損切りこそトレード人生
損切りできなきゃ株トレードをやる資格はない。切って切って切りまくらなきゃトレードじゃない。
6/27 セガサミーの考え方
今週は、日経平均が上に向かって動き始めています。
ボリンジャーバンドのラインも上に向かって伸びています。
現時点でも上昇余地はありそうに見えています。

ただ、さほどの強さは感じません。
場中は、朝の乱高下以外はほぼ持ち合い。
上がれば下がるし、下がれば上がるし・・・。

一方でいえば、一定以上は上がらないし、
しかし、下がるかというとそうでもない、
という何とも煮え切らない日が続いています。

今日は、買いの注文がいくつも約定しました。
買うと決めたから約定したので、
明日以降に何かはっきりと勝算があるわけではありません。
明日にはまた、
MACDのデッドクロスがあるかもしれませんから。

さて、昨日チャートを出したセガサミーは
どうなったのかというと、下げでした。
(終値ではプラスですが、ローソク足としては下げ。)

このチャートは、ある程度上昇と下降がはっきりとした
トレンドとして出ているきれいなチャートだと思います。
そして、このチャートを出した狙いは、
下向き75日移動平均線からのグランビル上昇初動を
捉えたいというということです。

しかし、この形は典型的な上昇初動の形の一つであると同時に、
非常に難しい形でもあります。
決して一筋縄に「上昇初動で大きく発射」ということでもないのです。

●まずは75日移動平均線の向きを見る。
下向きでかつ株価はその下。
だから、まだ下降相場だし、75日線からは下に膨らんでいく想定。
しかしながら、次に来るのがグランビル上昇の初動ならばこの形。

●シナリオは大きく2つ考えられる。
グランビル上昇の初動に入るシナリオで、買い仕掛けを考える。
75日線からの下降とみて、空売りを考える。
しかし、これを事前に完璧に判断するのは無理。
せいぜい 「こうなったら、買い」、「こうなったら、売りが」一杯。

●ダウ理論で見てみると・・・。
大きな波動で見れば下降。
小さな波動で見れば上昇。
これをどう考えるかは、やはり基準は特にない。

●波動理論では・・・。
75日線到達までに、小さな波動をすでに3回打っている。
いったん、下降の波動に入るのではという予測も立つ。

●ボリンジャーバンドは?
+2σラインに来ているので、すでに限界とみる向きもあるし
上に開いていく動きが見えるから、まだまだ上昇可能とも
考えられる。

●一目均衡表は見たか。
この銘柄は、比較的一目均衡表の雲は意識されている。
今ちょうど、青雲の中に突っ込んでいる。

●価格帯別出来高とギャップ。
1,500円に大きな出来高が見え、壁になっている可能性。
5月の大きなギャップもあり、出来高とギャップの二つの壁。

★私の結論。
いろいろな見方が交錯し、初動に対する反対要因も多い。
しかし、もし初動に入るなら大きく乗れると思われる。
あくまで外部環境頼みの展開になるが、
全体相場の上昇の風が強く吹けば、
それ以上の急上昇を見せる可能性がある。
であれば、その条件にはまったときには当然買いだと思う。
下に行くなら、いったん様子見で、次の機会を狙う。
(リスクは機会損失リスクのみで行ける。)

買いの仕掛けは、1,501円で行きます。
1,508円抜けでは買い増しも考えられます。
そして、当初の損切りラインは、
直近(6/20)安値割れ(1,447円)において少し長く保持、
ということを考えます。
それが深すぎると思うなら、また別途仕掛け近くで考えます。

残念ながら、今日は仕掛けに達しませんでした。
また、上の結論に関しての異論は数多いと思います。

私は、判断のポイントは、
「取れるときには大きく取る準備!」だと思っています。

取れないかも知れないが、そのリスクが小さいなら、
当然取りに行くのがトレーダーです。

その時に、「損切りになるのが嫌だし面倒・・・」なんて考えたら、
ダメなんです。
損切り大いに結構。
損切りでいいじゃないか。
いや、損切りしに行こう!!!
・・・というくらいにならないと、チャンスは取れません。

狙ったものは、確実に仕留める・・・
なんて、あり得ないのがトレーダーじゃないでしょうか?

明日また、見ていきましょう。

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元気になります。

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