損切りこそトレード人生
損切りできなきゃ株トレードをやる資格はない。切って切って切りまくらなきゃトレードじゃない。
12/24 仕掛け・仕切りのポイント(その2)
買いの場合を例にして、仕掛けのポイントを整理します。
通常使うものはすべてざっと思いつくまま記載してみます。

※ 以下、①~③の前提としては、
  ・上昇相場、もしくは上昇相場に入っていく場面であること。
  ・波動局面で上昇であることが望ましい。
  というのがありますので、まずはご了承ください。

①上向き移動平均線抜け
  75日線、25日線、5日線、を抜ける。

②高値抜け
  前日高値、直近高値、を抜ける。

③その他の重要ライン抜け
  下降トレンドライン、水平パーティション、
  切りのいい値のライン
  ボリンジャーバンド+2σ、一目均衡表の雲上辺
  (ラインではないが)ギャップの高値、を抜ける。
 
ざっと書いてもこれだけあります。
それぞれに、そのポイントを使う場面は変わります。
ボリンジャーバンド+2σなどは、かなり特殊な用途です。

ただ、それぞれ個々に独立したものではなくて、
絡み合って仕掛けのポイントができるのです。

たとえば、初心の頃は75日線をそのまま使って、
「上向き75日線を抜けたら買い」とやるのですが、
少し慣れてくると、バージョンアップします。
どうなるか、というと、
75日線を抜けた足を”基準足”のように考えて、
翌日その基準足の高値を抜けたら仕掛け、とやるのです。
つまり、①と②を組み合わせた形です。
それは、仕掛けたり仕切ったりを繰り返すことや、
ダマシを避ける意味があります。
(ラインそのもので仕掛けると、抜けたり割れたりの
 持合いの時に、それに合わせたピストントレードに
 なってしまうのです。)
(ただ、基準足があまりに大きな陽線になってしまうと、
 75日線からあまりに離れてしまい、基準足ではなくなります。)
 
25日線抜けは、75日線ほど強くはないので、
それ単独では買い仕掛けはしません。
他の何らかの「抜け」と複合したときに仕掛けます。
最高値から下落してきたときに
トレンドライン抜け(トレンド転換)と同時に使われることや、
底値から上昇に転じるときに、直近高値抜けと同時に
使われることが多いです。

文章で書くと、ちょっと複雑に感じられてしまうかも
知れませんが、よく考えればそれほど難しくありません。

要は、トレーダーが皆注目しているような地点を抜けた時が、
一斉に買いが集まってくる可能性が高く、
株価が上昇しやすい、ということ。
そして、その注目地点が①~③に書いたような
ラインなのだということです。
(売りの場合は、全部逆になるだけです。)

わからなければ、質問をお送りください、
時間ある限り、必ずお答えします。

明日は、仕切りについて書いてみます。

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コメント
コメント
chinsuke様
質問への回答と仕掛け&損切りタイミングについて細かくテクニックを公開してくださりありがとうございます!
私ような初心者にもかみ砕いた丁寧なご説明に理解が深まります。
日々、日経平均や具体的銘柄をあげてのリアルタイムなトレード方法を惜しみなく書いてくださり、自分がエントリーできていなくても勉強になり、楽しい時間です。
また質問させていただきます!

2016/12/25(日) 02:21:16 | URL | はじめたばかり #RR9OddmU [ 編集 ]
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