損切りこそトレード人生
損切りできなきゃ株トレードをやる資格はない。切って切って切りまくらなきゃトレードじゃない。
1/2 トレードがわかるとは
ニューヨーク市場の開場は、1月3日。
日本より、一足先に新年の相場が始まります。
大発会は、1月4日ですから、
寄付き前に最新のニューヨークダウの情報があります。

でも、だからと言って、いきなり年初から仕掛けていくのは、
考えものです。
いろいろな思惑が乱れ飛ぶ年初の相場です。
急騰も急落も、普段よりおこりやすい状況にあります。

トレードをやる人は、そこに相場があれば、
どうしても仕掛けたがるのが常です。
目の前で株価が上に下にと動いているのに、
参加しないと、大きな損をするように感じてしまうのです。

でも、そんなことはありません。
トレードで利益を残せる力がなければ、
参加することだけでまずは大きなリスクになるのです。

一般投資家にとって、トレードは魅力的に見えるものです。
パソコンのクリックだけで、無限の利益が引き出せるような
イメージを誰でも持ってしまうものです。

しかし、どんな仕事であっても、お金を儲けるにあたって、
楽に儲かるようなことは決してありません。
勉強し始めたばかり、いや勉強もしないで利益が出るほど、
この世界も甘くはありません。

通常の世界であれば至極当たり前のことを、
相場を前にして忘れてしまうトレーダーが多いのです。

トレードをやる人は、仕掛けの時には、
利益がどのくらいとれるかしか考えていません。

トレードをやるときに、利益のことと同じくらいに損失のことを
現実的に考える人は極めて少ないと思います。
損失のことを現実に考えるような人ならば、
そもそも、トレードの世界に足を踏み入れないでしょう。
トレードをやろうという人は、ほぼ例外なく、
今、まさに、仕掛けようとするときには、
その仕掛けで必ず儲けようとしているはずなのです。

トレードを勉強して、株のことがわかるようになると、
「その仕掛け」では、必ずしも儲からなくてもいい、と考えられるように
なります。
そうではなくて、トータルで儲けようというふうに考えが変わるのです。

利益確定や、損切りを、それぞれそれなりの回数こなしながら、
それでもひと月ならせば利益になっている。
そういう風になって初めて、「トータル」ということの意味合いも
理解できるようになります。
そんな風になれば、トレードがわかってきたということができるでしょう。

それが、私の「トレードがわかる」ということのひとつの目安です。

何も勉強しないでトレードに出れば、
ほぼ十中八九、いずれ大損になります。
ですから、少なくとも初心のうちは、
できれば、実際の相場にお金をつぎ込むのではなく、
バーチャルトレードで、訓練するべきです。
でないと、勉強が終わらぬうちに資金がなくなってしまいます。

バーチャルトレードで毎日仕掛けて、
1週間でもいいからトータル利益になるようなことがあれば、
その時に実際のトレードを始めるようにしたとしても、
決して遅くはありません。

「バーチャルトレードなどをやってしまって、
 もし、大きな利益になるチャンスを逃しでもしたらどうするのだ」
などと心配する必要はありません。
そんなことは、ほぼありえないのですから。

やってみればわかります。

まずは、1週間、できれば1か月。
それでトータル利益を達成してみてください。

勉強中のトレーダーにとっては、最初の重要な目標だと思います。


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