損切りこそトレード人生
損切りできなきゃ株トレードをやる資格はない。切って切って切りまくらなきゃトレードじゃない。
10/26 利益あるうちに終わりたい
トレードの持ち玉に含み益が出てくると、
人はどうしても、早く利益を確定したくなります。
もし、目の前で急騰しようものなら、どんなに前もって
「今日は仕切らない」と決めていたとしても、
居ても立ってもいられなくなり、
思わず仕切り注文を出してしまったりもします。
人の感情は、そのように出来ているのだと思います。

もし、仕切らないうちに反転でもして含み益がなくなって
しまったら、目の前のチャンスを逃したことになります。
チャンスがなかったなら諦めもつきますが、
目の前にあったのに、ちょっと手を伸ばせばとれたのに、
それをみすみす逃してしまったら、悔やみきれないのが人間です。

利益を出来るだけ引き伸ばすことは、楽しいことのようで、
実はとても難しいことです。

戦う相手は自分の本能、といっても過言ではありません。
含み損をきっぱりと切れないのと同じです。
だから、損切りがきちんとできない人は、
利益もきちんとは取れません。
逆に言うと、損切りができれば、適確な利確もできるようになります。
損切りの練習をとことん極めれば、いつしか利確にも強い
トレーダーになっているのです。

利益確定や損切りを的確に決めたとおりにやるための、
ひとつの考え方は、昨日の最後にも書きましたが、
「これが最後」でないことを心から認識することです。
1回1回の仕掛けは大切ですけれど、いちばん大切なのは
トータルの利益です。
チャンスはいずれやって来るし、「今」に固執しなくても大丈夫。
「千載一遇の場面」というのもないわけではありませんが、
極めてまれな話なんです。

というわけで、今回は日経平均の上昇で、
グーンと上がった銘柄もありますが、これもまあ、よくあること。
気負うことなく、ルール通りにいけばいいのです。

日経平均の今日のローソク足は、
昨日の安値をわずかですが割っています。
ローソク足の形としては持合いです。
+2σのバンドウオークが続くか続かないかは、
誰にもわかりません。
続けばそれはそれなりに大きな利益が出るでしょうが、
すでに高値圏ですから、いつ下落に入ってもおかしくはありません。

私の保持銘柄はやはり少し足踏みしました。
全銘柄とも、日経と同じくして昨日の安値も割りましたので、
即刻、わずかでも利益確定です。
昨日の上昇を見た後の、含み益の減少ですから、
正直言えば、嬉しいという事はありません。
でも、これ以降また復活上昇したとしても、それは結果論ですし、
全部の利益を取ろうなんて思ってもいません。

もともと、決算発表前の短期決戦です。
いったん、思惑通りの方向に動いたのは幸運だったのです。
ということで、利益が出てきた時点で、
損切りまで我慢せず、利確を優先することにしていたのです。

相場の天井はわかりません。
相場の底もわかりません。
だから、トレーダーはみんな苦労しているのだと思います。

そんな中で、自分のルールを守ることだけが、
「わからない」に対抗する唯一の方法だと思います。
そこをぶらしたら、私のトレードは終わってしまうような気がします。

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