損切りこそトレード人生
損切りできなきゃ株トレードをやる資格はない。切って切って切りまくらなきゃトレードじゃない。
10/22 決算時期になりました
ちょっと整理をしておきましょう。

今週の日経平均は9月の高値を更新しました。
待っていた17,000円抜けも果たし、直近高値も抜け、
本格的な上昇相場に入っていきました。
もちろん、75日移動平均線はしっかりと上向きです。

もっと大きな流れの元であるニューヨークダウ平均は、
75日線こそ上向きですが、このままいけば下向きになるのは
時間の問題です。
少なくとも、今の状況は、下降相場を見据えた持合いで、
昨夜の動きも弱さを感じさせるものでした。

日経平均とミューヨークダウの動きが連動しない中で、
多少の不安はありますが、基本スタンスは買いです。

木曜日に、日経平均は、上昇の上限としての
ボリンジャーバンドの+2σを飛び出しました。
その時点で「上がり過ぎ」ではありましたので、
金曜日に戻したことで、一件落着はしたことになります。

持合い色の濃い状況から放れるときは、
往々にして、ボリンジャーバンドなど関係なく、
連日、上に急騰していくことも多いです。
ですが、今回はボリンジャーバンドに対して、
きわめて教科書的に動きました。
金曜日に、決定的に下げたわけではありませんので、
ここからまた、+2σラインに沿って上昇していく可能性
もありますし、
いったん75日線に向かって下げることもあり得ます。

上がればいいですが、下がっていくなら、
保持銘柄はどこかできちんと仕切っておく必要があります。
金曜安値割れで、いったん仕切るのがよいでしょう。

さて、一方で、来週からは、決算が出てくる時期になります。

特に、週の後半から次の週にかけては増えてきます。
各銘柄とも、決算前後は、さまざまな思惑が交錯し
株価が、乱高下しがちになります。
日経平均全体の流れも、少し雑音が多くなるかもしれません。

また、場中に発表がある銘柄は、その瞬間から大きく動きます。
これを狙うトレーダーもあれば、避けるトレーダーもあります。
私もチャンスだと思えばデイで参戦します。

デイで、決算銘柄を狙う手口は、リバウンド狙いです。

「リバウンド」というと、逆張りのような印象になります。
確かに逆張り的な仕掛けにはなります。
ですから、損切りラインがチャート上は決めにくいこともあります。

決算がよい決算で、発表後、急に上昇するなら「売り」。
決算が悪い決算で、発表後、急に下降するなら「買い」。

「ん?」と思うかもしれませんが、
要するに、発表後の一方的な展開に待ったがかかるときを
狙う・・・ということです。

発表に沿った方向に仕掛けるのは、時間的に難しいし、
どこがゴールかもわかりません。
高値つかみをしてしまう可能性も高く、リスクが大きいのです。
そうではなくて、行き過ぎの是正を狙うなら、
いったん行き過ぎのゴールが見えていますし、そのスタートも
わかっているわけですから、瞬時に狙える値幅も見えるのです。

このときばかりは、日足とか75日線とかも無視です。
3分足、1分足で追いかけていきます。
損切りのラインは、自分で考えなくてはなりません。

まあ、日ごろはやらない手法なので、十分に注意ですし、
滅多にやらないことから大きなリスクを背負うのは
非常にばかばかしいですから、やらないのも一手です。
そこは、自分の判断です。
是非にとお薦めするつもりはありません。

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コメント
コメント
おはようございます。
お世話になります。

そろそろ決算発表シーズンなんですね。
含み益の乗っている手持ち株があったなら、発表前にをどうするか悩むところです。

しかも日経新聞などが直前に業績予想記事を書いたりするものですから、それによっても株価が乱高下したりして、いい迷惑です。(笑)

管理人さんは保有銘柄は直前で一旦手仕舞っておかれるのでしょうか。

手仕舞っておいて株価が発表後下落すれば、あー良かった、となりますが、逆に急上昇すると、しまったーとなります。

まあ割り切るしかないのでしょうね・・・


ところで管理人さんが仕掛けられたNTNは、損切りの逆指値はどこに置いておられるのでしょうか。

25日線割れ、或いはそこまで待たず、一旦突破した抵抗線の下に再度株価が戻ってしまった場合でしょうか。


実は私は10/21の金曜日、以前こちらのブログでも書いておられた三菱電機を仕掛けました。

5か月近くに渡る三角保合いを10/21に飛び出しましたので、寄付き直後に仕掛けました。

10/17の陽線を見た段階で仕掛けるべきかなとも思ったのですが、1350円の抵抗線が気になり仕掛けられず、結局10/21の仕掛けとなってしまいました。

客観的な判断であれば、損切りは、10/13の安値割れ、或いは25日線割れというところかもしれませんが、でもそこまでの下落を待つ必要があるだろうかと思い、今は25日線から反転した10/17の安値割れに置いています。
全然根拠が明白ではないと思われるでしょうね。

もっと良い判断基準があればお教えいただけると嬉しいのですが・・・


ここ最近相場つきが良くなっていますので、保有銘柄も一気に4銘柄にもなってしまいました。
調子に乗って増やし過ぎると暴落でもあった日には慌てふためくことになりますので、自重しないと、と思っています。


それでは休日で寛いでおられるところ恐縮ですが、どうぞよろしくお願いします。
2016/10/23(日) 11:31:25 | URL | akasannpei #dBXOJfYQ [ 編集 ]
Re: タイトルなし
akasanpe 様

お世話になります。
コメントいつもありがとうございます。

お問い合わせの件、本日の記事にあげました。

決算発表は、気にしないというのも一つのやり方ですが、
そこをきっかけに暴落したりもありますから、
注意するに越したことはありません。

でも、よほどのことがない限り、
決算動向をも盛り込んだものがチャートになっているはずですし、
分足以外はあまり関係ないというのも、
本音レベルではあると思います。

三菱電機は、良い仕掛けだと思います。
確かに、本来は17日だったかも知れません。

高値更新の仕掛けはそれなりのリスクも伴います。

ですので、今、ボリンジャーバンドの+2σを
わずかですが飛び出して終わっている現状ですから、
明日の朝一番で仕切るというのも選択肢の一つです。

あるいは、+2σの中に戻ったのを見定めて仕切るとか、
それもありでしょう。

いったんの戻りを覚悟してじっくり待つというなら、
75日線まで(あるいは直近安値)待つというのもありですね。

そこまで幅を持つのが、高値更新の時の仕切りです。
なので、損切りリスクも高いといえるのです。

私ならば、できるだけ早めに仕切ってしまって、
あとは知らない(後悔なし)・・・にしときますが。。。

あくまで、参考までに。

よろしくお願いします。
2016/10/23(日) 15:08:13 | URL | chinsuke #- [ 編集 ]
こんばんわ。

早速のコメントありがとうございました。

最新ブログでも、保有されている銘柄について具体的に手仕舞いや損切りのポイントを公開して頂きましたので、大変理解しやすいです。

いただいたコメントにあった「損切り実現のためのエントリー」という記事も読ませていただきました。
そこに、以下のように述べられていました。

●「つまり、損切りポイントには、
それなりのテクニカルな理由が必要だということです。


●「痛くもなく、テクニカル的にも理由がつく。
それが、その人にとって最適の損切りポイントです。

つまりは、自分の状況とテクニカルの状況が、両方揃ってないとだめなんです。

自分の狙う銘柄が、この条件にあてはまるかどうか。

それを十分に確認したうえでエントリー。」

なるほど、これがエントリー時の肝なんだなと、そのように感じました。

現在保有銘柄の中で、不動テトラは来月11日決算発表ですからまだそれほど慌てて手仕舞うこともないと思っていますが、平和不動産と三菱電機は31日発表ですから、アドバイスいただいたようにボリンジャーバンドの中に戻った時点で手仕舞いしようと思います。

そして一個、19日に仕掛けたJ・フロントリテイリングもあるですが、こちらはすでに発表済みですから、直近安値割れにロスカットを置いたまましばらく推移を見守ってみます。


寛ぎの時間を割いて親切に丁寧で、分かりやすく教えていただいて感謝いたします。

たいへんありがとうございました。

それでは明日からのトレード、頑張ってください。
2016/10/23(日) 20:05:42 | URL | akasannpei #cBkFZO7k [ 編集 ]
Re: タイトルなし
akasannpei 様

ご返信ありがとうございます。

いつも、丁寧に読んでいただき、
重ねて感謝いたします。

「寛ぎの時間を割いて・・・」など、
気にすることはありません。

できる範囲でやっていきますので、
これからもよろしくお願いします。

2016/10/23(日) 20:39:29 | URL | chinsuke #- [ 編集 ]
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