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損切りこそトレード人生
損切りできなきゃ株トレードをやる資格はない。切って切って切りまくらなきゃトレードじゃない。
8/13 村田選手の金メダル
日本も今日は持ち合いです。
日経も、ニューヨークと同じく持ち合いの足です。

日本はもう、お盆に入ってしまいましたので、
閑散とするのでしょう。
今日の出来高も、ぐっと減っていましたね。

しかし、先週からの日経のローソク足の動きでいうと、
高値は切り下げ、安値は水平のパーティションを作ってきています。

この安値のパーティションが割れると、
とりあえずはちょっと大きく下降に向かうと思います。

誰かがちょっと下向きに押したなら、
支えを失って落ちていく、下降のパターンなのです。

しかし、その「誰か」が、今はニューヨーク頼み。

そして、このニューヨークが、
上昇相場に入っているところに、日経の粘りの秘密があるのです。

こういう時は、本当にわかりません。

愚直かもしれませんが、自分の道を信じるのみです。

まあ、いつか結論は出るでしょう。
出るときは、あっさり出ます。
そのときまでは、動かなくてもいいでしょう。

話はちょっと変わりますが・・・

昨日の早朝、ボクシングミドル級・村田選手の、
金メダルの試合をテレビで見ました。

村田選手のボクシングは、素人目に見ても、
とても愚直(失礼!)な印象を受けました。

相手と接近しての打ち合いで、
ポイントを取っていくという地味な戦いぶりでした。

接近すると、相手のパンチも当たりやすくなるわけですが、
まず相手の出方を見て、ガードを固めてしばらくパンチを受けた上で、
相手のスタミナが消耗するのを待って、
こちらの有利な形に持ち込むという戦術です。

3ラウンドのポイントの合計で勝敗が決まるのですが、
1ラウンド目、相手のブラジルの選手は、
村田選手と同じように、ガードを固めて接近戦を挑んできました。

しかし、それで村田選手にポイントを奪われたブラジル選手は、
2ラウンド目から、大きく戦術を変えてきたのです。

接近戦を避けて、足を活かして、打っては離れ、
接近されて捕まりそうになるとクリンチで逃げる、
そういうやり方に変えてきました。

2ラウンド目、3ラウンド目と、
そのブラジル選手の動きは見違えるように華麗になりました。
事実、2ラウンド目はブラジル選手のほうが、
獲得ポイントが多くなったのです。

しかし、それでも、村田選手は全く戦術を変えませんでした。
最初から最後まで、自分のやり方を貫き続けました。

その戦いぶりは、
「これで負けるなら納得だ。オレは自分の試合をやるだけだ。」
と言っているように見えました。

そして3ラウンド目。
クリンチを続けたブラジル選手に、反則の減点。
そして、終了間際に出た村田選手の一発のクリーンヒット。

最終的に、村田選手は1ポイント差の際どい判定で、
金メダルを手にしたのです。

それは、勝敗を超越した何かを感じさせるものでした。
勝敗は選手が決めるものではない・・・。
「人事を尽くして天命を待つ。」
村田選手の金メダルは、この姿勢から生まれたように思います。

万が一、
ブラジル選手が最初からから打っては離れる戦術で戦っていたら、
結果は変わったのかも知れません。
でも、逆に言うなら、
そうしたぐらつきが、最大の敗因だったということなのです。

村田選手は試合前の入場の時も、
満面に笑みを浮かべて、決勝戦を楽しもうとしてるようでした。
観るものに、緊張感や、悲壮感を全く感じさせませんでした。

それも、よほど厳しい練習を経てきた村田選手のたどりついた
最終的な境地であるように思います。

ロンドン五輪が始まったとき、
スポーツとトレードでは、全く違う側面があることを、
このブログで書きましたが
村田選手の決勝戦には、トレードに通じるものを感じた次第です。

おそらく、村田選手は、
オリンピックの決勝戦でも、通常の国内の試合でも、
同じメンタル、戦い方で臨むのだろうと思います。

・・・・・

とても珍しい、日本人のボクシングでの金メダルだったので、
ついつい、長く書いてしまいました。

・・・・・

自分のできることを精一杯やる。
あとは、相場が決めてくれる・・・。


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