人間性のせいにしていても、
何も解決しないのです。

ルールを守ることの重要性を十二分に理解しているなら、
落ち込む必要はありません。
それよりも、守れなかったときにどうするのかを、
しっかり決めておいた方がいいのです。

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